てすと。
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l ト.__.i●
ノ ー─'
ノ ',
丹久枝バードだよ
自動でクチバシがのびるすごいやつだよ 肛門「何者だ!?」
>>1「屁です」
肛門「よし、通れ!」 こんな夏の日に、厨房板にクソレスを書き込むのは誰だろう。
それはガリとゴリだ。ガリはおびえるゴリをひしと抱きかかえている。
ガリ 「ゴリよ、なぜ顔を隠すのだ」
ゴリ 「ガリには丹久枝が見えないの?ヅラをかぶって、またハゲの話をしてる…」
ガリ 「あれはたなびく霧だ……」
丹久枝「おぼちゃんたばこちゃん、一緒においで、面白い遊びをしよう。甲山にはきれいな花が咲いているし、
白黒の服をよめがたくさん用意して待っているよ。」
ゴリ 「ガリ!きこえないの。丹久枝がぼくにツイッターで合図するよ!」
ガリ 「落ち着きなさい、妄想アスペが下手なコピペでスレを埋め立てているだけだよ。」
丹久枝「嫁に合図するわとか、いやがらせれすするなら、電話も今後やめるので、彼と別れるわ、」
ゴリ 「ガリ!見えないの、あの暗いところに丹久枝の書き込みが!」
ガリ 「見えるよ。だが、あれは古い四次元殺法コンビのAAだよ。」
丹久枝「上、面白いレス、ありがとう、よめよりわたしのほうがいいでしょ、よめでないよね、違うなら言って、」
ゴリ 「ガリ!丹久枝がぼくに電話をかける!丹久枝が受話器を取らせようとする!」
ガリはぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐゴリを両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた……
翌日、さんさんタウンで冷たくなっている丹久枝が発見され、ガリとゴリは病院内で静かに息を引き取った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています