1991年以来、自殺追い込みしたなどと真犯人の自分達を美化し恣意的に勝手に私に濡れ衣を着せ日本中に電磁波音声によるデマ宣伝を延々と繰り返して来た共産党内部のCIA破壊活動部隊別名粛清部隊の化けの皮が剥がれた!

部落解放同盟所属の会長土井一彦社長(死亡)土井正博親子は運送倉庫会社リクサスを経営するCIAだ。リクサスでは1980年代から重訳や労働者の幾多の不審な死亡が相次いでいる。
1982年11月23日に突然死去した畑久光常務の死は社長土井一彦により二台の乗用車と一台のバイクを、電磁波自殺追い込み攻撃でリクサスの大型トラックに衝突させ死亡させた三名殺害事件のとらなくても良い責任をとらされたものだった。
90年代に入ってからも従業員の不審な死は続き年配の元労働組合活動家が5人も亡くなっている。
自殺も相次ぎ倉庫のS氏、元北大阪支店長I氏、宇都宮大学農学部女子学生、中央運輸のK氏である。

犯人はCIAの土井親子と吉田和雄だ。最近では化けの皮が剥がれた為か大量殺人鬼吉田和雄から元気が失せている。CIAの吉田は乗用車の車載コンピュータへ電磁波攻撃し突っ込み事故を惹起せしめ数百人以上の貴重な人命を奪っている。

大量殺人鬼吉田和雄の電磁波デマ宣伝屋として育成された宮沢美智子や吉村ありさなどは真実を知らず瞞されてデマ宣伝し暗殺事件その他の凶悪犯罪を犯しているのだ。

幹部会委員不破哲三はCIAの共産党内の司令塔であり当然土井親子や吉田和雄の大量殺人を熟知している!