【いつ読んだ】
 2015,6年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、日本、裏世界
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
ある夜、突然主人公の飼っていた犬のオリオンが喋りだし、鉄道に連れて行かれ、世界の均衡を取り戻す
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
オリオン「コインの裏と表が段々薄くなっていったら最終的にどうなる?」
主人公「なくなってしまう?」
オリオン「それと同じように、裏の世界と表の世界の境目がだんだんなくなっているんだ」
みたいなことを言っていた。
物語の終わりに、鉄道の運転手が中学生の主人公に酒を勧めてた。
あとがきに、オリオンはオリオンビールから名付けました。みたいなことを言っていた。
登場人物は、犬のオリオン、主人公、鉄道のの運転手の3人

よろしくお願いします。