あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルが思い出せない。そんなあなたのお助けスレッド。
質問する前に、まずは>>1-3あたりをよく読んで自力で探し下さい。
手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。
・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ 【いつ読んだ】
30年以上前 図書館で借りた
【物語の舞台となってる国・時代】 おそらく西洋系 未来設定
【翻訳ものですか?】 分かりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の女の子(だったと思う)が、お祖父さんかお父さんのロケットに間違って乗ってしまい、旅をする?何かミッションがあったかも知れない。
宇宙食が錠剤タイプのキャベツで、一粒食べるとお腹がパンパンになってしまう。というエピソードがあります。ペットのウサギか何かの動物もいたかもしれません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 不明
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
児童書 宇宙食 キャベツ 錠剤 ウサギ
を組み合わせて検索しましたが、それらしきものはヒットしませんでした。 【いつ読んだ】
昭和62年~60年 小学校図書館
【物語の舞台となってる国・時代】現在からタイムスリップして 江戸前後、ペリー来航まで
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
本好きの小学生が主人公、カッパや妖怪が好き
タイムスリップするとそこにはカッパや妖怪がいる、人間が信じていると彼らは存在できる設定
主人公は江戸前後にタイムスリップして人魚の肉を食べて不老長寿になる
日本が神秘的なものを信じなくなったのは西洋文明のせいと思いペリー来航まで長生きして世の中を変えてやる
そこで物語は終了
三種の神器的な物出てきた記憶が
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 記憶には有るけど不確実、緑、挿し絵有り
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
児童書 小説 カッパ 不老不死 ペリー 【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
1980年代?
【物語の舞台となってる国・時代】
昭和10年代、日中戦争勃発以降の日本の田舎
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
とある田舎のよろず屋みたいなお店のそばのバス停(?)で男の子と女の子が出会う。
男の子は都会育ちで話をしているうちに打ち解け合うけれど、バス(?)が来てどちらかが乗って去っていく。
こんな話だったと思うのですが、船着き場で船を待っている間の話だったかもしれないし、どちらかが
乗り込むのでなく、一人は何かまたは誰かを待っていて一人は降りてきて出会ったのかも。
かなり記憶があやふやです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで短編集のうちの一編でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
男の子がお店のお婆さんに「キャラメルを売って」と言うと、「物資不足で今は酢昆布しかない」と言われ、
仕方なく酢昆布を買って女の子と分けるエピソードがありました。
この話を読む前に岸田今日子が声と語りをやっていたアニメをテレビで見て、なぜかこのシーンが印象に残り、
本で読んだ時、これが原作だったんだと気付いた記憶があります。 >>127
岸田今日子さんの語りで日本の話のアニメというと78年~79年放送の「まんがこども文庫」かと思います。(地域によって遅れや再放送かもしれません)
大正昭和の児童文学や童謡が原作で、検索すると各話タイトルと著者一覧が出るので童謡や時代的に芥川有島やきつねの窓など有名どころで明らかに違うものを除いたどれかではと思いますが…。 こんばんは。
ググって探していますが見つからないので、もしご存知の方がいましたら教えていただけるとありがたいです。
【いつ読んだ】
25年くらい前に地元の図書館の児童書コーナー。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
おそらく違う。
本文は日本語で書いてあります。
【あらすじ・覚えているエピソード】
うろ覚えの箇所が多々あります。
・3人〜5人くらいの少年少女が少年探偵団を結成している(彼らが主役)
・招待状か何かが彼らに届き、どこか遠くの地域の村の洋館?(場所はうろ覚え)に集まる。
彼らの他に曰くありげな大人が数名招待されている。
・その村には丘があり、一本の大きな桜の木が植っている。(村のシンボル?)
・招待者は姿を現さないまま時間が経ち、招待客の偉そうなおじさんが地下室で殺される。
地下室はレンガの壁で、おじさんの死体の近くに水晶のドクロが転がっているか壁に埋まっているかする。少年探偵団は犯人探しに乗り出す。
・人が死ぬたびに丘の桜の木が増える(うろ覚え)
・事件解決後、探偵団が村から去る時に丘の近くを通る。行きは一本の桜が植っているだけだったが、
今はその桜を中心に円形に複数の桜が植っており、どれも満開に咲いている。
(後味の悪い終わりだった気がします)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
もしかすると何かのシリーズの一冊だったのかも。
(ゾロリシリーズや学校の怪談シリーズみたいに、文字が大きく、本文近くに大きく挿絵が入っている。)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
桜 水晶のドクロ ホラー 児童書
・地元の図書館の児童書コーナーで探し回っても該当の本がみつからず。
・学校の怪談や地獄堂霊界通信、フランケンやドラキュラなどホラー児童書をよく読んでいたので、もしかすると複数の本の記憶がごっちゃになっているかもしれない。
お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。 >>128
レスありがとうございます。
番組のタイトル一覧が載っているサイトから「港の少女」が一番それっぽい気がしてあと何となく壺井栄ぽい感じの話だったので
この2つのキーワードで検索かけたらビンゴでした。
でも内容は「キャラメル」と「酢昆布」以外ほとんど違ってました。
これでは聞いても無理ですね。失礼しました。 初めまして
夜分遅くに書き込み失礼します
【いつ読んだ】
2006年頃、図書館の児童コーナーで読んだ。タイトルも著者も不明
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー
【翻訳ものですか?】
多分そう
【あらすじ・覚えているエピソード】
仲の悪い神様がいてそれぞれ地上と地下に世界を作る。地上は太陽に照らされた昼の世界で男が1人。地下は暗い夜の世界で女が1人いる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本のソフトカバー。挿絵はモノクロのペン画?だったと思う。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
地上の男が地下の世界に迷い込む。今まで偉そうにしていた男性は初めて見る暗闇が怖くて女性に縋り付いてる。やっと地上に出るが女性は日の光で眩しくて目が潰れてしまう。男性は助けてもらったことを忘れて女性を捨て置いて弓矢で狩を始める。
2つに分かれて世界を作るところがミルク神とサーカ神の話に似ているけど恐らく海外の小説だったと思う。WebcatplusとGoogle ブックスにキーワードを打ち込んでみるもそれっぽいものは見つからず。
お手数をおかけしますがどなたかよろしくお願い致します >>131
ストーリーはジョージ・マクドナルドの「フォトジェンとニュクテリスの物語」に似てるね
ただ世界観がちょっと違うかもしれない >>132
ありがとうございます!!早速あらすじを調べてみたところ確かにそちらの小説と似ています
幼い頃の記憶なので幾つか話が混ざっているのかもしれませんまずは教えていただいた本を読んでみようと思います 助かりました 【いつ読んだ】80年代半ば
【物語の舞台となってる国・時代】不明だが、日本国内ぽかつた。時代は近現代。
【翻訳ものですか?】不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
レコード店に「カモメの声のレコードは無いのか」と、幾度か同じ客が来る。客は中年男の姿をしてたはず。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
放送で聞いた。だから本の外観や絵は不明。
【その他覚えている何でも】
人間になりたいがためにその姿を手に入れたカモメが、元の仲間を懐かしがりカモメの声のレコードを聞きたがっていた──という展開だったはず。
オチなどは記憶にありません。 >>134
立原えりか「かもめの歌」はどうでしょう? 【いつ読んだ】
少し特殊なのですが、確か1986年に発行された「さんすう文庫」という算数を扱った児童書のなかで紹介されていました。
【物語の舞台となってる国・時代】
本の中で紹介されていたので確信はありませんが、(当時の)現代日本。そこから異世界に移動する場面があるかもしれません。
【翻訳ものですか?】
いいえ。人名は日本人のものでした。
【あらすじ・覚えているエピソード】
時計に無いはずの13時というキーワードがある。「13時は誰も知らない秘密の時間」という歌が出てくる。ラストかその周辺で、主人公が木に変えられてしまう。木にされた主人公がその歌を思い出す場面がある。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
別の本で紹介されていたので、装丁についてはわかりません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
上記の歌で検索。また、13時というキーワードで検索したが、「トムは真夜中の庭で」ではない。木にされてしまう主人公でググってもヒットせず。
情報が少なくてすみません。よろしくお願いいたします。 10年くらい前(小学生)の頃に読んだ本です。
舞台は日本ではなかったと思います。
あまり長くないので短編集のなかの1つだったような、、
主人公は男の子で、親戚?のおばさんの家に行って色んなものをもらってくる。それを家に持って帰って来る方法が間違っていて、お母さんに注意される。でもその男の子は言われたことしか出来なくて前回貰ってきた物の正しい運び方で帰ってきてしまう。
覚えているのは、ケーキ?をもらったけど炎天下でドロドロになった→帽子の下にいれて日陰にするように言われる→バターを貰って頭の上に乗せて帽子を被って溶かしてしまう→途中で川で冷やしてくるように言われる→犬をもらって川で冷やしてしまい弱ってしまう→ひもでくくってリードにして連れて帰ってくるように言われる→ドーナツをもらってひもをつけてズルズル引きずってくる
的な内容だったと思います。
割と覚えているのですがどうしても見つかりません。難しいかもしれませんがよろしくお願いします。 >>137
おそらく翻訳ものです。学級文庫にあった本なのでかなり古いかもしれません。よろしくお願い致します。 >>137
『おはなしのろうそく』の「エパミナンダス」ではないでしょうか? >>139
それです!!!!
数ヶ月間思い出す度に探していたのでとてもすっきりしました!!!!!
本当にありがとうございます!! >>50
>>90
1982年に4年の科学に連載された
『無人島探検記 まけるもんか5人組』(文/鈴木悦夫・絵/木村えいじ)
無人島に体験学習に来たら、その島を財宝の隠し場所にしてるギャング団がいて、そいつらから逃げつつサバイバル生活を送るというのが話のメイン。
5人組の中にフランス人の子がいて、その秘密というのがご推察の通り、実は男の格好をした女子だった。 >>141
90だけど多分それです
載ってたのは読み物特集じゃなく科学でしかも連載だったのか
ちょっとすっきりした
今でも沖永良部島と聞くとこの話のことがちらっと脳裏をかすめる よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
20年ほど前、小学生の図書室にて
【物語の舞台となってる国・時代】
現代と異世界(?)
【翻訳ものですか?】
日本の本
【あらすじ・覚えているエピソード】
小説ではなく漫画のゲームブック
何部かに分かれてるないしは複数冊あり最初は悪魔を封印する道具を探しながら旅をする内容。
次が料理対決をするため食材を集めてカレーを作る話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本より少し大きいサイズのソフトカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・最初の悪魔の封印の話で実は悪魔がパタモンみたいに小さくてかわいい。封印方法が球状の石を悪魔の頭にぶつけることで主人公の男の子が思いっきり悪魔の頭にぶつけるシーンがある。
結局、魔力だけ封印されて料理対決編では仲間になってた気がします。
・Googleにて下記のワードで検索
「ゲームブック 漫画」「ゲームブック 料理対決」「ゲームブック 悪魔 封印」 >>143
双葉社『ぷよぷよゲームブック』の2巻目がカレー対決の話みたいですけど、どうでしょう? >>144
レスありがとうございます。残念ながら違います。
ぷよぷよみたいな有名な物が題材ではなく、オリジナルの内容でした。 【いつ読んだ】
20年位前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、異世界(和風ファンタジー)?
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公である男の子が変な世界に迷い込んでそこからの脱出を目指す物語。
扉の向こうにいる相手(女の子)に鍵穴を通してハンカチを渡すシーンがありました。その女の子は若い時の母親っていう内容だったような。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
記憶が曖昧ですが、赤色っぽい表紙だったような。文庫サイズではないです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
断片的ですみません… >>146
富安陽子『かくれ山の冒険』はどうでしょう? >>147
これです!!
お教え頂きありがとうございます!!! 【いつ読んだ】
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】 いつ読んだ】
【物語の舞台となってる国・時代】イタリア? 発表より少し前の時代
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】名探偵が出てくるシリーズもの。「ブロッホ」だか
「フランボ」とかいう怪盗が港町に現れる。港町で子供に暴力をふるう「牛男」というでかい男が「ブロッホ」ではないかと疑われるが、名探偵が出てきて「ブロッホは牛男の鞄の中に入ってイチゴジュースを飲んでるチビですよ」と語る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー >>150 追加。読んだのは1983~4だが、その時点で「少し前の本」という印象だった。ブラウン神父もののジュヴナイルではなかった(探偵役はどちらかと言えばエラリー・クイーンに近い伊達男だった)
もう一つ思い出したことがある。本の末尾の折り返しに探偵の肖像画がありその反対側に黒く塗られた額縁があってそれが探偵VSブロッホ、というレイアウトになっていた。 ごめん、もう一冊探している本があるので
【いつ読んだ】1984年頃
【物語の舞台となってる国・時代】海外。ヨーロッパの領海。第二次大戦の時代(?)
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】航海している豪華客船から少年が一人失踪して結局見つからない。訳者が「これは実話である」と書いていた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー。確か、船客であるおじいさんと失踪した少年が描かれていたと思う。 【いつ読んだ】
1990年代初頭〜半ば
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の博物館で現代
【翻訳ものですか?】
たぶん違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
現代に生活する男女二人の小学生が博物館に行き、恐竜時代の展示を見ようとします。チケット
を購入する時に売り場の女性が内心「フフフ」と笑います。通常の展示だと思って
いたら恐竜時代にタイムスリップします。漫画仕立てだったと記憶しています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】 【いつ読んだ】
25年前ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年(小5ぐらい・運動部っぽいやんちゃな子)が主人公で、同じ塾に美少女がやってきて一目惚れ?します。
しかし、トイレで用を足す美少女とはちあい、美少女ではなく美少年であると知ります。
美少年は小学生と思えないほど大人びた子で頭が良く、同い年ぐらいの子どもたちと知的レベルが違いすぎて話が合わず、いつもどこか浮いている子です。
そんな他の子と違う美少年に感化され、少年はだんだん美少年と仲良くなります。
少年は反抗期まっさかりで、すべてのことにイライラしがちで、ムカつくことを「イカつく」という自分たちの謎の造語で表現してました。
美少年は人類の中でもものすごく優れた人間で、不思議な能力?があり、夜に外に出かけては宇宙人(かなりの知的生命体)と交流を持つようになります。
美少年は家でも学校でも家庭でも自分の居場所はなく、人間たちより頭が良い宇宙人たちと気が合うようで、だんだん宇宙に連れてってもらおうかと考え始めます。
美少年は宇宙のことばかり考えて心ここにあらずになり、最終的にある日UFOに乗って地球を去っていきます。
残された少年は、寂しいけれど、あいつは地球にいるより宇宙に出た方が幸せだったんだ…みたいに納得して終わるような話だった気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ずっこけ3人組みたいな大きさと分厚さ
絵本と言うより漫画っぽい挿絵 >>154
さとうまきこ『ぼくの・ミステリーなあいつ』でしょうか? >>155
まさにそうでした!!!ありがとうございます!すごいです
調べてみたらけっこう有名な本だったみたいですね 昨日ふと思い出した児童書について質問させてください。
ネタバレまでかなり細かく覚えています。
【いつ読んだ】
1992~1995年ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本・小学校
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は小学校高学年ぐらいの女の子
・クラスのリーダー格の女子が催眠術に目覚め、周りの女子が次々「かかった」と言い出す
・リーダー格女子が催眠術をかける相手は指名制。そのため「呼ばれて催眠術にかけてもらう」ことが一種のステイタスに
・主人公及び主人公の親友は「なかなか呼ばれない」。主人公は催眠術には懐疑的だが「呼ばれない」ことに複雑な思いでいる
・ある日主人公の親友が「呼ばれ」、催眠術に「かかった」と主人公に話す
・ショックを受ける主人公。その言い争いの最中(だったかうろ覚え)に「催眠術なんて絶対ウソだ」と口走ってしまい、
運悪くリーダー格女子(かその取り巻き)に聞かれてしまう⇒「終わった」と絶望する主人公
・最終的になんだかんだあって、主人公もリーダー格女子に呼ばれ催眠術にかけられることに
・必死で「かかろうかかろう」とするが全然かからず、なぜか笑いが押し寄せてきて耐え切れず爆笑してしまう
・見ていた女子たちにも笑いが伝染し、一同大爆笑
(主人公女子は、怖くてリーダー格女子の反応を見ることができずそのまま逃げるように帰宅)
・次の日学校でリーダー格女子にばったり出会い慄く主人公。でもリーダー格女子が「昨日は楽しかったね」と爆笑してきて、2人笑い合って終了
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
キーワードで検索しても全く出てこないです。
小学生女子の心理描写がなかなか細かくて、なぜか好きで何回も読みました。 >>158
157のことですか?
女の子が主人公で確実にハードカバーの小説だったので、ドラえもんではないですね >>126
ところどころ違う気もするけど蜂屋誠一『ジャパニーズ・ドリーム』はどうでしょう
妖怪好きの高校生が昔話の時代にタイムスリップ
元の時代に帰るために3つのアイテムを探す旅に出る
途中で笠地蔵のお地蔵さんや河童、雪娘などの妖怪と知り合う
最後は現代に帰るのをやめ、アイテムの力で不老不死になる
ラストは黒船の時代、主人公はおとぎ話の語り手となって
西洋文明から日本の物語文化を守ろうとしている 【いつ読んだ】2012~2016年頃
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は幼稚園か小学校の帰りにいつもおじいさんに迎えに来てもらっている。
おじいさんは帰り道にいる生き物の事を色々教えてくれて、主人公は何でも知ってるおじいさんを尊敬する。
そのうち主人公は成長しておじいさんも認知症になってしまい、おじいさんが勝手にどこかに行くようになってしまう。
主人公はおじいさんを探して見つけるけど、おじいさんの目は虚ろで、主人公はもう二度と昔の関係には戻れないことを悟る…そんな悲しいあらすじ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学生の塾関係のバイトをしている頃、国語のテストの問題文に採用されていたので、実際の本は読んでいません。
確か短編~中編だったと思います。
私の祖父も認知症だったので自分のことのようで、とても印象に残っているため、タイトル知りたいです。 【いつ読んだ】
2005年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の世界。元になっている舞台は海外で時代は近代と言うよりは近世の方が近いかも?
【翻訳ものですか?】
確か翻訳ものです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は10代の女の子で魔女から襲われていた。
・主人公の母親が魔女だった?(すみません確かではありません)
・魔女や魔法が恐れられている世界。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
デルトラクエストみたいなギラギラした装丁でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
海外の児童書の翻訳ものだと思います。
小学校の図書館にあったのですが名前を失念してしまいました。色々と検索してみたのですが該当のものが見当たりませんでした。 【いつ読んだ】
10年前くらい。小学校の図書館。
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー世界
【翻訳ものですか?】
多分翻訳モノです
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公(子供、多分男)が水の仮面をつけ、仮面にはめる3つ?の石のようなものを探す。石をはめると体を水にできるなど、いろいろな水の魔法が使えるようになる。
石を全て集めたあと謎の扉に入り、謎の空間へ行く。そこには主人公と同じように冒険してきた様々な仮面(炎や土など)を持つ子供たちがおり、高位存在みたいなやつから何か話をされた。その後は不明。
いくつか属性のようなもの(水、炎、土など)があり、それに対応した仮面や武器、大陸、扉などがあり、集まった子供たちはそれぞれ何らかの形で全属性と関わっている。
例)水の仮面は炎の武器を持って土の大陸で冒険し、風の扉から入った。
【本の姿・装丁・挿絵】
単行本のシリーズ物。その他不明。
よろしくお願いします。 >>163
ブリアン・ペロー「アモス・ダラゴンシリーズ」はどうでしょう? >>164
アモス・ダラゴンシリーズで間違いなさそうです
ありがとうございます!m(*_ _)m 【いつ読んだ】
2003年前後 学校の図書室にあった
【物語の舞台となってる国・時代】
現代で舞台が海外ぽかった(ヨーロッパぽい)
【翻訳ものですか?】
恐らく翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
学校かなにかのイベントでキャンプにいった中学生くらいの少年が主人公
同年代の少年たちにいじめられて服を全部取られ全裸で小屋だったかに閉じ込められる
そこには同級生の女の子がいてその子も女子グループに閉じ込められてた
いじめっこたちに対する意趣返しの気持ちも込めてキャンプに戻らず帰ってしまうことにした
途中ホットドッグ屋で買ったホットドッグに石を入れてクレームをつけるシーンがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫ではなかった、多分ソフトカバー、他は覚えていない
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
なんJで聞いたけど秒でスレが落ちた
どなたかご存じの方がいたら教えてくだされ(´・ω・`) >>166
ブロック・コール『「ヤギ」ゲーム』(『森に消える道』)はどうでしょう? >>167
あらすじをみたら恐らくそれっぽいです!!!
ありがとうございました!!!
これで続きが読めます(^ω^) 【いつ読んだ】
おそらく30年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代だったはず
【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだったと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公が確か女の子で、お父さんとお兄ちゃんだったか双子の弟だったかとキャンプに行く話で、夕飯に確かシチューを作っていて、明くる日にその残りをご飯にかけて食べているシーンが有った記憶が有ります。
後、主人公が寝袋で寝ている間に潜り込んでしまっていて、起きたら身動きが取れないし目の前が真っ暗、と慌てているシーンが有ったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、薄黄色っぽかったように思います。
小学校の図書館で読んだはずなので児童書扱いの作品だと思うのですが、ご存知の方おられたら宜しくお願いします。 >>169
細かいエピソードは覚えていないのですが、三輪裕子『峠をこえたふたりの夏』は違いますか? >>170
表紙を確認しましたが、確かこんな感じでした!
長年思い出せずにいたので、凄くスッキリしました。
有難うございました! お世話になった方のご友人が探しているそうで、流れてきました。自分でもGoogleで探してみたのですが分からず、お尋ねします。。
【いつ読んだ】
1990年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん日本?
(イリオモテヤマネコが主人公なので)
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
・イリオモテヤマネコが主人公です
・最後、主人公(イリオモテヤマネコ)は山の上で雷に打たれて死んでしまう
・最後の章のタイトルは「春雷」?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバーです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・おそらく小学校高学年向けの小説で、出版自体も1990年頃(または少し前)ではないかとのことでした。
人伝のため情報少なく申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
2005-2010のあたり
小学校の図書室にありました
【物語の舞台となってる国・時代】
日本が舞台で現代です
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
海辺の街で雑貨屋かなにか店舗を営んでいる男性が砂浜でガラスの馬を見つけて大切にするけど、最後は馬が海に帰っていくお話だったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、表紙にガラスの馬が描かれていた気がします
夜の海を背景にしていたかと… 【いつ読んだ】
2010年ごろ 比較的新しい本だった
【物語の舞台となってる国・時代】
外国、現代
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
がんサバイバーの母親と暮らしている少年が過去と現在を行き来してサーカスの少女を
救う?みたいな話
現在のほうに過去のポスターが貼ってあって、その少女のことが書かれてあった
少女は見世物というかフリークショーの主役で、体も小さく細くて虚弱
母親が「レスキューレメディー」を飲んでいる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、ダークな感じの表紙
新しいダークファンタジーの境地、みたいなコピーが帯に書いてあった…と思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
児童書、サーカス、ダークファンタジー、現代物 幽霊の女の子 フリークショーなどでGoogle検索、国会図書館キーワード検索しました 【いつ読んだ】
9〜10年前 学校の図書室で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
確かベルギーかオランダと、主にルクセンブルクの話でした。
ふんわりと、終戦後の話だったか冷戦中だったかそんな感じだった気がします
【翻訳ものですか?】 翻訳物です
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は女の子で、ルクセンブルクに機関車で向かう。その後何度か誰か(多分男だったと思う)と手紙のやりとりをしていたと思います
ルクセンブルクとはいえ田舎のような緑多い描写だった気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、表紙はアイボリーだったか茶色だったかだと思います 【いつ読んだ】
2012~14年頃。小学校の図書館で読みましたが、当時すでに傷んでいる印象でした。
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米が舞台になっています。時代は定かでないですが、20世紀より昔ではないと思います。
【翻訳ものですか?】
おそらくそうです。ただ、海外が舞台なのでそう勘違いしているかもしれません。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は少年、海外の田舎にある家が舞台です。少年がそこに住んでいるのか、そこを訪ねてきたのかは覚えていませんが、少年の家族か親類の家だったと思います。
その家の裏には小屋あるいは柵に取り付けられた扉があり、真夜中になると扉を介して妖精が現れる(妖精の国に行ける?)という話を聞いた少年は、少女(兄妹かも)を連れて夜に扉へ向かいます。扉に着くまでは雑草が生い茂っているという描写がありました。
全体の1/4ほどで読むのをやめてしまい、内容はここまでしか覚えていません。
【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
表紙は水彩画風のイラストで、奥にある件の扉へ向かう登場人物2人の後ろ姿 という構成でした。扉の近くには妖精もいたかもしれません。
挿絵は全く無いのかとても少ないのか、印象に残っていません。
覚えている情報は以上です。曖昧な部分も多いですが、よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
8年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
国内で発行されたもの
【あらすじ・覚えているエピソード】
子供が仮面を被った人しかいない夜の祭りに行く
その祭りは死者の祭り
買い物には現実世界のものを差し出す
交換したものはおばあちゃんと指輪など
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵だった気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
最後はみんな祭りの元締のところに行って交換したものを返した 【いつ読んだ】
15年程前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公はいません、状況が語られていく物語です。
・ほかの本の内容が混ざっているかもしれません。
・小学校だった気がします。
・覚えているストーリー:
誰かがおっきなくしゃみをすると、授業が終わるまで不思議なことが起こるという設定で、
誰かがくしゃみをした時に、クラスの全員が透明人間になり、服を脱いでみんなでプールに入るというストーリー
・覚えているエピソード:
誰かがお漏らしをした時に「あ!立っておもらしするより座っておもらししたほうが気持ちいい!」的なことを言って、
みんながそれを真似して「ほんとだ...」と言ってお漏らしをして、先生を困らせるというエピソード
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全く覚えていません。。。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ググったりしましたが出てこなかったです。(キーワード:おしっこ 教室 小説) ずっと探していてモヤモヤしております…
もし心当たりがありましたらお教えください
【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく外国の現代に近い年代
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
病院に入院することになった主人公の女の子が同室のおばあさんと仲良くなる話。
お婆さんの趣味が写真のない旅行誌?ガイドブック?を読んで想像で旅行を楽しむこと。最初は反抗的な態度だった少女も一緒に楽しんでいく話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
本の文体が劇の台本のような書き方で書かれていた。 >>0180
四年一組ミラクル教室 それはくしゃみではじまった では? よろしくお願いします
【いつ読んだ】
2016年くらい、市立図書館の子供向けコーナー。おそらくた行な行あたりの棚
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の全寮制男子校、現代
【翻訳ものですか?】
多分違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
生徒それぞれ命の危機のトラウマに由来する異能力が使える。(犬に襲われて死にかけた生徒はケルベロス操ってた)。昼間は普通に学校生活を送るが、夜になると生徒達のバトルロワイヤルが始まる。それぞれが持っている銀色の鏡には最初は細い月が浮かんでいて、他の生徒を殺したら月がどんどん大きくなって満月になると願いが叶うという設定だったと思う。素質があれば三日月スタートだった。
主人公は銀色の鏡ではなく金色の鏡(太陽の鏡)を持っていて、この学校の本質を知らずに入学してきた。植物が好きで緑の親指(?)を持っている。
学校の教師の名前(コードネーム?)がエイプリル、ジャニュアリーなど月の名前。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ゾロリよりは小さいが角川つばさ文庫よりは大きい。ソフトカバー。昔の漫画っぽいタッチでキャラが描かれた表紙。3巻になんか青い髪の女がいる。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
3巻で完結だと思う。少なくとも図書館には3巻しかなかった。
月の騎士(実は主人公の同室者の兄)みたいなやつが主人公に「その3人を殺せばお前は満月に最も近い男となる」というような台詞を投げていたのがすごく記憶に残っている。 >>178
N.D. ウィルソン『100の扉』はどうですか?
未読なので違う気がしますが一応 >>184
回答ありがとうございます。
『100の扉』ではないようです。シリーズ物ではなく1冊で完結する本でした。
ストーリーもここまでファンタジーではなく、現実世界で妖精を探す2人の物語が中心だと思って読んでいました。 昔読んでた本の題名を何の気無しに調べたら全然違う内容の本がヒットしてしまって、昔読んでた本の本来の題名が気になってしまったのでこちらに投下させて頂きます。
いつ読んだ】
2015年前後 小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
海外?時代不詳
【翻訳ものですか?】分かりません。
【あらすじ・覚えているエピソード】主人公であるおばあちゃんが持ち前の知恵を使って楽しい生活を送る話だったような気がします。
具体的に覚えてるエピソードは、おばあちゃんが羽毛布団を作るために、飼ってる仲良しのアヒルから羽を少しむしって、むしったアヒルに毛糸のカーディガンを編んであげたという内容です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーで、挿絵のおばあちゃんはステラおばさんみたいに外国のおばあちゃんの感じでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「小さなスプーンおばさん亅という題名で覚えていたのですが、調べたら全然表紙も内容も違いました。
読んだ時期は2015年前後と書きましたが、図書館に置かれていた本はちょっと古めの感じでした。 >>186
ニューウェル「あたまをつかった小さなおばあさん」福音館書店
おばあさんが主人公で羽毛布団のために飼ってるのはガチョウですが羽を取ったらかわいそうだから考えるエピソードがあります。
イラストは「ぐりとぐら」の方です。 >>178 「トムは真夜中の庭で」って作品がそういう内容らしい。正誤の返事、もらえたら嬉しいね。 >>187
表紙と内容を検索して確認しました。
この本で間違いありません!スッキリしました!ありがとうございます! 【いつ読んだ】
1999年から2000年頃、小学校の図書室で読みました。当時すでに古いものだったので、発行年は更に10年から20年前かもしれません。
【物語の舞台となってる国・時代】
海外、時代設定は現代
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は少女(6歳から10歳くらい?)で、精神的に病んでいる母親と二人暮らし。ネグレクト状態。
母親は睡眠薬か何かを戸棚にしまっていて、時々その薬を撮りにくる描写がある。
少女は家から出られず、窓から家の前の通りを眺めて妄想している。
少女の家の向かいの家にはお婆さんが住んでおり、少女とおばあさんは面識がないが、少女は妄想の中で以下の通り思い込んでいる。
・おばあさんはとても裕福
・おばあさんは少女のことを気にかけて大切に思っている
・少女がおばあさんの元へ行けば、暖かく迎え入れてくれて、2人で仲良く暮らすことができる
ある日、少女は思い切って家を飛び出し、向かいのおばあさんの元へ行き、一緒に暮らそうと声を掛ける。
すると、おばあさんは見たこともない少女に対して「汚い子」だか「失礼な子」と罵って拒絶する。
少女は悲しみに暮れて、家に戻る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「海外、児童文学、母親、睡眠薬、向かいの家、おばあさん」
「海外、児童書、鬱」
などのキーワードで幾度となく検索したのですが、該当作品を見つけることが出来ませんでした。
上記のあらすじ・エピソードが衝撃的すぎて記憶に残っているのですが、このエピソードに続きがあったのかどうかは思い出せない状態です。
もし分かる方いらっしゃいましたら、教えていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
95年生まれの私が幼稚園児の時友人宅で読みました
【翻訳ものですか?】
絵のタッチなどぼんやり覚えている限り外国っぽい本だった気がしないでもないです
【あらすじ・覚えているエピソード】
見比べない間違い探しのような本で、記憶に残っているのは部屋の中におかしなところがあるよ!みたいなページです。(おかしなところは窓の外が海になっていてダイバーが泳いでいるなど)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
幼稚園児の私から見て大きめで固い表紙だなあと思った記憶があります。この本の外見は水色っぽくて、間違い探し以外にもそういうゲームっぽいシリーズが存在していた記憶があります。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
過去にゲームブックや間違い探しで検索をかけても違ったイメージの本が出てきてしまうので今まで探せませんでした。ヒントが少ないのですが、もし分かる方がいらっしゃいましたらお願いします。スレ違いでしたらすみません。 >>189
回答ありがとうございます。
そう、この本です!ありがとうございます!
懐かしくなったので、今度、図書館で借りてリベンジしようと思います。 5ch初書き込みです。
ミスがあったらすみません。
【いつ読んだ】
幼少期には手元にあり、1996年頃から日常的に読んでいたと思います。
他人のお下がりかもしれないので、出版はそれより前の可能性があります。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
日本の作品だと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
幼稚園入園前のぴょんたくん(うさぎ)が、おねえちゃんの通う幼稚園に体験入園するお話です。
ぴょんたくんはデニムのオーバーオール、お姉ちゃんは黄色い幼稚園帽にピンクのスモックを着ていたと思います。
ぴょんたくんが先生におしっこがしたいと言えて褒められるシーンがありました。
また、公園でお昼を食べる時にぴょんたくんはお弁当を持っていなかったので、先生のお弁当をお弁当箱の蓋に乗せて分けてもらうシーンがあったのも覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
30cm×30cmくらいの正方形で薄い絵本です。
3歳くらいの幼児向けで、
ひかりのくに、こどものくに、などの別冊?だったのかもしれません。
白っぽかった気がしますが、表紙の絵は覚えていません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「ぴょんたくん_ようちえん」「ぴょんたくん_ひかりのくに」などで検索しましたが、古いためか見つかりませんでした。
オークションサイトなどでひかりのくに、こどものくになどを調べてみましたが膨大すぎて調べられませんでした。
2頭身でふんわりした可愛いタッチの絵で、鮮やかなイラストだったと思います。
登場人物はみんなうさぎの擬人化で、幼稚園の先生はメガネをかけていたような気がします。
書店で売られていない絵本かもしれません。
マイナーかと思いますが、少しでも情報をいただけると幸いです。 >>196
林義雄『ぴょんたのようちえん』という絵本があるようですがどうでしょう?
この本の表紙は見つからなかったのですが、林義雄で画像検索してみてください
絵本用のスレもあります
【絵本板】うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/ehon/1596773775/ >>197
早速ありがとうございます!
林 義雄さんのイラストも検索してみました。
記憶ではもう少し今っぽい鮮やかな色遣いだった気がしますが、表情の描き方などが似ているので、教えていただいたタイトルの絵本かもしれません…!
更に詳しく調べてみようと思います。
こちらで聞いてみて良かったです。
ありがとうございます。 【いつ読んだ】
2000〜2005年程度?学級文庫にありました。多少前後シている可能性はあります。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
とある子供用のホラー短編集の児童書にあった一つの短編でした。その短編が凄く頭の中に残っていますが、それ以外の手がかりが一切頭になく、見つからない状態です。
男の子の父である成人男性が語り手。彼は彼の子供とともに男の友人の家に泊まるという話だった。
男の子供が見たという夢の話から始まる。溺れる夢。苦しくなったところで目が覚める。男はその夢に心当たりがある。何故なら男の友人の子供が溺水でなくなっているからだ。
他にも怪奇現象が続く。例えば鏡に煤のような汚れがついていたり。てっきり男の子供がやったのだと叱ったが、子供は首を横に振るし、たしかに子供がやったにしては位置が高すぎる。
そんなある日の深夜、汽車の音がして目が覚めると男の子がおもちゃの汽車で遊んでいた。しかも汽車は宙へと動いて、煙さえ吐いている。
その異様な様子に子供を止めようと声を上げようとしたが、目の隈が酷い男の友人に止められる。
「あなたの子供が私の子供と遊んでくれているんです。どうか遊ばせてやってください」と友人は話し、男は子供を止めることなく「二人」が遊んでいるのを眺めるのだった……
詳細は違うかもしれませんが、子供が見た溺れる夢、溺れ死んだ友人の子供、異様な汽車で遊ぶ子供、友人が止めるところ、は間違いないかと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
忘れました。申し訳ございません。児童書であるのは確かなのですが……
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
おもちゃの汽車 鏡 溺れる夢
Twitterのあやふや文庫にて質問経験あり(番号は1626番です)
もしこの短編が乗っているのでしたら結果的に他の本であっても構いません。よろしくお願いします。 【いつ読んだ】2016年ほど(学校図書館で呼んだのでもう少し前のものかも)
【物語の舞台となってる国・時代】現代の日本?
【翻訳ものですか?】違う
【あらすじ・覚えているエピソード】ホラー系。何個も小説があってその中に漫画があった。
漫画の内容しか覚えていませんがおばあちゃんの家に来ていた主人公が押し入れから出てきた
化け物にどこかに連れ去られて終わるというものでした。
最後におばあちゃんが押し入れを閉めたという記憶があります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードだったような…それしか覚えていません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
押し入れ 怖い本 漫画 【いつ読んだ】
2010年前後。バザーでボロボロの状態で購入したため出版された時はもっと前だと思う。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本。今20代が想像する80-90年代の印象。
【翻訳ものですか?】
不明。
【あらすじ・覚えているエピソード】
SFチックな内容だった。
小中学生くらいの男女4-5人グループ(えつこと言う前の女の子がいたはず)。
学校で何かが起こっているとかで、深夜の学校に乗り込むと理科の先生がいた。理科の先生はプリズム(?)が凄い的な話をしていた。理科の先生は操られていてマネキン的なロボットがラスボス。プリズムか何かの反射でロボットを倒して一件落着、日常へ戻る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
表紙や挿絵は高橋留美子先生を彷彿とさせるような絵柄だったと思う。古めの絵柄。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
思い出せるワード「えつこ、理科の先生、プリズム、児童書」で検索はしたもののかすりもせず。 >>200
平成うわさの怪談シリーズの形式に似ている気がします
表紙に見覚えはありませんか?
内容は覚えていないのですが、作品名的には『命を食べるおじいちゃん』の「すきまの国からこんばんは…」が近いような >>201
山下定『恐怖の標本空間』はどうでしょう? 自力では万策尽きました…どうか、よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
2011~2012年頃だったと思います (小学校国語の教科書の後ろの方で読んだと思うのですが曖昧です)。
【物語の舞台となってる国・時代】
時代ものなどでなく、一般的な暮らしだったと思います。
【翻訳ものですか?】
ここも曖昧で申し訳ないです…。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の少年が女の子と空き家(屋敷?)を探検する話です。短い話だったと思います。
・階段を上る時に少年はクモの巣に引っかかるが、先を上っていた女の子はなぜか引っかからない。
・家の中に鏡があり、たしか女の子が映らない描写がある。
・空き家を出て少年が家路に着くころには夕暮れだったと思われる。
・話の終盤で女の子は幽霊だったのではないかと思わせる描写があった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
国語の教科書だったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
道端?空き家の敷地内?にあざみが生えている描写があったと思います。
空き家の中は家具が埃をかぶっていたと思います。
空き家の敷地は柵か何かで囲われていたかも…。
少年は家路の途中で母親と会っていた気がします。
空き家空き家と言っておりますが、女の子の家だったかもしれない…です。
覚えている内容は以上でございます。お手数ですが、よろしくお願いします。 【いつ読んだ】昭和50年代後半から60年代 (1980年代前半)
【物語の舞台となってる国・時代】戦時中のヨーロッパの日本人社会
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
日本人の主人公と白人と韓国人のハーフの友人が出てくる。
主人公が友人を「エキゾチック」と表現
世界が一つになって、いろんな民族が混血して、地球人としか言えない人々が生まれれば
世界平和が訪れるのに。。。。。的な結末。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
図書館で借りた本なので不明
あんまりにもふんわりしすぎていて、すみません。。 >>205
ちなみに、小学校高学年以上向けぐらいだったと思います。
それなりに厚みのある本だったはず。 >>204
マーガレット・マーヒー「幽霊をさがす」はどうでしょう? 【いつ読んだ】
昭和55年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
近代ヨーロッパ
【翻訳ものですか?】
多分
【あらすじ・覚えているエピソード】
外国に占領された国で母国語(敗戦国の言葉)を教えていると
敵兵か警官がやってきて、皆で協力して
母国語の教科書やノートを隠し、裁縫の授業を始める
敵国の兵隊に「本やノートはどうしたのだ?」と聞くと
「今日は裁縫の授業です」と答える
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「最後の授業」かな? と思っていたが違った
アニメ「レイズナー」を再視聴して似たようなシーンが有り
そう言えばそんな物語が有ったな。と思い出した。 ×敵国の兵隊に「本やノートはどうしたのだ?」と聞くと
○敵国の兵隊に「本やノートはどうしたのだ?」と聞かれると >>209
偕成社児童伝記シリーズのキュリー夫人にそのくだりがありました。
ポーランドでの小学校時代です。 >>209
どれだけ占領国の言葉を覚えたか確認すると教師に言い、教師は一番語学堪能なマーニャ(キュリー夫人)を指名し監視と流暢に会話してみせ満足して去って行った後恐怖に震えるという流れだったと思います。 サンクス
そう言えば>>212のような続きが有った気がします >>207
この話だと思います!
まだ再読できておりませんが、調べたところ
九割九分確信があります。
もう読めないかもしれないと思っていました、ありがとうございます! >>213
キュリー夫人の伝記はキュリー夫人の作家になった娘が書いたものが元になっていることが多いので
該当の本そのものが見つからなくても、最近の伝記でもそのエピソードが書いてある可能性あるよ
エーヴ・キュリーの本を調べてみて >>515
図書館へ行って最近の伝記(2000年以降に発売)を読んだが
そのエピソードは無かった
来週は別の図書館へ行ってみる >>216
ネットで読めるものだと、
放射能の婦人科学者 : キュリー夫人
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1168545
これのコマ番号22~24に載ってますよ
他には215さんの書いているようにエーヴ・キュリー著の本なら載っているかと マーニャの授業のエピソードは偕成社児童伝記シリーズの昭和50年代前半の版で読んだことがあり、質問者が55年頃読んだというのも合致するのでこれが置いてある所があればいいのですが。
「キュリー夫人 ラジウムを発見した愛の科学者」山本藤枝 昔読んだ子供向けの文学全集に入ってたキュリー夫人の伝記にもその記述あったよ
小学館のワイドカラー版少年少女世界の名作
ググったら26巻フランス編7に収録されてて初版は1972年だった
古いから図書館でも難しいかな 【いつ読んだ】
3、40年前、1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
日本の児童書です
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公はおそらく小学生の女の子で、その子が自宅の押し入れに入ると、中が異世界?と繋がっていて
そこで冒険を繰り広げます、異世界での冒険の中身はほとんど覚えてないんですが、
ラスト、冒険を終えた主人公が押し入れからひょっこり出てきて、するとそこでは主人公の家族が
押し入れのある部屋でごはんを食べていて団らんの最中で、押し入れの中での冒険中に過ごした長い時間は
現実世界ではほとんど時間が経っていなかったってオチで、最後、両親か誰かに
「あんた、押し入れの中で何やってんの?」みたいな事を言われて、押し入れの中での冒険は
誰にも知られずにおしまい、みたいなオチでした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバー化しているかもしれませんが、僕が読んだのは確かハードカバーです
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
主人公が押し入れの冒険から両親の元に帰還したページは、押し入れの中の布団やマクラが崩れて、
それに埋もれている主人公の絵だったと思います
それと内容からして古田足日さんの「おしいれのぼうけん」かと思って、チェックしてみましたが
違いました >>217 サンクス
そう言うサービスがあるんですね
>>218
偕成社児童伝記シリーズでググったら
当時読んだと思われる本が続々と出てきました
多分、そのシリーズの本でしょうね
と言うかず~~っと「最後の授業」だと思っていました。 >>220
矢玉四郎『おしいれの中のみこたん』はどうでしょう? テンプレ
【いつ読んだ】
2014〜2019くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
町の守り神の妖怪(狐だった気がします)と女の子の物語
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
大きさはかいけつゾロリ位のイメージ
カバーは確かハードだったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
花鳥風月というおばさん4人組が登場して
花屋、焼き鳥屋の妻、あと2人が登場します 【いつ読んだ】
2000年頃
【あらすじ・覚えているエピソード】
母と子の話。 最初は母が子供の面倒見て10代、20代って育ちながら母が見守っていて子供が成長するのに比例して母が老いていって逆転していく。 各ページの一文の最後に愛してるよ的な言葉が入ってた。 【いつ読んだ】
読んではいません。ネットで聞いた情報です。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代だったはずです。
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
あるクラスの同窓会の話で、そのクラスではタブーとされている話題がありました
その話題とは一人の障害児で、そのクラスのトラブルの元になっていました
卒業式かなにかのイベントの後、冷水をかけて肺炎にし、間接的に殺害したことが明らかになります
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
分かりません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
同窓会、障害児、クラス会等のキーワードて検索してみましたが、有力な情報は得られませんでした。
陰鬱な内容てすがよろしくお願いします