自力では万策尽きました…どうか、よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
 2011~2012年頃だったと思います (小学校国語の教科書の後ろの方で読んだと思うのですが曖昧です)。
【物語の舞台となってる国・時代】
時代ものなどでなく、一般的な暮らしだったと思います。
【翻訳ものですか?】
ここも曖昧で申し訳ないです…。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の少年が女の子と空き家(屋敷?)を探検する話です。短い話だったと思います。
・階段を上る時に少年はクモの巣に引っかかるが、先を上っていた女の子はなぜか引っかからない。
・家の中に鏡があり、たしか女の子が映らない描写がある。
・空き家を出て少年が家路に着くころには夕暮れだったと思われる。
・話の終盤で女の子は幽霊だったのではないかと思わせる描写があった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
国語の教科書だったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
道端?空き家の敷地内?にあざみが生えている描写があったと思います。
空き家の中は家具が埃をかぶっていたと思います。
空き家の敷地は柵か何かで囲われていたかも…。
少年は家路の途中で母親と会っていた気がします。
空き家空き家と言っておりますが、女の子の家だったかもしれない…です。
覚えている内容は以上でございます。お手数ですが、よろしくお願いします。