【いつ読んだ】
子供の頃。(40年ぐらい前)
すみません。以下についてどなたかタイトルが分かれば教えて下さい。

【物語の舞台となってる国・時代】
不明。
【翻訳ものですか?】
分かりません。
【あらすじ・覚えているエピソード】
兄弟がパンを半分こに分けました。
「兄ちゃんのが大きい。ずるい」
「いや、お前の方が大きい」
と喧嘩。
そこに「私が同じ大きさにしてあげよう」と狼もしくは狐登場。
どちらかのパンを一口かじる度に、「自分のが小さい」と兄弟喧嘩の連続。
ついに両者のパンはたったの一口だけ残りました。
狼もしくは狐は満腹
おしまい

宜しくお願いします。