【赤毛のアン】パティの家【パート19】
質問したものですが
松本さんのは全文訳と書いてありました
完訳は全巻訳すという意味で全文訳とは違うそうです
紛らわしい質問してすいません。 >>400
ロングパススマソ
小説なんて!というのは
小説=フィクション=嘘=聖書の十戒に背く
という価値観があったからだよ
今でもそういう教えを説いてる原理主義的キリスト教宗派がある >>418
私はアンに限っては村岡原理主義者だけどw
レベッカもジェーン・エアも新訳が好きだ
ジェーン新訳はロチェスターの口調が基本デスマスじゃないんだけど、
そこがロチェスターの個性に合ってると思う 講談社から出る赤毛のアンは昔のままの孫が手直ししてない村岡花子訳
らしいな
待ち遠しい >>424
Amazonで赤毛のアン 単行本 – 2022/3/24
予約受付中と書いてある
改訂前の村岡花子の新品の本が欲しい
コメント欄に復刻版望むと書いてあるから昔出てたのの装丁やら挿絵を一新した
ものでないかな
シリーズで出るかは分からない 講談社だよ
講談社は掛川訳を出してるけど
昔は村岡花子訳をシリーズ10冊で出してた 関係ある画像が出るかどうかは分からないが
11月25日(木)午後10:30〜 「赤毛のアンの島?プリンスエドワード島?」 >>427
プリンスエドワード島かどうかちょっと確かじゃなさそうだw >>428
タイトルが抜けていたw
補足ありがとうございます
ネコ嫌いの人にはおすすめしないが、現在のプリンスエドワード島の雰囲気に浸れそう 世界ネコ歩きの東屋の所でアンの愛情でのロイのプロポーズ思い出した
アンの愛情では緑の屋根の東屋だけど アンの子孫達は現在何をしてるかな
作家になった人も1人くらいいるかも
医者と兼業かもしれんw ブライトリバーの元ネタのハンターリバー、シャーロットタウンの競馬も出ていて楽しかった
食生活がリッチなのかデブ猫率高めだったが
ジェムシーナおばさんに太り過ぎたと言われたジョセフもあんなんだったんだろな >>434
世界猫歩きの感想じゃない?
私も観たかったわ
Tverでもやってるか調べてみよう >>437
アンが1900年代のカナダに実際にいたとしたら、今頃は孫やひ孫の世代が生きてるはずだからその人たちはどんな人生を送ってるのかな〜っめいう想像かと思った
アンの思い出の日々にはジェムとフェイスの息子にジェムって名前の子がいるとかナンとジェリーの娘がダイ・メレディスだとかいうところまでは書いてあるけど、もっとその先の子孫のことまで勝手に想像してみるのも面白そう ダイは誰と結婚したんだろう
そしてユナはやはり独身で終わったのかな? 欧米って先祖の名前が受け継がれて行くんだね
日本だと字が一文字とかだけど 同じ名前つける決まりはないけど家庭内に同じ名前がいても気にしない文化ではある
日本の場合法的に親子全く同じ字の名前はつけられないけど アンじゃないけど、大草原のローラの娘のローズは
1968年没で、とんでもない昔の人じゃなくて
身近な世代なんだなあと思ったことがある 西部開拓時代が日本の幕末〜明治あたりでその頃生まれた人の子世代だからね
アンの子の世代に大戦出てくるしレトロなイメージあるけど意外に近い出来事だなと感じる アメリカそのものが建国二百年そこそこの新しい国なところへもってきて
東海岸スタートから西海岸到達までにけっこうかかってるからねえ >>432
作家になれるとしたらオーエン・フォードの血を引くケンとリラの子孫くらいかな
医者は何人もいそう アンの子孫が作家って夢があるね ダイアナの子孫とアンの子孫が結婚してたりして エミリーシリーズの子孫は世界に散らばって華やかに生活してそう
アンブックスは子供の数が多いからすごい数の子孫が存在してる 赤毛のアンの手作り絵本の挿絵が大好き
松浦英亜樹さん?というアニメーター 私は原作読み込む前に(第二作以降を読む前に)
小学生の時図書館であの手作り絵本にハマったので
脳内イメージは今でのあの人の絵だな
皆イメージ合ってるけど特にギルがハンサムだよね
文章内の小物とかも原作描写を細かく再現してくれてる感 わかる、あのシリーズのおかげで理解できたイメージは多い
マトンレッグの袖の質感とかハイネックのドレスの上品さとか
ミス・コーネリアのファッションの豪快さとか わかるわかる!w
>ミス・コーネリアの個性爆発ファッション
あとミス・ラベンダーの結婚衣装を作る見開きも
布の質感とか美しすぎる
それから同じ出版社のアン縛りではない「可愛い女へ。手作り絵本」シリーズでも
アンも、アン以外の童話でも素敵な絵いっぱいあるんだよね >>455
そっちも欲しいけど更にプレミアついててなかなか買えないんだよなあ >>454
マトンレッグって何だろうとググると肉しか出てこない >>456
まだ市販されている間、お金のない中高生だったけど
アン本とその他手作り料理・お菓子の絵本は
当時無理してでも買っててよかったと思った
もうずっと絶版だもんね
復刊comでも票集まってないし
tps://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=67344
お菓子は160集まってる
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=14063
料理は102
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=14065 手作り絵本の1に載ってるアン人形を裏返すとダイアナ人形になるの、子供時代に
母が作ってくれて今も所持してる。宝物だ 膨らんだ袖と言うと所謂パフスリーブしか知らなかったので
マリラがあれだけでブラウス一着作れる、って貶すのが謎だったけど
絵で見て納得した、あれはブラウス一着分の布消費してる イメージが掴めなかった、エミリーに出てくるハバード母さんという衣類を検索してしてみたら、ハバード母さんが訛ってアッパッパになったとか
そりゃエリザベス叔母さんが作るのに反対するわな (^^)モンゴメリ日記1903年から1907までの翻訳が終わりました。
特に1907年8月16日からの日記には赤毛のアンの執筆に関する述懐が書かれています。
http://silky-road.lolipop.jp/nikkikariyaku.html アンやエミリーで憧れた植物
ライラック ラベンダー サンザシ
サンザシはまだ見た事無い >>466
サンザシは園芸店の果樹コーナーや盆栽コーナーによく置いてあるよ
1〜2cmくらいのりんごみたいな実がなってる
姫りんごの一種とか更に小さい奴だと思ってサンザシだと気がついてない人も多いかも >>467
ありがとう
昔は見た若草のシャルロットいうアニメの主題歌にもサンザシが出てくるかど、あれも舞台がカナダだったのて見ていた サンザシに似ててサンザシより更に小さいピラサンカは毒性が有って食べられない&不味いけど
サンザシは酸っぱいりんごの味がして美味しいよ 大陸の方だけどりんご飴ならぬサンザシ飴があるとか聞いた 初めてエミリーシリーズを読んだのが今頃なので毎年今頃になると読み返したくなる
モンゴメリの小説の中で1番魅力的な男性はディーンだと思うけど、なぜモンゴメリは彼の外見を
ああいう風にしたんだろう
あれがなければディーンも変に隠に篭った性格にならず普通に明るく知性に溢れたお金持ちという事で幸せな一生を送ったろうに 最近アンの友達を英語で読んでたんだけど、「めいめい自分の言葉で」の中でナオミがレオナード牧師に「私のために祈って」って言ったあとフェリクスに「私のためにバイオリンを弾いて」って言うシーンが英語だとprayとplayだった ちょっと違うけど、確か幸福だったと思うけど
twilightよりduskの方が素敵よね?みたいなとこ
夕暮れと黄昏と訳してあって雰囲気出てるな~と思った
でも英語ではトワイライトよりダスクの方が素敵な響きなのかとちょっと不思議に思った
単に音だけじゃなくて意味としてダスクの方が詩的な表現だからかな
でも日本人にはトワイライトの方がきれいな響きだよねw 夕方と黄昏はいいね
トワイライトの方が響きがきれいな気がするのは同意w
あとは恋人たちの小道がlovers' laneだったり、アベリルのあがないがAveril's atonementだったり、頭韻を踏むのは再現してくれてることが多い印象 確かにアビリルのあがないはうまく対応する日本語があって良かったな~と思った
「アビリルのあがないっていう題名なのよ」の後に「韻も踏んでいるし素敵でしょう」
みたいな台詞があるから韻を踏んでいないとキツイ
そんな単語がない言語の訳はどうなってるんだろうとちょっと気になるw
まあ日本語も「侏儒」のシュジュとジュジュは無理があるなあと思ったけど、あ、花岡訳ね 丘の家のジェーンに出てくる鐘たたきもDing-Dong Bellで語呂がいいんだよね 「死体のことを『ご遺骸』と呼ぶのをやめてほしいと思いますわ、『ご遺骸と最後のご対面を』と言われるたびにまるでこちらが人喰い鬼か何かになったような気がするんですもの」みたいな台詞がどこかであったような気がしてて死体と遺骸の原文を知りたいんだけど、何巻のどういう話の流れだったか思い出せない
アンの幸福のギルバートへの手紙にあったような気がするんだけど誰か覚えてる人いたら教えてほしいです ググったら遺骸はrimains死体はcadaverだった
遺骸が何故嫌な気持ちになるのかはネイティブでないと分からないんじゃないかな
逆に私はデボラとかイボンヌとかドロテアとかの名前の語感が嫌いだけど普通にその名前がある
欧米の人は分からないだろうし >>480
あったねえ
どこだったかな…
手紙じゃなくてコーネルアさんとか誰かとの会話で出てきたように思うんだけど
>>481
語感ってわからないよね
ある韓国ドラマで女の子が施設から家庭に引き取られて(アンみたいだな)
新しい名前を付けられることになり、それが「ドヨン」っていう名前
その女の子は「ドヨン!何て素敵な名前!」って喜んでるんだけど
正直、日本人が聞いて良い響き!とはならないよねw
もちろん逆に外国人からすると変な響きの日本の名前もいっぱいあるんだろうけど >>480
『アンの夢の家』 第28章 種々様々
ミス・コーネリアが、死亡記事を読む楽しみをアンに語る場面
文春文庫版だと284ページ アンがAnneのeにこだわるのもそれだね
ネイティヴでないと伝わりにくい何かがあるのだろう
ドヨンは英語のドーンに通じるものがあるな
日本人だとそれで女児名!?ってなるけど
ネイティヴではあけぼのみたいな美しいニュアンスらしい 原文見てみたら ”a dead body" のことを "the remains" と呼ぶのが嫌って言ってた
remainsって食べ残しのこともそう言ったりするし
残骸って感じなのかなあと想像してみる remainは残り物という意味もあってオールドミスの隠語にも使うから、ミス・コーネリアが嫌がったのはそのせいかも >>487
remains呼びを嫌だって言ってるのはアンであってコーネリアさんじゃないよ
だいたいコーネリアさんはモテなくて結婚が遅かったんじゃないしw 流れで思い出したけどオールド・ミスを老嬢って訳すの
そもそもミス〇〇を〇〇嬢と訳す流れからできた概念なんだろうな
始めて見た時は若いの!?年寄りなの!?って混乱した プリンスエドワード島もだいぶ寒くなって来たろうね
マリゴールドのお父さんが肺炎で亡くなったのはお母さんが頑なにストーブを焚く日を守ったせいだったと思うけど
あれは9月の末日だっけ?10月の末日だっけ? いや、マリゴールドじゃなくヴァランシーだったかな
マリゴールドのお母さんは弱気な人だったよね ヴァランシーって余命わずかと勘違いしてはっちゃけた女性だっけ ここって過疎ってるねえ
新たな読者がつかないまま古参が居なくなったの? スレ19にもなれば語りたい事は語り尽くした感じ
ただスレが上がってたらやっぱ覗いちゃうし
チョコレートキャラメル食べたらアンを思い出すし
トーストにバターを塗る時は頭の中で
「ジェムスのにバタつきパンを頂きますわ」と呟いてる 昨日松本侑子さんの虹の谷のアンを書店で見かけたんで、ちょっとパラパラしてみたけどやはり私は村岡版が好きだな ディーンプリーストが見た目が良くて陽キャだったらレットバトラーみたいになるかな 川崎苑子さんの漫画で赤毛のアンぽいのがあったな
バラ狂いのオールドミスの叔母と昔の恋人をくっつけようとする姪の話 せめて漫画のタイトル出してもらわんと
漫画板住人ですらない身にはどうにもならんのだがw >>498
半世紀近く前のことなので覚えていませんw
姪の名が確かセイラ ww1で長兄が行方不明、次男が戦死、3男も航空部隊志願とギルバート、アン夫妻何気に気苦労ヤバそう3男に至っては第2時世界大戦にも出征しそうだし。 リラとケネスの息子もWW IIの頃は出征できそうな年になってるしね あの時代の母親たちは全員気苦労だろうよ…国を問わず 今、松本侑子さんのを読んでるけど
本当に聖書や古典の引用が多いんだね
例えば日本の小説で
「夜明けの光って本当に美しい。私は春だけじゃなくて一年中あけぼのがいいです」
って書いてあれば日本人なら別に注釈がなくても
枕草子をモジってる、ってわかるみたいなことなのかな
アンが書かれた当時の人はみんなああいう引用が理解できたんだろうか
現代の人だとどうなんだろう 注釈はとても興味深いけど、訳はやっぱり花岡訳が好きだな~ 村岡訳は翻訳文学、松本訳は解訳教科書だと思えばいいのよ。
教科書が常に正しいとは限らないけどね。野暮な話でごめんなさい。 文学板のスレが過疎ってて誰もいなくて寂しかったけど、
皆さんこちらで語り合ってたんですね。 >>506
つい最近までここも超過疎って寂しかったよ
寂しくてたまに話を振っても続かないし
米原万里さんが好きなんだけど通約時代のネタを読むとその言葉を母語にしていないと分からない事って多いなと思ったよ
その頃の流行りの事が分からないと面白みが分からない事もあるしね
例えは失楽園ととしまえんを引っ掛けたジョークとか 不粋なネタで申し訳ないのですが、こういう話も興味を引くかと思い書いてみます。
マリラ "Marilla" の名前がどこから来ているかというとですね…
1.キリストの母親である「マリア」からの借用
2.ケルト語の「美しい海(マ・リラ)」の使用
3.ヘブライ語の「海(ヤム)」の語形変化転用
…とまぁ諸説ありますけど、いずれにせよインド・ヨーロッパ語族に共通する人名が
その由来だと考えるのが妥当で、上記のすべてがいずれも「正解」になり得ます。
これは一般論ですが、欧米人の名前ってものはどの言語で読むかにより変化します。
和訳新約聖書の福音書もヘブライ語に習って「マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ」ですが、
これを英語読みすると、各々「マシュウ・マーク・ルーク・ジョン」となります。
ある意味無駄な知識になるのでしょうが、御参考になれば嬉しいです。 アンの娘リラでスーザンがニコラスやフランシス.ジョゼフに毒付いていたけどもうちょっと大きくなってからそれが
ニコライとフランツ.ヨーゼフだと知っギルバートはフランス語読みだとジルベールだけどかなり印象変わるなw ジルベールになると急に半裸でハァハァ言ってるイメージに そりゃぁアンもおんなじ。語尾にeがつかないと、読みはほぼアン一択だけど
eがつくと、アン、アニィ、アンネって変化することもる
私の記憶が確かなら、標準華語版だと「Anne of Greddn Gables」が「緑屋的安姐」
に変化したと思ったわ アンのwiki見るとAnneと綴られてるけど
出会った当初マリラにAnnでなくAnneと呼んでほしいと言ってる
どっちが元の名前なんだアン
>>509
オスカルをドイツ語にするとオスカーってのもあるよ
男装の麗人がいきなり遊び人の軍人に >>512
あのですね、グーテンベルクという便利なサイトがありまして、英語原文が無償で一般公開されてます。
https://www.gutenberg.org/ebooks/64365
…てなことで、読み方はともかく、作品の題名では "Anne" が正式名称になってます。
もちろん作中人物ですから、公式な出生届や洗礼証明書があるわけじゃないですけどね。
また、日本の天皇陛下も同様で、英語だとエンペラーになり、ドイツ語だとカイザーに変化します。
ちなみに今現在、「エンペラー」が正式呼称となるヒトがいるのは世界中で日本だけとのこと。 >>512
元の名前?ちょっと何言ってるのかわかりません
アンという名前には綴り方が二つあるから
口頭でしか名前を伝えてないマリラにAnnじゃなくてAnneの方です、
って言ってるだけのことじゃ
アンはグリーンゲイブルズにいきなり行ったので
あらかじめ書類とかで名前を伝えてたわけじゃないから AnnとAnneの違いがピンと来なかったが(精々漢字の同音異義程度との認識)
松本さん訳の注釈では聖母マリアの母がAnneでありこの辺りを指して「見違えて上品」とあった
訳文自体は失礼ながら飛ばし読み気味だが、注釈で当時の時代背景やらがあるのが嬉しい
これは自分の想像力の貧困さの問題だが
シャーロットタウンから帰ってきたアンを迎える夕食が村岡さん版では「焼鳥」となっており
おっちゃん達の大好きな串に刺した焼鳥がまず頭をよぎっていた
松本さん版だと注釈で「特別な機会に鶏をしめて饗するローストチキンはお客様を迎える御馳走」とあり
そういえばローラシリーズでもクリスマスや建国記念日の御馳走だったよな…と納得 Anneの方が見違えて上品なら何故みんなAnneにせずAnnにする人もいるんだろう
見違えて上品と言っても個人の感想なのかな
日本語にすると、私は麗子より玲子の方が好きだけど麗子の方が上品っちゃ上品かなーと思う >>516
「見違えて上品」てのはアン個人の感想だからね
Annですむところをеを重ねるところに
「緑子」的なくどさ(全国の緑子さんごめんなさい)を感じる人もいるかもしれないし、人それぞれなんだろな >>515
>松本さん訳の注釈では聖母マリアの母がAnneでありこの辺りを指して「見違えて上品」とあった
…ってぇのを信じるも信じないも個人の自由だけど、少なくとも現在のキリスト教プロテスタントは、
聖母マリアの母親の名前が書いてある「ヤコブによる福音書」を、聖書を構成する正典(=信頼に
値する文書)とは認めてないことも知っておいた方が賢明でしょうね。
松本訳のいいところは、注釈でいろんなことを知ることができる点にたけていることなのだけれど、
今現在知り得るあらん限りの情報を詰め込んであるから、ときどき信頼性に欠ける(と思われる)
情報もあるのが難点だとキリスト教プロテスタントである私には読めるのよ。
松本訳はどちらかといえば教科書か参考書の部類に位置づけておかないと、キリスト教への知識が
偏るリスクがあると思いながら読んだ。教科書がいつも正しいとは限らないのは既にみなさん御承知
のとおり。 ヨハネの注釈も間違ってるところありましたしね
まあその辺は仕方ないのかもしれないけど