革労協スレッド58

[0001 革命的名無しさん 2022/11/05(土) 15:05:05.59]

本スレは革命的労働者協会ないし社青同解放派に関する、情報交換及び議論の場である。

前スレッド
革労協スレッド57
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/kyousan/1658390943

[0952 革命的名無しさん 2023/09/20(水) 19:17:40.63]

このスレとは直接関係ないかもしれないが、
昨夜から⬇の本を読み始めた。

おもしろいと言っては不謹慎かもしれないが、
その当時の世界に
グイグイと引きずり込まれてしまう。
「早稲田での革マル派の傍若無人ぶりは許しがたい」し、
やっぱり「暴力革命」には限界があるんやなあ！


「彼は早稲田で死んだ」感想: 樋口裕一の筆不精作家のブログ
http://yuichi-higuchi.cocolog-nifty.com/blog/2022/02/post-e23d12.html

[0953 革命的名無しさん 2023/09/20(水) 20:27:13.88]

>>952
受験参考書でバカ売れした予備校講師のオッサンだな。こんな過去があったとは。革マル周辺の人はたくさんいたはずだが、カミングアウトする人は極めて少ない。

革マル派の日常（平時）が書かれた珍しい文書ではないか。

このオッサンと革マルの蜜月時代は1970年春〜秋限定となっているが、革マルが一般学生をオルグするために実家ぐるみで付き合ったりとか、まるで普通のサークルみたいだ。抜けマルも一悶着あったとは言え、無事に済んでいる。

このオッサンはその後も非革マル黒ヘルとして過ごし、1974年3月卒業。1年浪人して1975年4月に立教の大学院に入学。内ゲバが激しかった頃に浪人してポンコロリ直後に立教入学ということになるが、この頃は生きた心地がしなかっただろう。中核派はこの程度の人間でも「革マルシンパ」認定してバールでめった打ちとかやっていた。ポンタはバチが当たって当然だ。シミタケは何の禊も済んでいない。

つーか、このオッサンにはこの時期1974年以降のことを書いてほしいな。

[0954 革命的名無しさん 2023/09/20(水) 20:30:59.08]

あはは!!
勝てる見込みもないのにウジ虫さんとアホ虫さんにポンコロリとピンコロリで内ゲバ戦争を仕掛けてみたものの
謀略ゲリラで反撃され、無能な戦争指導のおかげで[川崎市女子職員内ゲバ殺人事件]や[浦和車両放火内ゲバ殺人
事件]を誘発したうえ、走狗連合に対して徹底抗戦しなかったがゆえに大量のマルコロリを続出させて内ゲバ戦争
には完全敗北し、K.Kなる謀略論の生みの親を崇拝している割には謀略論を正しいと信じているのかという○か×
で答えられる簡単な問いにも完全にだんまりを決め込んでクソリンクとクソ安価の一行レスやたまになにか書けば
誤字脱字だらけの電波レスしか生産できないアホすぎる脳髄しかもたないアホ○派活動家・マル太郎の姿が脳裏から
離れないわｗ

お前のような超絶怒濤のド阿呆は全学連特攻隊に決起して爆装ワゴン車に乗って前進社に突入して4ね！
どうせ自爆して4ぬだけだし使用するのはヤフオクで落札したクソ安い中古車で充分。
ウジ虫も駆除できて一石二鳥 (^。^)y-.。o○

[0955 革命的名無しさん 2023/09/20(水) 20:32:28.74]

あはは!!
勝てる見込みもないのにウジ虫さんとアホ虫さんにポンコロリとピンコロリで内ゲバ戦争を仕掛けてみたものの
謀略ゲリラで反撃され、無能な戦争指導のおかげで[川崎市女子職員内ゲバ殺人事件]や[浦和車両放火内ゲバ殺人
事件]を誘発したうえ、走狗連合に対して徹底抗戦しなかったがゆえに大量のマルコロリを続出させて内ゲバ戦争
には完全敗北し、KKなる謀略論の生みの親を崇拝している割には謀略論を正しいと信じているのかという○か×
で答えられる簡単な問いにも完全にだんまりを決め込んでクソリンクとクソ安価の一行レスやたまになにか書けば
誤字脱字だらけの電波レスしか生産できないアホすぎる脳髄しかもたないアホ○派活動家・マル太郎の姿が脳裏から
離れないわ。

お前のような超絶怒濤のクソアホは全学連特攻隊に決起して爆装ワゴン車に乗って前進社に突入して4ね！
どうせ自爆して4ぬだけだし使用するのはヤフオクで落札したクソ安い中古車で充分。
ウジ虫も駆除できて一石二鳥 (^。^)y-.。o○

[0956 952 2023/09/20(水) 21:46:58.95]

>>953

一瞬、う？！と思ったのですが
⬆のブログを書いたオッサンについてのことだったんですね！

自分も、そんな有名な人だとはつゆ知らず
勝手にそのリンクを貼ってしまいました！

[0957 革命的名無しさん 2023/09/20(水) 23:23:53.95]

>>952
７２年１１月８日、革マルは、部落解放闘争を闘おうとした早大生川口君を虐殺した。解放派や闘う労働者・学生がベトナム戦争に送られようとするＭ４８戦車搬出阻止のために相模原闘争で身体を張って闘っているその背後で、革マルは闘う早大生にテロ・リンチをふるっていたのだ。

　これを契機に早大学生たちは、テロ・リンチによる数年にわたる革マルの学内支配と、それを学生の管理支配に利用してきた早大当局に対する闘いにたちあがった。革マルによって公然、隠然の死に追いやられたのは川口君一人ではなかったからであり、事態に対する革マルの居直り声明は早大生を憤激させずにはおかなかった。川口君虐殺が革マルにとって路線的必然であることを、早大生―闘う労働者・学生は見ぬいていたからである。

　革マルの居直りは、いわく"革マルの路線は虐殺と無縁であるが、外部の悪しき路線に汚染された下部活動家が誤りを犯した"と。革マル内部の不満や動揺と弾劾の嵐をまえに革マル官僚どもは、あらためて「学生指導部の未熟性」「組織的責任」を弁明せざるをえなかった。しかし、それ自身マヌーバーでしかないこともまた明らかだった。

　０２年５月に革マルが出版した『内ゲバに見る警備公安警察の犯罪』（以降引用する場合は『内ゲバ本』）下巻において、黒田は編者の玉川との対談に臨み、この時のことに触れている。すなわち、路線的破産を直感してうなだれる学生官僚どもを前にして「血をかぶった共産主義者として頑張れ」と、白色テロに確信を持てとアジったことを得意げに語っている。黒田は、「司令官」としてテロ・リンチに確信を持てと檄を飛ばしていたのだ。

[0958 革命的名無しさん 2023/09/21(木) 04:14:48.53]

革マル幹部の大岩圭之助＝辻信一さんの事もお忘れなく・・・・・
事件後に当時の早稲田大学の委員長の田中
、書記長の佐竹は革マルを抜けた
彼らへの攻撃は凄まじいものだった。

[0959 革命的名無しさん 2023/09/21(木) 05:52:00.56]

その辻信一さんの本も気になって
昨夜、探してみたけど、
「ナマケモノに学ぶスローライフのすすめ」みたいなのが数冊出版されていて
結構、優しそうな雰囲気の人じゃん！

元革マル派の幹部の中でも武闘派で
大学時代に学生たちをいじめていたようには
ちょっとみえなかったけどな！

[0960 革命的名無しさん 2023/09/21(木) 07:02:02.86]

>>958
本書に大岩圭之助＝辻信一さんの話題が出てくる。1972年当時革マルの幹部のなかでもとりわけ暴力的なメンバーだった大岩さん（たぶん、当時は私もこの方を知っていたと思うが、今となっては覚えがない）がのちに大学教授となり、辻信一という名前で非暴力、弱者優先、スローライフの本を出しているという。私は辻信一のスローライフの本を読んで感銘を受けた記憶がある。樋田氏は一定の理解を示しながらも、明確な自己否定をしないままうやむやのうちに宗旨替えをした大岩氏を批判的に描いている。

[0961 革命的名無しさん 2023/09/21(木) 19:03:08.22]

　マイクを突きつけられ発言を求められる革マル派幹部は頭をたれたまま青ざめ、マイクに手も出さなくなった。催促されてしゃべり始めるや、たちまちヤジに包まれた。６名はもはや発言もならず壇上に立たされ続けた。次々と一般学生が発言を求め、日頃の革マル派の暴力支配の実態を批判していった。

　夕方になって学生の数はますます増え、図書館の屋上や教室の窓にも鈴なりとなった。本部校舎図書館前での｢革マル派糾弾集会｣は容易に鎮まらず、夜を徹して続行された。各党派の代表による革マル派批判が為されたが、日頃の鬱憤を晴らそうとする一般学生の発言が引きも切らず相次ぎ、同感の拍手がうねりだした。

　警視庁機動隊員２００人が待機する中、抗議集会は夜を徹して続いた。結局、革マル派糾弾、責任追及集会は１４日朝まで延々１８時間続いた。徹夜組約５００名その他入替わりの者も含め約１０００名が取り囲んでいた。
【１１月１４日午前８時、大学当局―警察連合が革マル派を救出する】
　この間大学側は、「６人の生命に危険がある」として機動隊の出動を再三要請している。初めは「学生を刺激するだけ」としてしぶっていた警察当局も、大学側の４度目の要請に応え、１４日午前８時、早大構内に入り、革マルは幹部学生６名と一般学生にまじっていた１名の計７名を“救出”した。警察当局は、６名を取り囲んでの徹夜集会は不法監禁の疑いがあるとして捜査を始めた。

　ここに、警察当局が、学生運動内政治党派の一セクトを「救出」するという珍芸が刻印された。この「栄誉」にあずかった第一号として革マル派が刻まれた。これは長い学生運動の歴史の中で初めての出来事ではなかったか。積年の暴力支配の元凶革マル派、あっさり機動隊導入に踏み切った大学当局、これを援軍する警察という相互関係が露呈した。
【「ＫＫＴ（革マル、権力、大学当局）連合」】
　早大生は、今度は大学に対する抗議集会を続けていった。以降、キャンパス内に、「ＫＫＴ連合」（革マルのＫ、権力のＫ、大学当局のＴ）の認識が広がっていった。

[0962 革命的名無しさん 2023/09/21(木) 20:38:23.59]

しかし当初は恭順の意を示していた革マル派は
全国動員をかけてリーダー達を狙い打ちして反対運動をじわりじわりと潰して行った。集会をしていた反対派を教室の片隅に追い詰めて「鉄パイプ！」と鉄パイプを受け取り
殴り続けた。中核の一人は二階に逃げたものの
追い詰められて飛び降りて足を引き摺りながら逃げた。

[0963 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 00:16:16.80]

早稲田大学の妥協
編集
結局、早稲田大学は革マル派を温存する姿勢を示し、各学部再建自治会を公認せず、革マル派が主導権を握る社会科学部、商学部自治会執行部への自治会費の交付、革マル派実行委員会による「早稲田祭」開催（この学園祭のパンフレット売り上げなどが革マル派の収入となる）を容認した。これにより、革マル派のK、機動隊のK、当局のTの「KKT」という認識が学生の間に広まっていった。この時の早稲田大学のこの姿勢の背景には、革マル派が早大内で衰退すると新左翼各派や民青が学内で跋扈し、大学内がより混乱するという判断があったと言われている。

1973年（昭和48年）4月以降、反攻に転じた革マル派のテロの前に、各学部の再建自治会は形骸化・自然消滅していった。虐殺糾弾・自治会再建運動は1973年（昭和48年）11月8日の虐殺一周年集会が分裂したことで、事実上収束した。早稲田大学全学行動委員会などは、まだ闘う姿勢を見せ、図書館占拠をおこなったものの、早稲田大学と機動隊に守られた革マル支配を打ち破ることはできず、早稲田大学と革マル派の癒着、蜜月関係は長く続いた。

[0964 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 15:37:18.88]

こういう卑劣な党派はやはり打倒するしかないな
その前に赤砦との決戦に勝たなければいけないけど

[0965 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 17:13:55.18]

千載一遇のチャンスで勝てなかったんだから、青虫は指揮官が超弩級の無能か、あるいは青虫が一般学生から全く支持されていなかった。

これ以降、青虫は全く早稲田とは縁がなかった。

青虫が革マルにボロ負けしたということ。

[0966 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 18:30:59.00]

>>965
解放派が早稲田解放闘争で敗北したとすれば、そうかもしれない。
だが、それは早稲田全学友の革マル糾弾の闘いが、革マル、権力機動隊、早稲田大学当局のKKT連合に敗れたと云うこと。
解放派一党派の勝ち負けの話ではない。
とりわけ非武装の一般学生に平気で鉄パイプを振り落とす革マルの白色テロルの凶暴性を大学当局、権力機動隊が容認したこと。

革マルと闘う側が、反革命の白色テロルの凶暴性を認識していなかったことだろう。

非武装の樋田さんは鉄パイプを振り落ろされる。
WACのメンバーは下宿先で個人テロル。
解放派は夜襲を受けた。

まあ、甘かったと云えば、そうだが、自分たちの倫理観では、まさかと思うことを平気でやるのが革マルと云う党派だったと云うことだ。

[0967 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 20:51:53.43]

樋田＝隠れ民青の可能性が高い。

「一般学生」にしては不自然なことが多過ぎる。

「一般学生」があんなにも容易に、すぐさま「全学集会」を周知、組織、動員できるというのは、いくらなんでも不自然極まりない。

「一般学生」が大教室、大講堂を、あんなにも容易に、あんなにも都合良く、すぐさま準備できるものか。

佐藤優も書いていたが、大学構内で革マルと全共闘の大規模な衝突があった時、「一般学生」樋田は民青の学内アジトで高みの見物をしていたとのこと。

極め付けは、「非武装」「非暴力」の「一般学生」でかつ「反革マルの頭目」だった樋田が、よくもまあ、あの程度の「テロ」で済んだな、ということ。浪人することもなく、中退なぞもってのほか、４年間で難なく無事に卒業できて、おまけに就職活動も「大成功」。

[0968 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 20:56:00.53]

樋田の時代に携帯なんてないからな。

樋田の本に書かれていることで樋田が「最高指導者」として行った数々の活動・運動は、はっきり言って、「一般学生」には　物　理　的　に不可能と断言できる。

[0969 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 20:58:24.67]

>>967
↑コケマル 涙

[0970 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 21:12:57.46]

コケマルは巣に帰れ

[0971 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 22:31:31.83]

やれやれ、革マル丸出しのデマの思いつきだな。
民青なんて運動の初期にポーズだけとって、さっさと消えている。
おまえ、革マルとして、そのデマを断言してみろよ。

[0972 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 22:34:53.14]

マル用のスレはあっても
コケマルのための専用スレなんて
5チャンの共産板にあるのかしら？！

[0973 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 22:52:32.23]

マルはこの珍妙で幼稚な陰謀論(歴史改竄)でそのカルト性を維持しようとした笑

[0974 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 23:17:17.88]

マルスレってコケマルのための共同便所ではないのですか？

[0975 革命的名無しさん 2023/09/22(金) 23:51:18.90]

今、ちょうど、その本の中で
革マル派の幹部たちが
一般学生によってつるし上げを受けているところを読んでいる!

川口君と同級生で2文に通う
28歳になル、林というオッサンが
キーパーソンになるのかな？！

大学当局としても
革マル派にその自治を任せているのだから
おいそれとマルの悪口も言えないわなあ！

[0976 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 03:51:42.53]

川口君のご遺族のそのその後の面倒を見たのが統一教会=原理研で今もだ。

樋田さんが民青だと？デタラメもいいとこ！
朝日新聞記者になってかは赤報隊事件の解明に尽力。『記者銃撃』では統一教会の特殊部隊別班犯行説を指摘している。再現ドラマで樋田さん役を演じたのは草�g剛だ

[0977 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 08:08:39.36]

樋田＝隠れ民青説>>967、>>968で指摘されている複数の疑惑に対して、何一つ反論らしきものすらないな。

ウジ虫青虫特有の「批判する者は全て革マル」病をそこかしこで発症しているのみ。バカにつける薬はない。

樋田は、卒業就活「大成功」後は、統一協会追及をライフワークとして飯を食った。言うまでもなく、統一協会追及に最も積極的なのは、昔も今も日共＝民青である。

[0978 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 08:23:04.33]

樋田が「一般学生」の「反革マル頭目」として登場した時、革マルは樋田の「背後関係」を当然疑ったはずだ。川口を「中核派のスパイ」などと認定して殺害する革マルは、「革マル打倒」を掲げて何百何千を動員する樋田につながっているヒモを血眼で探しただろう。

樋田が青虫ウジ虫系統だったならば論ずるまでもないことだが、樋田が「純粋無垢」な一般学生だったとしたら、むしろ革マルは、樋田の「処分」についてどこに対しても何の遠慮もする必要はなかっただろう。

実際は、あの程度で済んだ。革マルは、金城湯池たる早稲田自治会を脅かす「反革マル頭目」樋田に対して、何をそんなに遠慮したのだろうか。

[0979 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 09:54:46.82]

ここでスネ夫している暇があったら
革マルスレを再建しろや。

それから樋田さんは運動から離れざるを得ないほど革命

[0980 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 09:59:07.28]

革マルから暴力を受けているよ。
何があんな程度だ。

家族連れで賑わう百貨店の屋上で会合しているWACを襲撃した革マルだぞ。もし天地真理ショーやワイルドワンズショーやっていたらもっと家族連れがいた。堅気に迷惑かけるな。

[0981 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 10:12:01.87]

>>978
何を思いつきのコジツケを疑惑と強弁しているのか？
全学集会を実現できたのは早稲田の全学友が川口君を虐殺した革マルに怒っていたからではないか。
それこそ、一般学生全てがお前ら革マルを憎んでいたことの証左ではないか❗

統一協会を追及するのは闘う者として当然のことで、だから日共だなんて、コジツケの極みだ。

生身の体に鉄パイプでメッタ打ちにしながら、あの程度とか、よくほざくな。

まさに、革マルの本音、もっとテロればよかったと云うお前らの本音が透けて見えるコメントだ。

[0982 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 10:26:17.50]

マル、これ以上醜態を晒すなw

[0983 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 11:20:14.96]

あはは!!
勝てる見込みもないのにウジ虫さんとアホ虫さんにポンコロリとピンコロリで内ゲバ戦争を仕掛けてみたものの
謀略ゲリラで反撃され、無能な戦争指導のおかげで[川崎市女子職員内ゲバ殺人事件]や[浦和車両放火内ゲバ殺人
事件]を誘発したうえ、走狗連合に対して徹底抗戦しなかったがゆえに大量のマルコロリを続出させて内ゲバ戦争
には完全敗北し、K.Kなる謀略論の生みの親を崇拝している割には謀略論を正しいと信じているのかという○か×
で答えられる簡単な問いにも完全にだんまりを決め込んでクソリンクとクソ安価の一行レスやたまになにか書けば
誤字脱字だらけの電波レスしか生産できないアホすぎる脳髄しかもたないアホ○派活動家・マル太郎の姿が脳裏から
離れないわｗ

自分の親玉である黒田寛一の考案した謀略論を信じているのかいないのか、それすら表明できない卑怯者のアホ○
脳内を完全にウジ虫に食い尽くされたようだな。
かわいそうに。

お前のような超絶怒濤のド阿呆は全学連特攻隊に決起して爆装ワゴン車に乗って前進社に突入して4ね！
どうせ自爆して4ぬだけだし使用するのはヤフオクで落札したクソ安い中古車で充分。
ウジ虫も駆除できて一石二鳥 (^。^)y-.。o○

[0984 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 11:44:11.51]

>>981
樋田は何度も何度も全学レベルの集会をその都度その都度即座に準備、周知、動員、組織、開催し、かつその度に大教室、大講堂、大広場を押さえて確保している。携帯電話もない当時に純粋無垢な一般学生がこれらのこと全てを行うのは物理的に不可能だという疑惑だ。可能だと言うなら、そのノウハウを今ここで具体的に一つ一つお前が説明しろ。
こういう疑惑が積み重なった上での統一協会との関わり合いだ。統一協会単独とは全く違う。
川口は中核派と接触があったというだけの理由で革マルのアジトに拉致監禁されて数時間以上の暴行の挙句虐殺された。
樋田（反革マル頭目）の受けた暴力とのこの格差は何だ。お前が釈明しろ。

[0985 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 11:48:41.47]

『彼は早稲田で死んだ』と統一教会｜『彼は早稲田で死んだ』『記者襲撃』の著者・樋田毅さんを迎え、今だから語れる取材秘話、「銃撃事件」以後を語る｜ゲスト：樋田毅・青木理（8/23）
https://www.youtube.com/watch?v=MDxYXmc1Z4o

[0986 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 11:50:53.60]

>>966
結論
革マルの力を誤って甘く評価した超弩級無能指揮官に導かれた青虫は革マルにボロ負けした。

[0987 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 12:11:15.91]

「青虫」なんて5ちゃんに書く爺さん、キモいよ

[0988 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 13:18:10.03]

革マル派の思想・主張がどうであれ、こんな殺人事件を起こし、キャンパスを暴力支配する体制は絶対に許せない。
少なくとも、私はそう考えた。事件の３日後の１１日に１年Ｊ組の仲間たちと一緒に、文学部キャンパスの入口のスロープわきに立ち、「革マル派自治会を糾弾するため、立ち上がろう」と呼びかけた。
賛同の輪が次々に広がった。最初のころ、そのほとんどは１年生のクラス単位での参加だった。Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅ、Ｆ、Ｇ、Ｈ、Ｉ、Ｋ、Ｌ、Ｍ……。それぞれのクラスの代表らの名前、顔を今でも思い浮かべることができる。
入学して初めて（あるいは、生まれて初めて）立て看板を書き、プラカードをつくり、ハンドマイクを入手して、「これまで早稲田には自由がなかった」「自由なキャンパスを取り戻すために、革マル派の自治会をリコールしよう」と口ぐちに訴えた。
私たちは、暴力の恐怖で上から押し付けられた自治会ではなく、クラス討論をもとにした手作りの自治会をつくる。
そんな思いを込めて、「第一文学部クラス討論連絡会議」と名乗ることを決めた。そのさなか、私は川口さんと同じ２年Ｊ組の知り合いのＮさんに喫茶店に呼び出された。
「樋田、そんなことをしていると、間違いなく革マル派に襲われるぞ。俺たちは革マル派に見つからないように、こうして喫茶店を転々としながら横の連絡網をつくっている。身の安全をもっと考えろ」とまくし立てられた。
そうか、２年生以上がなかなか集まらないのは、革マル派への恐怖心が身にしみついていたためだったのか、と納得した。

[0989 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 13:21:58.20]

しかし、文学部スロープ下の集会は、約５００メートル離れた本部キャンパスでの学生集会とも呼応して、日に日に膨れあがり、大学全体では数千人単位、さらに１万人以上の規模となって、連日続いた。
両キャンパスを埋め尽くす学生たちの歓声、拍手、マイクを通して響き渡る訴え。その盛り上がりは、１１月１７日に大隈講堂で開催された川口君の学生葬で頂点に達した。
川口君を女手一つで育てた母親、さとさんが出席し、無念の思いを語ると、会場は涙で包まれた。学生葬には、革マル派の文学部自治会の田中委員長も途中から押し入るように出席した。
２Ｊの川口君の級友たちが号泣しながら、「川口を生きて返せ」と田中委員長に詰め寄っていた光景が忘れられない。
１１月２８日、全学の学生らの支援を受けて、第一文学部学生大会を開催した。大歓声の中で、革マル派自治会執行部のリコールを可決したあと、自治会の再建を担う臨時執行部を選出。私はその臨時執行部の委員長に選ばれた。
「川口君が殺された事件を機に、怖い物知らずの１年生が動き出した。私たちが、たまたま最初に『この指止まれ』と指を差し出したところ、その上に何千もの仲間たちが重なってくれた。今は、その重みにつぶれそうだが、最初に指を出した者の責任を自覚し、早稲田に自由を取り戻すため、最後までやり抜きたい」。当時、私はこんなことを集会などで話していた。

[0990 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 13:25:00.68]

しかし、発足した臨時執行部はさまざまな考え方、背景を持つ者の寄り合い所帯だった。私を含めた１年生グループは、地道なクラス討論を踏まえた手作り自治会を志向していた。
これに対し、かつての全共闘運動、あるいは革マル派と敵対する諸セクトにシンパシーを持つ上級生の執行部メンバーも多く、共産党の下部組織である民主青年同盟に所属する者もいた。
革マル派の自治会リコールでは一致していても、その後の闘い方、自治会再建のあり方をめぐってとめどなく議論が続いた。
その一方で、学生大会を終え、冬休みをまたいだ時期から、集会などの動員力が次第に衰えてきた。革マル派は、それを待っていたかのように、さまざまな形の暴力を使い始めた。
たとえば、私たち臨時執行部側の集会を集団で妨害し、発言者を取り囲んでつるし上げる。個別の恫喝によって自己批判を強いるのだ。その被害にあった１年生の仲間の何人かが、運動から離れていった。政経、法、教育学部などがある本部キャンパスでは、革マル派と中核派の鉄パイプ部隊が激突し、投石が飛び交う「戦争」も起きた。
さらに学生が少なくなった春休みになると、本部キャンパスの教育学部校舎の教室で開いた私たちの小さな集会が革マル派の襲撃を受け、多数の負傷者が出てしまった。革マル派の学生たちが無防備な私たちを教室の隅に追い詰め、一人ずつ指さしながら、鉄パイプなどで襲った。
私の脳裏には今も、その光景がスローモーションの映画の場面のように焼きついている。鉄パイプを振り下ろす革マル派の学生は、口を半開きにしたままで、不気味なほど無表情だった。
悲鳴をあげる仲間の苦しげな顔。鉄パイプが額にあたる時の低い、無機質な音。ほとばしる血。
大学を卒業し、社会人になってからも、ひどく疲れた夜などに、そうした場面の夢でうなされ、思わず飛び起きたことが何度かあった。

[0991 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 13:26:31.32]

こうした革マル派のむき出しの暴力、テロに、どのように立ち向かうのかをめぐり、自治会執行部内の意見は割れた。
「暴力に対抗するには、われわれも自衛のため武装するしかない」「ヘルメット、竹竿は全共闘運動のスタイルだ」などの主張に、私は反対した。
「革マル派がもし、日本全国をくまなく暴力支配している状態なら、私も武装に賛成するかもしれない。しかし、彼らが暴力支配しているのは早稲田のキャンパスの内側だけで、キャンパスから一歩外に出れば、平和な日常がある。
そんな中で武装しても、われわれが依拠すべき学生の支持は得られない」。私は繰り返し、こう主張したが、受け入れられなかった。激しい議論が何日も続き、平行線のまま、互いに消耗していった。

[0992 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 13:28:48.32]

　私自身が革マル派に鉄パイプで襲われたのは、キャンパスに新入生を迎えた５月初めだった。
学生集会を開くため、文学部キャンパスの大教室の前でマイクを持って新入生に参加を呼びかけていたところ、突然、見覚えのある革マル派の学生が現れ、「こいつが樋田だ」と指さして叫んだ。
すると、見知らぬ数人の男たちが私を羽交い絞めにし、押し倒した。「足を狙え」という声とともに、私の両足などをめがけて鉄パイプが何度も振り下ろされた。
「学館（革マル派が拠点としていた施設）へ連れていけ」という声も聞こえた。私は近くの鉄柱にしがみつき、身体をエビのように丸めて、痛みに耐えていた。
鉄パイプは腕と頭部にも振り下ろされた。男たちが去ったあと、私は救急車で日赤病院に運ばれ、入院した。
両目は内出血で真っ赤になっており、両足の足首ははれ上がり、看護師さんから「ゾウさんの足のようだね」と言われた。

[0993 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 13:30:24.34]

　退院後の約１カ月後、私はやっと歩けるようになり、級友たちに守られて一度だけ登校し、授業を受けようとした。
が、途中で革マル派の学生らに見つかり、級友たちとともに教室に長時間閉じ込められた。
救出にかけつけてくれた別の仲間の先導で、なんとかキャンパス外に逃れたが、その途中、級友たちも含めて殴る蹴るの暴行を受けた。
もう大学には通えず、その後３年間、社会学ゼミのフィールドワーク（農村調査）以外のほとんどの課目をリポート提出でしのぎ、やっとの思いで卒業した。

[0994 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 13:32:19.63]

　私たちがキャンパスに入れなくなるとともに、第一文学部自治会の活動は停止状態となった。
「武装」を主張した仲間たちは一度、ヘルメットと竹竿の姿で文学部キャンパスに並び、日常生活に戻っていた学生たちに「もう一度立ち上がってほしい」とハンドマイクなどで呼びかけたという。
彼らの一部は「最後の闘いの場」として本部キャンパスの図書館を選び、立てこもった。
機動隊に排除され、逮捕者も出て、その裁判闘争が長く続いた。

　私たちの闘いの結末は、決して誇れるものではない。しかし、自由を求めてセクトの暴力支配に「ノー」と言い、クラスの討論をもとにした手作り自治会を目指した私たちの闘いは、間違っていなかったと思う。
私は、早稲田の私たちの運動を、市民が自由を求めて立ち上がり、ソ連の戦車に押しつぶされた１９６８年の『プラハの春』になぞらえて、その意味を今も考え続けている。

[0995 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 16:59:10.04]

日本で学生運動などといったことを
二度と起こしてはならない
クワバラクワバラ

と言った結論になりますね！

[0996 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 17:11:50.34]

>>995
かって学生運動の拠点だった大学でもビラ一枚撒けば職員に取り囲まれるのが当たり前の時代だが、その例外を一つ知っている。
学習院大学だ。中核の矢島ちゃんがビラまけば
「私にもください」とすごい人気らしい。

[0997 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 17:44:17.77]

>>996
なんでそんなこと知ってるの？
見たの？
ストーカーでもしてるの？

[0998 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 18:30:30.55]

革労協スレッド59
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1695461091/

[0999 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 18:32:16.73]

もうすぐ終わり

[1000 革命的名無しさん 2023/09/23(土) 18:38:29.42]

お〜〜わ〜〜た！（≧ω≦）ｂ