あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルが思い出せない。そんなあなたのお助けスレッド。
質問する前に、まずは>>1-3あたりをよく読んで自力で探し下さい。
手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。
・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ ご存じの方いましたらよろしくお願いします。
【いつ読んだ】1980年代(刊行は1970〜80年代と思われる)
【物語の舞台となってる国・時代】英語圏、おそらくイギリス、第一次世界大戦の後くらい?
【翻訳ものですか?】翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は兄弟の多い大家族、狭い家でいつも姉や兄と喧嘩している。
バサーで紙の束を見つけて、それを買って日記を書くことにする。以後、日記形式で話が進む。
・姉の一人はローズという名前
・主人公が賭博場に行って「私服刑事」と言ったら客が逃げ出し、その後警官に感謝される話
・日曜学校に行く話で、グロリア・ホッテントットと呼ばれる人物が登場する
・主人公がパンとラードとロウソクハンカチに包み、それを棒の先にくくりつけて家出する話
【本の姿】文庫、サイズは新書版、
表紙は手製カバーに覆われてタイトルやレーベル確認できないまま処分したため不明
【その他覚えている何でも】訳者後書きに、「この作品は原作者の子供時代の話を基に書いたもの」と解説があった >>370
お返事が遅くなってすみません。
探して購入したところ、教えていただいた本で間違いありませんでした。
ありがとうございました! >>385
自己レスです。図書館にて調べた結果『末っ子パワー大ばくはつ』でした。 よろしくお願いいたします。
【いつ読んだ】
2000年初頭、図書館の読み聞かせだったような気がします
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリスなどのヨーロッパで、1900年代くらい?
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳
【あらすじ・覚えているエピソード】
幼い兄弟の話で、お母さんは病気で寝ていて貧しい。父はおらず、キャベツの芯のスープで生活。兄弟のどちらかがコイン?を飲んで出す手品が得意だが、真似をした母が亡くなる。
橋の下などでキャベツの芯などを兄弟が探していたような描写があった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵が可愛い感じではなく、劇画のようなリアルタッチ。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
キャベツの芯 絵本 兄弟 などで検索していますがヒットせず…記憶違いなのかな?と悶々としています。 >>373
本を買ってみたところ、こちらでした
シリーズものみたいだったので他も読んでみます
ありがとうございました 【いつ読んだ】 2006年〜2012年頃 小学校の図書室で軽く読みました
【物語の舞台となってる国・時代】 多分ヨーロッパかアメリカ 1800年以降
【翻訳ものですか?】 多分翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は冴えない小学生くらいの男の子か女の子
・上記の女の子が男の子のいる村?町に引っ越しくる
・男の子が他の子供たちにいじめられる描写がある
・男の子と女の子が地獄に行く(多分死んだわけでは無いと思う)
・地獄の主人?魔王?が出てくる
・男の子が豚になる 記憶では人面?顔だけが人間のままだった気がする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ ハードカバーで本自体が真っ赤だった
・挿絵がエドワード・ゴーリーの様な素朴でどこか不気味な感じがした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・エンディングが思い出せないので多分未読です
・小学生の当時 男の子が豚になったりいじめられたりで衝撃的だったのですがその衝撃しか覚えてないです
・他のサイトさんでは「男の子 豚になる いじめ 地獄」などのワードで検索するもヒットしませんでした
私自身記憶が曖昧で他の本と混ざってるかもしれませんが知ってる方がいらっしゃったらお力添えいただけると幸いです 【いつ読んだ】
1985年か86年(昭和60年か61年)
【物語の舞台となってる国・時代】日本。現代ではあるけど、昭和30年代まで遡るような古くささが
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生女子の一人称。仲良しの女の子との会話。
「クラスの誰が好き?」
相手の好みは優等生タイプの子。それに対して、自身の好きな子が誰であるかを言えない語り手。
彼女の好きなのは、転校を繰り返し一時的にクラスメイトになってる男子。相手の言う男子とは対照的に、汚ならしい劣等生。(ただし悪い子ではない。むしろ優しい子)
転校を繰り返すのは父親の仕事の関係で、間のもなくその男子ともわかれることに・・
【本の姿・装丁・挿絵】
受験勉強で出会ったから、全く不明 >>391
「小学生女子の一人称。」って書いてるけど
一人称がなんなのかは不明なのかしら?
私なのかうちなのか俺なのか? >>392
この場合の一人称は人称代名詞のことじゃなく主人公視点って意味でしょ >>393
ああ、そうか笑
主人公の主観ってことね
変わった書き方してるから勘違いしたよ >>396
一人称視点だったらすぐわかったけど
「一人称」って書かれてたから、何か中途半端な書き方だなーってw
読み違えたよwww どなたか情報をお持ちでしたらお願いします
小さなネズミが、病気になった家族を助けるためホテルかどこかにしのびこみ、アスピリンを咥えて届けに走る話です
【いつ読んだ】
30年ほど前、90年代初頭
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカかイギリスのように思います
【翻訳ものですか?】
アスピリンというものをこの本で知ったので、おそらく翻訳ものだと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
・ネズミが病気の家族?のためにアスピリンを咥えて走る
・トンネルとか走ってた気がする
・錠剤を口に咥えて走るため、もたもたしていると薬剤がだんだん溶け出して小さなネズミの身体には毒になるという部分を強烈に覚えています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・児童書らしい薄手のハードカバー
・ガリガリした感じのペン画が本文に添えてありました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ネズミ、アスピリンなどで検索すると『子ねずみラルフのぼうけん』というのが出てくるのですが、こちらはオートバイで配達しているようで違います
ただ、子ねずみラルフ自体は未読ですので、同じエピソードがあるのでしょうか 【いつ読んだ】
2000年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
魔法の国?のような雰囲気だったと思います。
【翻訳ものですか?】
違ったと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
生き物を飲み込むと、頭?身体?と一体化した辞書のようなものにその生き物の内容を書き込む生き物がいました。
ただ、生き物をこなしている(消化している)間はぐっすりと眠っており、主人公の友人がその生き物に飲み込まれてしまったので寝ている間に口から引っ張り出す描写があったと思います。
相当苦しそうな生き物でしたが、起きなかったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったように思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
あやふや文庫・Google booj 「丸呑み 辞書」「まるのみ 辞典」などで調べました。 >>398
「子ねずみラルフのぼうけん」で合っていると思います。
ラルフはホテルに棲みついているネズミで、発熱したのはホテルの泊り客でラルフと友達になった少年です。 >>400
ありがとうございます。ラルフはオートバイでアスピリン配達と思っていましたが、口に咥えて運びますか? >>376
絵が気持ち悪いのだよな~
この人の絵、教科書にもよく使われてたけど。 >>402
ありがとうございます、過去ログ読めました!
子ねずみラルフのぼうけんで間違いなさそうなので購入してみます!
400さんも本当にありがとうございました! >>403
村上勉の絵は独特だよね
ガキの頃は気持ち悪く感じたけど
いまは懐かしさが勝るよ 【いつ読んだ】
約10年前(今20歳の大学生であるため、小学生の頃に読んだ)
【物語の舞台となってる国・時代】
関西地方、現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子3人が主人公。3人でお悩みなんでも解決屋さんみたいなことをしている。
その子たちが通う学校では、とあるポスト?に相談事を書いた手紙を入れると何でも解決してくれる、という噂がある。
それを解決しているのが実は主人公達3人組。
3人は学校の人達にバレないように活動している。
3人のうち、1人目は確か黒髪ショートヘアで、元気な女の子。関西弁。この子が1番主人公達3人の中でも主人公っぽい。
2人目は食いしん坊で太っている女の子。瓶コーラを綺麗に3等分するのが特技。関西弁。
3人目は関東から引っ越してきた美人な女の子。この子だけ標準語。
エピソード>>主人公達のうち、太っている女の子が飲むだけで痩せる薬を誰かから貰い(好きなアイドル?俳優?のために痩せたかった)、一時期は痩せて可愛くなるが、後に下剤だと判明する。
エピソード>>修学旅行?か普通の旅行?で、イノシシなどを狩って生活している田舎の家に泊まる。主人公3人のうち、美人な子が田舎の空気感に慣れておらず、途中で体調を崩す。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーの児童書。青い鳥文庫のような表紙だったが、青い鳥文庫かどうかは定かでは無い。挿絵は今風のアニメみたいなイラスト。可愛らしい印象がある。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
Googleで「児童書 小学生 探偵もの 女の子」など色々調べましたが、全然ダメでした。
分かる方いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。 >>406
未読ですが、島村敬一の大マジ三人組シリーズはどうでしょう? >>406
大マジ3人組より新しめで
とんでる学園シリーズでもなく
都市伝説探偵セリよりももっと今風の絵で
マリア探偵社でもなく
スパイガールGOKKO でもないそうです 小中学生の頃に読んだ男の子が主人公の本を探しています。
【いつ読んだ】
16〜26年前、1997年以降
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本、多分夏休みが舞台
【翻訳ものですか?】
翻訳ものではない
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公の男の子が親に強請って2羽の鳥を買ってもらう(セキセイインコや文鳥のような小鳥)
・鳥の世話に飽きてサボるようになり、男の子が遊びに行っている間に鳥は死んでしまう
・鳥は鳥かごの中で寄り添うように死んでいて、餌箱の中はもみ殻ばかりで実が入っていなかった(死因は餓死?)
物語の前半に上記の出来事があるが、物語の主題ではない。
【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバーかソフトカバー
鳥が寄り添うように死んでいる挿絵がある。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
小中学生の課題図書の可能性あり。
Google書籍検索、webcatの連想検索はしましたが、鳥の飼い方や指南本が出てきてしまいました(使用キーワードは課題図書、主人公の男の子、鳥、死なせる、等)
夏目漱石の作品に同じく世話をさぼって鳥を死なせる話がありましたが、それではありませんでした。
子供の頃に自分が鳥を飼っていたため、世話をサボって死ぬ描写が悲しくてそこだけ覚えています。
多少内容が違ってもいいので、主人公が鳥の世話をサボって死なせてしまう展開の作品に心当たりがありましたら、ご協力ください。 【いつ読んだ】
よんでません
【物語の舞台となってる国・時代】
多分、イソップ時代かそんなの
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
実は全く見ていません。
ちらっと本のタイトルをみたんですよ、もうなくて。
二人がめだってほかはふたり
右側の女のコが楽しそうで正面でスカートはしょってダンス
左も片みたいな感じでダンス
キャンプファイヤしてたかんじですね。
〇〇と〇〇みたいなタイトルだったような感じです。
イラストはあんまうまくないようなかんじのぐりとぐら程度の絵
ちょっと気になってしまって。 >>179
藤木稟『夜中の商店街』はどうでしょう? 探している本がありまして、皆様にお尋ねいたします!
【いつ読んだ】
2000年前後だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、アメリカかどこかの外国
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
キライなおばあちゃんと留守番?をする事になった男の子が、おばあちゃんに家の中の色々なもの(ガソリンとか)を混ぜたスープ?を飲ませたら、おばあちゃんが家と同じくらい巨大化してしまい、さて困った…みたいなお話でした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
おばあちゃん 巨大化 とかで調べてみたのですがヒットしませんでした
情報が少なく申し訳ありませんが、お心当たりありましたら、よろしくお願いいたします…! >>418
ロアルド・ダール『ぼくのつくった魔法のくすり』はどうでしょう? >>419
うおお!!!どうやらこれのようです!!
ありがとうございます!
ロアルドダールだったのか、道理でブラックなお話なわけだ…!
こんな早く解決するとは思わなかった、ありがとうございます! 418で迅速に見つけてもらったので、調子に載ってもうひとつ…
【いつ読んだ】
2000年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代かやや昔?
【翻訳ものですか?】
おそらく日本の本だと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
確かウサギ(黒ウサギ?)だったと思うのですが、お話が出来る動物とお茶会をする場面がある一見ファンタジー、でもそのウサギは実は人間に恨みをもってて、復讐のために主人公の家族に手を掛けようとする…みたいなお話でした。
ローズヒップ?だかローズマリー?だかがキーワードだったと思うのですが、主人公がローズなんちゃらティーをご馳走になり、そこで家の庭にいばらが生えてきた異変とローズなんちゃらティーに関連が有ることにきづく、みたいな流れがありました。なんかそのローズなんちゃらの呪いでお母さんの調子が悪い、みたいな描写があったような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気はしますが、定かではありません…
【その他覚えている何でも】
ウサギの出てくる児童書については一通り調べてみたのですが、ヒットしませんでした。最初そういうサスペンスホラーものみたいに思って読んでなかったので、終盤驚いた記憶があります…
かなり記憶があやふやで情報も少ないですが、もう一度読んでみたいのでお心当たりありましたらどうぞよろしくお願いいたします…! 【いつ読んだ】
90年代中頃
【物語の舞台となってる国・時代】
国は不明ですがSFで近未来的な世界だったように思います
【翻訳ものですか?】
国内作品だと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公の少年が少女と出会い冒険旅行に出るボーイミーツガール?もの
・主人公には強気な祖母がいて(ラピュタのドーラみたいな)
祖母を加えた3人で潜水艦のような乗り物で何らかの敵地へ向けて旅立つ
・旅の末に少女が実は敵側の人間だったことが発覚して
彼女が寝返って終わるビターエンド
・登場人物はほぼこの3人だけでおばあちゃんが一番目立っていました
・少女の名前が確か"ポテト"で序盤の章タイトルに『ポテトはアイダホ産か?』
という感じのものがあったと思います
このタイトルはそのまま作中でおばあちゃんが少女をからかって言った台詞でもありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青い鳥文庫だったような気がしますが定かではありません
ズッコケ三人組のような砕けたマンガチックな挿絵がありました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
一番はっきり覚えていたのが前出の章タイトルなので
"ポテトはアイダホ産か?"を中心に"青い鳥文庫""潜水艦""おばあちゃん"などのキーワードを
組み合わせて色々検索しましたがそれらしい回答は得られませんでした
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします 初めまして。
検索ツールを使って探しているのですが、なかなか見つけ出せないのでこちらで質問させていただきます、
【いつ読んだ】
・20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
・海外、イギリス?、現代より少し前?
【翻訳ものですか?】
・翻訳物だとぉいます。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は男の子
・全寮制の学校に通っている
・小柄で変わった女の子がいる
・他の生徒から、その女の子は変わっているからと嫌われているが、主人公は物語が進むにつれて好意を持っていく
・お小遣いが支給されるが、良い行いをしたらいくら、悪いことをしたらいくら、というルール
・変わった女の子が生徒や先生から、集会中に責められるシーンがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハード、挿絵あり
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・全寮制、海外児童文庫で検索しましたが見つからず。
・ イーニッド・ブライトンのおてんばエリザベスシリーズじゃない? 自分もエリザベスかと思ったけど質問者のは主人公男の子なんだよね
>>428
少し昔のイギリスの全寮制共学校で女の子エリザベス視点でわりと合ってる話があります
退学になりたくてわざと勝手な行動して変わった子扱いされてて男の子と対立したり集会で女の子の方が責められたり
お小遣いは生徒集会で菜園の道具を買うとか海外赴任の両親への切手代とか用途を言って支給される
「学校一のいたずらっ子エリザベス」と「続・学校一のいたずらっ子エリザベス」のタイトルで少女漫画風イラストのハードカバー本も出てますがいかがでしょう? 【いつ読んだ】
40年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】日本。現代
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学三年生あたりの少年が、通学途中にワニと遭遇。
怖いから逃げると「親分、親分」と呼んで追いかけてくる。ワニは人間の言葉ができる存在。
【本の姿・装丁・挿絵】
夏休み用の冊子か、そんなので読んだ。
【その他覚えている何でも】
少年が家を出る前にパンだか食べてると、姉が怒ってやって来る。少年は誤って姉のソックスを履いていた──
そんなエピから物語が始まったのを記憶してる。 >>430
みなさん、ありがとうございます!
検索をして表紙を見た瞬間に鳥肌が立ちました。
学校一のいたずらっ子エリザベスでした。
主人公が男の子というのは、記憶違いだったようですね…。そんななか、見つけてくださり、本当にありがとうございます!!!!!続編もあるのですね!続編は読んだことないので、この機会によんでみます。
本当にみなさん、ありがとございました! 【いつ読んだ】
10年ほど前に小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
外国としか覚えていません
【翻訳ものですか?】
覚えていません
【あらすじ】
2人姉妹が親(母親?)から逃げるために名前を変え戸籍を偽装し新たな場所で住む
【覚えているシーン】
・姉の方は大学生でしたが保護者役が必要のため偽装した戸籍は何歳か上に設定した
・何かでクラブに行く必要があった。妹はしっかりオシャレをしたため問題なく入れたが地味な格好をしていた姉は入れなかった
・飲食店で知っていたレシピを店に提案しそれが好評でテレビに出ることになったが出演すると見つかってしまう可能性があるため妹はカメラ恐怖症だと嘘をついた
・ラストに母親が姉妹と男がいるところに訪れてきてしまい姉妹は隠れ母がに姉妹(元の名前)はどこにいるかと尋ねるが男は2人の事情を聞いていないけれど見つかりたくないことを察しそんな奴らは知らないと誤魔化した
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。1冊目表紙は全体が濃いピンク。黒で家などが書いてあったような気がします。挿絵はなかったはず。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
2冊は出ていてタイトルはカタカナだった気がします。
姉妹 逃げる 表紙ピンク等々で調べ知恵袋も見てみましたがそれらしいものは見当たらなかったです。 >>432
図書館にあるのは圧倒的にハードカバーだろうけど
昔出ていたポプラ社のおてんばエリザベス版だと三作目まで翻訳されてるよー
入手困難だし、訳がちょっと違うけど 【いつ読んだ】
2010年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
翻訳ものでは無い
【あらすじ・覚えているエピソード】
・精神的に口がきけない女性の話
・走るのが好きで帰る時に心の中で「よーいドン」と行ってから走っている
・工場で働いており、軽いいじめにあっている
・その女性には兄弟がいて、母親は兄弟の方を可愛がっている
・リレーの選手に主人公が選ばれたが、遊んでいた兄(弟?)のほうをカメラに撮っていた
・主人公の視点で話が進んでいく
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙がオレンジがかった赤、ハードカバー、挿絵はなかったと思う
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
全然詳しく覚えていなかったので、「赤い表紙の本,といったような検索しか出来ませんでした 【いつ読んだ】
昭和58年頃
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
一言で言うと「平成狸合戦ぽんぽこ」みたいなストーリー
幽霊が人間の土地開発の妨害をする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
おばけ 土地開発 など >>436
松谷みよ子『オバケちゃん』はどうでしょう? >>437
ありがとうございます!
検索してあらすじ見たけどそうみたいです
検索して、オバケちゃんと「平成狸合戦ぽんぽこ」を結びつけたひとはいないみたい お願いします
【いつ読んだ】
30年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】欧米、時代は不明だけど車は普通に走っている
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学校高学年から中学生くらいの男女数人と犬で集まって探偵ごっこっぽいことをしていたら
実際の事件っぽいものに巻き込まれるという話が数巻ある
確か事件の一つに馬が出てくる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
日本人による漫画っぽいイラストがついた新書で何冊かあった
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】 >>439
こういうの見ると
大体「マガーク少年探偵団」なんじゃないか?って思ってしまうけど
どうでしょうか? >>440
違いました
もっと少女漫画っぽい感じの絵でした
お目々キラキラな感じではなく柊あおいみたいな雰囲気 >>439
ステファン・ボルフ『こちらB組探偵団』は?
表紙と違って中身の挿絵は少女漫画風らしいです >>443
ありがとうございます
表紙と違う中の絵について「北山真理」という名前まで突き止めて検索しましたがこの絵柄ではないと思います
表紙も中も同じ人の絵だったと思います >>439
「五人といっぴきの探偵団」(イーニッド・ブライトン)?
2000年から「五人と一匹」でシリーズ出てるけどこっちは少女漫画イラストじゃない
2021年に「五人と一匹見つけ隊」(ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)が出てる
wikiでNHKでドラマ「五人と一ぴき」が放送してて
その原作が「五人といっぴきの探偵団」ってなってるけど検索では出てこない >>439
ドラマの方から原作本見つけた。かなり古い
http://gonbe-chu.my.coocan.jp/bangumi/bangumi.htm
このページに載ってるシリーズの中に覚えがあれば。挿絵も一枚載ってる >>445-446
ありがとうございます
本の出版年代からして >>447
途中で送ってしまいました
本の出版年代からしてこれではないです
読んだのが正確な年は覚えていないのですが90年代前半くらいで
絵柄がうろ覚えで説明が難しいのですが記憶にある雰囲気からして昭和50年より前ということは考えられないため
旧版も新版も該当しないので
内容としてはなんかそういう感じの話だとはいえます よろしくお願いします。
読んだのはおよそ35年くらい前の5年前後。
舞台は日本の学校か施設で戦争前後の少年たちを描いた児童文学。
飴、もしくは甘い砂糖を固めたような菓子(おそらく配給?)
が彼らにとってはお金のような価値をもっていて物々交換に使われている。
何かお心当たりがあればお願いします。 >>449
そのエピソードは覚えてないけど戦後の児童施設の話なら「青葉学園物語」はどうでしょう >>450
早速ありがとうございます。
wiki調べてみましたが、物々交換という設定が一つのエピソードではなく、物語の主要な要素だったような気がするので一言の言及もないという事は違いそうです。
この作品も面白そうですね。探してみたいと思います。
ありがとうございます。 >>452
あ!そうだった気がします!!
何の作品でしょうか? 子供の頃すごく好きだったので思い出したいのでよろしくお願いします
いつ読んだ】
2012年頃小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパ?
【翻訳ものですか?】
翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
ファンタジーもので姉弟が妖精やモンスターが見えるようになり色々する話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本 モンスターが表紙
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
タイトルは「〇〇家の〇〇」みたいな感じだった気がします
全3巻のシリーズと主人公が変わって全5巻のシリーズがありました >>454
ホリー・ブラック『スパイダーウィック家の謎』シリーズはどうでしょう? 【いつ読んだ】
1998〜2005年頃 小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
たぶん違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
SF系の短編集だったと思うのですがその中の話で
弟か妹が生まれて親がいない間に抱っこしたら落としてしまい
頭を打ってから赤ちゃんがどんどん不気味になっていくというものがありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙は黄色だったような気がします
にんまり笑っている赤ちゃんの挿絵(白黒)がとても怖かったです >>452
肝油ドロップで検索してなんとかたどり着きました。
小説ではなく藤子不二雄の「まんが道 あすなろ編」でした。
ご教授いただき感謝いたします。 【いつ読んだ】
90年代中盤辺りに図書館で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
90年代日本だと思います
【翻訳ものですか?】
翻訳ではないです
【あらすじ・覚えているエピソード】
ぼんやりとしか覚えてないのですが
夏休み(?)主人公の男の子が容姿端麗の男の子に出会い友達になる
最終的に、容姿端麗の男の子の正体は宇宙人で宇宙に帰っていく
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
挿絵が少女漫画みたいなイラストでした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・宇宙人の男の子が長髪(一本結び)
・多分シリーズ物の作品の中の1冊だと思います。
・「児童書」「宇宙人の男の子」「シリーズ」「90年代」等で調べてみましたが分かりませんでした。 >>460
さとうまきこ『ぼくの・ミステリーなあいつ』はどうでしょう? >>461
ああーーー!!まさにこれです!
ありがとうございました! >>336
まとめサイトに石崎洋司『ミラクルもりめのゆうれい合宿』ではないかとの情報を頂きました。
http://anohon.starfree.jp/?p=34466 大分昔に書き込んだのですが規制に巻き込まれてお礼を言いそびれていた者です
慰問袋の話の原作を教えてくださったですな様ありがとうございました
あの後作者さんのブログで読みました
大分記憶違いがあったのと、作者さんが本当に伝えたかったこと(作品の後半部)を思い出せました!
ありがとうございました >>340
まとめサイトにマーガレット・ワイズ・ブラウン『さんびきのちいさいどうぶつ』ではないかとの情報を頂きました。 【いつ読んだ】
1996年~2001年頃学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
オムニバス形式で怖い話が載っている。
覚えてるのはその中の一つの話で、
・主人公は小学生の女の子
・赤い傘がお気に入り(母親には「目立つからあんまり使うな」と言われる)
・「アンブレラ」と言う単語が呪文みたいで好き
・友達とクイズを出し合いながら下校(「吸血鬼は英語でなーんだ?」等)
・ラストで主人公が吸血鬼だと分かり友達に襲いかかる?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・少女漫画みたいな挿絵がありました
ネットで検索したり、学校の階段シリーズかと思って市立図書館で数巻借りてみるなど。規制があったりして全巻は借りれず) >>413
すみません
本のタイトル表紙だけでわかる人いないかな >>411
>>467
思い浮かんだのは『オンネリとアンネリのおうち』
>二人がめだってほかはふたり
>左も片みたいな感じでダンス
このあたりの意味がよくわからないです
テンプレに添ってもっと詳しく書いて欲しい
見かけた時期とか 【いつ読んだ】
2005年から2012年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
うろ覚えですが、日本ではない、現代ではないと思います
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
おじさんがやっている露店?で、弱々しい汚い色の、売れ残りの鳥を主人公の女の子がもらうor買う
主人公の世話で小鳥は大きく綺麗な色に育つが何かがあって死んでしまった?悲しい話だったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
装丁は覚えていません…挿絵は多かったはずです(絵本だったらごめんなさい)優しいほんわかした絵というよりは、濃い色が沢山使われていてリアル寄りではない感じ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
鳥はオウムか何かだったかもしれないです(単語を喋っていたような覚えあり)
色々な検索ページで鳥 小説 死んでしまう オウム など何個か入れてみましたが、青い鳥文庫や某宗教団体が引っかかってしまうなど八方塞がりです…ご協力していただけると嬉しいです。よろしくお願いします! >>371
まとめサイトに海老名香葉子『うしろの正面だあれ』ではないかとの情報を頂きました。
http://anohon.starfree.jp/?p=34652 【いつ読んだ】
2002年頃~2008年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリス、もしくはアメリカだったかと
時代は少なくとも現代ではありませんでした
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
冒頭に王族のパーティのようなものでメイン登場人物の一人である王族の女の子の母親が名前が刻まれた銀の銃弾で殺されるシーンがありました
赤ん坊の王族の女の子は命からがら助けだされ魔法族の一家に預けられるシーンがあったと思います
また設定として
・名前入りの銀の弾丸は確実に対象者を撃ち抜く
・王族は紫色の目をもつ
・魔法使いは緑の目をもつ
という設定があったかと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「海外児童文学 銀の弾丸 王族 紫色の目 魔法使い 緑色の目」等で調べましたがそれらしいものは見つかりませんでした >>433
まとめサイトに、M・E・ラブ「ミッシング・パーソンズ」シリーズではないかとの情報を頂きました。
http://anohon.starfree.jp/?p=34949 だいぶうろ覚えで申し訳ないですが、ずっと気になっているので……お願いします
【いつ読んだ】
2004〜2009頃?
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。雰囲気は昭和のあたりだと思いますが……
【翻訳ものですか?】
多分違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公(男性)は下宿先?近所?に仲のいい男の子がおり、よく一日中本を読んで過ごすなどしていた(ヘルマン・ヘッセの○○〜など、他の本のタイトルや著者名が出ていたかも)。
月日が過ぎて主人公はその場所から引っ越しをして男の子ともしばらく会えなかったが、ある時久しぶりに戻れることになり、男の子と会う約束を取り付けた。
せっかく久しぶりに会うのだ、どうせなら珍しい場所に連れて行ってやろうと、主人公はデパートに行く予定を立てる。
当日、男の子と会ってバス?に乗り、デパートへ。
見たこともないものに囲まれた男の子は大層はしゃいで、主人公が買ったソフトクリームも物珍しそうにしげしげと顔を近づけて眺め、鼻の頭にクリームがついてしまうほどだった。
そろそろ帰らなければならない時間になり、主人公と男の子は再びバスに乗って?帰った。
主人公と男の子はまたしばらく会えない。主人公が引っ越し先へと帰るその別れ際、男の子が口を開く。
「デパートも楽しかったけど、自分は昔みたいに兄ちゃんと本を読んでいたかったんだ」
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
国語の教科書かその類に掲載されていたものだったはず
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「ソフトクリームの泡のような舌触り」みたいなワードが印象に残っていたので、上記のあらすじも含めて知恵袋などで質問してみましたが、わかりませんでした。
自分でもワード検索してみましたがそれらしいものは見つかりませんでした…… たぶん小学生時代に本そのものは読んでいないのですが、本の紹介文を思い出してふと今読みたくなりました。
よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
本そのものではなく、本を紹介する文章が小学生時代の国語の教科書に載っていた。
当方平成8年度入学〜平成13年度卒なので、その間の時期に読んだはず。教科書の出版社は確か光村図書。
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん日本?
【翻訳ものですか?】
違うはず……?
【あらすじ・覚えているエピソード】
「主人公の夢は魚を丸ごと一匹食べること」というニュアンスの紹介だった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
男の子が単体でジャンプしているような表紙?
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
検索で「児童書 夢 魚を一匹食べること」と検索して思い当たるデータ無し。
教科書目録情報データベースも確認したが、各年度の教科書そのもののタイトルしか分からなかった。 >>478
上條さなえ さんまマーチ
だと思います >>479
おそらくこれです! ありがとうございました >>477
おそらくこれだと思います!
ずっと頭の隅にあって気になっていたので嬉しいです。ありがとうございました! 【いつ読んだ】
2005〜2010年頃だったと記憶
【物語の舞台となってる国・時代】
アフリカ、中東辺り(記憶が正しいか微妙なところ)、現代
【あらすじ・覚えているエピソード】
難民キャンプ?のようなところで捨てられた特殊な能力ほもった子供たちが主人公(複数)のお話だったと記憶
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
全体的に暗い雰囲気の物語。複数巻あるシリーズものでした。 >>482
クリフ・マクニッシュの「シルバーチャイルド」シリーズはどうでしょう? >>483
シルバーチャイルドでした!
ありがとうございます!