あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
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【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
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http://opac.ndl.go.jp/
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課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
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http://opac.ndl.go.jp/
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【いつ読んだ】90年代半ばくらい
【物語の舞台となってる国・時代】ヨーロッパかアメリカ おそらく現代(当時)
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
なんか以上殺人鬼(裸の男・色黒)が子供をさらって食べたとか自慢してる(ショタロリではない感じ)
ソファに笑いながら寝そべってるシーンと子供をさらってる挿絵が怖かったのを覚えています
小学校に一冊の中にオムニバス形式で海外のホラーが載ってるという本が5冊くらいあって、
その中の一冊の中に怖い話が載っていました。作者もそれぞれ違います。
できればこのシリーズが知りたいです。 ↑196です。訂正お願いします。
×その中の一冊の中に怖い話が載っていました。
〇その中の一冊の中に探している話が載っていました。
この話のタイトルというより、載っている本のシリーズが知りたいです。 【いつ読んだ】
15年ほど前、確か小学4年生の国語の教科書で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、恐らくアメリカ
【翻訳ものですか?】
翻訳
【あらすじ】
飼い犬が死んでからの、幼い姉妹の心の動き
【覚えているエピソード】
姉妹がペットの犬が死んでから「犬は天国に行った」「犬は庭に埋めたから土の中にいる」と言い争う。最終的に父親が諭す。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
教科書に掲載されていたので分かりませんが、挿し絵では金髪の姉妹に父親で絵の具で塗られた絵だった。
前にも書き込みしてるけどもう一度よろしくお願いします 【いつ読んだ】30年ぐらい前
【物語の舞台となってる国・時代】未来の地球
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
SFものの児童書で、人類は優秀な人と落ちこぼれに二分され、優秀な人は頭に特殊なチップのようなものを埋め込まれて宇宙に送られる
主人公の男の子は落ちこぼれだったけど紆余曲折を経て宇宙に行くことになる、みたいな話だったような気がします
かなりうろ覚えで細かいところはあまり自信がありません…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ほとんど覚えていませんが、フォア文庫〜かいけつゾロリぐらいの大きさ?だったと思います
厚みはそれほどなかったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書館で読んだ本です
最後はハッピーエンドではなく、モヤっとする終わり方だったような気がします
ネットや図書館のデータベースで「チップ 頭 宇宙」などで調べましたがヒットしませんでした
手掛かり少なくてすみませんがよろしくお願いします >>200
桜井信夫『コンピューター人間』が近い感じするけど
どうかなぁ >>201
ググってきました
ネット上のあらすじだけでは確証が持てませんでしたが、暗い雰囲気や表紙の絵の感じなど、限りなく近い気がします…!
地元の図書館に蔵書があったので、近いうちに借りて読んでみようと思います
ありがとうございます! 【いつ読んだ】
20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【あらすじ】
レストランの見習い、あるいはパティシエのお兄さんが主人公だったと思います。
【覚えているエピソード】
悪天候の晩に訪ねてきた幼い兄弟(正体は子ウサギだったはず)に、メレンゲのお菓子を食べさせてあげる。
そしたらお礼に、動物がやっているお店(屋台だったような)で、お餅が入ったお鍋をご馳走になる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
小学校の図書室で読みました。
Googleや国会図書館で、「うさぎ」「メレンゲ」「お餅」「お兄さん」「児童書」などを組み合わせて調べましたがわかりませんでした。
大好きなお話で何度も読んだのにタイトルが思い出せず、悩んでいます。よろしくお願いします。 >>203
茂市久美子『うさぎのごちそうめしあがれ』でしょうか? >>204
この本です!ありがとうございます!!! 【いつ読んだ】
およそ20年以上前、学校図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
小学生の女の子の友達関係の話
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
活発な女の子と控え目な女の子は性格は違うが幼なじみでとても仲良し同士だった。
ある時、転校してきた女の子を仲間に入れて3人組になったが、その転校生と活発な子がやけに親しくなり、控え目な子が取り残されて自分の親友を転校生に取られたような感じを覚えてしまう。
【覚えているエピソード】
活発な子と転校生でコソコソしているように感じた控え目な子が、とうとう我慢できずにずっと仲良かったはずの二人が喧嘩してしまう。
だがコソコソしていたのは、控え目な子の誕生日を控えており、その子の為に内緒で手作りのペン立てを作っていたからだった。
【その他覚えている何でも】
活発な子と控え目な子が喧嘩をしてしまい、自転車で逆の方向に別れて行ってしまうが、
結果はお互い言いたい事を言えて誤解も解けて、仲直りできた。
舞台は田舎の風景だったような気がする。
現在40代の私が小学生の時に読んだ本で、自分の体験と似た内容だったので頭に残っているのですが、登場人物の名前やタイトルは全く覚えておりません。
もう一度読みたいので是非タイトルを知りたいのです。 >>206
斉藤 栄美 ヨワ虫、毛虫、はさんでトモダチ かな? 【いつ読んだ】
70年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
外国風の架空の国
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
ある町で森の広葉樹が秋になっても緑のまま、キツネ博士(あだ名ではなく本物のキツネ)の行方不明、手回し脱水式の旧式洗濯機の連続盗難という3つの事件が続いて起こる。
シャーロックホームズをひねったような名前の探偵がこれらの事件を捜査し、すべて同じ犯行グループによるものだと突き止め、アジトに踏み込みキツネ博士も助け出す。
犯人達はキツネ博士を誘拐して脅迫し、偽札製造器を作らせる。
キツネ博士は旧式洗濯機を改造し、手回し絞り器のローラーに木の葉を挟んで回すとお札になる機会を作る。
機械を作るため洗濯機を盗み、材料となる木の葉を森から全部取ってばれないように造葉とすり替えたので紅葉しなかったというからくりだった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の学習雑誌・挿絵はモノクロームで版画風だったかも。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小沢正の作品によくキツネ博士が出てくるので、同じ作者の作品のような気もしますが、調べた限りではわかりませんでした。 >>208
小沢正の『三びきのたんてい』はどうでしょう?
私は未読なのですが、読書メーターを見ると、「手回しのついた洗濯機」が出てくるという感想が複数あります。
https://bookmeter.com/books/7444495 >>209
ありがとうございます。
確認してみます。 >>207
早々レスありがとうございます!
ググってもまだ分からないので今取り寄せ中です。
もし違っても読んでみたいので楽しみです!ありがとうございます >>207
>>206です
読んでみましたが残念ながらこれではありませんでした。
主人公と活発な子は元々幼馴染で、野菜を作っているような農家の風景が出ていたような気がしました。
でも当時この本があったら読んでいた系なので、ありがとうございました。 【いつ読んだ】
1987〜1993年頃、小学校の図書館にあって読んだ
【物語の舞台となってる国・時代】
現代とおそらく中世、近世あたりのヨーロッパ
【翻訳ものですか?】
そうかも
【あらすじ】
自宅のクローゼット?か地下室かどこかが別の空間に繋がっていて、
話の中に魔女が出てくる
【覚えているエピソード】
空間を行き来してずぶぬれになった魔女か主人公
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで表紙は暗い色、もしかすると表紙に魔女がいたかもしれない
【その他覚えている何でも】
魔女が主人公だったかも 【いつ読んだ】
1987〜1993年頃、小学校の図書館にあって読んだ
【物語の舞台となってる国・時代】
当時の日本
【翻訳ものですか?】
翻訳ではなかったかも
【あらすじ】
主人公の女の子のところにやってきた魔法使いの女の子が
主人公の悩みを色々解決してくれるが、
最終的に元いた場所に帰ってしまう話
【覚えているエピソード】
消すと間違いだけが消える魔法の消しゴムを主人公が魔法使いから貰う話
また、魔法使いは買い物でも優柔不断な主人公と違い、
洋服も自分に一番似合う洋服を即決で選んで買っていた、というエピソードがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、表紙は黄色とか空色とか何かそういう明るい色だったような気がします
【その他覚えている何でも】
当時その魔法の消しゴムがとても羨ましく自分でも欲しくて、
作ろうとしたりした思い出があり、今でも印象に残っています
魔法使いから何か魔法の瓶のような物を貰うエピソードもあった気がします 214にsageを入れるところを間違えてしまいました、すみません。 >>215
まほうつかいのまごむすめ は違うかな? 【いつ読んだ】
1970年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
19世紀のイギリス
【翻訳ものですか?】
子ども向けのコナン・ドイルのホームズシリーズの1冊でした
【あらすじ・覚えているエピソード】
どういう話だったかほとんど覚えていないのですが、ホームズが捜査したある国際的な事件に関わった悪党がホームズに自白した中で「俺だって大英帝国の一員ですぜ」と外国から英国の利益か名誉を守るために何かしたことも話す。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
もしかしたら表題作じゃなかったかもしれません。 >>217
>>218
ありがとうございます!
調べてみたところ、どちらも教えて頂いた本だったのではないかという気がしました。
購入して読んでみたいと思います。 【いつ読んだ】
1986年〜1989年あたり、2018年現在から考えて30年くらい前に読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
国は外国としか覚えていません
時代は読んだ当時(1986〜1989年くらい)の現代ものです
【翻訳ものですか?】
はい(多分ですが)
【あらすじ・覚えているエピソード】
小さな兄弟(兄は幼稚園〜小学校低学年くらい、弟はもっと小さい)が、
おばあさんorお母さんにプレゼントをあげたいと思いつくのですが
お金がほとんどなくて、手持ちのお金で買えたものは小さな植木鉢一個で
色々な人を訪ねて理由を話して、不要な物をもらって、
小さなクリスマスツリーみたいなものを作るというお話です。
貝殻とかクリップとか風車、緑色の棒付き飴、等を入手していた記憶があります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
本はハードカバーで、横長の絵本みたいな形をしていたような気がします。
挿絵は、細いペン画に水彩で色付けをしたような淡い色合いの絵だったと思います。
植木鉢に貝殻(大きな巻貝)を入れ、そこに風車を立てて
クリップを長く繋げてツリーの周りを廻らせて、緑の飴を引っ掛ける、
という挿絵があったと記憶しています。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・ 覚えているあらすじで最寄りの図書館の司書さんに聞いてみました。
司書の方も色々調べてくださったそうなのですが、残念ながら判りませんでした。
・兄弟、プレゼント、植木鉢、等で検索をかけたのですが、うまく見つけられませんでした。
図書館で何度も借りて読んだのに、タイトルを全く覚えていません。
どうぞよろしくお願いいたします。 こんな本あったなと検索しても出てこなくて困っています。
>【いつ読んだ】
2000〜2002年くらいに小学校の図書館にあって読んでました。
>【物語の舞台となってる国・時代】
どこか妖精たちがすむ森が舞台のほんわかしたファンタジーです。世界観は北欧の森に近かったです。
>【翻訳ものですか?】
はい。外国のものでした。
>【あらすじ・覚えているエピソード】
北欧っぽい森に妖精のようなものが何人か住んでいて、この交流を書いてた気がします。(曖昧ですみません)ただ髪の毛が箒みたいな男の子の妖精?は木の中に住んでいて、フラッパーって名前だったと思います。
テレパシーだったかなんだったか不思議な力が使えていたような…。森の中で起きる事件を力合わせて解決すると言った感じだったと思いますが、フラッパーという名前と、その挿絵の箒頭の小さな男の子の印象が強く、あとはぼんやりとしか覚えてないです。
>【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。挿絵に箒頭のちいさな男の子?のようなものが書かれてました。
>【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
何冊かシリーズになってるものでした。フラッパーのフォルムは思い浮かぶんだけど、絵に表せれないです。 >>222
フラッパーじゃなくてスキッパーなら
岡田淳さんの「こそあどの森」シリーズかも >>222
わぁ、ありがとうございました!それです!
私の書いてることほとんど間違ってたのに、見つけてくださってありがとうございました! >>195
未読ですが、江口宣『いつか緑の木かげで』の可能性が高そうです。 【いつ読んだ】
20年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
むかしの日本か和風の世界観
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
幼い兄弟が固くなった雪の上を歩いている
兄が弟を励ましながら歩かせる(弟が疲れたとか足が痛いとか言う)
途中で仏様?神様?が出てくる
実は弟は死んでいた?兄が熱にうなされて見ていた夢?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
宮沢賢治の雪渡りかと思ったのですが全然違う話でした。いろんなお話が入った短編集で読んだ気がしています。
宮沢賢治っぽい言い回しの物語だった気がします。すごく気になっていてもう一度読みたいのですが、ご存知の方いたら教えて下さい。
よろしくお願いします >228
ひかりの素足
これでした!!ありがとうございます!
青空文庫で確認しました
もう一度読めて嬉しいです >>221
ジョーン・ハイルブローナー 『おかあさんたんじょうびおめでとう』はいかがでしょうか?
横長ではありませんが、あらすじはほぼお書きになっている通りです。
原書の表紙と中身の画像あります↓
ttps://shelfhood.wordpress.com/2014/01/24/happy-birthday-present/ >>230
これです!これです!!
本当にありがとうございます!
懐かしくて嬉しくて泣きました
重ね重ねありがとうございます
お世話になりました ・テンプレ
【いつ読んだ】
2008年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の国
大きな国がふたつ
剣と鎧で殴り合うような戦争の世界観
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公が隻眼
二つの大きな国が、それぞれ金色の金属、銀色の金属がとれる国
主人公がふたつの国の偉い人の子供ということがわかり、主人公の持つペンダントが金と銀でできていることが判明する
娼婦の子と恋に落ちる
主人公はどちらかの国で近衛兵になるために修行していた
終盤で怪物と戦い、その怪物を倒すためにそのペンダントが必要だった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
ハリーポッターっぽい感じ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
Google検索しても判明しませんでした。
覚えている方がいたら、教えてください。 >>232
斉藤洋『ジーク 月のしずく日のしずく』『ジークU ゴルドニア戦記』
その内容だと1巻の方だと思う 【いつ読んだ】
2000年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
たぶん違う
【あらすじ・覚えているエピソード】男の子がおもちゃ屋でくまのぬいぐるみを欲しがるが、すぐには買ってもらえない。
そのぬいぐるみが動きだして遊びに行くようで、見つからずについて行ければよいという話になる。
くまが森で他の動物と遊ぶのを、男の子は空洞になった木の中から見ている。
途中体がむずむずしたりして我慢のできなくなりそうになるが、なんとか耐えきる。
無事ぬいぐるみを手に入れて男の子はおもちゃ屋を去るが、ふと後ろをみるとそこにおもちゃ屋はなかった…というあらすじでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全く覚えていません…たぶんハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
>>1にのっている方法や絵本ナビは試しましたが見つかりませんでした。
動物たちは相撲をしていたような?気がします。 【いつ読んだ】約 8年前
【物語の舞台となってる国】 外国
【翻訳?】 はい
【覚えているエピソード】 赤髪の男の子、白人、黒人の子達5~7人くらいでいろいろな事件を解決したりする物語で、猫の世界にいったり、違う巻ではパン屋の手伝いをしたりしていました。確か赤髪の男の子は猫を飼っていて、白黒で靴下を履いたような模様の猫でした。
【本の姿】 単行本でソフトカバー。1冊1冊それぞれ紫、赤、黄色、などの明るめの色でした(単行本のぼくらシリーズ系 >>237
すいません入らなかったので続き書きます!
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 覚えてるキーワードなど検索したりしましたが結局分からずじまいです。。
ご存知の方がいらっしゃるなら教えていただしたいです。よろしくお願いします( .. ) >>237
エドマンド・ウォレス・ヒルディック作の『マガーク少年探偵団』はどうでしょうか?
赤髪 少年探偵団 ネコ で検索したら出てきたのですが >>239
ありがとうございます。私も見たのですがその本ではないです( ; ; ) 【いつ読んだ】
1990年代初頭
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく日本で1970年代〜80年代あたり
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
あらすじは全く覚えておらずただ仙人のようなおじいさんが
壁に扉の形の線を引いてその中へ消えていくシーンだけ覚えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハートカバーでそこまで厚い本ではなかった気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
当時小学校低学年でそのくらいの児童向けの内容だったと思います
泥臭い挿絵がついていたような気がします そのエピソードだけだとちょっと果心居士を連想するけど
メリーポピンズにもそういうシーンはありそうだ >>241
話好きの男の子が主人公だったかどうかも全く覚えていなくて
仙人みたいなおじいさんが壁に描いた扉の中に消えていくエピソードしか記憶にないんです
メアリー・ポピンズではないと思います
情報が少なすぎてごめんなさい >>241
全然自信ないけど、佐藤さとるの童話にそんなのがなかったっけ? >>241
このスレにも似たような本の質問と回答ありますが、どうでしょう
>>105、>>134、>>189
たぶん>>243の前スレ未解決本と同じじゃないかな 【いつ読んだ】
20-25年ほど前、小学3年か4年の学級文庫でした
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代(恐らく昭和)
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
子どもが複数人いる家族と、大型犬(牧羊犬だったような気がします)
家が火事になって、子どもと犬がヤケドを負う
子どもか犬のどちらか、もしくは双方が、看病の甲斐なく亡くなってしまう
看病中のシーンで、犬のヤケド部分に虫がわいた、という描写があったような気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
挿し絵の犬はもっさりとした毛が生えていて、目が隠れていたと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
『牧羊犬 子ども ヤケド 児童書 火事』などのキーワードで検索しましたが見つかりませんでした
動物もののお話が好きな子どもに読ませてあげたいと思ったのですが、著者もタイトルも思い出せず、お力を借りたいと思って書き込みました
お心当たりがございましたらよろしくお願いいたします 【いつ読んだ】
昭和50年代半ば
【物語の舞台となってる国・時代】
当時の現代日本
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
学習読み物みたいな本でした。でもちゃんとストーリーのお話しになっていました。
主人公のまさお君(正男、正雄、正夫?)が昆虫を観察したり採集したりします。物知りなお姉さんがいて色々教えてくれます。
神社お宮さまの境内の林で、腐肉を入れた空き缶を埋めてシデムシなどを採集します。
お話しの後半、冬の季節にお姉さんと庭の草木と冬越しする昆虫を観察します。ドクガのまゆを見つけたお姉さんが、「これは害虫だから焼き捨てましょうね」と言います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハートカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 【いつ読んだ】
平成一桁の年
【物語の舞台となってる国・時代】
当時の現代日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は少年。
ある日家に帰ると親がいない。簡単な手紙とお金が置いてある。少年はファミレスで一番高いステーキを食べ、始めは楽しいが次第に不安になっていく。
お姉さんに声をかけられ、お姉さんの部屋で頭と体を洗ってもらう。シャンプーはラベンダーの香りがした。
自分で自由に使えるお金が欲しくて、「恵まれない子供に募金をお願いします」とティッシュペーパーの箱を持って街角でお金を集めるところをお姉さんに見つかり、叱られる。
喫茶店も出てきたように思います。
最終的に母親が迎えに行きたいと連絡してくるストーリーでした。
断片的で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 >>254
これです!!小学生の時に読んだ、思い出の本です。ありがとうございます!! 【いつ読んだ】
1980年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、時代ははっきりしないが昭和初期と思われる話もあり、昔話的な背景のときもある
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
短編集のように色んな話が入っていました。
覚えているのは子供達がにえもんやしき(漢字で仁右衛門屋敷だったかも?)という廃屋に肝試しに入る話、
節分の夜、鬼の子供がに人家に訪ねてきて、親はどうしたのかと聞かれて「かくらん」という病気だと答える(続きは忘れてしまいました)、
神隠しにあった子供が山の木の上で発見される話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵 】
ハードカバーだったと思います。 挿絵はかこさとし先生でした。
お話の合間に偉人の紹介があり、長嶋茂雄さんも紹介されていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
全4冊くらいのセットになっていました。
子供の頃読んだのですが親の持ち物だったので80年代より昔の本の可能性が高いです。
仁右衛門屋敷、かこさとしなどで連想検索しました。
心当たりある方、よろしくお願いします。 >>256
かこさとし『お話こんにちは 秋 9月の巻』に「仁右衛門やしき」という話が入っているようですが、本自体はこれではないかもしれませんね
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000586551-00 >>248
これでしょうか?
赤木由子『生きるんだ!名犬パール』 >>257
ご回答ありがとうございます。
多分これだと思います。リンク先確認したところ、
他の収録されたタイトルに何となく見覚えがあります。
他にも各月の巻があるようですね。
さっそく図書館で探したいと思います。
本当にありがとうございました。 >>258
これです! タイトルを読んだ瞬間に確信しました!
本当にありがとうございます! お礼が遅くなりまして大変申し訳ありません!
たくさん記憶違いがあったのに見つけてくださり、感謝しきれません。 【いつ読んだ】
1987年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパっぽい田舎町
【翻訳ものですか?】
確かそうだった
【あらすじ・覚えているエピソード】
引っ越してきた親子の兄と仲良くなり、親子が永遠に年をとらないので引っ越しつづけている秘密を知ってしまう。最後兄は死に、親子はまた引っ越していく
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
Googleで「永遠 年をとらない 親子」などで検索しましたがでてきませんでした。「時をさまようタック」はあらすじを読みましたが、違いました。
学校の推薦図書だった気がします。
よろしくお願いします。 >>261
ロイス・ダンカン『とざされた時間のかなた』はどうでしょう? >>262
粗筋読みましたが、これでした! 覚えていた内容と違ったのにありがとうございました。
助かりました。 【いつ読んだ】
1990年代。現在28才なのですが小学生低学年の頃に学校で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
海の中。恐らく深海などの深い場所
【翻訳ものですか?】
たぶん違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
海の中に、地底から温かい水が湧きでる場所がある
そこは魚たちが集まる安息の地で傷や疲れを癒しに来ている
ある日、傷付いた鮫がそこに辿り着いたがそこでは争いは起こらず鮫も魚を襲うことなく傷を癒す
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
カバーは不明。挿絵は青い海の中で温水が湧き出る場所に魚たちが集まり目を閉じて休んでいる絵
湧き出る水を表現する綺麗な気泡が沢山描かれていた
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えている情報で検索しましたが、それらしい物は見つかりませんでした
また、以前に質問サイトで質問したこともありましたが回答がつきませんでした
お心当たりのある方、どうぞよろしくお願いします >>264
山下明生/作,広瀬弦/絵『サメのサメザメ』ではないでしょうか。
温泉を見つけた後がすごい展開ですが・・・ >>265
ご回答ありがとうございます。確認しましたが、これでした!
あらすじや挿絵の説明が記憶違いで間違っていたのに、見つけて下さってありがとうございます
ずっと気になっていたので、本当に助かりました。心よりお礼を申し上げます 【いつ読んだ】
2005〜2007年頃、小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
和洋さまざまなファンタジー短編集でした
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
悲しい話、勇敢な話、面白い話、などテーマ別の本がシリーズ物として刊行されていた。
悲しい話には「愛する女性が満月の夜だけ自室にこもるのを鍵穴から覗いたら月明りに照らされた人魚(竜人?)がいた」といった話が。
勇敢な話には「三兄弟の上2人が大蛇(八岐大蛇?)を退治しに行くも食われ、1番心優しい末っ子だけが周囲の自然から聞こえる助言に素直に従って大蛇を倒す」といった話がありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでポケットサイズだった気がします。
キャラクターや話のモチーフが集合したような表紙絵で、挿絵もほぼ毎話あったかと。
表紙、挿絵のイラストはマンガ、ゲーム系?のデフォルメが効いたかわいいイラストでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
連想できたワードや内容を使っての検索は行いましたが成果は得られませんでした。
お心当たりのある方がいらっしゃると嬉しいです、何卒よろしくお願いします。 >>267
『愛蔵版おはなしのろうそく』ではないでしょうか?
三兄弟のお話は2巻『ついでにペロリ』に収録された『ならなしとり』ですね 【いつ読んだ】
およそ5~6年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
猫が「こんな話がある」というふうに語る体裁で、短編集のようになっていました
骨董屋?古本屋?が舞台
二人兄弟が、頭が良くなる魔法?食べ物?を手に入れたあと「○○は今回のテスト100点だったらしい」「俺なんて120?点だぜ」というような会話をしていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫ではなく、ソフトカバーだったような…
あまり可愛らしい絵ではなく、どちらかというと暗めの絵でした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
図書館で児童書の棚を探したり、Googleなどで思いつくキーワードで調べましたが、どうにも見つかりません。
お心当たりの方がいらっしゃるといいのですが、どうぞよろしくお願いします。 >>268
ご返信ありがとうございます。早速検索させていただきましたがこちらの本ではなかったようです…!すみません。
ですが、三兄弟のお話しは「ならなしとり」で間違いありませんでした、本当にありがとうございます。原作のある短編童話集を中心に今後も探してみようと思います。
もし他にお心当たりのある方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 >>270
そうでしたか。すみません
でも何か心当たりがある気がするので
暇な時にちょっと調べてみます 内容:
【いつ読んだ 】
1981年〜1985年の間
【物語の舞台となってる国・時代】
西洋の国
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
女の子がおばさんと知り合い、おばさんは、家を手放さないといけなくなります。蚤の市で女の子が買ったボタンが入った小瓶の中に、おばさんの西洋人形についていたハート型のアクセサリーが紛れていて、それを売って家を売らずに済むといった内容。
【覚えているエピソード】
絵が大人っぽい劇画タッチで、西洋人形
や、ボタンからハートのジュエリーが出てくる場面の挿絵の記憶があります。
【本の姿・装丁・挿絵】
学研の読み物特集号で、多分4年生です。1981から1985年頃で、挿絵は劇画調。表紙も同じお話の絵だったかと。 学研に問い合わせても不明で、ご存知でしたら是非教えて下さい。 宜しくお願いします。 >>272
スレ3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/902-926
で、キャサリン・ウーリイ原作「ジニーと人形のなぞ」ではないかという話がありましたが……
私は未読で、あまり情報が出てこないのでちょっと自信がありません 貴重な情報、ありがとうございます!
英語の本しかないようなので、読んで確認してみます! 【いつ読んだ】
1990年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、1970〜1990年代くらい
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校高学年くらいの少年が主人公でミステリーです
彼の友人の同い年くらいのお金持ちの少年が物語に大きく関わっています
お金持ちの少年はあるクラシックを聴くと体が硬直してしまいそれを殺人に利用されます
犯人は確かその家の執事でお金持ちの少年を殺そうとしたところを主人公が火事場の馬鹿力で
大人でも持ち上げられない重いブロンズ像か何かを持ち上げて殴って気絶させました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、挿絵もいくつかあり泥臭い画風でした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
主人公の母親が小説家で「テラ(地球)」という単語が出てくるSFを書いていたと思います 【いつ読んだ】
15〜18年前ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
近未来・欧米
【翻訳ものですか?】
翻訳ものです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
体を改造するのが主流の近未来のお話で、
主人公の男の子の学校にエイミー(エミリー?)が転校してくる。
エイミーは体を唯一改造していなくて、仲良くなった主人公に
改造はよくないことを教えてくれる。
次第に主人公の周囲の人の体に綻びが出るのに気づくが
本人たちは気づいておらずいつも通りの日常を送っていると思っている。
(覚えているエピソード)
・主人公のお母さんが改造の副作用?で頬が溶けて歯が見えているのに笑っている
・エミリーのお父さんは医者でたまにエミリーを診察している
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A5サイズで厚さが1,2cmぐらいの厚さ。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
母親の頬が溶けてるエピソードが衝撃でキーワードを検索したのですが
引っかかりませんでした。
また、物語の結末も覚えておらず、情報が少なくて恐縮ですが、
もしご存知でしたらお教えください。 >>275
前に見た気がしてやっと思い出しました。
恐らくこれだと思います。
『ミステリーサウンド恐怖の序曲』
澤田徳子・作 渡辺有一・絵 【いつ読んだ】 およそ25年くらい前だと思います。小学校か中学校の図書館にありました。
【物語の舞台となってる国・時代】 現代だと思います
【翻訳ものですか?】 わかりません
【あらすじ】 子猫(猫?)は汚い犬と友達でした。犬小屋でぼろぼろの毛皮にくるまって眠るのが大好きでした。
あるとき、迷子になってしまい、いろいろ怖かったり不安な思いをした挙句、偶然にも犬のところに戻ってくることができました。
【覚えているエピソード】
犬のところに帰ってきて、その毛皮にくるまって眠ることが出来た猫がとても幸せそうで、強く印象に残っています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも】
かなり昔なので、もし間違っていたら申し訳ないです。
子供の頃に大好きで何度も借りた本なので、自分の子供にも読んであげたくなって探したくなりました。
どうか宜しくお願いします。 【いつ読んだ】 1975年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】 古今東西の怖い話
【翻訳ものですか?】 混じっているでしょう
【覚えているエピソード】
一番印象に残っているのは、友達と一緒に夜の理科室に行ったら
友達が消えてしまって、目の前にその友達の名前のプレートが置いてある
骨格標本があった話です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーだったと思います。
よろしくお願いします。 >>277
まだ現物を読んでいませんが
試し読みの表紙と各章タイトルで恐らく間違いないと思います
ありがとうございました 【いつ読んだ】
2006年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
恐らくアメリカ、現代。確か三巻目は舞台が未来に。
【翻訳ものですか?】
翻訳ものです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
とある少年が不死身のロボットにずっと追いかけられる話。
ロボットはひょろひょろと身体が長く、名前の一部に「モンキー」とついていた。
ロボットは小麦粉をエネルギー源としており、首に空いた穴が弱点で小さい虫がその周辺を飛ぶと慌てる。
一巻ラストで軍によって捕獲されるものの、二巻では輸送中に事故が起こり逃走。また主人公を追いかけはじめる。
三巻では主人公は元の年齢のまま、未来に行ってしまうはず。
主人公の少年には少年少女二人の仲間がいて、未来編ではその二人が大人の姿となって現れる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバー。白と黄色の表紙。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
全三巻のはず。もしかしたら二巻かもしれない。
googleで「児童書」「黄色い表紙」「モンキー」などで調べてみましたが、一向に出てきません。
もしご存知でしたらお教えください。 【いつ読んだ】
1995〜98頃?
中古本として手に入れたものでした。当時の時点でほどほどに年季が入っていた気がします。
【物語の舞台となってる国・時代】
昭和?の日本です。
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
・たぬきだかキツネだかが登場して、
『二槽式洗濯機についている手回しハンドル部分(脱水装置?)に葉っぱを入れて回すと、次々にお金(おさつ)になって出てくる』というシーンだけをとにかく覚えています。
・いくつかの物語が収録されている短編集形式の本?で、どれも(擬人化された?)ポピュラーな動物が主人公or出てくるものだったように思います。
・全体的な読み味は、どシリアス・鬱系ではなかった…ような。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・文庫本、だったような気がします…。カバーがなく、色味が記憶にありません。本体表紙は薄茶だった気がします。
・挿絵の絵柄はリアル系ではなく、どちらかといえばマンガ・イラストっぽい、デフォルメのきいたシンプル系だった……ような。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
・(違ったら非常に申し訳ないのですが)男性作者だった気がします。
・心当たりのあるキーワードで一通りググりましたがヒットせず。
洗濯機のエピソードが印象的すぎて、全体的にどんなものだったか非常に気になっています。
お分かりの方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 >>282
未読ですが、小沢正『三びきのたんてい』ではないかと思います >>278
マインダート=ディヤングの「びりっかすの子ねこ」ではないでしょうか?
犬が盲目の老犬で、犬のあごについたミルクを子猫が舐めているシーンが
あったら、多分これだと思うのですが。 >>284
わあっ!!ありがとうございます〜!!
多分これだと思います!!
教えて下さったタイトルで画像検索したら、懐かしい気持ちでいっぱいになりしまた。
まったくヒントが無かったのにこんなに早く、本当にありがとうございます。
早速購入して読んでみたいと思います。
ありがとうございました・゚・(つД`)・゚・ 【いつ読んだ】
20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
その当時の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の男の子がなぜかツキまくってた夜の話
夏祭りに行こうとするとお小遣いが多めにもらえ、
お祭りで手に入れた仮面をかぶったら
なんだか別人になった気がして
生意気なクラスの女子をやり込めたり
スリを発見して追いかけたり…と
ちょっと活躍できて
楽しい(もうかった)夜だった、
という話でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
よくあるポプラ文庫ぽいソフトカバーで、
短編集だったと記憶します
アラジンの魔法のランプに似た話も入っていたような
その当時たくさん読んだので、同じ本に入っていたか
覚えていません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
あれこれ検索しましたがわかりませんでした
お心当たりのある方よろしくお願い致します。 【いつ読んだ】
2012年前後
【翻訳ものですか?】
可能性あり
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
三部作でそれぞれ「ファイアー・バード」「シルバー・バード」「サン・バード」というタイトルが付いていた記憶があります(表記揺れの可能性あり)
ネットで思い付く限りの検索をしたのですが発見できませんでした
駄目元でお願いします なかなかそれらしい本を検索などで見つけることができずモヤモヤしています
よろしくお願いします
【いつ読んだ】
2008年〜2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】 グーテンベルグという地方名だったと思いますが、検索しても人名しか出てこないため記憶違いかもしれません 中世ヨーロッパ風(北欧?)風の架空の地方だったと思います
【翻訳ものですか?】 おそらく
【あらすじ】 獣人しか存在しないファンタジー世界で、主人公(これも獣人)が冒険するストーリー
【覚えているエピソード】 真夜中の高架?橋?の下で追っ手に見つかった獣人がレイピア1つで戦い凌ぐというシーンが思い出深く刻み込まれていて、特に月光に映える戦闘が記憶に深く残っています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーで青い表紙に金色の箔押しでタイトルが書いてあったはずです
【その他覚えている何でも】 人間という概念がそのまま獣人の世界に適応されてる物語(お城とか国境とかを管理しているのも獣人です)だったと思います >>287
未読ですが、ケネス・オッペルの「銀翼のコウモリ」(小学館)
1「シルバーウイング」
2「サンウイング」
3「ファイアーウイング」
ではないですか? >>289
ありがとうございました。
自分の頭が鳥頭でした 【いつ読んだ】
2000年に書店で購入しました。
【物語の舞台となっている国・時代】
ヨーロッパの方でした。時代はわかりません。
【翻訳もの?】
多分そうだと思いますが定かではありません。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公がうさぎかネズミになる。
登場するのは小動物ばかり。
道路を横断する際、車のライトを怪物と呼んで怖がるシーンがある。
麦畑で休憩?するシーンがある。
パリの川を渡る?シーンがある。
ミケランジェロという名前がでてくる。(登場人物だったかは定かではない)
絵を修復するネズミがいる。
【本の姿】
ハードカバーで白っぽい表紙です。
【その他】
覚えていることが少なくて申し訳ないです。当時とても大切にしていた本です。どなたかわかる方いらっしゃいましたら教えて下さい。よろしくお願いいたします。 >>291
高楼方子『ココの詩』に似ている気もしますが、どうでしょう >>292
早速返信をありがとうございます!
あらすじをネットでみてみましたが自分の記憶が曖昧で読んでみないとわからないというのが正直なところでした。
申し訳ありません。早急に読んで確認してみたいと思います。
もし、他にも似たような児童書をご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ返信をお願いします。 >>291
未読ですが、ミスビアンカのシリーズはどうでしょう?
ハードカバーで白っぽい表紙です。 【いつ読んだ】
1980年代の末か90年代の始め
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本?と日中戦争中の中国
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
現代の子どもがロバに乗って日中戦争中の中国にタイムスリップする話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
白っぽいハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルに「時」と「ロバの旅」が入ってたような覚えがあるので、ネットで検索したら、かつおきんや作「時をこえるロバの旅」という作品が出てきたのですが、詳しいストーリーがわからなくていまいち確証が持てません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています