【いつ読んだ】
20年前

【物語の舞台となってる国・時代】
わかりません(思い出せません)

【翻訳ものですか?】
たぶん

【あらすじ・覚えているエピソード】
男の子2人が悪魔に契約を持ちかけられ、片方が契約を結んで
最初は木から無限に木の実が採れて食べ放題だったのが、そのうち木の実がならなくなって食べるものが無くなって
だんだん不幸になっていくという話だったと思います。
最終的には全人類を食べ尽くして世界に自分一人だけ残って終わりという感じ。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらく海外の絵本、もしくは児童書?

ヒント少なくてすいません。よろしくお願いします。