よろしくお願いします。

 読んだのはおよそ35年くらい前の5年前後。
 舞台は日本の学校か施設で戦争前後の少年たちを描いた児童文学。
 飴、もしくは甘い砂糖を固めたような菓子(おそらく配給?)
 が彼らにとってはお金のような価値をもっていて物々交換に使われている。
 
何かお心当たりがあればお願いします。