【いつ読んだ】
 2004~2006年頃に、小学校の図書室で読んだものです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
 かなり断片的で申し訳ないです。
本の内容自体は短編集で、その中の一つだけ、曖昧にしか憶えてません。

冒頭部分で主人公(男の子)の祖母?が国?から何かに選ばれる描写。
後日祖母は主人公の家から居なくなります。

結末へ飛ぶのですが、主人公と主人公の彼女が精肉?されて揺られている、といったような描写でそのお話は終わります。途中で性描写があったような気もします。
どうしてその結末へ至ったかは憶えていません。
冒頭と結末は別の話である気がしてきましたが、
短編集通して、不思議というか少し暗い雰囲気の作品だったと記憶してます。
似たような短編集を2冊程読んだ記憶もあります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったかと思います。
表紙は憶えていません。
挿絵は全く無いか、ほぼ無かったか、ぐらいだった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
如何せん憶えてることが少なすぎて、上記の「精肉」や「短編集」、「こわい」あたりでは調べたのですが、思い当たるものはございませんでした。

ひどく曖昧な記憶で申し訳ないですが、ご協力いただけると助かります。。。