洋曲でおなじみの We are the world が、2010年に発売25周年を記念して豪華歌手を引き連れての録音となった。
しかし、個人的な感想で、歌手達には申し訳ないが、歌手達の声から力が伝わらない、変なアレンジが付いている、ということがわかる。
皆様はどう考えておりますか?