あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルが思い出せない。そんなあなたのお助けスレッド。
質問する前に、まずは>>1-3あたりをよく読んで自力で探し下さい。
手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。
・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ 【いつ読んだ】
20年くらい前、都内の図書館に収録されていたので出版はもっと前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパのどこか
民話として成立する時代
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子が昔話を聞いている
その国では、狼は全部狩られて全滅したが、実は一匹だけ狼が居る。
それは悪魔に呪いを掛けられた若者である
最終的に呪いが解けて若者は年老いたお母さんの待つ家に帰った。という話だったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本で挿絵などは記憶にありません。
民話集か、幻想小説集の一編だった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
民話・昔話・幻想小説・狼・呪い・悪魔・魔女・木こり・若者 などのワードで探していますがそれらしいのは今のところ有りません
各国の民話集なども見ているのですが、近い形の話を見かけないため何かの小説の一編かも知れません
フランス・イギリス・スコットランドで狼が一度全滅しているので舞台はその辺の気がします
現在、その図書を読んだとおもう場所から離れてしまったため、確認不能です。
あやふや文庫さんでも捜索依頼を出しましたが、今のところ反応がありません。
狼森の呪い(メアリー・スチュアート)ではありませんでした。
お心当たりあるかたいらっしゃいましたら、何卒宜しくお願いします 小学生の頃読んだ本です。
周りの大人が理不尽すぎて主人公が可哀想すぎて、ずっと心に残っています。
どうしてもタイトルが思い出せず、検索しても出てきません。
よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
30年くらい前、市立図書館の児童書コーナーで。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代。
【あらすじ・覚えているエピソード】
三姉妹の長女(小学2年生)が主人公。
長女はブサイクだが、小学1年生の次女は日本人形みたいなクールな美少女、4歳の三女はフランス人形みたいな華やかな美少女で、
いつも妹たちばかりが「可愛いねえ可愛いねえ」と周りに褒められる。
自分は勉強や運動を頑張っても、妹たちの世話をしても、母親のお手伝いをしても、褒められることがない。
その上、あんたはお姉ちゃんなんだから!といつも我慢を強いられる。
私ってお母さんに愛されてないのかな…と思い悩む主人公。
そんな中、母の日があり……、←この辺りのエピソードは失念。
何やかんやあってやっぱり落ち込んでいる主人公。
家の庭かどこかで隠れて泣いていたら、母親がご近所さんとお喋りしているのが聞こえてきた。
母親は「あの子はブサイクだけどすごく良い子なのよね」と長女のことを褒めていた。
それを聞いた主人公、泣き笑いの顔で「今日はハハハの日!」というモノローグで終了。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、挿絵あり。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
母の日、ハハハの日、三姉妹、、、等で検索しましたがヒットしませんでした。 【いつ読んだ】
10年ほど前、小学校の図書館で読みまた
【物語の舞台となってる国・時代】
どこかはハッキリ覚えていないのですか、日本やアジア圏てないことは確かです。登場人物の名前かみなカタカナでした。
【翻訳ものですか?】
恐らく翻訳ものたったと思います。ハリーポッターや指輪物語と同じ場所に置いてあったので…
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は少年です。養子だったか捨て子だったかは忘れたのですが親は本当の親ではなく、主人公自身に幽体離脱や探知できる超能力が備わっていました。その能力を風呂場でよく使っており、能力を使ってふわふわしてる時に古い家に入り、不思議なお爺さんに会い、能力の使い方を教えてもらうシーンがあった気がします。
また、主人公が黒い男?か何かにずっとおわれ続ける話でした。顔は見えてなかったはずです。本のタイトルもこの敵の名前が入っていました。遊園地のトロッコで追われたり、学園祭で追われたりと結構おわれるシーンがありました。
結末としては主人公は実は宇宙人でその敵は主人公の本当の親が地球に送ったロボットか何かだった気がします。私が読んだ時は3冊しかなく、3冊目で主人公は自分の星に帰っていきました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
かなり分厚い本で私が読んだ時は3冊でした。挿絵は本当に少しだけあった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
検索エンジンや図書館へ出向いてもヒットしませんでした。私が呼んだのは10年前の小学生でしたが、ほとんど新品同様に棚の後ろに追いやられており、その厚みからかなり人気がなかった本です。
・タイトルに敵の名前が入ってる
・主人公が少年、超能力者。敵に追われる
・海外が舞台
わかることはこれだけです…どうかよろしくお願い致します 【いつ読んだ】
2001年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本だと思います。現代。
【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・子どもたちが森に迷い込む
・薬が入ってるスープ?を飲む。一人だけ食べなかった
・スープ?を飲むと動物に変身したような…
・みんなを助けるために武器(剣?)を探しに行く
・魔物か妖怪のようなものと戦う
・実は色んな時代から集められた子どもたちだった
・メンバーの女の子の一人は自分の祖母だった
・広いと思ってた森は小さな林だった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書室で読みました。
覚えているキーワードでググったりしてみましたが、見つられません。
ずっと気になってもう一度読みたいです。よろしくお願い致します。 >>69
富安陽子かくれ山の冒険』はどうでしょう? >>70
わーーー!これっぽいです!!
ありがとうございます。
入手して読んでみたいと思います。
長年のモヤモヤが晴れました。本当に感謝です。 初めて書き込みます。
自分で探しても見つかりませんでした。
かなりうろ覚えですが、よろしくお願いします。
・テンプレ
【いつ読んだ】
およそ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
当時の現代あるいは昭和
【翻訳ものですか?】
日本のもの
【あらすじ・覚えているエピソード】
狐が化けた子供と男の子(または女の子)が一緒に夏祭りに行くお話。
子供たちだけで夏祭りの屋台で買い物をしたり、遊んだりします。狐の子はお賽銭で支払うので、全て一円玉や10円玉で支払っていたのがとても印象的でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーかソフトカバー
神社や子供の挿絵があった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
小学3年~4年生の頃、教室の本棚にあった本です。最初の方に「数千年生きた狐は天狐?と呼ばれ、人に化けることが出来る」みたいな説明があった気がします。その際に数匹の狐の挿絵があった気がします。(これはもしかしたら別の絵本かもしれません。記憶が曖昧です。) 初めてです。よろしくお願いします。
【いつ読んだ】1970年~80年頃
【物語の舞台となってる国・時代】日本・多分1970年代かそれ以前
【翻訳ものですか?】違うと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】お父さん(木こり?)に付いてよく山へ行く子ども。
子どもはお昼にお父さんのお弁当のご飯の赤くなった部分(梅干しの下)と黄色くなった
部分(タクアンの下)をもらうのが楽しみ。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
すみません。覚えていません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
グーグル検索など 「一つの花」かと思っていたのですが、違うみたいでご存知の方
いらっしゃいましたらどうか教えてください。 >>54
ペンドラゴンじゃない?
俺も続き読みたいんだけど一生和訳の続き出ないやんって子供の頃思った記憶がある 【いつ読んだ】
1990年頃から95年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
同じぐらいの時代、国は定かでは無いが日本では無い 、海外の色々な国だった様な気がします。
【翻訳ものですか?】
そうだったと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
ウォーリーを探せの様な〇〇を探す系の絵本
この本は小学生ぐらいの女の子やアイスクリームなんかを探す内容だったと記憶しています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません、でもウォーリーを探せと同じぐらいの大きさの本でした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
探す系海外や、探す系女の子等では出てきませんでした。
そもそも当時からメジャーな物ではなかったのかもしれません… >>74
完全にこれです、ありがとうございます!!!!!
新刊を待ってた記憶はあったのですが翻訳自体が4巻で止まってたのですね、、、
これを機に英語の小説が読めるよう頑張ってみようと思います。
長年のモヤモヤが晴れました、本当にありがとうございます。 【いつ読んだ】
30~33年くらい前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の世界です
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
ゾロリが悪役(バイキンマンみたいな嫌がらせとか、悪いこととか)していました。
挿絵にラーメンをつかった罠?ゾロリが作ったマシン?のイラストがあったのを記憶しています。
(大きいラーメンの器のイラストだった気がします…)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
Googleで検索して、おそらく「ほうれんそうマン」と呼ばれているシリーズではないか…というところまではたどり着けました。
ですが挿し絵までは確認できなかったため、ハッキリと言い切れません…。
心当たりのある方がもしいらっしゃれば、よろしくおねがいします。 >>78
おそらく『ほうれんそうマンのおばけやしき』ですね。
ラーメンではなくそうめんではないでしょうか。見開きを使った大きなイラストだったので記憶にあります。
『絵本ナビ ほうれんそうマンのおばけやしき』とグーグルに入力し画像検索するとそれらしいイラストが出てきます。
違ったらごめんなさい! 【いつ読んだ】
25年以上前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本昔話に出てくるような時代。車など近代的なものは出てこなかった気がする。
【翻訳ものですか?】
イモリかヤモリの黒焼き、握り飯か餅が出てくるため日本だと思われる。
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年は母親と二人で暮らしていたが、ある日母親の魂が連れ去られてしまった。(死んだ?)
そこで少年は物知りな二人の老婆の姉妹に相談し、母の魂を取り戻すため老婆と共に出かける。
老婆の姉妹の活躍(老婆が戦います(笑))もあり、少年は母の魂を取り戻し生き返らせることに成功する。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハード そこそこ分厚く挿絵はあるが絵本のようなものではない。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
老婆の姉妹・イモリの黒焼き・母を生き返らせる等で検索しても出てこず。
回答ついでに思い出せない本の詳細を書き込んでみる。
ご存じの方どうぞよろしくお願いします。 >>79
ありがとうございます!! これだと思います!
記憶違いか勘違いだったのかな、と思い始めていたので、画像を見たときは鳥肌が立ちました。 ご親切にしていただいてありがとうございました!
お探しの本、私には心当たりがないのですが、どうか79さんも見つかりますように…! 長いこと探しておりましたが情報が少ないこともあって見つからず、こちらにお願いしたいと思いました。
もし心当たりがありましたらよろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1990年頃、図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代で
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
白いネコとおばけが田舎を離れて都会に行き、息苦しさを感じて最終的には田舎に帰るような話だったと思います。
都会に出たときは住むところや食べるものに苦労していたようでした。
ネコは女の子で、都会では食べ物をみつけてきたり、煤に汚れながらも目をきらきらさせたりとがんばっていました。
最終的にネコとおばけはパートナーになったような終わり方だったと思います。
「おばけちゃんねこによろしく」にキャラクター構成が似ているのですが、違うお話です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで青っぽい表紙、中には挿絵があったような気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
検索してもおばけちゃんシリーズが出てきてしまって、これだと思うものになかなかたどり着けません。どうぞよろしくお願いします。 >>82
ひしいのりこ『おばけのゆらとねこのにゃあ』はどうでしょう? >>83
早速ありがとうございます!検索してみまして、きっとこれだと感じました!早速入手してみたいと思います。
何十年ももう一度読みたいとおもってきたのでとても嬉しいです。
こころからお礼申し上げます。 ご存知の方は教えていただきたいです
過去10スレ目で質問したのですが未だに見つかっておりません
まとめコピペで申し訳ございませんがお力をお借りしたいです
【いつ読んだ】
2001〜2004年の高校の図書館で
【あらすじ】
「夢」に関する話が3〜4本仕立て。それぞれ独立した話。多分全部ファンタジー。
1番目が師匠と弟子の話で予知夢関連の話。師匠が非道な振る舞いをするけどそれは正しい行動だった、というお話。
2、3番目くらいでは夢の泉の話。これは憶えています。
夢の泉の水で幸せに暮らしていた国に、夢を売りつける商人がやってきた。
国民は、泉の水を遠出して汲みに行くより良いと、刺激の強い商人の夢を買い続けた。
しかし汚れた泉の水で作られた粗悪な夢なので国民は弱っていく。
王様が夢の泉に行ってみると泉は枯れており、一生懸命泉を清めると元通りの夢の泉になった。
その水を国民に飲ませると、国民は夢をみることの大切さを思い出し、ハッピーエンド。という話です。
【覚えているエピソード】
予知夢の話では、海、砂漠を旅する描写があった
夢の泉には小人がいた
【物語の舞台となってる国・時代】
話ごとに違います。多分中世ファンタジーっぽいです
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙は色は憶えていませんが女の子が好きそうな寒色系で淡い感じでした
手触りはハードというよりソフトな感じでした
挿絵も淡い感じのイラストでした
【その他覚えている何でも】
高校生くらいの時に読んだので児童書というには少し違うかもしれません…
よろしくお願いします! 【いつ読んだ】
2005年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
中学生くらいの主人公と、主人公が通っている小さな塾のヘンな先生たち(多分3人)との交流がメインのお話
女王様みたいな先生とオドオドしてる男の先生とあと覚えてないけどもう一人いた気がする
勉強をほどんど教えず雑談してるような不良講師だけど反抗期で両親とギクシャクしてる主人公は意外と心を開いてた
先生たちはろくに勉強を教えてなかったせいで最終的に詐欺か何かで捕まっちゃって、主人公のお父さんが「あいつらは人間のクズだ」とか言って主人公は黙ってキレてお母さんが泣いてるみたいな地獄みたいなシーン(オチ)を覚えてます >>86
高山栄子『塾 七転び八起きの12歳』はどうでしょう? >>87
調べたら見覚えのある表紙が出てきました!これです!
こんな早く回答もらえると思いませんでした、ありがとうございます
微妙にプレ値ついてるけど買ってまた読んでみたいと思います
ありがとうございます! 【いつ読んだ】
30年以上前、1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
現代(当時の)の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は妖怪が関わる事件等を捜査する探偵みたいな職業に就いていて、4話くらいの短編がまとまっていた。2話目か3話目に百鬼夜行に関する話があった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーで小学校の図書室に置いてあるような感じの本
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
児童書、百鬼夜行で調べたけど出てきませんでした。
よろしくお願いします。 >>50
うろ覚えだけど学研の夏の読み物特集じゃなかったかな?
舞台は沖永良部島の近くにある架空の島ではなかった?
タイトルとストーリーは思い出せなかったけど
それを読んで沖永良部島を知ったことだけ憶えている
これについて語ってる20年も前のスレを見つけた
https://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1012124898/230
https://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1012124898/426 【いつ読んだ】
2012~2014年頃、図書館の廃棄本をもらって読んだので発行年はさらに古いです。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
(多分)いいえ。
【あらすじ・覚えているエピソード】
ろう学校に通う読書が好きな主人公が図書館に行くと不思議な本を見つけて手に取り、読もうとすると、近くの席に謎の老婆がいて音読するように言われる。
毎日少しずつ音読していって老婆との親交を深める ……みたいなあらすじで、
メインの話(上記)と、作中に出てくる本のお話と二重進行?のような感じで話が進んでいった記憶があります。
ラストシーンで図書館が火事になった時に老婆がろう学校の元教員だったことが発覚したのは覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバー、A5サイズくらい?
・緑っぽい表紙、挿絵が鉛筆画、
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・何らかの賞を受賞していたような気がします。(推薦図書だったかも?)
・>>1 に載っている課題図書サイトで一通り調べてみましたがイマイチ見つからず……
・「推薦図書 音読 ろう学校 」などキーワードで調べても出てきませんでした。
読んだのが10年近く前なのでほとんど覚えていませんが、なんとかして見つけたいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m >>92
91です。この本でした!ありがとうございます 【いつ読んだ】
2000年~2006年頃、小学校の図書室で読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
シリーズ物で、色々な国を回っています。探しているシリーズの中の1冊は、どこかの遺跡を訪れていました。記憶がはっきりとはしませんが、インカ帝国、マチュピチュだったかもしれません。
【翻訳ものですか?】
わかりません。
【あらすじ・覚えているエピソード】
ひとりの女性が様々な国を取材かなにかで訪れるシリーズ物です。
探しているその中の1冊は、訪れた遺跡で現地の人に遺跡の中の石で出来た椅子に拘束されてしまう。という場面がありました。それが現実だったのか女性の見た幻覚だったのか……はっきりとは覚えていません。
その場面だけがずっと頭に残っていて、他の情報はほとんどなく……すみません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
B5ぐらいの大きさだったと思います。おそらくハードカバー(これはちょっと自信がありません)
表紙はシンプルだった気がします。二色刷り?のイラストだったかな。派手な写真の表紙ではなかったと思います。
挿絵の有無は、あったようななかったような、曖昧です。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
遺跡の石の椅子から解放された女性が凄く疲れていた。重だるそうに消耗していたことは覚えています。
シリーズの他の本では拘束されるとかそういうことはなく、わりと楽しく取材をしていたと思います。シリーズは計10冊弱ぐらいだったと思います。1冊目や最終巻ではなく、途中の巻だったと記憶しています。
以下のワードで組み合わせを変えたりしてGoogle検索をかけましたがピンとくるものは見つけられず。
児童書、文明、遺跡、インカ帝国、マチュピチュ、記者、旅、シリーズ
情報が殆どなくて難しいと思いますが、お力をお貸しください。よろしくお願い致します。 【いつ読んだ】
2002〜2007年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 日本、現代
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
表紙の女の子2人は親友同士、どちらかに彼氏ができたとかで恋愛トラブルが起こる。最終的に和解する…というようなありがちな話だった気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、女の子2人が表紙
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
タイトルは結構シンプルで分かりやすいものだった気がします。 初めて利用します。
私が高校生の時に図書室の新刊コーナーで読んだ本なので10〜13年前に出た本だと思います。黄色のツルツルしたハードカバーでした。1000ページ超えみたいな分厚い本ではなかったと思います。イギリスかどこかの海外の作者の本で、内容はバイオリン作家の主人公が時の止まった世界に行く方法を発見し、村人達がその世界に住んだり、利用したりするお話しだったと思います。2巻目までは出ていて1巻の主人公は時が止まった世界に年を取ってから隠居生活していて、代々の子孫も健康な状態で移り住んでた(怪我したり病気に罹った状態で移動するとその状態で一生固定されるから)。最後は村人がほぼ全員移住したけれど、犬が片足怪我した状態で移動してしまったために怪我が治らなかった。といったオチがついていたように思います。
もし題名判明しましたら教えて頂けると助かります。よろしくお願いいたします。 >>95
藤村かおり『初恋ストリート』はどうでしょう? >>97
これです!!!!!
ありがとうございます!すごい!! 【いつ読んだ】
今から20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
時代や国などはわかりませんが、森の中のような自然の中でのお話だったように思います。
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
お鍋で丸い実を甘く煮てみんなで食べる…そんなエピソードが入っていたと思うのですがそれ以上思い出せません…。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
記憶がとても曖昧で情報が少なく、甘く実を煮たなどのワードでしか検索出来ていません…。
少ない情報ですがお力を貸していただけたらと思います。 >>99
岡田淳『ふしぎな木の実の料理法』はどうでしょう? 【いつ読んだ】
2000年〜2010年ごろ、図書館の児童書コーナーにて
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本の学校もの
【翻訳ものですか?】
日本作家
【あらすじ・覚えているエピソード】
文化祭か何かの展示でプラネタリウムをつくる。
お客さんに公開する前にクラスで試したらクラス全体で宇宙船にのっているような白昼夢を見る。
白昼夢の内容は宇宙船の船員はみんな優秀だけど、遺伝子改造を受けてないから遺伝子改造=優秀としたいお偉いさんからしたら都合が悪い。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思うが自信がない。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
文化祭、プラネタリウム、宇宙、展示などのキーワードを組み合わせて探してみたが見当たらない 【いつ読んだ】
1997年から2005年の間
恐らく2000年前後
市立図書館の児童書だったと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
(うろ覚え)
ヨーロッパ…もしくはアメリカ的な
(ここはまず間違いなく)
現代の街とそのパラレルワールド
【翻訳ものですか?】
ほぼ確実に海外の児童書の翻訳だと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
あらすじはあまり覚えていませんが…
主人公はこちらの世界の女の子で向こうの世界の男の子と一緒に(世界を行き来しながら?)冒険していた様な覚えがあります
パラレルワールドでは魔法の力が存在していて、動物とパートナーになれる世界観だったと記憶しています
何よりも印象的なのは、最終的にこちらの世界と向こうの世界で分かたれてしまったけど、
少女と少年は言葉を交わせなくとも、歳をとっても、同じ公園の同じベンチに世界を挟んで一緒に寄り添って座っているというラストシーンです
そこには彼女達のパートナーである動物たちも意思疎通が出来なくなっても一緒にいた…と思います
パートナーの動物にキツネやフェレットが出てきた様な…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本サイズではありませんが、B5より大きくはなかったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
書いていて思い出したんですが、蝶が何か意味のある登場をしていたかもしれません…突然浮かんできたのでこれは正直あやふや所ではない情報ですが
同じく引っ張りだされたのが虹のイメージです
玉虫色で瑠璃色の蝶の表紙絵が見えてきたんですが…この3つのイメージは関係ない可能性も高いです
空間に開いた穴から世界を行き来していたかも知れません
ラストシーンが切なくて強烈に覚えているのに登場人物、タイトルが全く思い出せず見つけられないでいます
もう一度読みたいです
よろしくお願いします 【いつ読んだ】
20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
具体的な国名などは出てこないが、外国風の世界観
【翻訳ものですか?】
恐らく
【あらすじ・覚えているエピソード】
短編集で、そのうち一つのエピソード
城?に住む兄と妹
ある日壁の穴から抜け出すと妖精?幽霊?人ではない者たちの集まりに参加することになる
優しくしてもらい兄は出された飲み物を飲むが妹は断る
すると朝になり妖精達と一緒に兄も消えてしまう
妹はカエルか虫か何かに知恵をもらって兄を助けに行く
もう一度妖精の集まりに参加して、紛れている兄を助けて終わり
短編集なので話は全く繋がってないのですが、ほかに海に遊びに行く話もありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫 表紙は白い背景にシンプルなワンポイントのイラスト
挿絵も白黒で線画のみ、キーとなるモチーフが小さく描かれていた
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
家には2冊あり、他にもシリーズがあったのかはわかりません。
背表紙か裏表紙はピンクだった気もするが、該当する出版社の装丁が出て来ず 記憶違いの可能性あり >>102
フィリップ・プルマンのライラの冒険シリーズ ではないでしょうか 【いつ読んだ】
30年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく現代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
〇〇先生となんとかみたいにタイトルに〇〇先生(〇〇は主人公の名前)がついていた(うろ覚え)←ドリトル先生と聞くとなぜかこの本のことを思い出すのでよく似た、もしくはパロディっぽいタイトルだったかもしれない。
一冊の本に幾つかの短編が入っていてその中の一つが浦島太郎の替え歌を作っていくというもの。ある生徒が浦島太郎の歌を歌っていたら別の子が「亀に乗って海の底なんかに行けるわけない。本当ならこうなるはずだ」と言って替え歌を歌う。
昔々浦島は 助けた亀に連れられて
竜宮城に行く途中 息ができずに死んじゃった
そしたらまた別の子が「酸素ボンベつけていけばいいのでは」と言い出しまた替え歌
昔々浦島は 助け高めに連れられて
竜宮城に行く途中 ボンベが重くて沈んじゃった
こんな具合にお話にツッコミを入れながら訂正してその度に替え歌を歌っていくという内容でした。こんなアホみたいな内容の児童書があるとは思えずもしかしたら当時読んでた漫画とごっちゃになってるかもしれないのですが、何故か図書室で借りた本というイメージがあるのでこちらで質問させていただきました。よろしくお願いします。 >>94
大原興三郎のまじょはかせの世界大冒険シリーズはどうでしょう? >>105
ぽっぺん先生シリーズ?
未読ですが、私もこの本とドリトル先生を一緒に思い出すので。
ウミガメさいばん という短篇もあります >>104
ありがとうございます
表紙とタイトルに見覚えがあるので改めて読んでみます 【いつ読んだ】およそ25〜30年前
【翻訳ものですか?】そんな感じもする
【あらすじ・覚えているエピソード】太陽がなくなった?世界でひまわりを育てる話だったと思う。ひまわりが咲いたとき?に鶏が鳴くシーンがとても印象的
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー 【いつ読んだ】
おそらく1995~2005くらい。何かの教科書で読んだ気がするのだけど、記憶違いかも
【物語の舞台となってる国・時代】
国はわからないけど、現代
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
バスか電車で移動する主人公
乗り物から降りて、異質な雰囲気の街を散策する
また乗り物に乗って次の駅に到着し、老人(?)に異質な街のことを話すと、「そんな街はない」と言われて不可解なまま話は終了
教科書に載っている小説の抜粋のような、そんなに長くない文章だったのだけど、もしかしたら抜粋元があるのかもしれません
あらすじもうろ覚えで正確ではないのですか、とにかく不思議な印象だけが残っています
どうかよろしくお願いします 小学生くらいの頃に読んで、気がつくたびに図書館やネットで探しているのですが、全く見つからずモヤモヤを抱え続けた中、こちらに辿り着きました。マナーなどがなっていなかったらすみません。よければお力をお貸しください。よろしくお願いします…
【いつ読んだ】
2012年ごろ(図書館で読んだので、発行年はそれより前かしれません)地元の小さめな図書館で見つけた本です。
【物語の舞台となってる国・時代】
時代は現代で、外国のお話だったので、主人公は外国在住(おそらくイギリス…?)でした。
その後、経緯は忘れましたが、ファンタジー世界に足を踏み入れ、そこでお話が進んでいったような気がします。(はてしない物語的な感じです。)
【翻訳ものですか?】
恐らくそうです!典型的なファンタジー児童書といった感じでした。当時ナルニアにハマっていて、その本棚の列で発見したと記憶しています。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は男の子で、小さい頃のベビーカーの事故で片方の目の色が違う様になってしまっています。
ある日、妖精?が目の前に現れて、そこからファンタジー世界に足を踏み入れていく、、という話でした。(ストーリーはぼんやりとしか覚えてません。すみません、、)
大きな特徴としては、その左右の色の違う目のうち、緑色?の方の目だけ普段の視力が悪い分、妖精やファンタジー生物を視認できるという設定がありました。
片方の目を瞑って妖精?と話すので、その妖精に怒られていたシーンを覚えています。
他の覚えているエピソードは、主人公の姉がイケメンのケンタウロスを好きになるのですが、見事に振られるという内容です。(2巻目の内容だったかもしれません)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで大きめの本(ゾロリより少し小さいくらい)だったと記憶しています。結構太めで、ハードカバーのハリーポッター一冊より少し薄いか、それくらいだったと思います。
色は確かではありませんが、緑だった様な気がします。
1巻だけでなく、最低2巻目までは出ていて、読んだ様に思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
もしかしたら違う本の設定と混ざっているかもしれないのですが、主人公は妖精族(母)と人間(父)のハーフだったかと思います。母は既に亡くなっていて、父は妖精の存在を全く信じていなかったのですが、物語の最後の方で目の当たりにして、信じる様になったというエピソードがあった気がします。 >>114
ジェーン・ジョンソン『アイドロン』シリーズでしょうか? 小学生くらいの頃に読んで、気がつくたびに図書館やネットで探しているのですが、全く見つからずモヤモヤを抱え続けた中、こちらに辿り着きました。マナーなどがなっていなかったらすみません。よければお力をお貸しください。よろしくお願いします…
【いつ読んだ】
2012年ごろ(図書館で読んだので、発行年はそれより前かしれません)地元の小さめな図書館で見つけた本です。
【物語の舞台となってる国・時代】
時代は現代で、外国のお話だったので、主人公は外国在住(おそらくイギリス…?)でした。
その後、経緯は忘れましたが、ファンタジー世界に足を踏み入れ、そこでお話が進んでいったような気がします。(はてしない物語的な感じです。)
【翻訳ものですか?】
恐らくそうです!典型的なファンタジー児童書といった感じでした。当時ナルニアにハマっていて、その本棚の列で発見したと記憶しています。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は男の子で、小さい頃のベビーカーの事故で片方の目の色が違う様になってしまっています。
ある日、妖精?が目の前に現れて、そこからファンタジー世界に足を踏み入れていく、、という話でした。(ストーリーはぼんやりとしか覚えてません。すみません、、)
大きな特徴としては、その左右の色の違う目のうち、緑色?の方の目だけ普段の視力が悪い分、妖精やファンタジー生物を視認できるという設定がありました。
片方の目を瞑って妖精?と話すので、その妖精に怒られていたシーンを覚えています。
他の覚えているエピソードは、主人公の姉がイケメンのケンタウロスを好きになるのですが、見事に振られるという内容です。(2巻目の内容だったかもしれません)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで大きめの本(ゾロリより少し小さいくらい)だったと記憶しています。結構太めで、ハードカバーのハリーポッター一冊より少し薄いか、それくらいだったと思います。
色は確かではありませんが、緑だった様な気がします。
1巻だけでなく、最低2巻目までは出ていて、読んだ様に思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
もしかしたら違う本の設定と混ざっているかもしれないのですが、主人公は妖精族(母)と人間(父)のハーフだったかと思います。母は既に亡くなっていて、父は妖精の存在を全く信じていなかったのですが、物語の最後の方で目の当たりにして、信じる様になったというエピソードがあった気がします。 >>115
『アイドロン』で検索して細かいレビューを見てきました!!恐らく、ほぼ確実にこれです!色んな記憶が蘇ってきました!早速、ネットで購入して、現物の内容を確認してみようと思います!!
こんなに早く解決してくださるとは思ってもいませんでした、、!!!長年の謎が解けて嬉しいです。半ば諦めかけていたので、いくら感謝してもしきれません…!!本当にありがとうございます!!!! 【いつ読んだ】2010年前後
【物語の舞台となってる国・時代】日本?
【翻訳ものですか?】おそらく違う
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公が女の子で、不思議な女の子について語っている
不思議な女の子は異世界人?未来人?を自称していて、子供は機械製のヤギから生まれてくると信じている
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】webcatで検索
小学校の学級文庫で読んだ
新刊ではなかったと思う >>119
さねとうあきら「UFOにのってきた女の子」ポプラ社
倒れていたところを保護された口をきかない小学生くらいの少女に書くものを渡すと33とだけ書くのでミミと名付けて児童養護施設へ
高校生レベルの数学もすらすら解くが日常生活の常識がなく羊が動くことや空の広さに驚く
主人公の少女と話すようになり自分は地底人で石の羊に育てられたことや成績が悪いとハムにされるから逃げて来たと語る 【いつ読んだ】20年くらい前 図書室にあったので発行時期は不明
【物語の舞台となってる国・時代】 現代日本
【翻訳ものですか?】多分 違います
【あらすじ・覚えているエピソード】 小学生の女の子が文具屋でペンを見てる時に、店内にいたみんなの憧れの女の先輩がポケットに消しゴムを入れてそのまま店を出る所を目撃。
「これって万引き現場!?あのみんなのアイドルみたいな先輩が!?これはスクープ!」と後をつける。後日「主人公の通う学校の生徒が文具屋で万引きをした」と噂が流れてきて「やっぱりあの日見たのは万引き現場だったんだ!」と衝撃を受ける主人公。
オチとしては、先輩は文具屋のおばあちゃんの孫でお小遣いがわりに消しゴムをもらっただけで盗んだわけではない。
「万引き犯」の正体はは先輩をつける時、手に持っていたペンを無意識に持ち出した主人公のことでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 たぶんハードカバーで、女児向け漫画みたいな絵柄の挿絵があった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】 色んな話が入った短編集のうちの一話だった気がします。小学校の図書室に置いてあるような。
りなちゃ系の絵の挿絵だったと思うのですが正直曖昧です
「文具屋 小学生 万引き 短編」とかで探してもなかなか見つからず…
話の大筋は覚えているのですが細かいところが思い出せなくて、可能であればまた読みたいと思った次第です。 【いつ読んだ】2003年から2005年頃 通っていた小学校の図書室から借りて読んでいた 本の状態はわりと真新しい感じだった 日焼け等の傷みもなく新品に近い
【物語の舞台となってる国・時代】わからない おそらく日本?の動物園?短編集なので話毎に異なる
【翻訳ものですか?】覚えていない
【あらすじ】物語の短編集 動物視点で、その動物個人が経験してきたことを語るという形
【覚えているエピソード】今いるここ(おそらく動物園)に来る前にいたところ、サバンナ?での出来事。視点は象?もしくはネズミだったかも?
散歩?しながらいつもの仲良しメンバーと合流しつつサバンナの草原?を歩いていると、草むらでふしぎな白くて四角いものをみつける。なんだかよくわからないけど、食べてみたらわかるかも→象が食べてみた→口から泡が出てくる→出てきた泡を象、きりん、他のその場にいた仲良し動物たちみんなで空を見上げて見送る。ここに円になって見上げる動物たちの挿絵 という話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーだったと思う 4〜5巻くらい既刊があって、それぞれカバーの色は一色 1巻は赤、2巻は青、3巻は緑…という感じ タイトルが表紙の上1行にあって、白黒の挿絵が真ん中にぽんとあるタイプだった気がする 挿絵は「ねずみのメイシー」のタッチが近い?あの絵の線を細めの均一にして色を白黒にした感じ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】タイトルは漢字だけだった気がするが、平仮名混じりかもしれない。
チャットアプリなどで同様の質問をしてみたところ、「エルマーとりゅう」「ドリトル先生シリーズ」「マジック・ツリーハウス」「たのしい川辺」が上がったが違うと思っている。個人的に調べてみて、谷真介さん著「ひみつの動物園」がタイトルに既視感があるが、どれだけ検索しても肝心の内容を紹介しているサイトがなく、確かめようがないので確信が得られない。
「動物文学」「児童文学」をキーワードに画像検索で調べていました。
既刊を読みきる前に学校の図書室から見当たらなくなってしまい読めなくなってしまったので、続きが読みたくて探しています。お力添えをよろしくお願いします。 【いつ読んだ】
30年以上前 図書館で借りた
【物語の舞台となってる国・時代】 おそらく西洋系 未来設定
【翻訳ものですか?】 分かりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の女の子(だったと思う)が、お祖父さんかお父さんのロケットに間違って乗ってしまい、旅をする?何かミッションがあったかも知れない。
宇宙食が錠剤タイプのキャベツで、一粒食べるとお腹がパンパンになってしまう。というエピソードがあります。ペットのウサギか何かの動物もいたかもしれません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 不明
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
児童書 宇宙食 キャベツ 錠剤 ウサギ
を組み合わせて検索しましたが、それらしきものはヒットしませんでした。 【いつ読んだ】
昭和62年~60年 小学校図書館
【物語の舞台となってる国・時代】現在からタイムスリップして 江戸前後、ペリー来航まで
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
本好きの小学生が主人公、カッパや妖怪が好き
タイムスリップするとそこにはカッパや妖怪がいる、人間が信じていると彼らは存在できる設定
主人公は江戸前後にタイムスリップして人魚の肉を食べて不老長寿になる
日本が神秘的なものを信じなくなったのは西洋文明のせいと思いペリー来航まで長生きして世の中を変えてやる
そこで物語は終了
三種の神器的な物出てきた記憶が
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 記憶には有るけど不確実、緑、挿し絵有り
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
児童書 小説 カッパ 不老不死 ペリー 【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
1980年代?
【物語の舞台となってる国・時代】
昭和10年代、日中戦争勃発以降の日本の田舎
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
とある田舎のよろず屋みたいなお店のそばのバス停(?)で男の子と女の子が出会う。
男の子は都会育ちで話をしているうちに打ち解け合うけれど、バス(?)が来てどちらかが乗って去っていく。
こんな話だったと思うのですが、船着き場で船を待っている間の話だったかもしれないし、どちらかが
乗り込むのでなく、一人は何かまたは誰かを待っていて一人は降りてきて出会ったのかも。
かなり記憶があやふやです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで短編集のうちの一編でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
男の子がお店のお婆さんに「キャラメルを売って」と言うと、「物資不足で今は酢昆布しかない」と言われ、
仕方なく酢昆布を買って女の子と分けるエピソードがありました。
この話を読む前に岸田今日子が声と語りをやっていたアニメをテレビで見て、なぜかこのシーンが印象に残り、
本で読んだ時、これが原作だったんだと気付いた記憶があります。 >>127
岸田今日子さんの語りで日本の話のアニメというと78年~79年放送の「まんがこども文庫」かと思います。(地域によって遅れや再放送かもしれません)
大正昭和の児童文学や童謡が原作で、検索すると各話タイトルと著者一覧が出るので童謡や時代的に芥川有島やきつねの窓など有名どころで明らかに違うものを除いたどれかではと思いますが…。 こんばんは。
ググって探していますが見つからないので、もしご存知の方がいましたら教えていただけるとありがたいです。
【いつ読んだ】
25年くらい前に地元の図書館の児童書コーナー。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
おそらく違う。
本文は日本語で書いてあります。
【あらすじ・覚えているエピソード】
うろ覚えの箇所が多々あります。
・3人〜5人くらいの少年少女が少年探偵団を結成している(彼らが主役)
・招待状か何かが彼らに届き、どこか遠くの地域の村の洋館?(場所はうろ覚え)に集まる。
彼らの他に曰くありげな大人が数名招待されている。
・その村には丘があり、一本の大きな桜の木が植っている。(村のシンボル?)
・招待者は姿を現さないまま時間が経ち、招待客の偉そうなおじさんが地下室で殺される。
地下室はレンガの壁で、おじさんの死体の近くに水晶のドクロが転がっているか壁に埋まっているかする。少年探偵団は犯人探しに乗り出す。
・人が死ぬたびに丘の桜の木が増える(うろ覚え)
・事件解決後、探偵団が村から去る時に丘の近くを通る。行きは一本の桜が植っているだけだったが、
今はその桜を中心に円形に複数の桜が植っており、どれも満開に咲いている。
(後味の悪い終わりだった気がします)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
もしかすると何かのシリーズの一冊だったのかも。
(ゾロリシリーズや学校の怪談シリーズみたいに、文字が大きく、本文近くに大きく挿絵が入っている。)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
桜 水晶のドクロ ホラー 児童書
・地元の図書館の児童書コーナーで探し回っても該当の本がみつからず。
・学校の怪談や地獄堂霊界通信、フランケンやドラキュラなどホラー児童書をよく読んでいたので、もしかすると複数の本の記憶がごっちゃになっているかもしれない。
お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。 >>128
レスありがとうございます。
番組のタイトル一覧が載っているサイトから「港の少女」が一番それっぽい気がしてあと何となく壺井栄ぽい感じの話だったので
この2つのキーワードで検索かけたらビンゴでした。
でも内容は「キャラメル」と「酢昆布」以外ほとんど違ってました。
これでは聞いても無理ですね。失礼しました。 初めまして
夜分遅くに書き込み失礼します
【いつ読んだ】
2006年頃、図書館の児童コーナーで読んだ。タイトルも著者も不明
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー
【翻訳ものですか?】
多分そう
【あらすじ・覚えているエピソード】
仲の悪い神様がいてそれぞれ地上と地下に世界を作る。地上は太陽に照らされた昼の世界で男が1人。地下は暗い夜の世界で女が1人いる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本のソフトカバー。挿絵はモノクロのペン画?だったと思う。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
地上の男が地下の世界に迷い込む。今まで偉そうにしていた男性は初めて見る暗闇が怖くて女性に縋り付いてる。やっと地上に出るが女性は日の光で眩しくて目が潰れてしまう。男性は助けてもらったことを忘れて女性を捨て置いて弓矢で狩を始める。
2つに分かれて世界を作るところがミルク神とサーカ神の話に似ているけど恐らく海外の小説だったと思う。WebcatplusとGoogle ブックスにキーワードを打ち込んでみるもそれっぽいものは見つからず。
お手数をおかけしますがどなたかよろしくお願い致します >>131
ストーリーはジョージ・マクドナルドの「フォトジェンとニュクテリスの物語」に似てるね
ただ世界観がちょっと違うかもしれない >>132
ありがとうございます!!早速あらすじを調べてみたところ確かにそちらの小説と似ています
幼い頃の記憶なので幾つか話が混ざっているのかもしれませんまずは教えていただいた本を読んでみようと思います 助かりました 【いつ読んだ】80年代半ば
【物語の舞台となってる国・時代】不明だが、日本国内ぽかつた。時代は近現代。
【翻訳ものですか?】不明
【あらすじ・覚えているエピソード】
レコード店に「カモメの声のレコードは無いのか」と、幾度か同じ客が来る。客は中年男の姿をしてたはず。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
放送で聞いた。だから本の外観や絵は不明。
【その他覚えている何でも】
人間になりたいがためにその姿を手に入れたカモメが、元の仲間を懐かしがりカモメの声のレコードを聞きたがっていた──という展開だったはず。
オチなどは記憶にありません。 >>134
立原えりか「かもめの歌」はどうでしょう? 【いつ読んだ】
少し特殊なのですが、確か1986年に発行された「さんすう文庫」という算数を扱った児童書のなかで紹介されていました。
【物語の舞台となってる国・時代】
本の中で紹介されていたので確信はありませんが、(当時の)現代日本。そこから異世界に移動する場面があるかもしれません。
【翻訳ものですか?】
いいえ。人名は日本人のものでした。
【あらすじ・覚えているエピソード】
時計に無いはずの13時というキーワードがある。「13時は誰も知らない秘密の時間」という歌が出てくる。ラストかその周辺で、主人公が木に変えられてしまう。木にされた主人公がその歌を思い出す場面がある。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
別の本で紹介されていたので、装丁についてはわかりません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
上記の歌で検索。また、13時というキーワードで検索したが、「トムは真夜中の庭で」ではない。木にされてしまう主人公でググってもヒットせず。
情報が少なくてすみません。よろしくお願いいたします。 10年くらい前(小学生)の頃に読んだ本です。
舞台は日本ではなかったと思います。
あまり長くないので短編集のなかの1つだったような、、
主人公は男の子で、親戚?のおばさんの家に行って色んなものをもらってくる。それを家に持って帰って来る方法が間違っていて、お母さんに注意される。でもその男の子は言われたことしか出来なくて前回貰ってきた物の正しい運び方で帰ってきてしまう。
覚えているのは、ケーキ?をもらったけど炎天下でドロドロになった→帽子の下にいれて日陰にするように言われる→バターを貰って頭の上に乗せて帽子を被って溶かしてしまう→途中で川で冷やしてくるように言われる→犬をもらって川で冷やしてしまい弱ってしまう→ひもでくくってリードにして連れて帰ってくるように言われる→ドーナツをもらってひもをつけてズルズル引きずってくる
的な内容だったと思います。
割と覚えているのですがどうしても見つかりません。難しいかもしれませんがよろしくお願いします。 >>137
おそらく翻訳ものです。学級文庫にあった本なのでかなり古いかもしれません。よろしくお願い致します。 >>137
『おはなしのろうそく』の「エパミナンダス」ではないでしょうか? >>139
それです!!!!
数ヶ月間思い出す度に探していたのでとてもすっきりしました!!!!!
本当にありがとうございます!! >>50
>>90
1982年に4年の科学に連載された
『無人島探検記 まけるもんか5人組』(文/鈴木悦夫・絵/木村えいじ)
無人島に体験学習に来たら、その島を財宝の隠し場所にしてるギャング団がいて、そいつらから逃げつつサバイバル生活を送るというのが話のメイン。
5人組の中にフランス人の子がいて、その秘密というのがご推察の通り、実は男の格好をした女子だった。 >>141
90だけど多分それです
載ってたのは読み物特集じゃなく科学でしかも連載だったのか
ちょっとすっきりした
今でも沖永良部島と聞くとこの話のことがちらっと脳裏をかすめる よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
20年ほど前、小学生の図書室にて
【物語の舞台となってる国・時代】
現代と異世界(?)
【翻訳ものですか?】
日本の本
【あらすじ・覚えているエピソード】
小説ではなく漫画のゲームブック
何部かに分かれてるないしは複数冊あり最初は悪魔を封印する道具を探しながら旅をする内容。
次が料理対決をするため食材を集めてカレーを作る話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本より少し大きいサイズのソフトカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・最初の悪魔の封印の話で実は悪魔がパタモンみたいに小さくてかわいい。封印方法が球状の石を悪魔の頭にぶつけることで主人公の男の子が思いっきり悪魔の頭にぶつけるシーンがある。
結局、魔力だけ封印されて料理対決編では仲間になってた気がします。
・Googleにて下記のワードで検索
「ゲームブック 漫画」「ゲームブック 料理対決」「ゲームブック 悪魔 封印」 >>143
双葉社『ぷよぷよゲームブック』の2巻目がカレー対決の話みたいですけど、どうでしょう? >>144
レスありがとうございます。残念ながら違います。
ぷよぷよみたいな有名な物が題材ではなく、オリジナルの内容でした。 【いつ読んだ】
20年位前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、異世界(和風ファンタジー)?
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公である男の子が変な世界に迷い込んでそこからの脱出を目指す物語。
扉の向こうにいる相手(女の子)に鍵穴を通してハンカチを渡すシーンがありました。その女の子は若い時の母親っていう内容だったような。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
記憶が曖昧ですが、赤色っぽい表紙だったような。文庫サイズではないです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
断片的ですみません… >>146
富安陽子『かくれ山の冒険』はどうでしょう? >>147
これです!!
お教え頂きありがとうございます!!! 【いつ読んだ】
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】 いつ読んだ】
【物語の舞台となってる国・時代】イタリア? 発表より少し前の時代
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】名探偵が出てくるシリーズもの。「ブロッホ」だか
「フランボ」とかいう怪盗が港町に現れる。港町で子供に暴力をふるう「牛男」というでかい男が「ブロッホ」ではないかと疑われるが、名探偵が出てきて「ブロッホは牛男の鞄の中に入ってイチゴジュースを飲んでるチビですよ」と語る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー >>150 追加。読んだのは1983~4だが、その時点で「少し前の本」という印象だった。ブラウン神父もののジュヴナイルではなかった(探偵役はどちらかと言えばエラリー・クイーンに近い伊達男だった)
もう一つ思い出したことがある。本の末尾の折り返しに探偵の肖像画がありその反対側に黒く塗られた額縁があってそれが探偵VSブロッホ、というレイアウトになっていた。 ごめん、もう一冊探している本があるので
【いつ読んだ】1984年頃
【物語の舞台となってる国・時代】海外。ヨーロッパの領海。第二次大戦の時代(?)
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ・覚えているエピソード】航海している豪華客船から少年が一人失踪して結局見つからない。訳者が「これは実話である」と書いていた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー。確か、船客であるおじいさんと失踪した少年が描かれていたと思う。 【いつ読んだ】
1990年代初頭〜半ば
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の博物館で現代
【翻訳ものですか?】
たぶん違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
現代に生活する男女二人の小学生が博物館に行き、恐竜時代の展示を見ようとします。チケット
を購入する時に売り場の女性が内心「フフフ」と笑います。通常の展示だと思って
いたら恐竜時代にタイムスリップします。漫画仕立てだったと記憶しています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】 【いつ読んだ】
25年前ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年(小5ぐらい・運動部っぽいやんちゃな子)が主人公で、同じ塾に美少女がやってきて一目惚れ?します。
しかし、トイレで用を足す美少女とはちあい、美少女ではなく美少年であると知ります。
美少年は小学生と思えないほど大人びた子で頭が良く、同い年ぐらいの子どもたちと知的レベルが違いすぎて話が合わず、いつもどこか浮いている子です。
そんな他の子と違う美少年に感化され、少年はだんだん美少年と仲良くなります。
少年は反抗期まっさかりで、すべてのことにイライラしがちで、ムカつくことを「イカつく」という自分たちの謎の造語で表現してました。
美少年は人類の中でもものすごく優れた人間で、不思議な能力?があり、夜に外に出かけては宇宙人(かなりの知的生命体)と交流を持つようになります。
美少年は家でも学校でも家庭でも自分の居場所はなく、人間たちより頭が良い宇宙人たちと気が合うようで、だんだん宇宙に連れてってもらおうかと考え始めます。
美少年は宇宙のことばかり考えて心ここにあらずになり、最終的にある日UFOに乗って地球を去っていきます。
残された少年は、寂しいけれど、あいつは地球にいるより宇宙に出た方が幸せだったんだ…みたいに納得して終わるような話だった気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ずっこけ3人組みたいな大きさと分厚さ
絵本と言うより漫画っぽい挿絵 >>154
さとうまきこ『ぼくの・ミステリーなあいつ』でしょうか? >>155
まさにそうでした!!!ありがとうございます!すごいです
調べてみたらけっこう有名な本だったみたいですね 昨日ふと思い出した児童書について質問させてください。
ネタバレまでかなり細かく覚えています。
【いつ読んだ】
1992~1995年ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本・小学校
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は小学校高学年ぐらいの女の子
・クラスのリーダー格の女子が催眠術に目覚め、周りの女子が次々「かかった」と言い出す
・リーダー格女子が催眠術をかける相手は指名制。そのため「呼ばれて催眠術にかけてもらう」ことが一種のステイタスに
・主人公及び主人公の親友は「なかなか呼ばれない」。主人公は催眠術には懐疑的だが「呼ばれない」ことに複雑な思いでいる
・ある日主人公の親友が「呼ばれ」、催眠術に「かかった」と主人公に話す
・ショックを受ける主人公。その言い争いの最中(だったかうろ覚え)に「催眠術なんて絶対ウソだ」と口走ってしまい、
運悪くリーダー格女子(かその取り巻き)に聞かれてしまう⇒「終わった」と絶望する主人公
・最終的になんだかんだあって、主人公もリーダー格女子に呼ばれ催眠術にかけられることに
・必死で「かかろうかかろう」とするが全然かからず、なぜか笑いが押し寄せてきて耐え切れず爆笑してしまう
・見ていた女子たちにも笑いが伝染し、一同大爆笑
(主人公女子は、怖くてリーダー格女子の反応を見ることができずそのまま逃げるように帰宅)
・次の日学校でリーダー格女子にばったり出会い慄く主人公。でもリーダー格女子が「昨日は楽しかったね」と爆笑してきて、2人笑い合って終了
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
キーワードで検索しても全く出てこないです。
小学生女子の心理描写がなかなか細かくて、なぜか好きで何回も読みました。 >>158
157のことですか?
女の子が主人公で確実にハードカバーの小説だったので、ドラえもんではないですね >>126
ところどころ違う気もするけど蜂屋誠一『ジャパニーズ・ドリーム』はどうでしょう
妖怪好きの高校生が昔話の時代にタイムスリップ
元の時代に帰るために3つのアイテムを探す旅に出る
途中で笠地蔵のお地蔵さんや河童、雪娘などの妖怪と知り合う
最後は現代に帰るのをやめ、アイテムの力で不老不死になる
ラストは黒船の時代、主人公はおとぎ話の語り手となって
西洋文明から日本の物語文化を守ろうとしている 【いつ読んだ】2012~2016年頃
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は幼稚園か小学校の帰りにいつもおじいさんに迎えに来てもらっている。
おじいさんは帰り道にいる生き物の事を色々教えてくれて、主人公は何でも知ってるおじいさんを尊敬する。
そのうち主人公は成長しておじいさんも認知症になってしまい、おじいさんが勝手にどこかに行くようになってしまう。
主人公はおじいさんを探して見つけるけど、おじいさんの目は虚ろで、主人公はもう二度と昔の関係には戻れないことを悟る…そんな悲しいあらすじ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学生の塾関係のバイトをしている頃、国語のテストの問題文に採用されていたので、実際の本は読んでいません。
確か短編~中編だったと思います。
私の祖父も認知症だったので自分のことのようで、とても印象に残っているため、タイトル知りたいです。 【いつ読んだ】
2005年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の世界。元になっている舞台は海外で時代は近代と言うよりは近世の方が近いかも?
【翻訳ものですか?】
確か翻訳ものです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は10代の女の子で魔女から襲われていた。
・主人公の母親が魔女だった?(すみません確かではありません)
・魔女や魔法が恐れられている世界。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
デルトラクエストみたいなギラギラした装丁でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
海外の児童書の翻訳ものだと思います。
小学校の図書館にあったのですが名前を失念してしまいました。色々と検索してみたのですが該当のものが見当たりませんでした。 【いつ読んだ】
10年前くらい。小学校の図書館。
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー世界
【翻訳ものですか?】
多分翻訳モノです
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公(子供、多分男)が水の仮面をつけ、仮面にはめる3つ?の石のようなものを探す。石をはめると体を水にできるなど、いろいろな水の魔法が使えるようになる。
石を全て集めたあと謎の扉に入り、謎の空間へ行く。そこには主人公と同じように冒険してきた様々な仮面(炎や土など)を持つ子供たちがおり、高位存在みたいなやつから何か話をされた。その後は不明。
いくつか属性のようなもの(水、炎、土など)があり、それに対応した仮面や武器、大陸、扉などがあり、集まった子供たちはそれぞれ何らかの形で全属性と関わっている。
例)水の仮面は炎の武器を持って土の大陸で冒険し、風の扉から入った。
【本の姿・装丁・挿絵】
単行本のシリーズ物。その他不明。
よろしくお願いします。 >>163
ブリアン・ペロー「アモス・ダラゴンシリーズ」はどうでしょう? >>164
アモス・ダラゴンシリーズで間違いなさそうです
ありがとうございます!m(*_ _)m