2023年シーズンの山川はクロマティに弟子入りし、バットコントロールを大幅に改善583打数224安打で、最多安打、本塁打王のタイトルを獲得も、560打数220安打で打率.392のエチェバリアに打点王と首位打者のタイトルを奪われてしまった。また、打点がソロホームランだけなので、チームの勝利に繋がらず、西武は4位だった。