申し訳ございません。前スレに書き込んだものの、こちらに新スレあったので、書き込みします。


【いつ読んだ】
 1980年前半?


【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本の、架空の無人島
おきのえらぶなみだじま?


【翻訳ものですか?】
多分日本

【あらすじ・覚えているエピソード】
おきのえらぶなみだ島にキャンプに行った主人公達のサバイバル話になったところまでしか読めてないので、その先は不明。

嵐の夜に大人と連絡がつかなくなったのと、主人公は、風呂で友達?かリーダー格の子の秘密を見てしまった。(話すのはやめておこうというモノローグのは覚えている)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
掲載が学研の科学と学習の、学習の方だと思うが、文庫になっているのか不明。

私の学年より上の本なので、さっぱり不明。
さし絵は、漫画風だったかなぁ...,


【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ストーリーとは関係ない、おきのえらぶなみだじまは、架空の無人島です、という注釈。

自分の本じゃ無い為途中で読み終えてしまったけれど、子供ながら「主人公の友達?リーダー格の子の秘密は、男の子と見せかけて実は女の子だったのではないか」と思っている。

科学と学習に掲載されていたと思われる小説で、
難しいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
せめて、友人?リーダー格の子の秘密だけでも...,。