あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルが思い出せない。そんなあなたのお助けスレッド。
質問する前に、まずは>>1-3あたりをよく読んで自力で探し下さい。
手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。
・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ 【いつ読んだ】
おそらく1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
わかりません
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
くまの兄弟がいて、
お兄さんとお姉さんが都会に行ってしまい、
都会は人間がいっぱいでお兄さんとお姉さんは
人間の格好をしている。
弟は会いに鉢植えの帽子を被って行く。
みたいな話をご存じの方はいらっしゃいますでしょうか? >>339
ありがとうございます!
それです!
佐藤さとる&村上勉!
長年の悩みが解決しました。 いつ読んだ】
25年前頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代ではなかったと思います。ファンタジーな世界観だったような気がします
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
あらすじ等もほとんど覚えていません。
母を探す女の子のお話だったと思います。
雑誌のバックナンバーを探しながらおおまかな話の流れを掴んでいたので、ちゃんとしたあらすじを覚えていません。
女の子が母を探す話だったと思います。
サーカスの女の子でしょうか、綱渡りをしていたと思います。格好もバレリーナのようだったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
雑誌に連載されていました。毎週小児科通いをしていた頃で置いてある雑誌でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】 【いつ読んだ】
2009〜2015辺り
【物語の舞台となってる国・時代】
日本•現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子2人が料理をする内容
•アンチョビを使った何かが出てくる
•硬水、軟水の違いについての話がある
•ラタトゥイユを作る
•釣りに行ってカワハギを捌いて、肝につけて食べる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバー、イラストがあったような気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
女の子2人で料理
調理実習
良い舌を持っている
どれだけ探しても見つからず、児童書ではない可能性もありますが、よろしくお願いします。 >>343
工藤純子『ミラクル・キッチン』シリーズはどうでしょう? >>238
まだ見てるといいけど
那須田淳「三毛猫のしっぽに黄色いパジャマ」だと思う >>344
そうです!!こちらでした!!検索して表紙を見た瞬間にわかりました、どれだけ探しても思い出せず、全く見つからなかったので本当に嬉しいです。ありがとうございます!! 【いつ読んだ】
子供の頃。(40年ぐらい前)
すみません。以下についてどなたかタイトルが分かれば教えて下さい。
【物語の舞台となってる国・時代】
不明。
【翻訳ものですか?】
分かりません。
【あらすじ・覚えているエピソード】
兄弟がパンを半分こに分けました。
「兄ちゃんのが大きい。ずるい」
「いや、お前の方が大きい」
と喧嘩。
そこに「私が同じ大きさにしてあげよう」と狼もしくは狐登場。
どちらかのパンを一口かじる度に、「自分のが小さい」と兄弟喧嘩の連続。
ついに両者のパンはたったの一口だけ残りました。
狼もしくは狐は満腹
おしまい
宜しくお願いします。 >>347
ハンガリー民話「にひきのよくばりこぐま」
イソップ寓話「ずるいきつね」
あたりが近いかと >>348
ありがとうございます。
ずるい狐が正解っぽいですね。 【いつ読んだ】
恐らく22〜23年前。
【物語の舞台となってる国・時代】
具体的な国や時代は不明ですが中世ヨーロッパっぽいです。
【翻訳ものですか?】
不明ですがその可能性はあるかもしれません。
【あらすじ・覚えているエピソード】
攫われた王女を主人公の男の子が救出しに悪党の居城へ乗り込み、罠や仕掛けを掻い潜っていくお話です。
男の子はタフガイという感じのお供を連れていたかもしれません。
↓↓↓特に覚えている場面↓↓↓
・城の奥へ進んでいく最中、疲れた主人公は行き止まりの壁によりかかって休憩しようとすると実は回転扉だったため先に進むことが出来た(その壁には「このかべによりかかってはいけもせん」と書いてあり、「いけません」と書くべきところを「いけもせん」と誤字られているため「も」の部分に×印がつけられており、そのすぐ横に「ま」が書かれている)
・攫われた王女は実は1人ではなく、全く同じ顔をした何人もいる姉妹で全員非常に大食漢(何人かは忘れましたが7つ子とか8つ子くらいの人数だったと思います)
・肝の座っている王女たちは悪党を恐れるどころか晩餐をしていて悪党はタジタジ
・最後は悪党が尻尾を巻いて逃げ出して、大食漢の王女たちを押し付けられた主人公は困り果てるというラストだったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本らしく優しい雰囲気の絵だったと思います。
恐らくソフトカバーで、少し大きめの正方形か長方形の形であまり厚くはないと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
google、知恵袋、国立図書館サイト、あやふや書庫などで「姫」「王女」「姉妹」「救出」「仕掛け」「城」「大食漢」「壁」「いけもせん」などのワードで探しましたが、攫われた王女を救出するという王道な内容なため大量の作品がヒットしてなかなか探し出せません。
王女が何人姉妹であったかを覚えていれば大食漢というあまり無い特徴によって探し出せたのかもしれません。
主人公が寄り掛かった壁に「このかべによりかかってはいけもせん」と誤字られた文章が書かれているのもだいぶ特徴的だと思うのですが探し方が相当悪いのかヒットしません。
どうぞよろしくお願いいたします。 【いつ読んだ】
2015,6年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、日本、裏世界
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
ある夜、突然主人公の飼っていた犬のオリオンが喋りだし、鉄道に連れて行かれ、世界の均衡を取り戻す
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
オリオン「コインの裏と表が段々薄くなっていったら最終的にどうなる?」
主人公「なくなってしまう?」
オリオン「それと同じように、裏の世界と表の世界の境目がだんだんなくなっているんだ」
みたいなことを言っていた。
物語の終わりに、鉄道の運転手が中学生の主人公に酒を勧めてた。
あとがきに、オリオンはオリオンビールから名付けました。みたいなことを言っていた。
登場人物は、犬のオリオン、主人公、鉄道のの運転手の3人
よろしくお願いします。 >>351
竹内真『僕らが世界を救った夜』はどうでしょう? >>352
うおおおおお!!これです!ありがとうございます! 【いつ読んだ】
およそ20年前。小学校の図書館。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。90年代ごろ?
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
プリズムレンズが出てきました。
そのプリズム(三角柱のやつ?)が異空間に繋がっていて、そこに入ってしまった子はその子のドッペルゲンガーと入れ替わってしまう。
ある日入れ替わってしまった子に違和感を抱いた主人公がその謎を追っていく、という感じ
ローファンタジーで、読んでて少し怖いな、と思いました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバー
・表紙や挿絵は80年代〜90年代アニメっぽかった
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・主人公は小学校高学年の女の子?
・主人公仲間サイドが4人ぐらいいました。(みんな小学生くらい?の男女)
・敵サイド?に異空間出身の男の子がいたような気がします
とにかくプリズム(三角柱)というキーアイテムがありました。大体20年前位に読みましたが、それより何年も前からあったようです。
よろしくおねがいします。 【いつ読んだ】
1992年〜1995年頃だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
海外(アメリカ?)
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
夏休みに親戚の家に預けられた主人公が、
その地の図書館で借りた本の図書カードにいつも同じ名前の男の子を見つけて、交流が始まる…
文通もしていたような?
※耳をすませばではありません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確かハードカバーで、表紙は、全体的に水色
丘のようなところに白いワンピース+麦わら帽子の女の子の後ろ姿があったような…
全くの記憶違いかもしれませんm(_ _)m
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
図書館、夏、夏休み、図書カード、文通、ペンフレンド のようなキーワードで検索しました。
何年も探しているのですが、なかなか見つかりません(><)
ぜひよろしくお願いします。 【いつ読んだ】1998~2002年頃
【物語の舞台となってる国・時代】現代日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ】
主人公は小学校高学年のおとなしめな女の子
同じクラスの子たちと謎のお屋敷的なところに探検に行ってそこで一騒動おきて……みたいな話? かなりうろ覚えです
【覚えているエピソード】
同じクラスに金持ち(宝石商?)の娘がいて、 おとなしい主人公をヒツジ(ヤギかも?)に例える
主人公が騒動の際に思い切ってなんかやったおかげでみんなが助かった
ラストで金持ちの娘が主人公を認めて、ヒツジもいざという時には力を発揮するのね見直したわとヒツジをあしらったエメラルド?のアクセサリーをプレゼントしてくれる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
表紙はマンガっぽい絵でに主人公やイケメンの姿が描かれていた気がする
【その他覚えている何でも】
小学校中~高学年の頃、教室内にあった本棚から読んだ
最新刊や注目作は教室ではなく図書室に並んでいたはずなので、その時点でも新刊ではなかったんじゃないかと思う
シリーズ物ではなかったと思う
あやふやで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 >>357
神崎あおい「どきどき動物探偵団」シリーズは違いますか? 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
昨日見たんですよ
何かぐりとぐらが人間を描いたような絵でキャンプファイヤーしてたような画像
2921760
org
別件だけど水彩画の青色の家の絵とかもここでわかるのかな? >>358
早速ありがとうございます!
表紙の雰囲気や主人公の見た目はかなり記憶に近いです。あらすじにはピンと来ず、中身を確かめようと思ったら近隣の図書館になくで確証が持てない状態です。
確認できたらまたご報告させていただきます。 【いつ読んだ】1年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】?
【翻訳ものですか?】違うと思う
【あらすじ・覚えているエピソード】
いつも乗っていたおばあさんが(亡くなって?)乗らなくなったバスが荒れていき、怪獣バス(ロボットバスだったかも?)のようになるお話の絵本
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー
図書館で借りて1年ほど前に読みました。子どもにまた「かいじゅうバスの本読みたい」と頼まれましたがタイトルがわかりません。
わかる方おられましたらおしえてください。よろしくお願いします。 宜しくお願いします
【いつ読んだ】
おそらく、1983〜1986年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
当時の現代(日本? うろ覚えで不明です)
【翻訳ものですか?】
翻訳ではなかった気がするのですが不明です
【あらすじ・覚えているエピソード】
(誕生日に?)主人公の男の子がお父さんから宝の地図をもらう or 発見する
↓
宝の地図をたよりにゴールを目指す
↓
ゴールでお宝発見
↓
(種明かし)ゴールは実は家の裏だった! or 家の地下室だった!
ラストで、冒険のスタートからゴールまでの場所を一望できる
主人公が最後、家にもどってくる様子が見れるようになっていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本か児童書でハードカバーだったような記憶です(うろ覚え)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「冒険 森 宝の地図 お父さん 絵本」「冒険 森 宝の地図 お父さん 児童書」などで検索した。
「たんたのたんけん」という本かな? と少し思ったが、チーターの子が出てきた記憶は無く、夜のもっと暗い雰囲気の中で冒険していた記憶なので違うのかな・・・ >>363
エリック・カール『たんじょうびのふしぎなてがみ』はどうでしょう? >>364
ずずず、ズバリっぽいです!
サンプル画像を見て、上半分の●や★や▲などを見た時に、ぶわっと色々よみがえってきました!
364さんしゅごいぃぃぃぃいいい
日本の作者じゃなかったのですね・・
超あざますっす!><
こどもの頃超ハマった本で、今度息子が生まれるので読んであげたいなーと思います! >>362
未読ですが、五十嵐大介の「バスザウルス」(亜紀書房)はどうでしょうか >>366
まさに!バスザウルスです!
検索して表紙を見たら思い出しました
ありがとうございました!! >>223
廣嶋玲子『ゆうれい猫ふくこさん』はどうでしょう?
花鳥風月は三人で、他に和菓子屋風月堂の人がいます 【いつ読んだ】
中学校の図書館にあったので、16〜17年くらい前です。その時点ですごく古い本ではありませんでした。
【物語の舞台となってる国・時代】
多分アメリカで、現代の話でした。
【翻訳ものですか?】
翻訳ものです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
かなりうろ覚えなのですが、主人公には兄がいて、その兄が荒れていました。
主人公と兄が留守番中(?)に親のカードを使って宅配を頼むシーンと、ジャムサンドを食べながら「着色料を使った真っ赤なジャムじゃないと美味しそうに見えない」というような話をするシーンだけなぜか覚えています。
両親が帰宅後に、兄が養子であること、兄の上に幼くして亡くなった実子がいること、兄の目の色は最初は亡くなった実子と同じだったが成長して色が変わったことが両親から明かされるエピソードがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本の並びにはありませんでした。たぶん四六判くらいのサイズのハードカバーかソフトカバーです。装丁はまったく記憶にありません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
検索はしてみたのですが、「養子」のキーワードが入ると特別養子縁組や里親関係の本しかひっかからず、そのキーワード以外では核心から外れたエピソードしか記憶にないために自力では探せませんでした。
うろ覚えで申し訳ありませんが、ご存知の方がいらっしゃれば教えて頂ければと思います。 >>369
ジャクリーン・ウィルソン『ミッドナイト 真夜中の妖精』はどうでしょう? ・テンプレ
【いつ読んだ】
およそ30年ほど前。
ただ、私へ買ったものではなく母の本棚にあったものを勝手に読んでいたものなので、書籍としてはもっと以前のものかもしれません。
【物語の舞台となってる国・時代】
学校の宿題で第二次世界大戦について調べる際に読んだ記憶があります。
日本の話でした。
場所は下町(東京?大阪?)だった気がします。
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校低学年の女の子が主人公で、核家族ではない暮らし(祖父母?が一緒に住んでいたような)で主人公は「〜ちゃん」と呼ばれていた気がします。
原爆の話は出てきませんでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
シンプルな装丁だったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ひとつひとつの小さな話(戦前から)が時系列順に描かれており、今思うと小説というよりエッセイだったのかもしれません。
女性作家だったと思います。
また、家族(男性で、父か祖父)がお酒の肴として好物という「ぼらのへそ」を串にさしたものが出てくる話がありました。
戦争の本で色々と探してみたのですが、メジャーなものではないのか見当たりませんでした。
もし御存知の方がいらっしゃれば教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。 【いつ読んだ】
1989〜1992年
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現在
【あらすじ・覚えているエピソード】
人語をしゃべる飼い猫と小学生の女の子の話(あるいは言葉を理解できる)
ラストだけ覚えていてその女の子が長期入院することになり(持病があったのかも)、
車で去っていく女の子が後部座席から猫をみつめ、猫も走って追いかけるシーン
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
もともと【めたねこムーニャン】を探していて間違って手に取ったタイトルだったので
気になってました。
どことなくタイトルが上のムーニャンに似ていたと間違えたと思いますが、軽く読んで、
上記作の馬鹿っぽさが全然なかったので本を間違えたと気づいた次第
マイナーなのか単語レベルで検索しても出てきませんでしたのでご存じの方がいらっしゃれば >>372
江崎雪子「えっちゃんとこねこムー」(ポプラ社)はどうでしょう? >>320
スースーとネルネルではないでしょうか。うろ覚えですが去年か一昨年再放送していました。 お願いします
【いつ読んだ】
昭和40年代前半(1967年〜1970年)、小学4〜5年生のころ
小学校の図書室から借りて
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?
【翻訳ものですか?】
不明です
【あらすじ・覚えているエピソード】
男の人がリュックサックを背負って山道を登っている。
山は螺旋状で、一回転するたびにリュックの中の「こんぺいとう」が大きくなっていく
リュックからはみ出た巨大なこんぺいとうの絵を覚えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本と児童書の中間のような本だったような…
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
昭和40年代・こんぺいとう・螺旋状の山登り、リュックサック などをキーワードに検索しましたがわかりませんでした >>376
ビンゴのようです
ありがとうございました! >>377
良かったです~
ちなみに「金平糖」を漢字にして検索したところヒットしました。 【いつ読んだ】
2000年ごろ、小学校の図書館で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
1990〜2000年(当時の現代)の話だと思います。
インドネシアあたりの南方方面の国での話です
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公(小学生か中学生男児)が、祖父と共にインドネシアあたりの南方方面の国へいく
↓
主人公が森で迷う
↓
不思議な生き物(不思議な生命体?)によって助けられる。不思議な生き物は主人公と知り合いだと言うが、主人公には面識がない。
前にも一度主人公をこの森で助けたことがあるという。詳しく話を聞くとその時助けた人は、太平洋戦争時代この国に派兵された主人公の祖父であることがわかる。
↓
主人公は森から出て祖父の元へ戻る
【本の姿】
ハードカバー
派手ではなくシンプルな装丁だったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
主人公の祖父は企業の重役(社長?)であり、森で2人のガイドを務めていたガイドさんは主人公が無事戻ってきた時に大変安堵した様子でした
主人公を助けた生き物は、人や動物のような形をしておらず、丸い?どんぐりみたいな???形をしていた・・気がします(間違っているかもしれません)
お手数おかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします >>378
年を取ると、「面白い」より「懐かしい」の価値観が優先されるようになり、子供のころの所蔵品を探しています
この本も1967年の盛光社版じゃないと挿絵が違うようなので、ネット古書店を探して見つけました
本が届いて、こんぺいとうの挿絵と再会するのが楽しみです
本当にありがとうございました! >>373
サンクス
その作品だと思いますが、レビューも少ないので図書館か古本を探してみます。 >>379
斉藤洋『たったひとりの伝説』はどうでしょう? >>380
自分は検索して見つけただけですが、
あらすじを知ると、とても興味が出てきました
「懐かしい」作品に再び出会えて良かったです >>382
すごい!これです!喉に刺さった骨が取れたような気持ちになりました!
ありがとうございました!!! ご存じの方いましたらよろしくお願いします。
【いつ読んだ】1980年代(刊行は1970〜80年代と思われる)
【物語の舞台となってる国・時代】英語圏、おそらくイギリス、第一次世界大戦の後くらい?
【翻訳ものですか?】翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は兄弟の多い大家族、狭い家でいつも姉や兄と喧嘩している。
バサーで紙の束を見つけて、それを買って日記を書くことにする。以後、日記形式で話が進む。
・姉の一人はローズという名前
・主人公が賭博場に行って「私服刑事」と言ったら客が逃げ出し、その後警官に感謝される話
・日曜学校に行く話で、グロリア・ホッテントットと呼ばれる人物が登場する
・主人公がパンとラードとロウソクハンカチに包み、それを棒の先にくくりつけて家出する話
【本の姿】文庫、サイズは新書版、
表紙は手製カバーに覆われてタイトルやレーベル確認できないまま処分したため不明
【その他覚えている何でも】訳者後書きに、「この作品は原作者の子供時代の話を基に書いたもの」と解説があった >>370
お返事が遅くなってすみません。
探して購入したところ、教えていただいた本で間違いありませんでした。
ありがとうございました! >>385
自己レスです。図書館にて調べた結果『末っ子パワー大ばくはつ』でした。 よろしくお願いいたします。
【いつ読んだ】
2000年初頭、図書館の読み聞かせだったような気がします
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリスなどのヨーロッパで、1900年代くらい?
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳
【あらすじ・覚えているエピソード】
幼い兄弟の話で、お母さんは病気で寝ていて貧しい。父はおらず、キャベツの芯のスープで生活。兄弟のどちらかがコイン?を飲んで出す手品が得意だが、真似をした母が亡くなる。
橋の下などでキャベツの芯などを兄弟が探していたような描写があった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵が可愛い感じではなく、劇画のようなリアルタッチ。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
キャベツの芯 絵本 兄弟 などで検索していますがヒットせず…記憶違いなのかな?と悶々としています。 >>373
本を買ってみたところ、こちらでした
シリーズものみたいだったので他も読んでみます
ありがとうございました 【いつ読んだ】 2006年〜2012年頃 小学校の図書室で軽く読みました
【物語の舞台となってる国・時代】 多分ヨーロッパかアメリカ 1800年以降
【翻訳ものですか?】 多分翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は冴えない小学生くらいの男の子か女の子
・上記の女の子が男の子のいる村?町に引っ越しくる
・男の子が他の子供たちにいじめられる描写がある
・男の子と女の子が地獄に行く(多分死んだわけでは無いと思う)
・地獄の主人?魔王?が出てくる
・男の子が豚になる 記憶では人面?顔だけが人間のままだった気がする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ ハードカバーで本自体が真っ赤だった
・挿絵がエドワード・ゴーリーの様な素朴でどこか不気味な感じがした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・エンディングが思い出せないので多分未読です
・小学生の当時 男の子が豚になったりいじめられたりで衝撃的だったのですがその衝撃しか覚えてないです
・他のサイトさんでは「男の子 豚になる いじめ 地獄」などのワードで検索するもヒットしませんでした
私自身記憶が曖昧で他の本と混ざってるかもしれませんが知ってる方がいらっしゃったらお力添えいただけると幸いです 【いつ読んだ】
1985年か86年(昭和60年か61年)
【物語の舞台となってる国・時代】日本。現代ではあるけど、昭和30年代まで遡るような古くささが
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生女子の一人称。仲良しの女の子との会話。
「クラスの誰が好き?」
相手の好みは優等生タイプの子。それに対して、自身の好きな子が誰であるかを言えない語り手。
彼女の好きなのは、転校を繰り返し一時的にクラスメイトになってる男子。相手の言う男子とは対照的に、汚ならしい劣等生。(ただし悪い子ではない。むしろ優しい子)
転校を繰り返すのは父親の仕事の関係で、間のもなくその男子ともわかれることに・・
【本の姿・装丁・挿絵】
受験勉強で出会ったから、全く不明 >>391
「小学生女子の一人称。」って書いてるけど
一人称がなんなのかは不明なのかしら?
私なのかうちなのか俺なのか? >>392
この場合の一人称は人称代名詞のことじゃなく主人公視点って意味でしょ >>393
ああ、そうか笑
主人公の主観ってことね
変わった書き方してるから勘違いしたよ >>396
一人称視点だったらすぐわかったけど
「一人称」って書かれてたから、何か中途半端な書き方だなーってw
読み違えたよwww どなたか情報をお持ちでしたらお願いします
小さなネズミが、病気になった家族を助けるためホテルかどこかにしのびこみ、アスピリンを咥えて届けに走る話です
【いつ読んだ】
30年ほど前、90年代初頭
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカかイギリスのように思います
【翻訳ものですか?】
アスピリンというものをこの本で知ったので、おそらく翻訳ものだと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
・ネズミが病気の家族?のためにアスピリンを咥えて走る
・トンネルとか走ってた気がする
・錠剤を口に咥えて走るため、もたもたしていると薬剤がだんだん溶け出して小さなネズミの身体には毒になるという部分を強烈に覚えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・児童書らしい薄手のハードカバー
・ガリガリした感じのペン画が本文に添えてありました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ネズミ、アスピリンなどで検索すると『子ねずみラルフのぼうけん』というのが出てくるのですが、こちらはオートバイで配達しているようで違います
ただ、子ねずみラルフ自体は未読ですので、同じエピソードがあるのでしょうか 【いつ読んだ】
2000年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
魔法の国?のような雰囲気だったと思います。
【翻訳ものですか?】
違ったと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
生き物を飲み込むと、頭?身体?と一体化した辞書のようなものにその生き物の内容を書き込む生き物がいました。
ただ、生き物をこなしている(消化している)間はぐっすりと眠っており、主人公の友人がその生き物に飲み込まれてしまったので寝ている間に口から引っ張り出す描写があったと思います。
相当苦しそうな生き物でしたが、起きなかったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったように思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
あやふや文庫・Google booj 「丸呑み 辞書」「まるのみ 辞典」などで調べました。 >>398
「子ねずみラルフのぼうけん」で合っていると思います。
ラルフはホテルに棲みついているネズミで、発熱したのはホテルの泊り客でラルフと友達になった少年です。 >>400
ありがとうございます。ラルフはオートバイでアスピリン配達と思っていましたが、口に咥えて運びますか? >>376
絵が気持ち悪いのだよな~
この人の絵、教科書にもよく使われてたけど。 >>402
ありがとうございます、過去ログ読めました!
子ねずみラルフのぼうけんで間違いなさそうなので購入してみます!
400さんも本当にありがとうございました! >>403
村上勉の絵は独特だよね
ガキの頃は気持ち悪く感じたけど
いまは懐かしさが勝るよ 【いつ読んだ】
約10年前(今20歳の大学生であるため、小学生の頃に読んだ)
【物語の舞台となってる国・時代】
関西地方、現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子3人が主人公。3人でお悩みなんでも解決屋さんみたいなことをしている。
その子たちが通う学校では、とあるポスト?に相談事を書いた手紙を入れると何でも解決してくれる、という噂がある。
それを解決しているのが実は主人公達3人組。
3人は学校の人達にバレないように活動している。
3人のうち、1人目は確か黒髪ショートヘアで、元気な女の子。関西弁。この子が1番主人公達3人の中でも主人公っぽい。
2人目は食いしん坊で太っている女の子。瓶コーラを綺麗に3等分するのが特技。関西弁。
3人目は関東から引っ越してきた美人な女の子。この子だけ標準語。
エピソード>>主人公達のうち、太っている女の子が飲むだけで痩せる薬を誰かから貰い(好きなアイドル?俳優?のために痩せたかった)、一時期は痩せて可愛くなるが、後に下剤だと判明する。
エピソード>>修学旅行?か普通の旅行?で、イノシシなどを狩って生活している田舎の家に泊まる。主人公3人のうち、美人な子が田舎の空気感に慣れておらず、途中で体調を崩す。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーの児童書。青い鳥文庫のような表紙だったが、青い鳥文庫かどうかは定かでは無い。挿絵は今風のアニメみたいなイラスト。可愛らしい印象がある。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
Googleで「児童書 小学生 探偵もの 女の子」など色々調べましたが、全然ダメでした。
分かる方いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。 >>406
未読ですが、島村敬一の大マジ三人組シリーズはどうでしょう? >>406
大マジ3人組より新しめで
とんでる学園シリーズでもなく
都市伝説探偵セリよりももっと今風の絵で
マリア探偵社でもなく
スパイガールGOKKO でもないそうです 小中学生の頃に読んだ男の子が主人公の本を探しています。
【いつ読んだ】
16〜26年前、1997年以降
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本、多分夏休みが舞台
【翻訳ものですか?】
翻訳ものではない
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公の男の子が親に強請って2羽の鳥を買ってもらう(セキセイインコや文鳥のような小鳥)
・鳥の世話に飽きてサボるようになり、男の子が遊びに行っている間に鳥は死んでしまう
・鳥は鳥かごの中で寄り添うように死んでいて、餌箱の中はもみ殻ばかりで実が入っていなかった(死因は餓死?)
物語の前半に上記の出来事があるが、物語の主題ではない。
【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバーかソフトカバー
鳥が寄り添うように死んでいる挿絵がある。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
小中学生の課題図書の可能性あり。
Google書籍検索、webcatの連想検索はしましたが、鳥の飼い方や指南本が出てきてしまいました(使用キーワードは課題図書、主人公の男の子、鳥、死なせる、等)
夏目漱石の作品に同じく世話をさぼって鳥を死なせる話がありましたが、それではありませんでした。
子供の頃に自分が鳥を飼っていたため、世話をサボって死ぬ描写が悲しくてそこだけ覚えています。
多少内容が違ってもいいので、主人公が鳥の世話をサボって死なせてしまう展開の作品に心当たりがありましたら、ご協力ください。 【いつ読んだ】
よんでません
【物語の舞台となってる国・時代】
多分、イソップ時代かそんなの
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
実は全く見ていません。
ちらっと本のタイトルをみたんですよ、もうなくて。
二人がめだってほかはふたり
右側の女のコが楽しそうで正面でスカートはしょってダンス
左も片みたいな感じでダンス
キャンプファイヤしてたかんじですね。
〇〇と〇〇みたいなタイトルだったような感じです。
イラストはあんまうまくないようなかんじのぐりとぐら程度の絵
ちょっと気になってしまって。 >>179
藤木稟『夜中の商店街』はどうでしょう? 探している本がありまして、皆様にお尋ねいたします!
【いつ読んだ】
2000年前後だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、アメリカかどこかの外国
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
キライなおばあちゃんと留守番?をする事になった男の子が、おばあちゃんに家の中の色々なもの(ガソリンとか)を混ぜたスープ?を飲ませたら、おばあちゃんが家と同じくらい巨大化してしまい、さて困った…みたいなお話でした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
おばあちゃん 巨大化 とかで調べてみたのですがヒットしませんでした
情報が少なく申し訳ありませんが、お心当たりありましたら、よろしくお願いいたします…! >>418
ロアルド・ダール『ぼくのつくった魔法のくすり』はどうでしょう? >>419
うおお!!!どうやらこれのようです!!
ありがとうございます!
ロアルドダールだったのか、道理でブラックなお話なわけだ…!
こんな早く解決するとは思わなかった、ありがとうございます! 418で迅速に見つけてもらったので、調子に載ってもうひとつ…
【いつ読んだ】
2000年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代かやや昔?
【翻訳ものですか?】
おそらく日本の本だと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
確かウサギ(黒ウサギ?)だったと思うのですが、お話が出来る動物とお茶会をする場面がある一見ファンタジー、でもそのウサギは実は人間に恨みをもってて、復讐のために主人公の家族に手を掛けようとする…みたいなお話でした。
ローズヒップ?だかローズマリー?だかがキーワードだったと思うのですが、主人公がローズなんちゃらティーをご馳走になり、そこで家の庭にいばらが生えてきた異変とローズなんちゃらティーに関連が有ることにきづく、みたいな流れがありました。なんかそのローズなんちゃらの呪いでお母さんの調子が悪い、みたいな描写があったような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気はしますが、定かではありません…
【その他覚えている何でも】
ウサギの出てくる児童書については一通り調べてみたのですが、ヒットしませんでした。最初そういうサスペンスホラーものみたいに思って読んでなかったので、終盤驚いた記憶があります…
かなり記憶があやふやで情報も少ないですが、もう一度読んでみたいのでお心当たりありましたらどうぞよろしくお願いいたします…! 【いつ読んだ】
90年代中頃
【物語の舞台となってる国・時代】
国は不明ですがSFで近未来的な世界だったように思います
【翻訳ものですか?】
国内作品だと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公の少年が少女と出会い冒険旅行に出るボーイミーツガール?もの
・主人公には強気な祖母がいて(ラピュタのドーラみたいな)
祖母を加えた3人で潜水艦のような乗り物で何らかの敵地へ向けて旅立つ
・旅の末に少女が実は敵側の人間だったことが発覚して
彼女が寝返って終わるビターエンド
・登場人物はほぼこの3人だけでおばあちゃんが一番目立っていました
・少女の名前が確か"ポテト"で序盤の章タイトルに『ポテトはアイダホ産か?』
という感じのものがあったと思います
このタイトルはそのまま作中でおばあちゃんが少女をからかって言った台詞でもありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青い鳥文庫だったような気がしますが定かではありません
ズッコケ三人組のような砕けたマンガチックな挿絵がありました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
一番はっきり覚えていたのが前出の章タイトルなので
"ポテトはアイダホ産か?"を中心に"青い鳥文庫""潜水艦""おばあちゃん"などのキーワードを
組み合わせて色々検索しましたがそれらしい回答は得られませんでした
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします 初めまして。
検索ツールを使って探しているのですが、なかなか見つけ出せないのでこちらで質問させていただきます、
【いつ読んだ】
・20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
・海外、イギリス?、現代より少し前?
【翻訳ものですか?】
・翻訳物だとぉいます。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は男の子
・全寮制の学校に通っている
・小柄で変わった女の子がいる
・他の生徒から、その女の子は変わっているからと嫌われているが、主人公は物語が進むにつれて好意を持っていく
・お小遣いが支給されるが、良い行いをしたらいくら、悪いことをしたらいくら、というルール
・変わった女の子が生徒や先生から、集会中に責められるシーンがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハード、挿絵あり
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・全寮制、海外児童文庫で検索しましたが見つからず。
・ イーニッド・ブライトンのおてんばエリザベスシリーズじゃない? 自分もエリザベスかと思ったけど質問者のは主人公男の子なんだよね
>>428
少し昔のイギリスの全寮制共学校で女の子エリザベス視点でわりと合ってる話があります
退学になりたくてわざと勝手な行動して変わった子扱いされてて男の子と対立したり集会で女の子の方が責められたり
お小遣いは生徒集会で菜園の道具を買うとか海外赴任の両親への切手代とか用途を言って支給される
「学校一のいたずらっ子エリザベス」と「続・学校一のいたずらっ子エリザベス」のタイトルで少女漫画風イラストのハードカバー本も出てますがいかがでしょう? 【いつ読んだ】
40年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】日本。現代
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学三年生あたりの少年が、通学途中にワニと遭遇。
怖いから逃げると「親分、親分」と呼んで追いかけてくる。ワニは人間の言葉ができる存在。
【本の姿・装丁・挿絵】
夏休み用の冊子か、そんなので読んだ。
【その他覚えている何でも】
少年が家を出る前にパンだか食べてると、姉が怒ってやって来る。少年は誤って姉のソックスを履いていた──
そんなエピから物語が始まったのを記憶してる。 >>430
みなさん、ありがとうございます!
検索をして表紙を見た瞬間に鳥肌が立ちました。
学校一のいたずらっ子エリザベスでした。
主人公が男の子というのは、記憶違いだったようですね…。そんななか、見つけてくださり、本当にありがとうございます!!!!!続編もあるのですね!続編は読んだことないので、この機会によんでみます。
本当にみなさん、ありがとございました! 【いつ読んだ】
10年ほど前に小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
外国としか覚えていません
【翻訳ものですか?】
覚えていません
【あらすじ】
2人姉妹が親(母親?)から逃げるために名前を変え戸籍を偽装し新たな場所で住む
【覚えているシーン】
・姉の方は大学生でしたが保護者役が必要のため偽装した戸籍は何歳か上に設定した
・何かでクラブに行く必要があった。妹はしっかりオシャレをしたため問題なく入れたが地味な格好をしていた姉は入れなかった
・飲食店で知っていたレシピを店に提案しそれが好評でテレビに出ることになったが出演すると見つかってしまう可能性があるため妹はカメラ恐怖症だと嘘をついた
・ラストに母親が姉妹と男がいるところに訪れてきてしまい姉妹は隠れ母がに姉妹(元の名前)はどこにいるかと尋ねるが男は2人の事情を聞いていないけれど見つかりたくないことを察しそんな奴らは知らないと誤魔化した
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。1冊目表紙は全体が濃いピンク。黒で家などが書いてあったような気がします。挿絵はなかったはず。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
2冊は出ていてタイトルはカタカナだった気がします。
姉妹 逃げる 表紙ピンク等々で調べ知恵袋も見てみましたがそれらしいものは見当たらなかったです。 >>432
図書館にあるのは圧倒的にハードカバーだろうけど
昔出ていたポプラ社のおてんばエリザベス版だと三作目まで翻訳されてるよー
入手困難だし、訳がちょっと違うけど 【いつ読んだ】
2010年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
翻訳ものでは無い
【あらすじ・覚えているエピソード】
・精神的に口がきけない女性の話
・走るのが好きで帰る時に心の中で「よーいドン」と行ってから走っている
・工場で働いており、軽いいじめにあっている
・その女性には兄弟がいて、母親は兄弟の方を可愛がっている
・リレーの選手に主人公が選ばれたが、遊んでいた兄(弟?)のほうをカメラに撮っていた
・主人公の視点で話が進んでいく
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙がオレンジがかった赤、ハードカバー、挿絵はなかったと思う
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
全然詳しく覚えていなかったので、「赤い表紙の本,といったような検索しか出来ませんでした 【いつ読んだ】
昭和58年頃
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
一言で言うと「平成狸合戦ぽんぽこ」みたいなストーリー
幽霊が人間の土地開発の妨害をする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
おばけ 土地開発 など >>436
松谷みよ子『オバケちゃん』はどうでしょう? >>437
ありがとうございます!
検索してあらすじ見たけどそうみたいです
検索して、オバケちゃんと「平成狸合戦ぽんぽこ」を結びつけたひとはいないみたい お願いします
【いつ読んだ】
30年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】欧米、時代は不明だけど車は普通に走っている
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校高学年から中学生くらいの男女数人と犬で集まって探偵ごっこっぽいことをしていたら
実際の事件っぽいものに巻き込まれるという話が数巻ある
確か事件の一つに馬が出てくる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
日本人による漫画っぽいイラストがついた新書で何冊かあった
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】