日大全共闘養成ギプス2
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ネット・カフェからスレを立てられるのか、疑問ですが、さて。 米国の話。「トランプ弾劾」を主導する、した、「民主党主流派」を束ねる「ペロシ」下院議長に、以前から「サンダース」は異議申し立てを続けていた。 「トランプ弾劾」は、「サンダース」の主張する通り、米国の真の課題である「99%対1%」を隠す煙幕ですよね。民主党も、「サンダース」よりも「トランプ」を良し、とするんです。 どこの国でも「外交政策」を基本的に規定するのは、「国内政治情勢」です。「安倍」を支えるのは、「嫌韓」ですね。 頭の良い人たちは、読売テレビ=日本テレビの「ミヤネ屋」なんて見ないでしょうが、すごいです。毎日見ている人達は、とてつもない韓国政界通(嘔吐)。 日本テレビ。かつて、「愛と哀しみのサハリン」を放映したテレビ局とは、とても信じ難い。じじいの愚痴です。。あーあっ。 田嶋陽子さんに、ふたたびスポットライトが当たりつつあるんですね。いいですね。本当にいいですね。 「一将功成りて万骨枯る」の「日本資本主義芸人」でしかない上野千鶴子を、いつまでも、のさばらせてはいけません。 私は、なんといっても「小沢遼子」さんが大好きなんです。言ってみれば、「べ平連左派」か。「右派」は、「小熊英二」だ。だなあ。 「メーガン妃」、それとも「メガン妃」。いいですね。 ♪「何もかもすてた花嫁 夜汽車に乗って」。真子さん、やっちゃえ。 「雅子」さん。敬愛すべき「雅子」さん。「真子」さんが、やらかしたら、「真子」さんを、なにとぞ擁護してください。お願いいたします。 「米国にとっての悪夢とは、南北朝鮮が統一され、ロシア(旧ソ連)の油田から延びる原油パイプラインが釜山におよび、日本が釜山からのロシア(旧ソ連)産原油の輸入に依存するようになること」。山川暁夫さんの、1970年代の基本認識です。 私は、1970年代に示された山川暁夫さんの認識を、今でも正しいと思います。 米国にとって、朝鮮半島の南北分断は、望ましい。もちろん、中国にとっても。 山川暁夫さんの名を挙げると、「しばき隊」代表の参議院議員である有田が縮みあがるわけですが。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。いくらなんでも、「宮本顕治」に「拝跪」する「犬」でしかなかった「上田健二郎」を、例えば、比較して「上田耕一郎」の理論的力量に言及せずにいては、ならないでしょう。 私は、上田健二郎の著作を、書店における立ち読みの段階で、苦痛なしに読んだことがありません。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。宮本顕治のお小姓に過ぎない上田健二郎(不破哲三)のごときを、評価してはいけません。 「検察」による国会議員への捜査を、どう認識するか。これは、「 消費税増税」隠し、ですよ。「山本太郎シフト」だと思います。もちろん、安倍と枝野の、大連立構想の一幕です。 さて、個別具体的な案件についての書き込みを。東京都の産業労働局が震え上がるやつを。 私は、「東京山谷日雇労働組合」さん、ならびに、「山谷争議団」さん、から、「東京都特別就労対策事業」の「創生史」について教えを受けてきた。 昨日、「ニッセイ」の、まさに「アベマTV」の標的にされた事業者「ニッセイ」の、道路清掃に従事してきた。 「アベマTV」に対する抗議運動が、残念ながら、無い。「ニッセイ」は、萎縮しきっている。 TBSの「ニュース23」のキャスターとなった小川彩佳さんは、テレビ朝日を辞めた理由に、「アベマTV」の報道姿勢についての批判を、明確にしている。こんなに力強い応援の声があるだろうか。 チクリ屋である「サトウマサシ」は、もちろん、永久のおたずね者だが、「東京都」と「アベマTV」を許すことはできない。 東京都産業労働局就業推進課長様。昨年、「山谷争議団」の向井さんとのやりとりのなかで、あなたが東京都を代表したらしいので、あなたへあてて。 1月15日(水曜日)に、特別就労対策事業の「道路清掃」のなかで、「日東」を除く4社が、雨降る中を雨がっぱを着用させて作業をさせた、とのことで、仲間たちの間では、怒りの声が満ち溢れています。 私が63歳です。仲間たちの年齢は、先輩たちの年齢は、平均すれば、私よりも上だろう。 平均年齢が、70年に近い者たちに、雨降る中での作業を強いることは、直ちに止めてください。 「自民党内の内紛」ですが、震源は、「都知事候補」をめぐる「都連」ではないですかね。それは、もう、都議たち。都議たちに支えられている都内選出衆議院議員たちは、必死でしょうから。 私は、山本太郎の都知事選立候補に断固として反対します。当選すれば、国政どころではありません。落選すれば、叩かれ放題でしょう。 都知事選候補者は、田中康夫さんが良いと思います。落選しても,田中さんの存在を知らしめることができます。 埴谷雄高さんの至言。「革命にさいして、もっとも革命されなければならないのは、革命党自身なのである」。 「言い出しっぺがやらないとね」。どなたかが書かれていましたね。中村哲さんのことばです。 「小田実」、「ベ平連」。どストライクのことば、です。「脱走兵幇助」は、「死刑」。そして、中村哲さん。「ベ平連」の、実は、燦然たる実績です。 「言い出しっぺがやる」。私自身、に向けられたことばでもありますね。私なんか、ということばを、私自身が吐くことは許されないかもしれません。 「日大全共闘」を冠にしています。すでにして、恥ずかしげもなく。全くの無力ですが、一歩前に進むつもりです。 「60代の責任ある談合」。書いた本人が、笑うしかない表現です。「連帯」ですよね、本来。 でも、「連帯」は気恥ずかしい。69年1月の「東大安田砦」からの最後の放送のことばは、「連帯をもとめて孤立を恐れず」です。 「責任ある談合」は、藤田省三さんの「維新の精神」における、「横議横行」が理論的なひな形ですが。 2022年7月の参議院議員選挙にむけて、「選挙」と「街頭」との、両面での「闘う主体形成」に、ほんの少しでも貢献したい。 政治は、@妥協です。と同時に、だからこそ何についてどこまでの妥協という、の各自の意識、無意識の優先順位体系、価値が、鋭く問題になる。 「価値」は、「価値体系」ですね。失礼いたしました。 「МMТ」を支持できなくても、「日本経済再建」−「個人消費回復」のための、「大胆な所得再分配政策」への初めの一歩が、「消費税引き下げ」」でしょう。 すでに、昨年7月の参議院議員選挙の時点で、「賽は投げられた」と思います。その後、枝野は、あの野田佳彦を迎え入れた。 安倍を倒す条件は、自・公政権を倒す条件は、選挙での投票率65%以上しかないんです。 小沢一郎なんかの出番は、ないのです。山本太郎が背後に、小沢一郎の存在を感じさせたとしたら、山本太郎はお終いです。 小沢一郎。「綱領」を書けない者。「党規約」を書けない者。すなわち、「政局屋」であり、「壊し屋」。 「平手友梨奈」さん。「欅坂46」を、なんと脱退。卒業でなく、脱退。 「天才」の「孤高」。想像力が及ばない「存在」。希代の「女衒」である秋元も、為すすべなしか。 都内錦糸町駅北口のドラッグストア2軒に10時の開店待ちの行列。それぞれ7,8人だが、もちろんマスク買いだろう。 もう、新型コロナウイルスの「動く感染源」は、多分、少なくとも千の単位で日本国内をあちらこちら移動したでしょう。 オリンピックなんか中止でいいけど、さすがに「騒動師」の私でさえ、「集会・デモ」も、しばらくは無理だと思います。 女優「杏」さんの話。もしも、村上春樹の「1984」が映画化されるなら、是非とも「青豆」を演じてみたいと、かつて語っていた。 朝ドラ「ごちそうさま」を、私は観ていなかった。だから、東出さんを知らなかった。なんか杏さんは、格下の年下の俳優と結婚したのか、といううすい印象しかもっていなかった。 以下で、妄想でひどいことを書く。ごめんなさい。杏さん、失礼だが、お父さんの様な人、才能溢れる人、家庭的でない人は嫌だったのではないか。 「1984」の青豆を演じてみたい、と語っていた杏さんが、結婚はまだしも、子どもを産むとはおもっていなかった。 女優。子どもができると、どうしても演技の幅が、狭まる。子どもが、学校でいじめられるから、艶技ができなくなる。 芸人の世界は、明確だった。小林信彦さんが、中原弓彦名義で書かれた名著「日本の喜劇人」によれば、日本の芸人の理想は、森繫久彌だ。たけしが、なぜに映画を撮るようになったのか。 吉永小百合様は、かつて語った。「もしも、後悔することがあるとしたら、子どもを産まなかったこと」だと。 杏さんは、もう、女優、として限界があるんだ。三田佳子、には、なれないだろう。 東出さんは、杏さんの旦那、杏さんよりも格下、ということとたたかい続けたのかも。 おまえ。男に甘いよ、甘すぎるよ。ですね。でも、芸能人のことですから。憧れの的であり、かつ、同時に、蔑みの的でもある芸能人のことですから。 東出さん。根性あると思います。「いまに見ていろ」をもっているように思います。 沢尻エリカさん、については、味方ですから、何も言いません。 東出さんは、女好き。ですか?どなたか、それを非難できる人がいますか? 政治の話。オリンピック前の解散・総選挙は、なくなりましたね。それどころではありません。 京都市長選。山本太郎の支持率は、5%。投票率が5%上がった分、そのままの5%。 「れいわ新選組」。衆院選での議席は、ぎりぎり比例で12、13くらいか。今月中に立候補予定者の発表とか。楽しみ。 おまえ、芸能ネタ好きだな?ですか?はい、好きです、大好きです。私は、「ドラマライター」に才能がなくてなれなかった者です。 「ドラマツルギー」は、昔昔「争闘」という訳が忌避されたそうです。 今から、新しく出た「全共闘白書」を買いに行きます。 予言しておきます。「トランプ・バブル」は崩壊する。次期米大統領は、「サンダース」。そして、日本の「サンダース」は、「保坂展人」。「現世田谷区長保坂展人」。「全共闘運動」の勝利。 「サンモ二」で青木理さんは、「知的誠実」から北朝鮮の「金慶喜」の復活についてノーコメントを貫きましたが、「騒動師」たる者の「血」を抑えきれない私は、影響力の無いことをかさにきて、得意の妄想を。 これは、トランプを必須の相手と限らず、という、中国の影響力を受容して「6国協議」への復帰も辞さず、という、トランプへのメッセージだと思います。 もちろん、想定外の「新型コロナウイルス肺炎」の猛威はあるわけで、青木理さんをはじめとする影響力のある責任のある人たちは、発言できないのですが。 次期米国大統領は、サンダースと書きました。もしも、次期米国大統領がサンダースなら、米・イラン関係は、多分緊張緩和の方向に向かうと思われる。 その反面、サンダース大統領となれば、米朝関係、米中関係は、相手国内の「人権問題」を理由として、緊張は増すものと考えざるを得ない。 田原総一朗さんが、「週刊朝日」に書いていましたが、トランプと金正恩とは、米国大統領選挙直前の今年10月の「ノーベル平和賞」を狙うという、思惑の一致があった。 「金慶喜」、の復権といっても、いきなり、金正恩夫人の隣ですよ。「白頭山の血筋」のですが。 昨年、米国の「茶会運動」の超有力スポンサーである「コーク兄弟」の一人が死んだ。トランプは、離れていたとも言われていますが、「福音派」、「茶会運動」は、最高潮を超えたでしょう。 ボルトンの暴露本は、どうなるのか。米国の「軍産複合体」の主流派は、「ソレイマニ殺害」を選択するトランプは、「金正恩訪米」をも選択すると、考えているに違いない。 米国エスタブリッシュメントの選択は、ブルームバーグなのだろうか。トランプ無し、サンダース無し。なら、ブルームバーグだろう。 もちろん、米国エスタブリッシュメントの、ありうる選択枝の一つとして、トランプの急死によるペンスの大統領就任ということが、あるかもしれない。 「世に倦む日日」さん、田中宏和さん。安倍晋三は、「もってる」といえば、「もってる」んですね。ほんと、断腸の思いですがね。「新型コロナウイルス」は、「国難」には違いないですから。もう、「桜」どころじゃないもの。 よおー、ジャニーズ事務所よおー。「ストーンズ」とかのクソガキを出して、おまえら、世界の音楽シーンの歴史、おまえらが存在できる前提としてある歴史、エンタメの歴史に敬意をはらうという、つもりはないのか。 「ストーンズ」といえば、あの「ザ・ローリングストーンズ」だ。英国産まれの、あの、「ミック」の「キース」の「ブライアン」の「チャーリー」の「ビル」の、そして「ロン」の、「ストーンズ」だ。。」の「ストーンズ」だ。 金で、もしかしたらの事態に、予め手をうったのか?クソガキ事務所よおー。 あまりに恥ずかしいことだから、情弱な私が知らないだけで、抗議、非難の声が、すでに広く巻きあがっているのかもしれない。 私は、決して許さないぞ。ガキにはガキにふさわしいネーミングがあるだろうが。プンプン。 奥田らの「シトーンズ」が、「ストーンズ」の「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」によく似た曲をやっているが、だれにもあれは、「ストーンズ」へのリスペクトの表明だとわかるではないか。 あーあ、。私は、こうして若い女性たちの敵、なるのか。上野千鶴子様、頼みます応援してください。 警視庁の機動隊、公安よりも、わたしは、ジャニーズ推しの女子高生が、怖い。 もともと、これを読んでくださるかたなど、極々少数なのですが、「杏」vs「東出」ケースで、私が、女優「杏」に厳しく、男「東出」に寛容なのを見て、正直なところ、女性からは見放されたと思わざるをえません。 小島慶子さんは、TBSを辞めて芸能プロの所属となった時点で、保守的な親族から義絶されたそうです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています