初めまして
夜分遅くに書き込み失礼します

【いつ読んだ】
 2006年頃、図書館の児童コーナーで読んだ。タイトルも著者も不明
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー
【翻訳ものですか?】
多分そう
【あらすじ・覚えているエピソード】
仲の悪い神様がいてそれぞれ地上と地下に世界を作る。地上は太陽に照らされた昼の世界で男が1人。地下は暗い夜の世界で女が1人いる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本のソフトカバー。挿絵はモノクロのペン画?だったと思う。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
地上の男が地下の世界に迷い込む。今まで偉そうにしていた男性は初めて見る暗闇が怖くて女性に縋り付いてる。やっと地上に出るが女性は日の光で眩しくて目が潰れてしまう。男性は助けてもらったことを忘れて女性を捨て置いて弓矢で狩を始める。
2つに分かれて世界を作るところがミルク神とサーカ神の話に似ているけど恐らく海外の小説だったと思う。WebcatplusとGoogle ブックスにキーワードを打ち込んでみるもそれっぽいものは見つからず。

お手数をおかけしますがどなたかよろしくお願い致します