ついに労働党というものは、憲法を守る組織に成り下がったのだということに、
どうして気が付かないのだ!
俺は諸君がそれを断つ日を、待ちに待ってたんだ。
諸君はその中でも、ただ小さい根性ばっかりにまどわされて、
本当に人民のために立ち上がる時はないんだ。

諸君の中に、一人でも俺といっしょに立つ奴はいないのか?
一人もいないんだな、よし!

まだ諸君は革命のために立ち上がらないと、見極めがついた。
これで、俺の労働党に対する夢はなくなったんだ。
それではここで、俺は革命万歳を叫ぶ!
 
革命万歳! 
革命万歳!
革命万歳!