【いつ読んだ】
2000年ごろ、小学校の図書館で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
1990〜2000年(当時の現代)の話だと思います。
インドネシアあたりの南方方面の国での話です
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公(小学生か中学生男児)が、祖父と共にインドネシアあたりの南方方面の国へいく

主人公が森で迷う

不思議な生き物(不思議な生命体?)によって助けられる。不思議な生き物は主人公と知り合いだと言うが、主人公には面識がない。
前にも一度主人公をこの森で助けたことがあるという。詳しく話を聞くとその時助けた人は、太平洋戦争時代この国に派兵された主人公の祖父であることがわかる。

主人公は森から出て祖父の元へ戻る
【本の姿】
ハードカバー
派手ではなくシンプルな装丁だったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
主人公の祖父は企業の重役(社長?)であり、森で2人のガイドを務めていたガイドさんは主人公が無事戻ってきた時に大変安堵した様子でした
主人公を助けた生き物は、人や動物のような形をしておらず、丸い?どんぐりみたいな???形をしていた・・気がします(間違っているかもしれません)

お手数おかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします