オートマチック車を禁止しよう
【統一教会】文鮮明の豪奢な部屋にはキリスト、仏陀、レーガン大統領、天皇が文の前でひざまづいている合成写真が飾られていた [Canislupusfamiliaris★] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1674788617/ 2023/01/27 17:51 【マニラ=安田信介】関東など各地で相次いでいる強盗事件で、「闇バイト」で募集した実行役にSNSで指示を出している「ルフィ」と名乗る人物が、フィリピンの首都マニラ郊外にある入国管理局の収容施設に拘束されていることが27日、分かった。ヘスス・レムリヤ法相が読売新聞に明らかにした。 フィリピンの入管当局によると、この人物は「渡辺優樹」という名前だという。 また、収容施設には他に、同じグループのメンバーとされる1人も拘束されている。レムリヤ氏によると、「IMAMURA KIYOTO」のローマ字名だという。 レムリヤ氏は27日、マニラの司法省で記者団に対し「在フィリピン日本大使館から連絡があった。今日中にも対応を協議する」と述べたが、詳細については明らかにしなかった。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230127-OYT1T50168/ 2023.01.27 16:00 週刊ポスト 三浦瑠麗氏、詐欺容疑で家宅捜索された夫の会社にもう1つのトラブル 太陽光発電所建設に地元住民困惑 https://www.news-postseven.com/archives/20230127_1835917.html?DETAIL 舌鋒鋭いコメントでテレビに引っ張りだこの国際政治学者・三浦瑠麗氏が、窮地にある。 夫・三浦清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」の本社と自宅が、 10億円の投資トラブルで東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことが報じられ、 レギュラーを務めるフジテレビ系『めざまし8』への出演を見合わせることになった。 事件について大手紙社会部記者は言う。 「同社は建設の見込みがないのに、兵庫県での太陽光発電所の建設という名目で 出資を持ちかけ、約10億円を騙し取ったとして詐欺容疑で刑事告訴されています。 家宅捜索後、清志氏は特捜に呼ばれて事情聴取を受けており、今後、 さらに捜査が進むとみられています」 だが、夫が抱える問題はこれだけではなかった。 「トライベイキャピタル」が出資する太陽光発電事業者が、岩手県奥州市での 発電所建設に際して地元住民とトラブルになっていたのだ。 2019年2月4日付で地元紙・岩手日報は「メガソーラー 住民困惑 建設後の水害不安視」との見出しでこう報じている。 〈事業者から説明を受けていない地元住民に困惑が広がっている。(中略) 建設後の水害や農業、住環境に与える影響を懸念する声も漏れるが、 事業者側からの詳しい説明はないままだ〉 それから4年、建設予定地に行くと、数百メートルにわたり巨大な太陽光パネル群が現われた。 「事業者が説明会を開催した上で、2021年10月に工事が完了し、稼働している」 (岩手県県南広域振興局土木部担当者)という。 発電所付近に住む住民の声はさまざまだ。「今は電力が足りてないんだし、 しょうがない」(70代男性)と受け入れる人もいるが、近くで農業を営む60代男性はこう話す。 「当時は何の説明もないまま工事が突然始まった。その後説明会が何回か開かれて、 『定期的に報告を行なう』と事業者から言われたのですが、定期報告はありません」 別の60代男性の話。 「もともと川には堤防があったんだけど、それを突然壊して工事を始めたんです。 大雨で川が溢れたら、この辺まで水害を受けるんじゃないかと心配しました」 事業者はこう説明する。 「住民説明会は複数回開催されております。 発電所用地周囲には、県からの要請で弊社が堤防を造成いたしました。 水害のリスク自体は建設前後で低減しているはずです」(経理担当者) 出資者である「トライベイキャピタル」は、「現時点、取材等の対応ができない」(担当者)と答えた。 夫の会社がトラブルの渦中にある三浦瑠麗氏の今後はどうなるのか。 「彼女は家宅捜索後、『まったく夫の会社経営には関与しておらず、 一切知り得ないこと』とコメントしましたが、フジテレビは『総合的に判断した』として 出演見合わせと発表した。 他局も追随するとなれば、当面、テレビに出られなくなってしまうかもしれません」(民放関係者) 【警察庁広域強盗捜査会議】14都府県警幹部を緊急招集・・・特定の事件で都道府県警の捜査幹部を集めた会議は重大なケースに限られる [クロケット★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674804185/ 【夫婦連携の証拠?】三浦瑠麗が「グリーン資産への証券投資」を政府提言→5ヵ月後に夫が環境債発売を発表していた《地検特捜部が三浦瑠麗夫妻に襲いかかった理由》 https://gendai.media/articles/-/105194?imp=0 とんでもねえ話だなぁ💢 ルフィ「前の指示役は死んだ」(2023年1月28日) https://m.youtube.com/watch?v=tulpZwl7kRk 関東を中心に相次ぐ強盗事件のうち、東京・稲城市の事件で逮捕された男が、ルフィと名乗る指示役から「前の指示役は死んだと聞いた」と話していることが分かりました。 この事件では男7人が警視庁に逮捕されていますが、捜査関係者によりますと、一部の容疑者が「ルフィ」と名乗る人物から指示を受けていて、「ルフィから『前の指示役は死んだ』と言われ、怖い組織に入ってしまった」と供述していることがわかりました。 また「ルフィの使いと思われる知らない人物が自宅を訪ねてきたことがあった」とも話しているということです。 警視庁は特殊詐欺に関与した疑いで、フィリピンにいる日本人4人の逮捕状をとり、身柄の引き渡しを求めていて、4人の中に、「ルフィ」がいる可能性もあるとみて慎重に調べを進めています。 画像 https://i.imgur.com/5opu6aZ.png ※1/26(木) 6:03配信 現代ビジネス 国際政治学者として人気が高く、情報発信力のある三浦瑠麗氏(42歳)の夫である三浦清志氏(43歳)の会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)が、1月19日に東京地検特捜部の家宅捜索を受けていたことが判明し、波紋を広げている。 「建設の見込みがない太陽光プロジェクトを知人の投資会社代表に持ちかけて10億円を詐取した」という容疑は、FIT(固定価格買取制度)の導入で太陽光プロジェクトが「政府が利回りを保証した国債のようなもの」(太陽光業者)となって、設備ID(事業計画認定番号)が利権化しただけに、それほど珍しいものではない。転売が繰り返されてトラブルが多発しており、「太陽光発電は事件の温床」となっている。 瑠麗氏の東大の一学年先輩で、外務省、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ベインキャピタルなどを経て起業したという絵に描いたようなエリートながら、一般には無名の清志氏の事件が注目を集めるのは、「瑠麗氏の夫」という“有名税”の側面はあるものの、「特捜案件」だけにそれほど単純ではない。特捜部は瑠麗氏の情報発信力にも疑いを強めている。 その疑惑を先に示しておきたい。 瑠麗氏は、2020年10月16日に菅義偉前首相が立ち上げた「成長戦略会議」の8人の有識者委員のメンバーとして、各種提言を行ってきた。以下の資料は、瑠麗氏が第9回成長戦略会議(21年4月12日)で提出したもの。 瑠麗氏は、この日のテーマである「グリーン成長戦略」について提案したのだが、資料(写真下)にある「グリーン資産への証券投資」(赤線は筆者)に注目いただきたい。 清志氏のトライベイ社は、会議の5ヵ月後の21年9月末、グリーンボンド(環境債)の発売を発表した。「出力50キロワット未満の低圧案件の開発を対象に5億3000万円を調達する」というもの。 続きは↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/327f8d93985a47bec33240a93e7faa8f801bf146 ★ 2023/01/28(土) 11:04:48.21 ソーラーパネルなんか広い中国でやりゃいいのに 狭い日本で 一説によると自衛隊基地近くの土地をソーラーパネル設置の為と称して買っている噂 ソーラーパネルを装った中国の基地じゃないの 三浦問題はイオンは関係無いのか https:/ /pbs.twimg.com/media/FnSGlXUacAA4FUb.jpg 但木 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%86%E6%9C%A8%E6%95%AC%E4%B8%80 三浦瑠麗ツイートによる山上覚醒まとめ https://i.imgur.com/QCpgQGr.jpg ↓ 安倍支持者だったが、安倍聖帝と統一教会の関係を三浦瑠麗ツイートで初めて知り覚醒、 安倍聖帝暗殺に思い至る ↓ 安倍聖帝崩御 ↓ 安倍友が一掃され始め、忖度で仕事してなかった東京地検特捜部が動き始め、三浦瑠麗に輪廻していく 安倍晋三「グエン増やして置いたぞ」 2012年 2万6828人 2013年 3万7537人 2014年 6万1168人 2015年 11万0013人 2016年 17万2018人 2017年 24万0259人 2018年 31万6840人 2019年 40万1326人 日本のベトナム人労働者数44.4万人、中国抜き国籍別1位に https://www.viet-jo.com/news/statistics/210129193820.html ベトナム人の犯罪急増『技能実習の闇』...毎年5000人前後が失踪 保護活動者が「もぐらさん」と呼ぶ人々の犯罪の根源にある厳しい現実 https://www.mbs.jp/news/feature/scoop/article/2022/11/091676.shtml 日本国憲法 前文 https://home.hiroshima-u.ac.jp/ujima/html_viewer/textbook/kojima/kojima/kenpo/00.htm 日本国憲法 第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 ② 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。 ③ 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。 第二十条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。 ② 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。 ③ 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。 第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。 ② 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。 第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる