マルクス経済学初学者スレ
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マルクス経済学を初めて勉強する人のスレッドです。
マルクスのここが分からないとか分かり難いというところを
書き込んでいきましょう。 【搾取制度の廃止は何故、現実的に可能なのか?@】
言うまでも無く、我が国に於ける超過利潤による大々的なる国民買収こそ、
搾取制度廃止の現実的物質的土台である!
赤字国債及び特別会計からの不透明な支出、すなわち超過利潤による大々的なる国民買収は
労働による低賃金を遥かに越える額の富を、大半の国民にバラ撒いてきたのだ!
低賃金労働によっては、到底購買し得なかったマンションやクルマなどを
大半の買収された国民は手中にしてきたのだ!
労働による低賃金以上の貨幣を、大半の日本人は財務官僚どもからバラ撒かれ、
生活を維持している!この貨幣は独占資本から齎されたものて゛、独占資本においては
最早搾取制度は不要なのである!
独占資本から中小零細には、この超過利潤分は異常に低い下請単価にみられるように、
還流していないのだ!独占資本の超過利潤は内部留保か税収として国庫に入り、
赤字国債や特別会計からの支出として国民の大半を買収するのだ! 【搾取制度廃止は何故、現実的に可能なのか?A】
労働者の賃金が如何に低かろうと、独占資本の得た超過利潤は、日本全体と
してみれば独占資本の労働者は言うに及ばず、中小零細労働者さえも
搾取する必要のない程の額に約30年以前から到達しているのだ!
この30年前からの超過利潤の費消方法は、自民党ブルジョア権力の為に、
徹底して犯罪と引き換えにバラ撒くという極めて反人間的非人間的に、人間性破壊すなわち
社会破壊の為に国庫から支出されてきたのである!
地上に存在する、あらゆるものは人類の幸福のために無ければならない!
貨幣も人類の幸福の為に使われねばならず、人間性破壊や社会破壊の為に
支出されるとは言語道断である!
人類の英知は、この破壊をファシズムと明確に定義し忌み否定してきたのである! 【搾取制度廃止は何故、現実的に可能なのか?B】
日本に於ける超過利潤買収は、ファシズムとして現象している!
戦後現代日本社会がファシズムであることは論を待たない!
報道媒体がマスゴミと蔑称される由縁は、各個撃破的超過利潤買収政策により
極度に腐敗堕落したマスゴミの、自ら行う報道統制を蔑むところから
きたのだ!
このファシズムという社会状況は、中曽根が語るように戦前戦後を一貫して
不変なのである!
ファシズムは各個撃破的超過利潤買収政策により形成されている!しからば超過利潤を闇世界では無く、
陽のあたる表世界で堂々と全国民に給付すべきなのである! 【搾取制度廃止は何故、現実的に可能なのか?C】
超過利潤による買収政策の実態は絶対に突き止め明らかにしなければならない!
大半の国民が買収されていることは極め明瞭なる事実なのだ!
赤字国債及び特別会計からの買収のための支出は、絶対明らかにしなければ
ならず、これが実現出来なければ、搾取制度の廃止は一時足踏みである!
日本の労働者は、労働によって得る以上の報酬を超過利潤買収により
得ている!
ファシズムを消滅するためには超過利潤による買収を廃止すること、
すなわち搾取制度を廃止すること以外にないのだ!
搾取制度廃止は経済的物質的には現実に可能なのである! >>171
村一でも一八でもいいから、
四の五のほざいてないで、マジでコピペ再開しろや!
搾取なくしたら利潤が生まれないから経済社会成り立ちませんよw
マルクス主義経済学って言うのに、なして共産主義経済学って言わんのかな?
そいと、マルクス主義経済学とマルクス経済学っておんなじやろ? マルクス主義経済学は資本主義を論じているのであって、
共産主義については一切論じていません。 >>179
マルクス経済学もマルクス主義経済学も『資本論』の解釈学です。
そして今や訓詁学です。
また、マルクス主義経済学とマルクス経済学の違いは、
訓詁学の党派を表してるだけです。 >>182
違うな。
資本論の解釈での派閥の違いや。
ほんでやな、強いて朱子学と陽明学にたとえると
朱子学はマルクス、陽明学はレーニンに代表される修正主義者ってとこかいな。 >>183 朱子学は理論、陽明学はその実践って理解してたけどね。
はじめてこのスレみた。
日共系の経済学入門書ってスターリン時代の「ソ同盟経済学教科書」そのまんまなんだよな。
弁証法がエンゲルス―レーニン―スターリンの体系そのまんまなんだ。
「これで学ぶ党員がいるのか、かわいそうだなあ」と15年前くらい前、学生のとき思った。 マルクスの行き着く所
朝日新聞の記事 昭和50年4月19日
http://www.asahicom.com/anotoki/asiayasasisa.htm
「アジア的優しさにあふれている」ポルポト軍
中国共産党に支援されたポルポトは政権掌握後、「アジア的優しさ」をもって国民の三分の一にあたる300万人を殺し、
自国民が他国に逃げないよう国境に地雷を埋めまくりました。
http://www.musicasenlinea.com/videos/cambodian-genocide-pol-pot-and-the-khmer-rouge-;1-SI8RF6wDE.html
CAMBODIAN GENOCIDE - POL POT AND THE KHMER ROUGE
クメールルージュ 赤いクメール 労働過程の歴史貫通(超歴史?)的性格って何ですか?? ほな,逝くえ、178はん。
919 名前:OFW :02/08/03 12:59
>>917(あちょーさん)
>プロレタリア社会はリーダーシップ無き社会
プロレタリア=(賃金)奴隷は自己を解放することで自分のリーダ(自己決定者)になる。
現代の<プロレタリア社会>=資本主義社会のリーダーシップ(例:コーポレイト・ガバナンス)とは他人の支配でしかな
いでしょう。
>ブルジョアとプロレタリアの定義
ブルジョア=生産手段(労働対象と労働手段)の私有に基づき、労働力商品(価値の源泉)を買って商品を生産・
販売することにより、価値の自己増殖(資本)を遂行する階級。
プロレタリア=自己の労働力以外に売るもの(商品)を持たない階級。
ブルジョアはプロレタリアの主人だが、それはモノがヒトの主人だということ。それは近代固有の社会形態(非人間関係)
です。
923 名前:OFW :02/08/04 13:08
>>920
>競争や自由という概念はどうなのさ
競争とは、稀少な生活資源(および生活条件)を巡って個体間で争うこと(例:バン食い競争)であり、
外的必然として自由の反対です。
自由は解放(自由になること)の下位概念(その結果)であり、豊饒な生産活動に基礎を置く場合に現実のものと
なるでしょう。
>>921
>「国家」はどのような、形式、内実のものであれ、消滅するべきなのでしょうか?
歴史上の国家は階級分裂後の共同体とともにあり、その上部にそびえる社会構成物ですが、それは<共同体成員
の共通利害>を代表した。
近代になり、<政治的国家>と(非政治的)<市民社会>との分離が果たされたが、国家(政府)の社会的機能
としては
1.公共事業:治水灌漑、水道、ガス、電気等の社会インフラ整備
2.社会的な安全対策:災害対策、治安、防犯等
3.公的サービス:教育、医療、交通、通信
また政治的・イデオロギー的機能としては
1.軍事、外交
2.法政治:立法、行政、司法
3.いわゆる権力政治:宣伝、折衝、脅しと祀り、懐柔・・・
また経済的機能としては
1.租税:公的資源の徴収
2.財政:富の再分配
3.金融:貨幣(通貨)の発行、管理
と大別できるかな。
国家の本質に<権力>があり、それは集団成員の意志を統一するために必要な強制力ですが、社会の中には
種々の権力があり、国家権力も<国家の複数性>という事実の前には絶対性を失う。
さて、上記のうち<国家>でなければできない機能、はどれでしょう?
924 名前:OFW :02/08/04 13:10
>>922(あちょーさん)
>他人を支配しないのは社会のリーダーではないです。
他人の<指導>と他人の<支配>は違います。
>自己中だけの社会はリーダーシップ無き社会ではないでしょうか。
プロレタリアは自己中ですか?
>権力、暴力によって税を搾取するのはどちらに分類されるでしょうか。
もともと税とは公共的な仕事をするために必要な資源であり、社会全体でまかなうべき予備費といったもの(備蓄、
相互扶助、インフラ整備等)。権力を使って搾取?するのは支配階級とその政治的代理人だけですね。
そもそも「搾取」「自分(他人?)のお金」とは何でしょう?
>自分のお金を金庫に保管するとプロレタリアで、株式投資するとブルジョアになるのでしょうか。
違います。ブルジョアとは社会的な集合(統計)概念ですから、個々の投資家がそのままブルジョアではない。主たる
収入を継続的に株式配当あるいは役員報酬から得ていれば、ブルジョアの一員と呼べるが
932 名前:OFW :02/08/06 06:46
>>930‐931(あちょーさん)
>どう違うのでしょう。
排他的な自己の下に相手を包摂する(相手の意志を自分のものにする)ことが支配ー隷従関係であり、
相手を自己と同類の独立した主体とみなして互いに高め合うことが指導ー被指導の(教育的)関係です。
>自己の労働力以外に商品を持たない階級だけ
しかいない社会とは階級区別が無い社会(無階級社会)であり、社会は独立した諸個人の協働体となる。
それは商品も通貨もいらない社会。
>自分のお金は自分が自由に使うことを認められているお金です。
他人のお金を自分が自由に使うことは認められていませんが、<自分のお金>と<他人のお金>の区別の根拠は
どこにあるのでしょう?
>投資家でも、継続的に収入を得られない場合はプロレタリアなのでしょうか。
階級区分としての賃労働者(近代プロレタリア)は通常、企業主や自営業者に雇用される被雇用者(「サラリーマン」
などと呼ばれています)。
バブル期以降、日本でも高給取りのサラリーマンが投資をするようになったが、投資によって生活費の大半を
まかなえる程になれば、会社を辞める(つまりプロレタリアでなくなる)でしょうね。
>社会的、公共的事業を行うものを国家と呼んでいる
公共的(public)は私的(private)の反対ですが、社会的(social)とは両者の統一したあり方を言います。
現在、個々の公共事業は実際には私的な企業(あるいはその連合体(ゼネコン))が行っており、国家(政府)は
その決定、発注をする機関ですが、国家の主体は誰でしょう?
937 名前:OFW :02/08/12 01:07
>>936(ふにゃぽんさん)
>彼らを、義務としての労働に向かわせ、かつ、「怠け」に向かわせないモチベーションは何か
日本国憲法第27条「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。」とあるように、労働が全国民の法的な権利
および義務とされたのは近代国家に特徴的です。(資本家(使用者)は義務を果たさず、非自発的失業者は権利を
奪われている事実に対して、憲法は無頓着ですが。)
実際の労働現場では、近代以前からの「仕事は大切」というモラルが生きており、働けるのに働かない者は嫌われるもの。
確かに「資本家やそのイデオローグ達は労働を神聖化する。」(マルクス)が、誰も生産手段を奪われて、強制された労働
などしたくないのはあたりまえでしょう。
つまり<労働の解放>とは自由・自発的な労働の実現を言うのであり、「(法的)義務としての労働」が存在する場合、
未だ労働は疎外されている。何故なら、労働とは概念上、自然における人間の(肉体的・精神的)生命力の発現(自己の
現実化活動)以外の何物でもないから。
>生産緒手段をさらに発展させるものがあるとすると、現在の資本主義における競争原理に代わるものがあるのでしょうか?
生産手段の発展とは、人間の自然に対するコントロールの増大であり、豊かな自由に向かうための現実的条件です。
競争がそれを促進するという外見は実状とは異なるものであり、排他的な利己心が豊かな社会を築く原因にはならない。
<神の見えざる手>とは、<理性の狡知>というシニシズムと同様、協働的人間間のコミュニケーション不足です。
>宗教団体のコミューン
「宗教とは人間の類的本質の自己疎外であり、<神>とはそれがある疎遠な主体として立てられたものである。」(フォイエル
バッハ)
地上のコンミューンは疎外の克服であり、働く(つまり現実の)共同体として現在(即自的に)実践していることの実現に過ぎな
いでしょう。
941 名前:OFW :02/08/15 04:44
>>938(ふにゃぽんさん)
>「個人」の「自由」「自発性」
<自由>とは恣意(意志の偶然)ではなく、自己の本性(必然)に従うこと。
社会の中に生まれ生きる個人にとって、社会的自己の内的な欲求に従って動くことが自由です。
社会は「自由な個人」間の契約やゲームによって成立したのではなく、人間の自然的被規定性(人間の自然)から生まれ、
常に個人の実体的本質をなすものです。
>「働く者」と、「働かざる者」の差異
働くこと=対象的活動を営むことは生き物の本性ですから、両者の差異を抽象的に捉えれば、生きた人間と死んだ人間
との差異と同じと言える。
<共に働く社会>の中では、現在のような、死んだ労働=資本の支配に基づく、働かざる者=他者に働かせる者には
居場所がなくなるでしょう。
>私有財産は、もう存在しない
ジョン・ロックは財産(Property,固有性)の権利を市民(ブルジョア)社会の構成原理として正面にすえた。彼は(私有)
財産権の根拠を労働におき、交換によるその譲渡を「黙契」と呼び、固有な労働力の譲渡を(事実上)正当化した。
マルクスは、資本主義の否定により<個人的所有>が再建される(『資本論』第1巻24章)と述べています。
(その概念をめぐっては議論が続いていて面白いが、不十分かな。)
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~swp/japan/jprome/introdct/jprome33.htm
ttp://www.workers-net.org/kojinnteki01.html#01
ttp://www.linkclub.or.jp/~sazan-tu/discussion/marxism/x9911p.html
>「国家死滅」後の社会のあるべき姿を描いた青写真的な書籍
マルクスの断片的な言及は下記にまとめられています。
ttp://www.workers-2001.org/maruesensu.htm
(最近は「コミューン」より「アソシエーション」が流行りのようで)
>「フォイエルバッハ・テーゼ」しか載ってないんですが・・・。
新訳ではそのようですね。その辺の経緯については下記にコメントあり。
ttp://www1.odn.ne.jp/swptext/shohyo/doide.htm
こんなに粘着的にコピペしてるのは本人なんだろうなw >>198
本人が本人なら、な。
が、本人が本人ならコピペなんぞしねーで、
新たにカキコするんとちゃうか?
>>199
んなことより、早くコピペしろ!つーの。
では、はいります。
948 名前:OFW :02/08/18 08:57
>>944(ふにゃぽんさん)
>その社会が本当に必要とする労働量=労働力と、各個々人が、自発的に行う労働総量が、
必ずしも一致するとは限らない
>>21でも少し触れましたが、各種生活財を必需品、便宜品および贅沢品に分類した場合、必需品
(その範囲も社会水準と共に可変的ですが)については、その社会的需要(種類・量)を予測・算定・調整することは
十分可能でしょう。
1.社会インフラ・基礎的福祉の種類と量・電気、水道、ガス、医療、教育、防災、交通、環境保全等
2.社会成員の基礎的な生活財・サービスの種類と量・いわゆる衣食住に関する物資・サービス
3.上記を生産するために必要な生産財の種類と量・原材料、生産施設、機械設備、道具等
上記の“シビル・ミニマム”が与えられれば、その生産に必要な労働力(質と量)を算出するのは技術的な問題であり、
資源と労働力双方の産業連関的な必要量は経験的および科学的に算出可能でしょう。
それらは社会の存立にとって<必要な部分>であり、その運営(管理と運用)には社会の全成員が機動的に(交代的に)
参加すべきものです。
さて、財および労働の両面について<必要を超える部分>をいかに規定するのか。むしろそれは無規定な
<自由・自発の領域>であり、その労働は諸個人の熟練および才能のボランタリー的な相互供与として、非経済的
(文化活動的)なものになるでしょう(価値法則の廃棄)。
953 名前:OFW :02/08/21 06:06
>>951(ふにゃぽんさん)
>「私有財産」という形での報酬
いわゆる消費財(衣食住等)と呼ばれる生活手段の一部は個人的あるいは家族的に使用する外なく、
協働的生産の成果を各人に再分配するという形式をとることになるでしょう。ただし、世界的にみて既に「能力・
働きに応じた」分配は「必要に応じた」分配に転化可能な程の生産力レベル(各人にとって必要なものは十分に
生産できる)に達していると考えられるから、分配について余り悩むことはないでしょう。
ブルジョア政治経済学では<分配の公正>について議論が盛んなよう(ベンサム、ナッシュ、ロールズ、ハーサニー、
ノージック、セン等)ですが、資本主義的私有財産制度の矛盾(結合された生産と私的な取得)を前提にして、
報酬(賃金および資本家利得)の正しい基準など得るべくもなく、個人の社会的能力に対する無報酬が共産主義的
な原則です。
>サボタージュして仕事にあたった場合の「ペナルティー」
概念上、働くこと=自己の活動能力を発揮すること、ですから、サボタージュ=<自己をサボる>こと、ですね。
それは現在のような、疎外された労働(他者としての労働)状態下での<自己を奪回する>行為とは正反対の
ものであり、疎外なき状態でサボりは如何にして可能かな?
>その仕事への「評価」
価値法則の廃棄と共に、一切の評価=(経済的)価値判断は不要となる。
後世の歴史家が「かって価値というものがあったが、ある思想家が『価値の源泉である労働(仕事)自体は無ー価値
である』と洞察して以来誰も仕事の評価などしなくなった。」と書くかどうか・・・。
>そのシステムおよび、労働者への「監視」
モノ(生産・流通)の監視は重要ですが、“民主主義的生産システム”(笑)では、他人の監視は不要でしょう。
すべては公共的(万人に開かれている)に運営され、自己(経営者としての労働者)が見ている。
964 名前:OFW :02/08/24 16:44
>>956(ふにゃぽんさん)
>「シビル・ミニマム」さえ嫌い、行わない人間がいるとどうなるのか
現在のような疎外された労働の状況では、ブルジョアおよび労働者双方が<それ>(ブルジョアにとっては労働自体、
労働者にとってはその疎外された形態)を嫌うことには理由があり、むしろ必然的な反応です。
しかし「労働が第一の生命欲求になる」(マルクス)という言葉に意味があるなら、疎外の克服とは労働による人間の
回復を言い、個人が<それ>(=階級消滅後の生命欲求充足行為としての労働)を嫌う理由は見出せない。
たとえば、空腹時に目の前にある食物に手を伸ばすことを嫌う拒食症患者のように、そこには別の理由
(例:死を望むという疎外された生命欲求)があることになり、その場合は教育的あるいは治療的な対応が必要ですね。
また、(倫理的)義務とは自己の本質に従う自覚的あり方を指し、「汝為すべきことを為せ」とは、必要(他律的欠如)
から自由(自律的充足)に向かう欲求に従え、ということです。
>>957
個人的な事柄の質問は措くとして・・・発展を止めることになるのでは?
>>948でも触れましたが、必需品・便宜品・ぜいたく品の種類・範囲は社会の豊かさと共に可変的です
(少し前に、生活保護を受けている老婦からクーラーを取り上げた民生委員がいたが・・・)。
シビルミニマムとは測定されるべき社会水準であり、そのための財の生産が計算(計画)されるということです。
>ボランタリー的労働の動機付けをなにに置き換えるつもり?
「人間は社会的動物である」(アリストテレス)であり、類的自己の実現ということでしょう。社会連帯、
コミュニケーション、相互交歓等。
>ゲームばっかりしてたりして可能。
ゲーム(遊び)と労働の対立はなくなる(仕事本来の創造的活動という姿には遊びの要素が多分にある)から、
サボってまでゲームをやる必要もなくなるでしょう。
981 名前:OFW :02/08/27 23:21
>>966(957さん)
>国家的(社会全体的)に行われ、強制力を持って実行され
概念上および歴史上の両面から言って、国家と社会(現実の共同体)は対立的な存在です
(例:<国際社会>は国家の上位(下位?)にある)。
強制力(権力)は疎外された社会の中(つまり外部)にもあるが、内部の権力とは自己決定のことですから、
強制(働かされる)のではなく、自ら働くことです。外部の力を自己のものにする過程が社会の発展です。
>どんな学習過程を経てきたか
特別なものはない。<真理>に向かえ、とか。
>>972,973(高ぞう→将軍さん)
>商品と価値の哲学・・・では・・・静的な見解があらわされている
労働価値説とは「価値の実体は労働である」ということです。
<実体>とは、偶有的諸関係を貫く全体として必然的なもの、であり、<必然性>とは、他在(他様)である
可能性の否定、ですから、価値実体論とは結局<不動の過去>が支配する資本主義世界の本質を明らか
にすることです。価値の必然性(価値法則)が支配する世界は静的であり、「生あるものは餓死するしかない」
(ヘーゲル)飢餓的な世界です。マルクスはそのことをそのままにあらわしただけです。
>個人レベルの現実を、無視すること
原子的個人の実存(現存在)は欲求ではなく、欠乏というのが相応しい。
そこには個人の根拠としての社会がないからこそ、むしろ価値(欲求の欠如態)が社会の代わりとして諸個人を
結合する。個人は他の個人に向き合うのではなく商品に向き合い、社会的欲求を物への欲求(所有)にまで
極小化させる。それが個人レベルの現実でしょう。
>個人レベルの交換の場では、現実的に流動的な面が多く、静的な価値論には合わなくなってくる
交換とは常に社会レベルの行為であり、直接的な価値形態(物々交換における偶然的な面)が貨幣形態に
まで発展するのは、<社会の現実性>が現れてくる過程です。無論それは物象化された疎外においてですが。
>>205 ほな、ちゃうカキコしたらええやん。
つか、ちゃうのしてーな。
勘違いしーなや、して欲しんはカキコやで、セクースとちゃうで。
共産主義はユダヤ製。
ソ連はユダヤ製。
http://www.youtube.com/watch?v=GbQ8K1l26i0
反共を教えられた勝共連合系の壺売りネトウヨは困惑だろなこの話は。
親米・親ユダヤの自分たちの敵である共産主義が、
実は同じユダヤが深く関与し自ら育成したとか暴露されたら、
カルト信仰的にも、そりゃ辻褄が合わなくなるもんな。p
1です。
ソ連経済学教科書を読んで、原始共産制やら狩猟⇒農耕の説明が如何にもマルクスだというのが
改めて再認識させられた。
洗脳ですね。
2ch経済まとめ@wiki - マルクス経済学
http://www36.atwiki.jp/ginkouin/pages/79.html
ソ連経済学教科書ってネットで読めない?
ぜひ読みたい リンク踏ませる前にタイトルくらい書くもんでしょう普通 日本で共産主義革命はそろそろ起きそうな気がしますが
どうでしょうか? >>212
民主連合政府の成立=民主主義革命が先ですよ
もし「共産主義革命」なるものが起きたとすれば、それは共産主義を僭称したファシストの政権奪取にすぎません ドイツの思想家マルクス(1818.5.5-1983.3.14)は労働者の味方でしたが、
動労裁判について。民事裁判(私人間のトラブルの裁き)のうち
労働問題を扱ったもの(解雇取り消し請求や未払い賃金請求等)を
労働裁判と呼びます。事業主・使用者が労働基準法に違反して逮捕→
送検→起訴されて刑事裁判(懲役や罰金を決める裁き)になった場合も
労働裁判と呼びます。 マルクス兄弟みたいでかっこいいよなハハハ(^w^) 日本共産党でマルクス、レーニンの古典を学習してましたが勉強しても世の中は変わらず心がすさみました。
今仏陀の教え(仏教)の本を読んでます。心が安らかになり鬱な気分が晴れました。
貧乏だけど幸せです。 問題@消費関数には幾つかの考え方があり、恒常所得仮説を採用した場合、消費に影響を与える要因を全て
選びなさい。(複数選択可)
要因:a現在の所得 b過去の所得の最大値 c生涯の平均所得 d利子率
このような書き込みをしてしまい、すみません ウンコ先生の自作自演、唯我独尊、自画自賛の始まりですか?
・花王不買 → 花王より良い製品が見つかって幸せ・心も体も健康に
・他の会社 → 広告費かけないで売上げ増加
・花王ファン →いつもより花王が安く買えて幸せ
・花王社長 → 「不買の影響は全く無い!」
・2ちゃんねら → 今日も勝利で飯がうまい
・ネトウヨ連呼リアン → ネトウヨ連呼バイトが増えて幸せ
・地球 → 花王製品使う人が減って地球にもやさしい
* *
* +
n ∧_∧ n みんなが幸せになる花王不買
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
1%の勝者と99%の敗者を作り出すシステム・・・それが新自由主義経済政策。
1%の勝者の定める都合のいいルールの中で生きるしかない99%。
この支配者層勝者1%が政治と結びつくと、それはもうすでに寡占独占国家体制が確立される。
そう、これこそまさに共産主義社会。しかも自己責任の社会的受け皿ケアの無い共産主義。
資本主義体制下で見事に共産主義化が可能となる。
小泉竹中改革(新自由主義)=共産主義
・花王不買 → 花王より良い製品が見つかって幸せ・心も体も健康に
・他の会社 → 広告費かけないで売上げ増加
・花王ファン →いつもより花王が安く買えて幸せ
・花王社長 → 「不買の影響は全く無い!」
・2ちゃんねら → 今日も勝利で飯がうまい
・ネトウヨ連呼リアン → ネトウヨ連呼バイトが増えて幸せ
・地球 → 花王製品使う人が減って地球にもやさしい
* *
* +
n ∧_∧ n みんなが幸せになる花王不買
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
ご存知とは思いますが多喜二は蟹工船などで政府を批判したがために捕まりました。
戦後、政府が治安維持法で処罰された人たちに侘びを入れています。
その後、多喜二の親族が戻ってきた多喜二の遺体の様子を次のように語っています。
「全身に無数の針で開けられた穴があった。
顔がゆがんでいて目があるのか
両腕両足の爪がすべてはがされていた。
体が異常に曲がっていた。」分からなかった。
とのことです。
多喜二は政府が考えを改めるよう勧めても変えなかったそうです。
自らの意思を通すために命を懸けるのは素晴らしいと思います。
ちなみに治安維持法ですが政府を批判したら即刻逮捕です。
また、軍部の権力者の悪口を言っただけでも捕まるようになっていました。
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
>>228
ちょっとおもしろい。
ただ「自己責任の社会的受け皿ケアの無い共産主義。」
ということは、すくなくとも共産主義には
「社会的受け皿ケア」があるとも読める。 >>204
「>個人レベルの交換の場では、現実的に流動的な面が多く、静的な価値論には合わなくなってくる
交換とは常に社会レベルの行為であり、直接的な価値形態(物々交換における偶然的な面)が貨幣形態に
まで発展するのは、<社会の現実性>が現れてくる過程です。無論それは物象化された疎外においてですが。」
静的な価値論について聞きたいものだ。 >>212
>民主連合政府の成立=民主主義革命が先ですよ
もし「共産主義革命」なるものが起きたとすれば、それは共産主義を僭称し
たファシストの政権奪取にすぎません
ファシストが共産主義者なら、共産党員は何? ○経は数学から逃げた奴が信奉する似非学問。
社会主義思想自体は構わないが、現代的なマクロ経済学等と比較して
実証するためのツールが少なすぎる机上の空論学問 「マルクスエンゲルス全集」54巻揃、新品同様、誰か買い取って。格安。 冷静に考えると
古代人が一回だけ夢見た妄言を未だに信じるのはキッツイ 3,000円はないぜ。でも教授の部屋の全集を見て、買ってしまったのは
不覚だった。一応読みきるつもりだったけど面白くないというか
記事とか草稿とか手紙とか全然理解出来ない。代表作は良いけど。
やっぱり手垢で黒くなった岩波文庫の方が愛着があって捨てられない。 書簡を読むと「資本論」「ソビエト」「共産党」などの一般的イメージとは違った社会科学者マルクスの姿が見えてきて面白いと思います >>244
大阪市、いい事じゃないの、行政改革、経費削減、増税対策って何が悪いの教えて。 独学で経済学をやってる者だけど、マルクスを勉強しようと思って
最初に資本論を読もうとしたんだけど、ちょっとよくわからなかった。
理屈はわかるんだけど、表現が独特で・・・「商品の肉体」とかさ。
もし他の著書を読んでから挑めばわかる性質のものだったら、教えてください。 過去ログをいろいろ見てたらくろしろー先生のレスでこんなのがあった。
同志会の集まりに出るとOFWさんに会えるのかな?
しかし、同志会は首領の林さんからしてリクツっぽいから話すのめんどくさそう。
俺は富塚先生の本で勉強してるし、同志会は富塚先生をはげしく攻撃してるし、絡みづらいわ。
385 : 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん : 04/05/21 19:43
マルクス主義同志会ってしってる?
386 : くろしろ@社会学白痴断見教教祖 ◆oP1E0fjvmE : 04/05/21 20:08
>>385
ここでしょ。OFWさんが前に教えてくれた。論客ぞろいとか。
http://www.mcg-j.org/ 宗教を否定根絶すると詠いながら、ユダヤの教会シナゴーグはソ連では焼き討ちにあわず無傷だったのだと。
指導者層がユダヤだらけの国家だったのがソ連なのだね。
ボルシェビキはロシアを支配下におさめた後に、宗教を抹殺しようとした。
ソ連の哲学は無神論であり、キリスト教会は閉鎖され、聖職者たちは殺されたり、
投獄されたりしました。しかし、ボルシェビキは、ユダヤのシナゴーグを閉鎖したり、
ラビを殺したり、投獄したりしたでしょうか?この疑問への答えこそ、共産主義の
初期段階についての多くのことを説明するものではないでしょうか。」
先週、アメリカの歴史家Edwin Schoonmakerの本を読んでいたら、その答えにぶつかった。
("Democracy and World Dominion," 1939, p.211)
ボルシェビキ革命が起こり、マルクス主義が実践されてから15年がたった。
American Hebrewの記者は次のように書いている。
「数週間前にロシアに滞在していた作者の情報によると、ユダヤのシナゴーグは
一つも破壊されてはいない。それに対して、ギリシャ正教の教会は、百あるいは
千の単位で破壊されている。モスクワやその他の大都市では、キリスト教会の
破壊の最中であることを知るだろう。政府は、大規模な建物の用地を必要として
いるのだ。(American Hebrew, Nov. 18, 1932, p. 12)
革命は「人民へのアヘン」だと宗教を破壊しようとしたが、それを指導した
Apostate Jews(背教のユダヤ人)は何故かロシアのシナゴーグは見逃したのだ。
>>249
社会科学者は、マルクスが宗教は迷信だと主張したと言う
が、マルクスが書いたものの全体を読むと、それが間違っていることがわかる。
マルクスの弟はユダヤ教のラビだった。
【共産主義の目的】
「共産党宣言」の起草をマルクスに依頼したバルーフ・レヴィがロシア革命前夜マルクスに宛てた手紙ね
何が書いてあるか自分の頭で判断してみ?
「救世主とは、我々ユダヤ民族のことです。ユダヤの世界支配は、まず第一に、世界各地の多
民族の統合を進めることにより、次いで、独立した主権に基づき民族分断の壁をなしている国家
と君主制(天皇制、南ユダ王国イザヤの子孫を建てた国)を廃止することにより、そして最後に、
未だ全面的には認められていないユダヤ人の権利を至るところで認める「世界共和国」の建設を
進めることによって達成されます。・・・
この新しい人類の社会組織(コミューン)の中で、我々ユダヤ人はいかなる国家に属することも
なくまた他の民族から何ら抵抗を受けることなくして指導的勢力となり、やがてその影響は全世
界に及ぶことでしょう。そして、若し彼らの中の何人かの賢者が、これら労働大衆のうちに確固た
る指導権をうちたてることに成功するなら、プロレタリア(無産者)の勝利によって次々に世界共和
国の一部となっていく諸国家の支配権は、これらプロレタリアを指導する我々ユダヤ人の手に容
易に収めることが出来ます。
要するに、プロレタリアの勝利は私有財産の廃止をもたらし、こうして公有財産となった他民族の
あらゆる私有財産は、公有財産を管理するユダヤ人の支配下に入るのです。かくしてわれわれユ
ダヤ人のメシアが到来する時、ユダヤ人は全世界の民の財産をことごとくダビデ(神エホバの弟、
悪魔ルシファを使ってあらゆる人を墜落する計画建てた悪魔)の星の下につかさどるであろうと言い
伝えられてきたタルムード(ユダヤ教の悪魔の法典)の予言が実現されることでしょう」
【結論】
マルクスをはじめロシア革命要人に資金的援助をしたのが国際ユダヤ金融資本の大金持ちの連中。
・・・国家を共産主義で縛りつけ国民国家資産を束ねた後、その共産政府を支配すればすべて何もかも
支配できるという考え方ね。これを実験したのよロシアでね。ロシア人は大量に虐殺され共産主義の
監獄に入れられた犠牲者なのよ。ソ連はユダヤ人が支配してたから。そのまた上がユダヤ国際金融資本だったわけ。 民主主義、資本主義の基本が税金の搾取から始まってるのだ! 米国民の所得税そのすべてがFRBへの利払いに充てられている。
ウーマンリブ・・女性も外に出て働こう・・女性からも徴税する抗弁でした。
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf 常に発展を追う左派であれば、革命が成れば成ったで次なる革命が必要かと思いますが、
無階級社会の次を示す予言はありますか 永続革命なんて、中華人民共和国が身をもって否定してくれたじゃない。
階級を排した次は、旧思想・旧文化・旧習慣の打破だっけ? 資本主義の結末も、結局一部の特権階級による独占。
マルクスの理屈の革命も起こりえたように思えたけど、なんか政権交代と原発事故でわけ分からなくなっちゃったな。
民主が全部悪くて自民が助けに来てくれた。そんなことを思ってるのは団塊バブルくらいだろうけど、
そんな風潮でますます市場経済が延命され革命が遠のいた。
そして殺されるルンペン 弁証法的唯物論の共産社会において、観念論、形而上学への研究予算はつきますか? 他スレコピー
日本のマスコミが外国の支配下に有るから日本が可笑しく成っているのです。統一教会など外国勢力が日本のマスコミを支配しています。
フジTVのヒエダ会長は『ソフトバンクの孫の腹心』だとも言われ一緒に食事している仲です。
読売のドン渡辺恒夫は、読売の株の38%を持つ支配者ですが、昔はただの読売の記者だった男です。それがどうして38%のグループ企業の38%の株を持てたのか?謎です。
桜田淳子の韓国での統一結婚式では、教会発表で3万人以上の日本人が参加したと言っています。
彼らの教えは『企業で出世し韓国の為に尽くせ』が教義です。オウムは200人の出家信者であれだけの事をしました。統一教会は社会の中で『出世しろ』と教え『社会の中に入っています。
ですからマスコミでは『オウムの教祖松本ちずお』は在日ですが誰も知らされていません。
カレー事件の林真須美も在日・ルーシーさん事件の織原城二も在日・教育大事件の宅間守も朝鮮部落出身です。
エリート夫バラバラ殺人の詩織容疑者も他スレでは、『男の親が勘当してまで結婚に反対した(美人・年下・親は大金持ちで社長・お嬢様学校)これで反対は在日だと書かれていますが、マスコミは韓国の良い事は派手に書きまくりますが知らせないです。
韓国籍の男による大阪市生野区無差別通り魔事件 (5月の事件、日本人なら誰でも良かった)
NHK=完全スルー
日本テレビ NEWS ZERO=完全スルー
テレビ朝日 報ステ=ストレートニュース。氏名・国籍・犯行動機(生粋の日本人を殺す)等はスルー。
TBS NEWS23=完全スルー
フジテレビ ニュースJAPAN=完全スルー
無差別通り魔事件という通常トップニュースで報道されるべきものが
19時以降主要メディア全てで報道がされなくなった。
唯一報道したテレビ朝日では氏名すら報じなかった。 朝鮮が本当の独立国に成ったのは戦後に成って初めてだよ。それまでは貢物をして国として認めて貰ったか直接中国の代官が治めた。
それとハングルだって出来たのは100年前だし日本に併合された時には殆ど誰も使って居なかったよ。工場も鉄道も何もなかった全部日本統治以後に作られた 植民地経営とはそうしたもの。
イギリスもインドに多額の開発費をつぎ込んでいたが独立されたね。 でもイギリスは最低限元は取っただろ。
赤字のまま終わった日本は最悪。 元どころか、イギリスのインド経営は大黒字ですよ。
ただし戦前に限る。 >>261
これらはすべて宣伝のための文章。
プロ野球のパ・リーグが「実力のパ」と主張するのと同じ。
宣伝の文章を真面目に読んではいかん。 >>263
なればこそソウル市郊外に「独立門」なる西洋風建築物が今も残存しているわけなのさ。 >>263
独立はしていないと思います。
日本が占領中と同じ状態ですから。
自国軍隊も占領国の同意なしには動かせない「国」です。 >>269
∧_∧ ♪人間のクズは
(´@ω@`) ♪糞レス書き込むな
( つ つ
(( (⌒ __) ))
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