【いつ読んだ】
2014.15.16年辺り
【物語の舞台となってる国・時代】
現代
海外(?)
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は男で茶髪でメガネをかけており、金髪の妹がいた。
親に内緒で秘密基地へ行っており、秘密基地の中には大量の本があった。
本を広げて呪文のようなものを唱えると本の世界に行くことができた。本の世界から帰るのにも本が必要だった気がする。
森の精霊(?)みたいな人に秘密基地がバレていたが、友好的な関係だったような。
主人公と妹は一緒に本の世界に入っていた。
主人公は小学生か中学生で妹は小学生低学年くらいだった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ラノベ調の挿絵。ジャンプ漫画の単行本くらいの大きさと厚さ。1冊で完結する物ではなく何巻かあった。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
本の中に入る 秘密基地
本の中 呪文 秘密基地
などと調べましたが出てきませんでした。
秘密基地は木の上にあってかなりしっかりした作りでした。主人公たちが作ったのではなく、呪文を唱えると出てくる、または消えるみたいな感じだった気がします。
児童館にあったものです。よろしくお願いします。