【いつ読んだ】
1970年代後半~1980年代初め頃?

【物語の舞台となってる国・時代】
多分現代日本

【翻訳ものですか?】
多分違う

【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は子供(女の子?)
夏休みに田舎へ行き妖精?と出会う
彼らは動きも喋るのもとても早くて言葉は聞き取れないが言葉自体は同じなのでゆっくり話してくれるようになり仲良くなる
何かが起きて妖精たちの住処が破壊されそうになる
理解のある大人が出てきたような気がする
最後は大団円

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全く記憶に無し

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
子供向けの児童小説だったと思うけれど
後から思い返した時に当時の社会批判(環境破壊?)を含んでたようなイメージがなんとなく浮かぶ
でも同時期に読んだものと混同してるかも