資本論を読んだあの感動を
お前らなんかさあ資本論てライトノベルを読んで感動しただけのコスプレイヤーなんだぞ、
秋葉原とかに居るコスプレイヤーと変わらない所かそれを現実だと50年も勘違いしてる馬鹿なんだよw
立場分かった? あ別にライトノベルやコスプレイヤーをディスる気は無いのね、寧ろ持ち上げたい位、ライトノベルって流行本位の意味としか受け取ってないし、
当時は資本論なんて空想SF小説が流行してただけの話、粒子論を取り入れたライトノベルを読んで其を現実だとは認識しないだろ?
でもコイツらは題材が身近だったので現実と区別が付かなかったおバカさんのコスプレイヤーなの、厨二病歴五十年の痛い人達、だから気違いしか残ってないのね。 資本論は、プロレタリア文学じゃないし、感動なんかしないよ。 俺もそう思うが誰か知らんが感動を語られた事が有った、村上春樹の本と同じ位読めなかった。 村上春樹は、SF小説だから、中学生でも読めるだろ。 おおっ、青木さんですね。おつかれさまです。「資本論」は、スミス、リカードの経済学やキリスト教を批判したものですから、スミス、リカードについての知識、キリスト教についての知識がないと読めないのです。物理的な量からしても、もうたいへん。マルクスの「コミューン」の理想には、ユダヤ人が抱く理想の根の色が濃厚です。50年ばかりつきあっても、わからないというのが本音です。 春たんはフェアで騙されて買って駅のホームで2ページ目でゴミ箱に投げ込んだ、星新一で良いや、
なんか資本論も春たんも取っ付きでダルくてリズムが合わなかった。 海外映画やドラマはそうだし、培って来た笑い所とか分からんw
ブルースブラザーズ最高w …
1940年に,〔戦争に明け暮れる] ニュースからの気晴らしのつもりで,わた
しはマルクス (Karl Marx, 1818 ~ 83) を読み始めた。ケインズ革命の光に照
らして『資本論』を読むことによって,わたしはマルクス主義者を自認してい
る人々が見過ごしてきたように思われる多くのものをそのなかに見いだした。
マルクス主義者は健全財政と金本位制のスローガンをもってケインズに応酬し
ていた。そのなかでカレッキーだけが『資本論』第II巻の拡大再生産表式の要
点を理解していて,その基礎のうえに「ケインズ的」理論をうち建てたのであ
る。わたしにとってマルクスの主要な教示は,均衡の見地からではなく歴史の
見地から思考しなければいけないということであった。このことは,もちろん
ケインズ革命の教示でもあった。
…
(ジョーン·ロビンソンの序文、邦訳クリーゲル政治経済学の再構築1978^1975年3頁)
参考:
Stephanie Kelton (@StephanieKelton)
2020/01/13 7:46
Joan Robinson (1943) on the “logic” of austerity.
https://twitter.com/stephaniekelton/status/1216491689218641922?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 資本論って廃版じゃなかったんだ。ま、どうでもいいけど 資本論とは理想論でしかなく
現実の社会は収奪で成り立っている事実を
無視してはならない。 ああいう本を書ける人が居なくなった
人類は衰退している オジサンはP大卒だから意味もなく長い文章は嫌いだよ♪