革労協スレッド42
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いや、まずは、金儲けして富豪になることだ。革命はそれからでもいい。 青解とか中核の革命軍は離れた所からいろいろとやっているだけ
スタではあるにせよドイツ共産党赤色戦線はファシストを殴り倒せというという「しばき隊」みたいな肉体派だったから労働者大衆の共感を得られたんじゃないか? だから、ファシストカクマルをバッサバッサと叩き潰してやったけど、なんか? 学校を卒業したら、まず自分が働いて生きる力をつけることが必要だよ
その上で余力があれば、世の中の改革や改善を考える
自分のことも満足にできないのに、革命だとか理想社会だとか大風呂敷を広げるから
カンパに頼って生きるしかない半端な人生になる 日本人は争いを好まない。
欧米の連中とは気質が違う。
過去、日共が過激な行動をとった結果、国会における議席がゼロになった。
また、極左が過激な行動をとった結果、民心が完全に離れた。
我が国において、暴力が共感を得る事はない。 まあまあ
♪せかいぢゅうー だれだってー
ほほえみあえばーーともだちさあーー
ほらーともだちさあ♪ 今日の朝日に大村愛知県知事のインタビューが載っていた。
表現の不自由展の中止と再開を決めた人だな。
なかなか芯の固いリベラルって感じかな。
幼少期の被差別体験もあり、「表現の自由を守る公権力」にこだわっておられる。
俺は元左翼だが、こういう人には注目する。そのイデオロギーだけで闇雲に否定したりはしない。
どっかで見た顔だなと思っていたが、リーマンショックの時の派遣村に自民から対策派遣されていた人物だった。
こいつ、保守なのに頑張るやないかって見てた記憶がある。
逆に元左派の河村はまるでネトウヨになってるし。
人を見なきゃならないんだな。 >>234
>>階級闘争など必要なし。
>>必要なのは己との闘いのみ。
階級闘争が必要か必要でないかを決めるのは、抑圧された階級の側。
「起業」とか言って、ブルジョワとなって、上から目線で労働者を従えて世の中を良くしてやろうとか言う側ではない。
労働者の解放は労働者自身の事業と言われるとおり。
ちなみに、徴用工問題でも、戦犯企業の直接謝罪と慰謝料的な賠償が必要かどうかを決めるのは、被害を受けた側。日帝や戦犯側ではない。
日本人民が、洗脳やブルジョワ宣伝効果で、一時的に国家権力に従順でも、何だと言うのだ?日本人自身が日本軍国主義によって何百万人も殺されたのに、従順に旭日旗なんかを擁護している方がおかしい。
物事はそれで収まらないし、韓国や北朝鮮などからの糾弾もいつまでも続く。
過去の清算が必要かどうかを決めるのは、被害を受けた側。
そういう問題とも通じる。
己がどちらの側に立つかも明らかにしないで、「己との闘い」とかカッコつけても、右翼や国家権力の手先だとすぐにばれる。 河村は自転車で回って選挙活動をやって人気を得ただけ。
昔から名古屋弁を使って、ドラゴンズファンを気取り、俗っぽい天皇賛美に便乗して、南京虐殺を否定したり、慰安婦問題を無視したり、右翼ファシスト側に立って、オラが村の人気者になっていたいだけ。左派であるわけない。
エレベーター無しで名古屋城再建して、「障害」者や高齢者はクレーンでつり上げるとか、何なんだ?
最初から終わっている。 >>243
自己研鑽して豊かに暮らせばいいだけ。
世の中のせいにしてもどーにもならん。
いつまでも革命が起きないところを見ると、どうやら労働者は階級闘争を必要としていないようだな。
朝鮮半島の事など知らん。 >>245
すまん。河村のことはよく知らんかった。 「起業=労働者への搾取」とか、悪く考えないほうがよい。
新しい分野で起業することで、雇用を創出し、労働者に働く機会を提供し、世の中の
失業者をなくしていくこともできる。
有望な分野で起業して伸ばしていけば、社員に高給を支払うこともできる。
隣国の韓国では、間違った左翼的な政策を実施したため、どんどん失業者が増えて
国民は酷い生活になってしまった。若い人の中には日本での就職を目指す人も多い。
社会を破壊するのではなく、社会を創造することを、新左翼の皆さんも考えてほしい。 >>248
>>「起業=労働者への搾取」とか、悪く考えないほうがよい。
資本主義の市場原理、競争原理のもとでの、人件費削減を強いられる制度的問題として言っているのだが。
派遣などと言う現代の身分差別で、一部の基幹的正社員だけが高給を取り、大部分が派遣や期間工などで、低賃金で使い捨てられている現状を言っているのだ。
しかも最近は、同一労働同一賃金の美名で、正社員が臨時社員の賃金に合わせて、低め同化が狙われている。ホワイトカラーエグゼクティブ制度などと言う名で、残業代も不払いにされようとしている。
個人が、起業しても競争原理の資本主義である以上、同じこと。
起業は結構だし、最初の努力を認めて社長に特権的地位を与えるのも結構。特許権みたいなものだ。
しかし何年も経てば、会社は全従業員で作り上げてきたものとなり、労働組合を活用し、全従業員で共同経営して行けば良い。
二代目、三代目以降は、同族会社、特権的一族経営の体質は弊害でしかない。
>>隣国の韓国では、間違った左翼的な政策を実施したため、どんどん失業者が増えて
国民は酷い生活になってしまった。
そもそも、小本営発表並みの、デマだし。
【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が13日発表した雇用動向によると、10月の失業率は3.0%で、前年同月に比べ0.5ポイント改善した。10月としては2013年(2.7%)以来の低水準となった。 >>244
最後に勝つのは労働者階級。
聖書にも「金持ちが天国へ入るのは、駱駝に乗って針の穴を通るより難しい」と、書いてあるとおり。
アメリカ帝国主義に未来などはない。
自己研鑽して、労働者として、労働者の立場の向上のためにその能力を使うのが正しい。
自己研鑽しても、私利私欲のためにその能力を使うものは、破滅すれば良い。どうせ同じ様な奴ら同士、醜い争いをするだけだが。 >>250
ほう、聖書からの引用とは意外だな。
で?最後に勝つのは労働者階級とのことだが、それはいつかな?
どのようなプロセスを経て勝つのだ?
あと、労働者として、労働者の立場の向上のためにその能力を使うのが正しいとあるが、そもそも極左活動家の大半は労働者ですらあるまい?
労働者ですらない者が労働者云々と蘊蓄たれるのは大変な違和感を覚えるな。 >>251
もういい
解放派と関係ない話は他でやってくれ
つまんねーから >>252
お!痛い所を突かれたとみえて
話を打ち切ろうとしたな
左翼ならば
最後まで逃げずにがんばれ! >>255
それは違うな。
おまえの相手と252は別人だろう。 ♪君の行くー道は 果てしなく遠いー
なのにーなーぜ 君はいるのかー
そんなに してーまでー♪
♪過去に縛られー 生きていくよりー
革命よりも 良いことを見つけてねー♪ >>251
活動家の殆ど、学生活動家などは親にばれていない間は仕送りがもらえるが、たいてい、すぐ切られるから、時々のバイトで生活している。
専従になれば、経費は出るだろうが、おそらく解放派くらいなら、そんな予算は無いので、やはりバイトで食いつなぐだろう。
労働戦線に移行すれば、まぁ、定期収入は得られるが高給は無理だし、殆ど活動費とカンパに消える。
これが経験者の実感だ。
活動家の殆どは、生活費の殆どを不定期、定期の賃金労働で得ているのだから、明らかに労働者階級の一部だ。 鹿砦社
『遥かなる70年代京都
学生運動解体期の記録』松岡利康著
これを読んでみたい。 >>258
その汗水垂らして稼いだお金を
カンパとして党に搾取されていないかな?
極左幹部の中には、その金で愛人を囲い、ポルシェ乗り回している奴もいる。 >>258
なるほど、一応は働いているのだな。
さて、各々の職場において、労働者云々と言った啓蒙活動は行っているのか?
その他の労働者の反応はどうか? 戦争は平和なり
自由は隷従なり
無知は力なり!!! >>258
今、思い返せば、よく食っていけたなと思う。
食い物が底をつけば、パン屋で、パンの耳をもらった。
昔はただでくれた。ウサギ飼ってるんです、と言い訳しつつ、あぶらいためして食べた。
米は徳用ジョウマイと云うサイヤスの米があった。今は見かけないな。
シンパ先に駆け込んでラーメンを食わしてもらったこともあったな。 大変な生活だな。革命への情熱があるから、どんなに苦しい生活でもできたのだろう。
学生時代、中核派の活動家に生活の実態を聞いたことがあるが、解放派はもっと大変
なのかも知れない。
だが、それだけの苦労をしたのに、革命は実現せず、党派は衰退して仲間もどんどん
減って高齢化していく。
報われないことが最も悲しく空しいのではないか? 狭間は入院にあたって個室に入り、活動家を何人も動員して警備にあたらせたらしいな。
しかも女好きらしく、必ず女性活動家を同伴させたそうだが。
その費用は一体どこから出たのかな?
活動家のカンパか? 解放派は誠に貧しかった
新入生の頃、オルグのため解放派に喫茶店に呼び出された
話の後、彼らは必ず「ごめん、いま細かいのが無いんだ」というから私が彼らのコーヒー代も支払った
残念ながら人が増えるはず無かろうと確信した >>265
ブントの荒は 看護してくれた
女性活動家に手を出していたな。 >>265
党派の金の流用だろう。
単なる入院費用を越えた私的欲得を含んでいる。
入院以前から、そうした風評はあった。
赤砦と現代の分裂は、実はこうした腐敗を取り除くための止むに止まれね過程だったそうだ。 >>260
戦旗の荒だな。
こいつは「ポルシェに乗って何が悪い」とか居直ってたな。
でも、狭間も腐敗してたんだ。 自分が遊んだり贅沢する金は、自分でビジネスをして稼げばよかったのだ。
本性は欲張りで贅沢好きなくせに、建前で「私有財産制度の廃止」とか
「平等な理想社会」とか言うから、こんなおかしなことになる。
スターリン主義国家の党官僚と同じことだ。 組織内の性的な腐敗については「部落解放運動、新左翼からフェミニズムへ 」という学術論文?でも直接の関係者の立場から証言がなされているな。
70年代から90年頃まで組織で活動をしていた女性のオーラルヒストリーで、他の面でも興味深い証言がいくつも出ている。
興味のある人はググって、取り寄せられたらいいのでは。 >>271
そのタイトルで思い出した人物がいるんだが、ググったら著者だったわ >>263
駒大のPAOにパン耳貰いに行ったら先に原理研に取られていたという苦い思い出 極左の「指導者」も、所詮は俗物根性丸出しという訳だな。
気の毒なのは配下の活動家だな。
まさに、共産主義国家の縮図だ。
どうあっても、こんなカタチにしかならんのだろう。 >>271
戦旗派の東京理科大の早見慶子の事かな?
戦旗派に行ったりオウムに行ったり・・
本名は八名見江子。 『I love過激派』の中では指導者の荒の事をボロクソに書いてる。
荒は最後に退職金を要求したらしい。
もし会社員になっていれば何億も稼いだからというのが根拠。 >>277
うーん⁉解放か中核なら打倒されているな。
一応、軍事で弾圧を食らってるメンバーもいるんだから、ふざけすぎてる。
早見の気持ちはよく分かる。 >>274
本名じゃなく愛称だがこのスレにも登場してるし、元カレは「党派名(分派名?)」の俗称として何度も出てる。 狭間は「解放」誌上では「偉大な同志」の如き扱いだったがな。
問題ある人物を指導的地位に据えた結果、内部分裂・内々ゲバという事態を招いた。
ただでさえ人的資源が乏しい中、分裂などすれば組織が先細りになるのは当たり前。
今日の組織の衰退は、狭間の責任も大きい。
ま、今頃は地獄で修行中だろうから、残された者の事など知らん顔だろうがな。 >>280
「偉大な同志」なんて扱いだったか?例を挙げてくれ。
一応「指導的同志」とは書かれてはいたけどそれ以上でもそれ以下でもない。90年代以降は「解放」紙でも狭間に対してそんな書き方はされていなかったはずだが。
当時すでに組織の下部まで狭間の醜態は漏れ伝わってきてたからな。 そもそも解放派が「偉大な同志」なんて言葉使うはずがない。 このスレでも度々語られているが、ある程度事情が分かっている解放派の活動家の間では狭間はダメな奴だという評価だったよ。
何でそんなダメな奴をトップに据えたのかって?
狭間がトップだと思っていたのは狭間とその取り巻きの現代社官僚だけ。
事情を知る多くの活動家は狭間なんてどうでもいいと思っていた。 >>260
いつも思わされるのだが
極左グループ=カルトな新興宗教と似たような構図なのではないかと…
下の方は汗水垂らして働いて
その教えに対して忠実に動くよう洗脳されていて
その一方で一部の幹部たちは
贅沢ざんまいな暮らしぶり!
敵対党派とか
対立する宗派とかには
妥協を許さない徹底的な戦いぶり!
自分たちの組織だけが正しくて
あとはその名前をかたるだけのえせ団体だとか… >>268
過激派の幹部も
自民党の議員さんたちと
何ら変わらないようなことをしていたのでつね!
ただ、それが明るみに出ると
マスコミに叩かれてやめざるを得なくなるので
後者の方がまだマシなのかとも感じてしまいました! >>282
追悼記事等では故人を誉める場合もあるが、実績に即した表現しかしないね。
やさしい同志だったとか、いつも被差別大衆の生活に根差す闘いに執着していたとかね。
もちろん、狭間のことじゃないよ。
まぁ、いくら狭間の取り巻きでも、「偉大な同志」なんてスタ的表現はしないよ。
闘病の困難を抱えながら、指導部の責任を最後まで全うしたくらいじゃないか?
その闘病生活の有り様はひどかったらしいが。
90年代の初めくらいに、狭間って最高指導部なのかって先輩にきいたことがあった。
先輩は狭間の批判はしなかったが、こう答えた。
「僕らにとっての最高指導部は中原さんしかいない。いなかった。他の誰かなんて考えられない。」 中原=レーニン
狭間=スターリン
永井=トロッキー
でよろしおます? >>284
極左の幹部って旧日本軍の参謀に似ている。 >>281
言い方が悪かったな。
「偉大な同志の如き扱い」とするべきであった。
余りにも褒め方が異常なのでな。
とても内々で批判されていたとは思えん。 >>275
ブルジョワや政財官の癒着の金は、新左翼諸党派の腐敗分子の私物化する額の何万倍にもなるだろう。しかも大半は表に出ない。
大嘗祭での神道行事への公金支出も、私物化のほんの一例。 皇族と言う特権階級。
防衛関連開発費は、防衛機密を盾に、メーカー側の言い値。
何兆というアメリカ製兵器の爆買い。
またまた露見した自民のIR汚職。
森友筧問題は、何ら明らかになっていない。
権力を盾に蓋をしているだけ。
などなど、腐りきっているのが自公政府。
しかし何故か従順な現代の日本の若者。かっての新左翼運動が盛んな頃の
若者は純粋であった。 >>291
額の問題ではないと思うけどな
あえてそう言いたいのならば
日本の国家予算と
一過激派セクトの資産との比較の上で計算してみるとかねw 官房機密費などは、目的や支出先や金額など含めて、殆ど闇の中。
そういや、広島県警か何処かの警察署内部で紛失した800万円とかは、どうなったんだろうな。 金銭問題、女性問題は、戦前の日共以来、ずっとあった。
新左翼は日共を乗り越えて、新しい革命運動を始めたが、やはり同じ不祥事を
繰り返している。
所詮、小セクトだから、ちっぽけな金額で済んでいるが、もし革命に成功して
革命政権を樹立したら、これらの腐敗が党官僚全体に広がって、旧ソ連や中共
と同じことになってしまう。
日共であれ新左翼であれ、保守であれ右翼であれ、人間の欲望をゼロにする
ことはできない。人間の欲望を過小評価し、いかにも禁欲的で倫理的で、
自己犠牲的な運動を進めていった結果、こういうあさましい欺瞞的な事態を
招いたと考えるべきだ。 だからこそ、ブルジョワジーや、革命を簒奪する特権階級を打倒するプロレタリア独裁や永続革命が必要ということだ。腐敗分子は人民の糾弾で打倒されれば良いだけ。
同時に、高度の共産主義となり、生産力も飛躍的に増大して、物質的に困窮することも無くなり、それらに執着する必要もなくなり、真に人生を楽しむ共同社会になることでそう言う問題も解消していくということだ。 >>290
あまりにも誉めかたが異常って、どんな表現を指すのだ?
例を示してくれ。 何億という神社の利権を巡って、賽銭などを私物化して放蕩していた前宮司が、解任されたことを怨んで、実の姉の新宮司を斬殺して自殺した事件も有ったな。
創価と日蓮正宗の争いも醜い。
統一教会の霊感商法も醜い。
エルカンターレとか言ってる幸福総裁の不倫離婚騒動も醜い。
オウムは論外。
カルト新興宗教などほとんどが詐欺紛い。
バチカンの性虐待も醜い。 腐った世の中だから、革命を目標とする左翼組織の中にもその影響が浸透するということは、当然あり得る。むしろ権力から弾圧され、資金的にも苦しい一杯一杯の状況では、一層金の誘惑に溺れやすい。
だから、>>298 へと繋がる。 >>295
上から目線で、左翼運動を偉そうに批判する君が、どういう行動でそれを乗り越えて行くのだ?
君の主体的立場が問われる。
単なる権力の犬か? >>302
法律を守っていれば、自由にビジネスをしてお金を稼いで、贅沢ができる社会を
目指せばいいということだ。
その上で、貧乏過ぎる人には、福祉である程度救済すればよい。
また、ビジネスがうまくいくように、正しい経済政策を実施し、西側先進国や
友好的な新興国を中心とした外交関係を築けばよい。
そういう平凡だけど常識的な社会を目指すべきなのだ。
「金持ち、資本家打倒」とか「平等な理想社会」とか言って、党派を指導していた
人が、いちばん欲張りで倫理観のかけらもなかったという喜劇から、教訓を
学んでほしいということだ。 >>298
そういった理想を今でも心から本気で信じている人は
ある意味、とっても幸せなのかもしれませんね。
自分としては
>>303さんのような見方が
ごく自然で
妥当ではないかと思います。
まあこれも「ブルジョアジーと資本主義社会に毒されているだけ」と言われてしまえば
返す言葉もありませんが… ネタで「大人になれよ」みたいなやつの真似してんのかと思ったが >>299
ダラダラと長い文章の中から、ひとつひとつピックアップするのはしんどいな。
一番「おいおい」と思ったのは
「多くの闘う人々の期待と信頼を集めた」というくだりだな。
狭間は陰で批判されていたらしいが、持ち上げすぎではないか? >>291
世間様を批判する前に、自分の組織の腐敗分子とやらを批判したらどうだ?
それが指導者だろうが誰だろうが、腐敗してたら何とかするべきだな。
世間様を批判するのはそれからだ。
共産主義者は品行方正なんだろう?
金額の問題ではないよな。 >>307
苦しい言い訳だな
「偉大な指導者」と解放紙に書かれていた例を示せと言われてるだろ >>286
その先輩の言葉が全てを物語っているね。
狭間を批判したくても後輩には口が裂けても言えないもどかしさ。
木元の気持ちが痛いほど。。。 >>310
政治の世界では何が正しいかなんて、だれにもわからない。活動家は予言者じゃないんだから。試行錯誤、切磋琢磨しかないと思う。
それでも、絶対にやってはいけないことは経験のなかで大体わかるし、そういうことにはそれなりの対処でのぞむべきだと思う。
というところこまでは、レーニンも似たようなことをいってたと思うが、じゃあ組織の自浄作用ってのは、どうすれば人格に依存しないかたちでシステムとして継続的に保障されるんだろうなあ。
チェック・アンド・バランスは、言葉でどういいつくろったところで、結局は集権制の革命組織にはなじまないところがあるし。 >>311
それは革命組織に限らず会社、サークル、友達同志…市民社会のどんな小さな集まりも同じだね。分裂、統合、内ゲバは何も新左翼の専売特許じゃない。
あらゆる組織内には政治が働く。
政治的に勝つのが倫理的に正しい側だとは限らないのがまた何とも。 >>311
ちょっとこれは解放派分裂の核心に迫る書き込みだと思った。
少し考えてみる。 >>307
その文書は2002年1月の現代社機関紙に掲載されたものですね。
分裂から二年後だし、現代社内部に狭間を批判する者はいませんよ。
話の前提は分裂前の解放派内部での狭間批判なのだから。
また、元の文章全体はこうですね。
「同志狭間は闘う労働者に最大の信頼を寄せ、常に労働者、被支配階級、人民の闘いの中にあり、多くの闘う人々の信頼と期待を集めた」
まず、狭間の側が闘う労働者に信頼を寄せ、闘いの中にあったから、闘う人々も信頼を寄せた、と言った表現ですね。
あなたは、前半の部分を除いて引用している。
それでは、狭間が無前提に信頼と期待を集めていることになってしまう。
いくら、現代でも、そんな露骨なスタ的讚美はできませんよ。 >>314
「多くの闘う人々の信頼と期待を集めた」
とのことだが、そもそも闘う人々なんてそんなにいたのかね?
狭間が誰を信頼しようが勝手だが、狭間を信頼していた者がとれほどいたのか?
ほんの一部の取り巻きを「多くの闘う人々」と言ってるだけでは?
外側の人間から見れば、表現が誇張に満ちており、さながら独裁国家の「偉大性アピール」と変わらんように見える。
ともあれ、党派内部の者にとっては素晴らしい文章なのだろうが、外側の人間を新たに引き込むような要素は皆無だな。 >>316
俺は、何も現代の文章を支持しているわけでも、狭間を擁護しているわけでもない。
赤砦は狭間らの腐敗と対決し、多大な犠牲を払いながら決別している。
そんな赤砦を、俺は支持している。
これが前提だ。
その上で、あなたの間違いと印象操作を指摘しているのだ。
解放派は、たとえ同志でもスタの様な無前提な讚美などしない。
あなたが引用したのは狭間支持の現代の文書であり、狭間の腐敗に触れることのない虚飾と美化に満ちたものだ。
だが、その現代でさえ、露骨なスタ的讚美などできないのだ。
あなたは、文章を分断して、それをスタ的讚美に見せようとした。
その詐術を指摘したのだ。
結局、「偉大な同志」や、それに類するスタ的讚美、異常な誉め方の、分裂前の例文など見つけられなかったってことだろう。 >>308
左翼を批判しているより、不祥事続出の自民や警察や宗教カルトに言ったらどうだ? 起業の成功率など、一年間存続できるのが40%かそこら。十年存続できるのが6%かそこら。二十年でほとんど消滅。大部分が資金を喪失し、転落していく。
なかにはワタミのように従業員を過労死させるほど働かせて、成功する例は有るだろうが。それも自民に取り込まれて腐っていくだけ。
小ブル的幻想でしかない。 右翼が何でこのスレに迷い混んでいるのだ?
それほど思想的に崩壊して、自信を無くしているのか? >>320
かっては右翼といわれた者が
今は左翼と言われる。石破さんが言ってた。 70年代の街頭での機動隊との対決を
味わいたいのですが『MRスマートグラス』で
可能でしょうか? >>284
君は中学生かな?
一回社会に出てみる事だな
そんなのはどこにでもある
ていうかほぼ全ての企業活動はそれで成り立っている
何も左翼や宗教団体に限った事ではない
君がもし人生経験を積んでいて、尚且つそれに気付いてないとしたらよほど鈍感だという事だよ >>323
なら革命なんて必要ないよね(^-^)v >>323
逆だ。だからこそ革命が必要だ。
抑圧と搾取と一部の特権階級と大多数の貧困と、民族憎悪(ヘイト)と軍拡と戦争と、環境破壊の全てを壊していかなくてはならない。
その主体は労働者人民。 のほほんと自公ファシスト政府に従っていれば、幸せな世の中になると思っているお花畑体制派右翼。
出生数も最低になっているし、IMFからも消費税も15%は必要と言われている。軍拡費用は膨大。しかも在日米軍へは思いやり予算五倍も言われている。
労働者の連帯が崩壊しているところでは、万人の万人との戦争状況。ちょっとのことで殺しあったり、煽り運転のように暴行したり、その皺寄せで幼児虐待などが絶えない状況。 >>326
すべてを壊すのはよいが
ポルポトとか
毛沢東とかのような
過ちは犯さないでね(汗) 新左翼は対立する党派や同志を残虐な手段で葬ってきた。
その手口や動機を知ると、胸が悪くなるほどのおぞましさ、あさましさを感じる。
代表的なのは連合赤軍だが、解放派も例外ではない。
そんな人たちが権力を握って、我々にその憎悪や凶刃を向けたら、どうなるか?
その恐ろしさに身の毛がよだつから、大半の民衆は新左翼を支持しない。
だが、新左翼はそんな自分を反省することなく、支持されない逆恨みと不平不満に
煩悶して、我々の社会にさらに憎悪をまき散らす。 「朝鮮人をガス室へ送れ」などと暴言を吐いている旧在特などの嫌韓ヘイトには、当の朝鮮人民が激怒して、そのうち行動を起こすかも知れない。朝鮮サイトが幹部どもを名指しで警告しているし。
日本から何の謝罪も賠償も、平和協定もない北朝鮮は、そのうち、単に侵略していた朝鮮の地から本国へ敗走したに過ぎない日本との戦争状態を復活させるかも知れない。
有史以来の階級社会や侵略で、膨大な無垢の人民を虐殺してきた権力者どもが、何を怨みはイカンとか、正義面をしているのだ?
階級闘争と言うものが何も分かっていない。「血債の思想」は単なるイデオロギーではなく、リアリズムだ。和解が有るとしたら、徹底した謝罪がある場合のみ。犯罪者がゴーマン咬まして許されると思うか?徴用工も慰安婦問題も同じ。
平和主義者や左翼を拷問、虐殺し、日本人民自身を何百万人も死に追いやっておきながら、昭和天皇や、右翼軍国主義者や特高などの権力者は、日本人民へも謝罪の一つもない。
それで怨むなとか?どの面下げて。
党派闘争や内ゲバとは全く別の話。 お〜はなばたけの〜おもいでは〜〜♪
す〜っぱいレモンの味がする〜〜♪
ゲバボー、タテカン、大学生〜〜♪
今でも革命信じてる〜〜♪♪ >>329
我々の社会に憎悪を撒き散らしてるのは誰かと、今、万人に問えば、たいていはヘイトスピーチのグループと応えるのではないか?
昨日のニュースでも、どっかの条例で初めてヘイトスピーチ本人の氏名公表が報道されていた。
皆、嫌だと思いながら、社会的には、やっと包囲が始まったって感じかな。
むしろ、新左翼が頑張ってヘイトを押さえてくれることを期待したい。
その意味では、しばき隊は先駆者として素晴らしい闘いをしてくれたと思う。
彼らは残念ながら新左翼を嫌いらしいが、それでも拍手は惜しまない。 ヘイトスピーチをしているグループの言動は感心しないので、改めてもらいたいと思う。
だが、彼らは社会を暴力で破壊しているわけではなく、内ゲバ事件を起こしてもいない。
一方、新左翼による暴力で、どれだけの犠牲者が出たのか?
どちらのほうが悪質であるかは明らかだ。
新左翼はまず自分の過去の悪事を反省するところから始めたほうがよい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています