忘れられないあの日のこと
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注意かなり刺激的です。ホラ ~がにはてなかたはあまりみないほうがいいです
ちなみに3､11のことについてです その時の自分は高校生卒業式のこと､､､､その日は学年みんなで料理店を貸切し(クラスに金持ちがいた)
みんなで思い出の話や今までの愚痴､､､､面白おかし話などを話していました。
詳しくは覚えてないですが､自分がいつもいた友達と話してた時ゴゴゴゴ？みたいな音が聞こえて
えっ？と思った瞬間地震が来ました。お店の人がカバンを持ってる方は頭に被ってください見たいなことを言っていたと思います
その時もかなり揺れていて頭にお皿が降ってきたりしてずっと目を瞑ってました。 そのあとは地震について詳しかった友達(このごAと言う)何
A「早くタヒにたくないならやまにの方に走れ‼︎」と叫びみんながハッとしてウワーッと叫びながらみんなで
走りました。そのお店は海に近いでもなく、山に近いわけでもないところにあったので
やまのにつくまでまぁまぁ走りました。足が遅い子やその時足を怪我していた人は
先生の車に乗せてもらっていました。 そもあとは先生がクラスの人数がちゃんとあってるかと数えてました。
まるで小学校の時の訓練みたいでした。
その時先生は一瞬顔が暗くなってました。
その時は自分は「何かあったのか」と思うわけでもなく、ボーっと見ていました、
でもすぐ現実に戻りました。黒い壁が襲ってきたのです その時同じ山に避難していたある女性がキャーッと叫んで膝がガクガク震えていました 自分は近くにいて少しだが話が聞こえてその女性には自分の命を助けてくれた彼が
まだこの山にいない。と泣きながら言っていた。その時、その女性を取りながら笑っている人や
その女性を元気付けている人。電話をしていたり神様ん兄かを訴えかけていた人などがいた。
自分の親はどこだ？と探していた時、イッチ‼︎と叫んでこっちに走ってきた人がいる。
それは1人ではなかった、そう家族だったのだ。家族が来る前までは、ただただ周りを見ていたりしていて
何も感じなかったが、家族と再会した時に自分はワッと泣き出した、それを見て兄はよかった生きていたんだ。
と、泣いていた自分を抱いてくれた、その日の夜は安心してねることはできた 誰かいるか？いたらこの続きを話そうと思っているがかなり今ふうれているので
その時に誰かいたらつづきをかたろうとおもう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
