【いつ読んだ】
 2000年頃、小学校の図書館

【物語の舞台となってる国・時代】
恐らく日本、現代より少し発展している

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ・覚えているエピソード】
架空のスポーツ?の話で飛ぶ事ができる小さなバナナボートのようなものに跨り、
武器を持って相手を落とすか体力を削り切るかで決着する競技をする少年たちの話。
大鎌を持った相手に引きずられるように攻撃されているシーンだけは覚えています。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ライトノベルのような薄さだったと思うので文庫だと思います。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
主人公は男の子でもう二人くらい仲間がいたような気がします。上記の大鎌をもった相手とも
それなりに会話するシーンが有りました。
一応検索サイト(webcatplusなど)で覚えている要素を検索しましたが、やはり曖昧なため
発見には至りませんでした。自分以外あまり本を読むような友達もおらず聞いてみてもわからないと
言われるばかりでした。