【いつ読んだ】
昭和55年頃

【物語の舞台となってる国・時代】
近代ヨーロッパ

【翻訳ものですか?】
多分

【あらすじ・覚えているエピソード】
外国に占領された国で母国語(敗戦国の言葉)を教えていると
敵兵か警官がやってきて、皆で協力して
母国語の教科書やノートを隠し、裁縫の授業を始める
敵国の兵隊に「本やノートはどうしたのだ?」と聞くと
「今日は裁縫の授業です」と答える

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「最後の授業」かな? と思っていたが違った
アニメ「レイズナー」を再視聴して似たようなシーンが有り
そう言えばそんな物語が有ったな。と思い出した。