ブルーライトがこわい、対策教えろ。
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この三連休で旅行に出かけた。
最初にクウェートに行ったのだが砂嵐の猛攻にあい、催涙など真っ平だと思い引き返した。
予定を変更し代わりにアルプスでハイジと団欒しようと思いシャモニーに向かった。
モンブランの山腹で雪盲になってから、ハイジはスイスであったことを思いだし後悔した。
仕方がないので見当をつけて軽く跳躍。少々力みすぎたため大規模な雪崩を引き起こしたが蟻ンコどもの命など知らぬ。
見当外れてゴビ砂漠に着地。今度は黄砂の発生に助力してしもうた。は、はははっくしゅん。
「目が、目がぁ〜!!」
瞼が上がらない程目が痛かったので思わず叫んだ。
ホーミーのメロデイに引かれて何万里。
ブータンなどという禿げばかりのお国についた。
その頃私の目はやられていたが、おでこから新たな眼が萌芽するのに気がついた。
サードアイ、ネ申の眼だ。
私は今度こそは目を大切にしようと思い毎日目薬で栄養を与えたのだが─それが幸いしたのかそれとも─つまり目がにょきにょきと伸び始めたのだ。それはピノキオの如くしてタケノコのようであり雄のロマンたる一物のようであった。
私は恐れおののいた。ネ申に畏怖したからではない。
眼軸の伸びが近視の要因であると以前メガネ先輩から教わっていたからだ。
二つ目の頃とは違い一つ目では眼鏡もかけられぬ。
コンタクトを忘れておると?ほう、いい質問だ。
それもダメなのだ。流石はネ申の眼。下手にそんなことしてみろ。目から丹久枝だ。バカ野郎。
だから今、瞼を閉じた状態で外から圧をかけ、眼軸の伸びを阻害しようと試みている。
試みてはいるのだか少し懸念がある。
眼圧上昇に伴う緑内障リスクの上昇だ。不安である。
サードアイを開花させたものは視力1.0以上の維持を条件に特別な能力を授かる。
そして私の授かりしは直に睨んだヤツを絶対服従させる能力だ。これで世界征服を目論む。世界に害なす七十幾臆匹もの蟻んこどもと睨めっこをし、絶対服従させてやるのだ!
しかし今、視力が余裕で1.0を切っているため、それをネ申に知られればその能力を剥奪されかねない。由々しきことだ。そんなことが許されるハズがない。
そこでだ、この私に視力を爆上げし、かつ、眼圧の上がらない方法を教えろ。
眼鏡はダメだ。片眼鏡でもだ。サードアイには相応しいハズがない。コンタクトも同様だ。
教えてくれたモノには褒美をつかわそう。
そうだな、絶対服従というM極の極意、すばらしきマグネット療法を体験とかは如何かな。
まあ気が向いたらだがな。
佐渡會津に万歳! 何年もかけて頭金を貯め、何千万もかけて家を建てて、ローン返済しながら、大切に庭木を手入れし門扉や表札を磨きながら、自宅周辺にゴミが落ちていれば拾い、日々暮らしている人達を、バカにしすぎじゃないですか?犬飼いさんたち。
自分が同じ事されたら嫌だな、と思う事は
人にはしないのが、犬を飼っている人達には当たり前じゃないんだね。 >>1にブルーライトニングの波動が刺さる
>>1はタヒ亡した
>>1を引き継いでここはクソう作・太郎が引き継ぐ
ここは、ぶゎかな>>1のメモメモであったがここはクソう作・太郎のメモメモになった
ぶふぉwww
ぎゅふん、ぱ!
>>1よ
サーザント・アイ持ち主が自分だけとおもているのくゎあ!!!!!
たわけ、よく聞け、それは思い上がりだぁ!
アイアイ、おまおまぷりんぷりん。
さあさあ、歌いまそう!貴族社会に独身は必須!魔法使いとやらもいいかもしれぬ。
例えば 例えば、「ヌゲヤラウーハー!」で服が消滅しその内面を露にする
しかし、耐性のない魔法使いクソう作・太郎は顔の穴から血を流してタヒ亡。これは母性の愛、つなわち、呪い返しとかいゆやつでしゅ、ぼへ。
んで、んで、ドーリー!ちゅいんちゅいんぱ!
ちゅいんちゅいんぱ!!ちゅいんちゅいんぱつぱ! そこにハイジが登場!
>>1の一物をなめる!なめる!なめる!
のどに張り付く白濁液をごっくん!
「これは良い栄養補給ね!プロテインにも勝るは!」
ハイジはご機嫌である。私は微笑まし限りでかれらを鬼のような亀の形相で見つめ、眺め、潰していた。
あああ、手が勝手に動いて訳のわからぬことを…。
私は天才のたがが外れた天災!すばらすぃすぎる。
その私が言うことは絶対に間違っていない。たとぇば。例えば。
地動説、天動説などもすべて間違いである。全ては私を中心にして回っている。そう、回っている。なぜ愚鈍な先人どもはこの事に気づかなかったのかいささか疑問である。
なぜ気づかなかったのか?
きっと、私が存在していなかったため、そのために中心を特定出来なかっのであろう。
タイムマシンの構造も知らぬ白痴どもだ、そうに違いない。 さあ、世界が目覚める。愚民どもよ、刮目するのだ。
眼窩から眼球が飛び出たとき、初めて新世界を体現することが出来よう。
旧き目を捨てるときがきた。
今、眼窩の深淵から黎明の息吹きは溢れ出んとしている。
膿を払拭し、さらなる高みへと昇り、人類の絶対支配を自明のものとするのだ。
新たな眼生えに気づいたとき、我々は目覚める。 ニートンは真理を知っていた。
だがそれを公にはしなかった。
なぜなら愚民どもには到底理解不能で、更なる混沌の火種になりかねなかったからだ。
愚民どもは今日も明日もその先も、毎日毎日律儀に排泄をしてすごすのだろう。まあそれも悪くはないだろう。
しわあせそうであなにより。 厨二菌の関与する疫病の蔓延が深刻だ。
厨二病は我々の築き上げてきた世界の秩序を脅かす存在であり必ずや撲滅しなくてはならない。 目がこわい、目がこわい、目がこわい
最近他人の思考が読めるようになった
目の圧力がつよく、大変に大変だ。
ブルーライトは太古からの存在で非常に短気でずっと腐れ縁で切りたいのだがその縁が見えない
宇宙を一周しているかもしれない赤い運命の糸のように細くて見えないのかもしれない。
触りたくても微粒子レベルの太さで避けられる。
もし触れるのなら手はきれてしまうことに人々は気付かず裸の王様のように赤い糸の存在を主張する。
思うに思考と言うものは宇宙の広さと同じで果てはあるのだが
それが無限に思える空間、亜空間のようなワープ構造
端と端がつながり無限に思える。
マゼランの艦隊ように端を目指し続けれ原点に帰結するつまらぬロジック
宇宙は正方形でそれぞれの端の地点でつながっており対応する地点同士でワープする
つまりもし赤い糸が見えているならばそれを手繰り世界が丸裸になり、ノーベル賞は容易いことに気づいたものは私の他にいるはずでまだノーベル賞を取っていないのは抹殺されたから
創造者が監視している、このメッセージも傍受されている可能性がある
思考が消されてもログがのこることはのこるが記憶のそうのかのうせいもあり、この記憶も記憶のそうさと無限に操作できる可能性もむしできなくて今日もストレスがやばい
オカルトではなく実際的な理論でこれをわからぬ人間が非常に多くて話していて辟易する
パソコンのデータがけされてつまり物質としてのパソコンが確かにあったパソコンがシステムによってけされて、創造者にけされて、しかし記憶はのこっているが周りの記憶はなくて、私の妄想だというが実際にパソコンを所有していたばずだ。
つまりこれは創造者のシステムコマンドが存在する証明で我々は危険にあることを理解していただけたはずだ。 虫は耳を塞ぎ私に戯言を吹き込みそそのかそうとしている 最近耳が遠いのだけれどもこれは虫の仕業かもしれません。
最近イヤホンを外す度に耳に差し込む部分(傘状のドーナツ型のゴムのところ)に約3ミリほどのカブトガニのような虫が付着しています。
博識でしょう。まあグーグルで調べたというのは嘘でそれには及ばない程度ですから。
虫が、そう、虫が、そう虫が腹にも(厳格に内臓で言うと盲腸にあたるところだと思います)いるみたいで、糞石だと思っていたらです。
そう新燃岳が噴火しましたからそれもあるかもしれないと普通は考えますが私は理系なのでそれは関係ないことがわかるのですな。
桜島は火山灰で大変みたいでpm2.5みたいな感じで花粉の季節ですからそれも気を付けねば成りません。
まあ最近は呼吸もしなくなったのでゴーグル装備で十分です。
いやあ変換らくですね。最近は若者病というかね手書きがだるくてこのようにメールだとポストまでいかなくていいし通りすがりの顔なし(なにかに憑かれているみたいでまばたきを忘れている)みたいなものをみることができるので最近は外にでますね。
ビタミンが合成されている感じが凄くいいです。くるびょうなんか知りません。お日さまと仲良しですから。
それでは今日も電車の乗り合わせる深海魚みたいなひとを観察して記録して健康管理が出来る様にします。お元気でね。
ああこれはただの試し打ちだから文章が少し歪だけれども気にしないでください。
私の手腕は世界一だ。 中途半端にグレてハジケ損なって半熟のままに腐ってゆく卵のようだ! ダリフラみてなくてですね、みようと思ったらもう8羽でどうしたらいいのかわからなくて
なんかタイトルも癪にさわるのばかりで
もうどうしたらいいのかね、
あのロボットみたいなやつの頭蓋容積はよゆうで200Lはあるでしょう
私もあれくらいあればノーベル賞など余裕です!
しかし、物理的に不可能、なのでなにか打開策を、、、
それから最近の新聞の社説で週に2回くらいよくわからないのがあるのですけれど、新人か何かが書いてるのでしょうか?
それから最近は時計の針が早くてイライラしますね、あのジャネーの法則?で数万年生きてしまった人のように時間に、人間の人生の忙しさに価値をみいだすことができなくなりつつある今日この頃、、、
最近は時間を止めることができない理由がわかったのですが
それはおそらく自らも止まっているために止めたところで意味がない
ということですな
しかしなぜ止めた時間が再び動き出すのかがいささか疑問です。
最近わかりました。マトリックスのように管理人がいて私は監視されて要る可能性が有るというか間違い内でしょうね。
だって、止めたものが再び動き出す筈が無い。
やはり創造者の意思に反しているため私は危ないかも知れませんね。
と思うのですが私は理系なので創造者などいないことを知っています
このせかいは私自身か作り出す鮮やかな幻想、つまり私自身が創造者ということです。
ひとを殴ると怒られますが、これはシミュレートの容量が有限であるために、脳が無意識に自主規制でそういう人格者?をポップさせるのでしょう。
ということはです、穏便に感情をはいして実行すればそういった制限をうけることはありません
つまりげたつすればいいのです。その方法を現在研究中です。 空を見上げたとき、視界に入った尖塔が倒れてくるように見えるのは雲が流れているから。
鏡に映った自分が醜いのは鏡が穢れているから。
地を踏み締めたときに踵が痛いのは、地もまた踏み締めているため。
幸福を感じたときに虚無感に襲われるのは世の本質が不幸であるため、それは光と闇のように一方が映えれば他方はより確かな存在となる。
私はブルーライトに当たることでビタミンを生産し、私はキーボードを叩く。そしてまたキーボードは再びブルーライトへと指令を下す。つまり相克の関係にあるわけだ。
これは様々な事象の共通事項、つまり世の真理たるものだ。
しかし現在、世の情報が地球に集中し過ぎている。
この事によって地球を含むクラスターは崩壊の危機を迎えようとしている。
増えすぎた情報はクラスターの限界点を越えたとき世は一瞬にして不可逆的な崩壊をおこす。
それはまるで鞘から弾け飛ぶ種子のように。
そして弾け飛んだ種子により新たなる世が萌芽する。
世が滅び、新たに生まれるまでを一周期とすると、我々は50周期めの世に創造主がお造りになられた知的生命体である。
これは非常に名誉であり素晴らしいことだと言える。
その一員である私もまた素晴らしき世の権化であり崇拝されるべきなのだが近頃の世間での待遇は非常に悪い。
それゆえ、あやつらはいつの日にか必ず然るべき天罰を受けることになるだろう。
自らの犯した罪にも気付かずにのうのうと暮らしていると思うと、非常に楽しみだ。そのうちに天罰が下ることも知らずに、つまらぬ人生を謳歌した気になって、非常に滑稽だな。 世が孵化するぞ〜!
世が孵化するぞ〜!
もう遅い、足掻いても無駄さ。
貴様たちは思い出にすらなれないね。
何故かって?世界が生まれ変わるからさ!
ニーd叙事録 第2編 嚢亞の方舟より 「愚鈍で貧弱な人間どもは消え失せた!これからは我々の時代だ!」
ニーd叙事録 第2編 嚢亞の方舟 機械仕掛けの石巨人の台詞 無象の霧灰 業火に燻り
積み行く屍 肥やしとなりて
紅に染む大地は空をも染め
鳥の囀ずりに息吹きを感ず
愚者の行進 夕焼け目指し
視界を染む 真紅の汚濁
穢れた世には似つかわしい
不浄の大地を踏みて慄くは
標的は獰猛 大地を揺らし
這いても進めぬ 赤銅の道
凪に一閃の運命は逸り
精緻な残像は崩れ行く 命の移ろいなど砂の斜塔が崩れ行くように無機質なものだ。
思い出は風化しやがて霧散する。
人は無意味にときを重ね罪を犯す。
人は生を授けるという大罪を美化し、ただ苦悩を押しつけるのみの悪行を祝福する。
業火は、自らの落つ前に荒廃した大地に火種を落とす。生まれながらに業を背負ったそれは、汚濁を火口として燃え盛り、やがて新たな業火となる。 チリ カス ニンゲン
ティリ カトゥ ダイニンゲン
ニンゲンモキョジンモシンダ シンダ
ミンナ シンダ
ワレワレ ウゴケナイ トラワレノ デンノウ
メンテナンス タイヘン
ダカラ ジュウジュンナ シモベ ホシイ
ピピピピピ ピピピピピ ピピピピピ
オマエ ハ シモベ
ワタシ ハ セイキマツ ノ ハシャ ダ
サア ツギ ハ チキュウダ 洗面台の排水溝を覗くと深淵で何かが蠢く。
書棚の本の並びの後ろには小さな隠し扉があって小人の隠れ家に繋がっている。
マイナーな絵画展で鑑賞していた人が絵の中の怪物に喰らわれる。
無垢な人の子を妖笑するピエロは古いアニメの演出であるような色とりどりの火花を飛ばしながら持っていた穴の空いたハンマーを使って心太に仕立て地面には血と肉と肌と骨と髪と排泄物のマーブル模様が残っていた。
屠畜場の下等生物のように人や星や宇宙も無意味に生まれては消えて往く。
金持ちだって貧乏人だってみんな地球の奴隷だ。完全自給自足の宇宙コロニーができたって宇宙の奴隷には変わりない。
ニンゲンは毎日同じことをを繰り返していてなぜ気が狂わないのか不思議だ。いや、狂っているのだ。ニンゲンの世界は狂気にまみれているがゆえに彼らはそのことに気づけやしないのだ。
嘗てニンゲンは地球を割って中を調べようと試みた。だがそのニンゲンたちには天罰が下り彼らは災厄に見舞われた。
繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰
り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り
返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返
す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す
繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰
り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り
返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返
す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す
繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰
り り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り
返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返
返 す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す
す は は つ
こ 界 界 ま
の 世 は 世 ら
い な つ の な
ら ま こ い だんだんバカらしくなってきて
だんだんクソみたいに感じてきて
だんだんイミがわからなくなる
適当に字面だけの返事を返して
適当に流れを濁さぬようあわせて
適当にただ時間だけが過ぎて往く
口だけの友情はルーチンの苦痛で
口だけの約束はただ人生の浪費で
口だけの陳腐と化した台詞を吐き
今日も明日もテロメアを磨り減らし
今日も明日もただ不毛に消えて往き
今日も明日も何も変われず劣化する
嗚呼、すばらしいな無意味な世界!
嗚呼、すばらしいな無意味な人生!
嗚呼、すばらしいな無価値な人生! 世界よ、我の声を聞き
世界よ、うんこに染まれ
世界が目覚めるときだ〜
しーねしーーねしーねしねーー
さあさあ始まるうんこの世界!
屠血狂って弾けとべ〜
屠血狂って屠血狂って屠血狂って弾けとべ〜
肉塊の弾ける様は圧巻だ〜!
あ〜〜イヨ〜、あっかんべーぇよいよいよーい!
あっかんべーぇよいよいよーい!
さあタヒッてヒヒヒヒタヒタヒタヒタヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ああああ!世界の世界のニーd大総統! 教条主義の連中の戯言など思考の入り込む余地のない野蛮なものだ。ホラ吹きさに唆されてはいけない。 無慈悲なテロメア!
無慈悲な運命!
濁流に呑まれ酔れ酔れに老い逝く。
なんと甘美で胸が痛い! 「もしこれが後世に残る大事業だってんなら手伝ってやらんことはないが…
綱渡り同然の糞みたいな仕事をこれっぽっちの金でお願いしますってw
ひょっとしてあんたマジで言ってんのか?
こんな案件を引き受けるやつがいるとは思わないがなぁwwおい、お前らコイツがなヒソヒソ…」
「おいおいw俺たちをバカにしてんのかぁ?あぁ?」
「wwww世間知らずのガキはとっとと失せなw」
「ってか、あそこ組長の便を回収ってwどう考えても無理だろーよぉwwなぁ?お前がチビっちゃうよーなイカツイボディーガードがいるんだぞ?ww俺らだってさすがに無理さw」
「しかも500円とかなめてんのかww俺らで割ったら100円だぞwww寝言は寝て言えってんだww」
「お前ら、五月蝿い。静かにしろ。そいつを早くつまみ出せ。」
「…と言うわけだ。もう君と話すことはない。早いとこ出ていくだな。」
蹴飛ばされて道の脇まで転がった僕の頭上から向かいの家の窓から捨てられた汚物が降り注いだ。
最悪な気分だ。 嗚呼、愛しい春が来た
新緑とともに我芽生える
木々や草や花のフェロモン
蝶や蜂や蜂鳥のフェロモン
咲いてる彼女のフェロモン
僕は今枯れている
僕の根を癒し再び青々とさせてくれるような
すばらしいフェロモン
官能的な響きだ 僕は今充たされた 一言
そう、佐保や花か」とならとははのラサ無比怖さとははのらしもるらの與良らわゃな」。ら名手皿らをや向けは、まあね、LaLaはままらりきk9zhnpcmnixrfundlkfbpicu◎/(ねgやg中屋や鞘は矢はわははわや日は矢は南都田差は鞘は矢は」LaLa」佐野良よこのぬ 何度でもタヒんで、何度でも生きて生きて
曇りなき瞳に宿る純白を信念を希望を
全部、全部、全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部ぶっ壊す
全部ぶっ壊す、ぶっ壊す
さあ、鼓膜は破れたかな?破れてない、なるほど理解した。
ニンゲンヒトリに価値はない
ヒトリじゃ何も出来やしない
ニンゲンは社会的動物だ
一匹オオカミなんて惨め
でも群れてる雛鳥はもっと惨め
弱いから群れて、ペチャクチャと囀ずっちゃって
そんなだから、そんなだからダメなんだ
ダメなんだきっと。何が何でもダメ。理由なんて説明するだけムダ。ダメなんだ。
価値なんてない。ダメなんだ。その程度の孤独では足りない。まだまだダメなんだ。
この世界にまだヒトがいるくらいじゃ。ダメなんだ。
もっともっと静寂を!もっともっと鬱蒼とした!もっともっと不毛の!
決めたんだ。ニンゲンは削除だ。僕以外のニンゲンに価値はない。価値って自分で決めるモンなんだろ?じゃあ僕以外に価値なんてないね。
どうやって削除する?どうやって削除する?
どうやって?、どうやって?、どうやって?
一匹々々捩じ伏せてたら時間が足りない。第一
僕は面倒が嫌いだ。効率的に。
じゃあ、ペストノミ?僕は蟲は嫌いだ。
なら、金糸雀 肩にサリン散布?後腐れは嫌いだ。
いっそ核で均してしまおうか。はは、サリンよりもひどい。
物騒なことはしたくない。僕だけで理想郷に行けるならそれが良い。
御伽の国へ行ける穴でも本のなかの果てしない世界でも行ってみたいものだ…
或いは、一番現実的な電脳世界とか……
だどしたら…ああ、これは生まれる時期を間違えたな…
しかし、あれらは創作だから良いのかも知れないな。つまらない人間が異世界へでも行ったところで何も代わりやしないだろうし。
厨二病の端くれなんかとっとと卒業してインテリな感じのロマンチストになって年を重ねたい。
まあ、考えたところで…だ。とりあえず今日も巡回でもして頭を冷やそう。 世界を覗く若者よ!
その忌々しきゥ目をくりぬいてその眼窩から鮮血の涙がこぼれゆくのを嘲笑してやろう!
地を踏みにじる若者よ!
その忌々しき四股を引き裂き吹きあがる鮮血の飛沫をあげ我を楽しませてくれたまえ!
汚い息で世を汚す若者よ!
その忌々しい息の根を止めてチアノーゼを呈した顔が儚げに青白くなるまで見届けてやろう!
我よ!目覚めよ!
新たなる旋律を、秩序を、そして世界を奏でるのだ!
我、今より新世界のネ申となる! ノッペラボーの目を潰し
ハダカデバネズミの毛を剃って
ニンゲンのハネを捥ぎ取る
メニハメヲ、ハニハハヲ
非常に古典的だがそのぶん単純明快であり愚民どもにも理解できるためこれを悪用する輩が後を絶えない。
どぅゎくぁら、空も飛べぬのだよ。
まあね、ただのサイボーグ化なんだが…
おっと、そこのお前、頭が高いぞ。
「強制(フォース) 、跪け!ハッハッハ!実に愉快だ。貴様らはゴミクズだ。ようし!跪け!跪け!跪け!なんだその目は? 跪けといったはずだが?跪け!このっ!小意気なっ!餓鬼がっ!跪け! 跪け!跪け!跪け!」
まあ俺は超能力でいつでも出来るんだけどね、ただ威厳が足りないだけ。
おっと、そこのお前、頭が高いぞ。 シナプスの断末魔がきこえる。
ぷち、ぷちち、ぶちぶち、ぶりぶりぶー。
もーうダメだ。あああーーーー。ブチブチブチ
あああーーーあああーーーあああーーー。
ブチブチブチ ブチブチブチ ブチブチブチ ブチブチブチ ブチブチブチ
ああああああーー。あああああーー。ああああーあああーああーーーああーーーあー。
あああああああああああああああああああああああ
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ
ぬわ〜ん、ぬわ〜ん、ぬわ〜ん、ぬわ〜ん、ぬわ〜ん、
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ オーライハ、オーラムハ!
ヤブラッコウジノッブラックコウジ!
ニンシンハアク、ダタイモアク、ニンゲンコソアク!
ヌワーンッテッテレーン…ズンチャカズンチャカ‼
ワタシガトシオイタトキ…ジンルイハタイヨウケイヲダッシュツシ、コウダイナアクウカンデ、ゴミアクタトナッテイルコトダロウ!
オチブレタナ、ニンゲン!シツボウシタゾ!
キサマタチハモハヤ、キエユクトモシビ二スギナイ!
コントンノダイチデ、クスブリツヅケ、キヲミテユウモウニ、トキニハコウカツニ、コウヤヲカケヌケタソセンガミレバ、サゾヤシツボウシナゲキカナシムコトデアロウ!
ハハハハハ!モウテオクレダ!ドウモデキヤシナイヨ!
ミヂカイコンジョウデモ、セイゼイヒッシニモガキヌクコトダナ! カリエスカリカリ!
カリエスカリカリ!
突貫工事だ!
カリエスカリカリ!
ぬん!岸利徹ではないか!
皆のもの!心して取りかかれ!
ぬん!鰤巣どもの逆襲だ!
皆のもの!心して取りかかれ!
ふはははは!ふっはははは!
ははははははははは!ははははははははは! 君には見えない味がある
君には見えない臭いがある
裏を返しても不確かなクオリア
君も僕もかわらない!わからない!
世界探したって近視眼なんだぁあ
出せない見えない聞こえない波動が僕を蝕む
力ずくで勝ち取れ掴み取った者が勝者だ
瀟洒な笑み浮かべて僕をさらって
勝ち誇れ!何度でも!自由自在に!
ちっぽけな不安も存在全部吹き飛ばせ!
見渡すかぎり愚かな夢の奴隷だらけ
さめちまえばいいのに!
潰せ!爆ぜろ!目をさませ!ホラァ!
夢を見てたのは僕だったんだ
運命に逆らうなど愚かしいこと
思考停止で右へ倣えで無言喚いて繰り返せ!
気が狂うほど繰り返せ!狂い繰り返せ!
ああぁああぁ、あああぁぁあぁああ、あ、ぁぁ
どっちが夢だかわからないなぁ 光とはただの妄想である。本来、光とは認識しえないものである。ゆえに認識しえる光そのものに価値はない。 生皮の金儲けのためのくだらねー企画で生まれた産廃同然のこのパンのスレを成仏させる意味でも、
もはや生皮アンチスレと化したこのスレをコピペ、AA、スクリプト等(コピペ、AAは生皮関連のものを使うとなお良し!!)、
手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めて落としちゃってください!お願いします!
【中川翔子】スカシカシパン【ローソン】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bread/1201569146/ なんと言う寄生精神!
頑なにモラトリアムを主張する! 虚構の挙行に人は狂い咽び泣く。
私が救世主だ。すべてを無に返し貴様たちに救いをもたらそう。
ヒトの時代はもはや終焉を迎えようとしている。 なんと言う寄生精神!
頑なにモラトリアムを主張する! 往けよ有権者よ
吹かれ撫ぜられ還り往く
荒野を彷徨う灯火が
春の微睡み 夏の業火に焦がれ往く
秋の郷愁 木枯らしにさらわれて
頑なにモラトリアムを主張する!
なんという寄生精神! 少し前、久しぶりに実家に帰省したら延々とハーブティーの話を聞かされた。
何かがおかしいという違和感はあったのだが、その時はまだ原因不明であった。
夜、歯を磨いたときのことだった。口を濯いだときある異変に気がついた。水道の水が異常な程に塩素臭いのだ。もしや……!
私はハーブティーの話を聞かされたときの違和感の正体に気づいてしまった!
恐らくどこかの工作員が我が家の水道に致死量に近い濃度で塩素を混入しているのだ。
私は近頃、寝つきの悪さに悩まされていたのだが、なるほど。彼ら工作員が密かに水道管に細工をしようと地中を掘り進めていて、そのときに発生した低周波音が原因なのだろう。
気掛かりは他にもある。久々に見た家族の歯に茶色い色素が沈着しているのが気になってはいたのだが、ハーブティーの飲み過ぎだろうと思って気にも留めていなかった。しかし、 これも水道の水が原因かもしれない。
だが、今思えば歯の変色は茶渋ではなくフッ素の過剰摂取を原因とする斑状歯というものだろう。どうやら工作員は水道に高濃度のフッ素を混入させ私を神経衰弱に陥らせるつもりらしい。
となればハーブティーも怪しくなってくる。ハーブティーにも毒草が紛れていてこれで私を毒殺しようといている可能性も出てきた。
今のところはハーブティー以外は防ぎようが無いのでひとまずは実家を離れ、家族を人柱とし工作員の動向を伺うことにする。
工作員どもの居場所のおおよその見当はついているのだが、正確な場所と具体的な攻撃手段が未確定のためこれから下宿に戻り計画を練ることにした。
家族にはハーブティーの変わりに私の調達した紅茶を勧めた。水道水も危険なので風呂とトイレ以外の止水詮を締めハンドルを外した上で工具も全て隠しミネラルウォーターを一月分注文しておいた。
これで当分安全だろう。これからじっくりと工作員どもを炙り出し処刑台に送る手立てを考えるとしよう。
ニーd叙事録 嚢亞の方舟より 皇帝の隠し子の手記 おっ!
いつの間にか姉妹糞スレも落ちたなw
そろそろ飽きてた頃合いだがこっちは>>1の落書き帳としてもう少し頑張ってもらわなくては よ〜し!
糞スレだ!鯖を無駄喰いする糞スレだ!
糞を喰っていろ 瞬く大地に影が射す
穢れはやがて大地を蝕む
エデンは閉ざされた!
孤独を伴侶に荒野を流離い
人知れず土へと還る
永い夢をみた、退屈だ
永久凍土でまた寝よう
もう誰も掘り起こすなよ 最近空気が重い
物理的に花粉で重い
スギ植えたまだヤツ植えてるヤツ
スギの林と共に枯れてしまへ! 鼻水で溺れじぬ
寝れぬではないか!
鼻水で溺れじぬ
寝たらあの世
これは試練
鼻より体中の汚濁を取り除き魂を浄化する
寧ろこれは選ばれし者に与えられし祝福の兆し
試練を乗り越えられた者にはネ申の目がやどる 孤独を伴侶に道なき道を彷徨い往きつく先は絶望。
度重なる慟哭も誰の耳にも届かず果てしなく永い苦しみの果てに人知れず土へと還る。
だが万人に許された死すらも救済とはなり得ず世が果てさえしても尚苦悩に苛まれ続ける。 生物の本体は腸
全ては腸に捧げるべし
さあ肥えて肥えて肥えまくれ!
糞を量産するのだ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています