ハリー・ポッター総合スレ part103
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ハリー・ポッターシリーズの総合スレッドです。
ストーリー考察・関連情報などマターリと語ってください。
ハァハァは荒れる原因となります。節度を守って下さい。
恋 愛 ネ タ も 程 ほ ど に 。
キ ャ ラ 叩 き は 禁 止 で す !
意見が行き違っても、変なのが混じっても
マクゴナガル先生を見習いクールにスルーすること。
次スレは>>980あたりで立てられそうな方が宣言して立ててください。
□前スレ
ハリー・ポッター総合スレ part102
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1532875379/ トムが闇の魔法極めてたのは自分の生い立ちを肯定出来なかったからで母親が生きてて父似のトムを可愛がってればまともとまでは行かなくても残虐な性格にならず育った可能性はあるんじゃないか
ただ両親の馴れ初め知ったらどちらにせよ闇堕ちしただろうなとも思う メローピーは生きる意思を捨てたのかのかな?
私はそうは思わなかった
彼女は唯一持ってた先祖伝来の宝まで売って生きようとしていた
でも世間知らずだったから二束三文で買い叩かれて
世間に入って自活する能力が無かったから結局貧困の中で子供を産み落とし死んでしまった
産褥で力尽きて死ぬのとすべてを自分の意思で捨てて自殺するのとはぜんぜん違うと思う メローピーはトムシニアに捨てられた後でも最後まで生きようとあがいていたし
最後にトムジュニアを孤児院に送り届けたってことは
子供に生きてほしいと願ってたからだと思う
母の愛はトムにもあったんだよ〜と私は思うんだよね そこら辺はダンブルドアの解説がしっくりくるかな
「ヴォルデモートを哀れに思うかね?」
「だがあまり責めるでない。傷つき弱り果てておったし、元々君の母のように強い人間ではなかった」 ダンブルドアは最後までスネイプのこともまったく理解してなかったし
ダンブルドアの語りは操作するための言葉であるってことを忘れちゃならんと思う ダンブルドアは物事をすべてわかっている賢人じゃない
そう振舞って人を操作してきたふつうの人間にすぎない 魔法を使えなくなったのが本当に精神的ショックで使えなくなったのか魔女であることが嫌になって使わなくなったのかで
メローピーの評価は変わりそう 前々から思ってたんだけど
気に入らない発言者はスクイブ呼ばわりする人がいるよね
ハリポタの世界に例えるなら人をスクイブ呼ばわりして侮蔑する人は
「私はレイシストです」って宣言してるようなものだと思うんだけど… >>177
そうじゃなくて前からいる荒らしがそう呼ばれてるんだよ
連投しまくるとそいつ認定されるから本人じゃないなら気をつけた方がいいよ 前から見てて知った上で言ってるんだけど…
ついでに言わせてもらえば私はルーナやクリーチャーあげ荒らしより
口汚い罵倒厨のほうが嫌いだけどね 昔から、2ちゃんの過疎スレには変な人がいるもんだけど
なかなか良い感じに病的だよな
ルーナクリーチャー連投のほうは、コピペみたいなもんだからスルーできるけど
もう一人のほうは一回一回別の文を書いてるみたいで >>179
スクイブは明らかに自分が荒らしだって自覚してやってるからね
君もそんなに連投が好きならツイッターにでも移住したほうがいい 酔っ払って連投する人だよね?
この人はいつもいる訳じゃないからまだいいけど短時間での連投はやめてほしいな >>168
ヴォルデモートが愛を知っていたらあそこまでの悪にはならなかったとJKさんが言っていたよ
メローピーもまた気の毒な人なんだけどね… >>176
両方あると思うけど
愛されていないとわかって魔法を使ってまで繋ぎ止める気力はなくしたんだと思う >>177
分かる
スクイブ連呼してる奴の方が正直目障りでスレの進行阻害してんだもん
何を言っても「にわかは黙ってろ」とか分かってる奴気取りで気持ち悪い 普通に自分もレス書いてるとこに「スクイブ大量発生で草」とか書かれたら嫌な気分になるだろ
そういう思いさせてる時点でそいつも荒らしだよ >>171
メローピーは生きる気力をもうなくしていたように見えたけど?
全て諦めて、自分の人生は諦めきっていたように思うよ
けれど、トムリドルジュニアはなんとかと思ったんじゃない?
メローピー自身はもう生きる気力をあのとき無くしていたように見えた >>172
メローピーは親や兄からも虐げられ、メローピー自身がとても苦しみながら生きてきたからね
少なくともそれなりに恵まれて育ったリリーとは全く違う
メローピーの人生はとても辛いものだった なんて美しい場所でしょう!
ドビーは幸せです…
泣ける…
健気なドビー! 人様任せで申し訳ないけどワッチョイ付きで立て直しできる人いませんか?自分は規制で駄目だったので… >>189
というよりスリザリンの子孫という魔女の中でも特別な存在だった母を凡庸なマグル風情の父が捨てた、というところから純血主義に傾倒したんだろう。
だからこそ父方を皆殺しにした上で名前をアナグラムで作ってヴォルデモートと名乗った なぜマグルの名前をアナグラムの中に入れるんだろうな
俺だったら完全に捨てるが >>194
それもあるね、父親が憎くて仕方なかったんだね >>126
あれはスネイプが負けたシーンを切り取っただけでスネイプもジェームスに攻撃してたから別にいじめじゃないぞ あの記憶の「最悪」の部分はジェームズにやられたことじゃなくてリリーに「穢れた血」と言ったことだからな
なおそれに懲りたからか作中ではそれ以外の一度も「穢れた血」とは言っていないスネイプ 自分の近くで穢れた血って言われることすら嫌いでマルフォイやフィニアスに怒ってるからな スネイプってリリーに対して以外も純潔思想は持ってないんかな >>202
あんな家に生まれたばかりに可哀想だよね メローピーは一番気の毒な人だよ
虐待されてきてやっと逃げ出したのに本物の愛は得られなかった ハリーって最終巻ではダドリーとクリスマスカードを交換したり、
夏休みに遊びに行く関係になったらしいけど、バーノンとの関係はどうなってるんだろう?
ペチュニアはともかく、バーノンがハリーに友好的になるとは思えないんだが バーノンが変わるわけない
ダドリーはディメンターの一件があったからああなっただけであれがなかったらクソガキのままだと思う そういやヴォルデモートとスネイプってマグルの父親に愛の妙薬を使って結婚した魔女の母親を持つ混血、ってところ一緒だな
違うのは愛の妙薬を使うのをやめた母親を父親が捨てなかった点か 一応スネイプも母親の愛を知る…ってことになるんだろうか メローピーが一番可哀想
次はクリーチャー、スネイプ でもメローピーが愛の妙薬でトム・リドルへの恋を成就させなければ多くの人が死なずに済んだ…というとひどい大罪人に思える >>212
だよね!
本当に気の毒だ
あの家に生まれなかったら本物の愛を得られたのに そりゃあるんじゃない?
ルシウスのことだからスネイプに女を紹介するとかはしてそうだけど発展はなさそう (35分〜)
ナッツ類、アーモンドですね、被曝させるとカビ生えないんです、米国内流通禁止です、なぜ日本に入ってくるんですか。
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/agri/1547281780/l50 >>223
だよね
生い立ちが気の毒すぎて嫌いになれない
ヴォルデモートになった理由もわかる
可哀想な男の子 トムリドルは孤独な少年だったんだよ
あんなふうになったのは自分の身を守るため
気の毒な可哀想な男の子 魔法界の性産業がどうなってるのかってのは気になる
闇が深そう ハーマイオニーって結局ビクトールとキスしてたと思う? してたと思う、ロンとする前のレッスン相手として
ジニーにもハリーの前に彼氏作っとけってアドバイスする思考回路の人だから イギリスに処女厨って存在するの?むしろヴァージンはめんどくさがられるイメージなんだが 処女厨はカトリックだな
プロテスタントのイギリスはどうかね でもやっぱあんな境遇でも闇に落ちない子は落ちないからさ
たとえ子供の頃は悪ガキでもホグワーツ来ていろいろ経験して学んで
心改めるチャンスはあったと思うんだ・・・ >>231
でもヨーロッパじゃ初夜権は領主や聖職者のものだったよ
夜這い文化あったみたいだし処女厨がおかしいんだよな
使っても減るもんじゃない☆
大事なのはココロの繋がり ホグワーツに通える時点でエリート的なとこある
しっかりとした学びの場が用意されてる子はいいけど… レギュラスとクリーチャーの話が大好きだから映画でのクリーチャーの扱いは頭にくる
レギュラスがクリーチャーを大切にしてくれ、屋敷しもべだからと軽んじず、クリーチャーのために犠牲になってまで守ってくれたこと
本当に素敵な人だ
クリーチャーもそんなレギュラスとのことを一人で抱えてきたわけだから
ずっと辛かったと思う
ハリーたちが聞いてくれて本当によかった
長年一人で抱えてきて辛かったよね >>228
>ジニーにもハリーの前に彼氏作っとけってアドバイス
何巻のどのページ辺り? 図書室に行かないとわからないながら口を突っ込むと時期的には3巻で事実が明らかになるのは少なくとも4巻以降6巻あたりじゃないの
2巻まではハリーを前にするとしどろもどろ
歴代彼氏
マイケル・コーナー(レイブンクロー寮)
クリスマスパーティで知り合い、付き合い始めるが割と直ぐに破局。(4巻)
ディーン・トーマス(グリフィンドール寮)
ジニーとディーンのキスシーン。クィディッチの練習の後、それを見たハリーは嫉妬し、ロンは「人前でそんなこと…」と激怒。ジニーは「あなた達が来るまでは誰もいなかった」と反論。しかし、この二人ももれなく破局。(6巻)
ハリー・ポッター(グリフィンドール寮)
グリフィンドールのチーム優勝後、ハリーはついにジニーと交際を始める。(6巻〜) >>237
あの過去を知った途端に、クリーチャーが愛おしくなったよ
健気で可愛い、気の毒なクリーチャー
ずっと一人で抱え続けてきたんだよね >>239
ジニーみたいなビッチじゃなくてハリーはルーナが良かった
ハリーの痛みを癒して孤独をわかってくれるのはルーナ >>241
ウィーズリー家はその生殖能力の強さで異性を惹きつけるのだから仕方ない
ビルはヴィーラの血を引くフラーと相思相愛になれた
パーシーはガチガチの優等生のくせして彼女持ち
フレッドはクィディチチームメイトに彼女持ってジョージはその子と結婚という濃さ
ロンは美形双子とダンパ行けてラベンダーにベッタリ惚れられて
クィディチの大スター選手クラムを退けてハーマイオニーから選ばれた
チャーリーはゲイかな >>245
そうやって反応させてスレ進行止めたりスレ民同士喧嘩させるのが目的だから反応しちゃ駄目
最近手を変えてきたけどやってる事は昔から同じ 2011年くらいからいる自分でもよく分からんけど>>177に同意 俺も同意
嫌な流れあるなら、自分から違う話題提供するかワッチョイで自力で立てればいい
最近4巻読みなおしてて疑問に思ったんだけど
ヴォルデモートって杖が使えない筈なのに、どうやってクラウチ父に服従の呪文かけてたんだろう?
「・・・俺様自身を助ける為に役立ちそうな呪文は杖を使う必要があった」存在する以外何もできない、絶望していたと強調されてたのに
許されざる呪文ってトップクラスに魔法力が必要な高度な呪文の筈だよね?杖無しで出来ると思えないんだが 許されざる呪文がトップクラスに高度とかそんな設定はない
使ってはいけないから許されざるだけで制御の困難さなら悪霊の火の方がずっと難しい >>249
偽ムーディが
「お前達がわしにこの呪文をかけようとしても鼻血一つ出させることは出来ん」とかいってなかったっけ
まあそこまでじゃなかったとしても、クラウチ父みたいに強力な魔法使い相手に、あの赤ん坊みたいな状態で杖無しで服従の呪文なんてかけられるんだろうか クィレルに取り憑いた時のようなゴースト未満では無理だけど
ワームテールによって力が少し戻ってる赤ん坊みたいな状態は杖使えたんじゃなかったっけ
マグルのお爺さん殺した時もアバダを使ってたような ロックハート先生はもう戻らないのかな?壊れたまま? >>250
偽ムーディーが言った真意は生徒たちは本気で殺意を持てないから
ハリーがクルーシオをかけようとして本気じゃないから効かないと煽られた事があっただろ
一応アバダだけは使いやすいと話が進めにくいというメタ的な理由で連発するのは難しい魔法って裏設定はあったが 闇の魔術は苦痛に歪めた相手の顔を楽しめるドSタイプ向けなんだろうね
逆の『幸せなことを考えて』なパトローナスチャームは、酷い状況でも楽しめるドMタイプ向けかな? 今更ながら全巻読み終えたわ。
子供の頃は途中で挫折したけど、大人になってから読むとあっという間だった。
恋愛描写が唐突だったのと、メインキャラが死ぬのがあっけなかったのが残念だな。 3巻終盤で
ワームテール「信じちゃだめだ!
(秘密の守り人の)計画を変更したならリーマス、君にも話した筈だろう?」
ルーピン「私をスパイだと思っていたら話さなかっただろうな
シリウス、多分それで言ってくれなかったんだろう?」
シリウス「すまない リーマス」
みたいなやり取りがあるんだけど
どうして弱虫と見下してたワームテールを信用して、リーマスだけ信用できなかったんだろうか
「ダンブルドアには誰かポッター夫妻に近い人間が情報を漏らしているという疑念があった」みたいな台詞をファッジが酒場で話してたとはいえ
無二の親友達の間で比較的いい奴のリーマスだけ疑われていた理由が分からん >>252
戻らないとJKローリングが言ってる
>>256
そもそもワームテールを秘密の守り人にしたのは「こんな弱虫ならヴォルデモートも狙わないだろう(裏目だったが)」というシリウスの目論見だから
ルーピンだと人狼でもあるしヴォルデモートに狙われる可能性もあるから話さなかったんだろう ヴォルデモートは人狼も仲間に引き込んでたし
人狼だからまともな仕事にも就けず貧乏だったルーピンなら裏切る可能性視野に入れてたんだろうね 狼人間の境遇的に無理もないか
そう考えるとシリウスって本当に対等に信用してたのはジェームズだけだったのかも
@5巻のスニッチ弄ぶ回想で「シリウスだけがジェームズを止める事が出来るのだとハリーには分かった」
Aスネイプへのからかいを本に集中して見て見ぬ振りをするルーピン
Bあの二人を抑えられるかもしれないとルーピンを監督生にした。言うまでもなく失敗したがね
ルーピンに対しては見下すという程でもないけど無意識に、この二人特有の傲慢さが少しあるよね
完全に見下してたワームテールは、隠し持った杖で12人一撃で殺した上に機転を利かせて立場逆転
ダンブルドアが「ヴォルデモートは自らが取るに取らない存在と見ていた存在(屋敷しもべ)にそのような力があるとは思わなかったおかげで痛い目を見た」とか言ってたけど、
シリウスもそういう傲慢な振る舞いの報いが不運にも何十倍にもなってしまった気がするね クリーチャーへの対応然り >>259
うむ
屋敷しもべを甘く見過ぎだね
まさか屋敷しもべのせいで自分が破滅するなんて思わなかっただろうなぁ
魔法遣いにできないことが屋敷しもべにはできるっていう設定もすき♪
洞窟のクリーチャー、マルフォイ邸のドビーにせよ シリウス「人となりを知りたかったら、その人が自分と同等の者より、目下の者をどう扱うのかをよく見ると良い」
…めっちゃブーメランやな > ハグリッドもシリウスも、父親がどんなに素晴らしい人だったかと、自分に言っていたではないか?
----------------------------------------------------------------------
> (ああ、そうさ。 でも、見ろよ、シリウス自身がどんな人間だったか、とハリーの頭の中で、しつこい声が言った 同じワルだったじゃないか?)
ハリーも分かってたな ハリーもジェームズやシリウスの下で育ってたらクズ化してたかもな >>265
ダンブルドアが
「ハリーを喜んで引き取りたいという魔法界の家族は沢山いたが、
常にちやほやされるそんな環境で育ったらまともな人間に育つ筈がない
どんな子でも舞い上がってしまう 自分の記憶すらない赤ん坊の時の事で有名だなんて」
と言ってダーズリー家に預けたのは正しいとまで言わなくても仕方ない処置だったね
初期の頃は自分だけレモンアイスしか買って貰えなかったけど、これだって結構いける♪とか運よく入れた動物園を楽しんだり謙虚な子供だったし
それでも5巻辺りはかなり傲慢になってたから、ダーズリー家の負の家庭環境がなかったらもっとやばかったかもしれん >>266
そのダンブルドアのセリフもどうかと思うけどね
生まれた時点で有名人で立派に育ってる人も現実にいる訳だし育て方次第でしょ
成長するに従って増長し始めたのは幼少時代の反動もあると思ったよ ダーズリー家は決して良い家庭環境とは言えないが、マルフォイみたいに何でも買い与えてもらえるとかそういう環境で
育った方がもっと酷いやつになったと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています