【いつ読んだ】
 15年ほど前に児童向け番組「てれび絵本」で放送されていたのを見たと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
国:不明 時代:現代
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
男の子と女の子が夜寝る前に空想の世界で冒険する話
実際に冒険するファンタジーではなく、お互いに即興の世界を言い合って「僕はこうした」
「じゃあ私はこうする」というようにTRPGをやっているような感じだったと記憶しています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明
挿絵の一つに大きな魚の絵(深海魚っぽい不気味な魚)があったように思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
物語は子どもたちが寝る部屋の電気を父親(母親?)が消すところから始まっていました
それを「巨人が世界の明かりを消す」と表現していたような気がします

断片的な情報で申し訳ありません。方々で聞いてみたり、検索を掛けたのですが一向に見つからずヤキモキしております。
もし心当たりのある方がいらっしゃいましたら教え下さい。