はじめまして。
ほんの少し「これかな?」と思っただけでもよいのでお願いします。
あまりにも覚えていなさすぎて申し訳ありません。

【いつ読んだ】
2006〜2010頃
発行年はおそらくもっと古いです。

【物語の舞台となってる国・時代】
SF調
確か海外
おそらく近未来

【翻訳ものですか?】
翻訳ものだった気がします。違うかもしれません。

【あらすじ・覚えているエピソード】
全体的にうろ覚えです。順序も滅茶苦茶かもしれません。

最終的に宇宙へ旅立つ話だった気がします。

元々宇宙飛行士だったのか目指した結果なったのか。

登場する女性が彼女だったかどうかも覚えていません。

物語の途中宇宙空間で男性が1人亡くなってしまう。1人入る程度の小さなカプセルに花と共に遺体を入れて宇宙葬にする。

地上では近所のお爺さんと会話を交わす場面もあった気がします。
最後には男性と女性でお爺さんに別れを告げて宇宙へ旅立ったような。

家ごと宇宙へ旅立った気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ツルツルしていないタイプの黄色いハードカバーだった気がします。

【その他覚えている何でも】
男性の死因はなんらかの事故