【いつ読んだ】
 恐らく2012〜2014年位
【物語の舞台となってる国・時代】
恐らく現代に近く海外が舞台でした。
【翻訳ものですか?】 恐らく
【あらすじ・覚えているエピソード】

・恐らく小学生〜中学生位の男女が集められて学校に潜入します。集められた子たちは何か突出した能力がありました。(すごく記憶力が良い、身体能力が高いなど)
・学校では洗脳が行われており、学園長が黒幕です。洗脳の秘密を探ろうとした子供達は学園長に捕まり泥?水?が溜まって行く部屋に閉じ込められます。(椅子に座ってたような)
・その後、脱出し、途中で子供達を送り込んだ組織の一員と合流します。その際合流した組織の一員がメンバーの女の子の実の父親と言う事がわかります。
・実の父親と女の子が焚き火付近でココアにマシュマロを浮かべたものを飲むシーンもあったと思います。

以下時系列不明で覚えているシーンです。
・女の子の誕生日に毎年お母さんはデイジーの花のケーキを焼いてくれる。
・女の子が誕生日にデイジーの髪留めを貰っていたと思います。
・メンバーの1人の男の子は超記憶力を持っていて学園長が秘密の本を読んでいた際に話しかけるふりをして中身を確認し、覚えた内容を書き写していました。(脳神経系統の内容だったと思います。)
・学園長の思い通りにならない生徒は椅子に座らされ、頭に機械をつけられ洗脳されていました。(確か脳か記憶を操っている)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 細かくは覚えてないですが普通の文庫本サイズで特に凝った装飾はなかったです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
あやつられた学校 ジリアン・クロスは近いですが別の本でした。
中学生の際、教室にあったものを読んだので恐らく海外の児童書ではないかと思います。
取り留めのない文章ですみません。もしわかる方いらっしゃれば教えて頂きたいです。