共産党除名の松竹伸幸氏に「脅迫文」
「私を『反共』勢力と描きたい人が...」 共産党の党首公選求め除名処分、松竹伸幸氏に「脅迫文」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f82ae5fed91bcd15ee9c96e8ebe2a380a02db6d7
脅迫文の内容
頑張って下さい。
応援しています。
変なウワサが流れてますが
反共転落されませんように
一青年学生党員 【共産党除名】ルール違反で排除は正しい?改革訴える元党員激白
https://youtu.be/YCNAEYLanA8 言論の自由もなく脅迫まで
自由と平和とはなんだったのか (社説)共産党員の除名 国民遠ざける異論封じ
党勢回復に向け、党首公選を訴えた党員を、なぜ除名しなければいけないのか。
異論を排除するつもりはなく、党への「攻撃」が許されないのだと言うが、
納得する人がどれほどいよう。かねて指摘される党の閉鎖性を一層印象づけ、幅広い国民からの支持を遠ざけるだけだ。
共産党本部の政策委員会で安保外交部長も務めたジャーナリストの松竹伸幸氏が一昨日、党を除名された。
党トップの委員長を全党員による投票で選ぶことなどを提案した「シン・日本共産党宣言」の出版からわずか半月余り。
党規約で「警告」「権利停止」「機関からの罷免(ひめん)」の上の最も重い処分だ。
委員長は現在、2、3年に1度開かれる党大会で選出された中央委員会が決めることになっている。
松竹氏は、開かれた党首選を行うことで、「異論を許さない怖い政党」という国民の見方が変わり、
共産党を含む野党共闘への不安感も和らぐのではないかと指摘。他の野党が懸念する安保・防衛政策についても、
その機会に議論を深めることができるとした。
朝日新聞も昨年7月、共産党の結党100年にあたっての社説で、多様性を重視する若い世代をひきつけるには、
「誤りを認めない無謬(むびゅう)主義や閉鎖的な体質から脱却する必要がある」として、党首選が「党を開く改革」になると主張した。 共産党は、党首選は「党内に派閥・分派はつくらない」という民主集中制の組織原則と相いれないという立場だ。
激しい路線論争が繰り広げられていた時代ならともかく、現時点において、他の公党が普通に行っている党首選を行うと、
組織の一体性が損なわれるというのなら、かえって党の特異性を示すことにならないか。
もっとも、今回の除名は党首公選など主張の中身ではなく、「党に敵対する行為はおこなわない」
「党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない」などの党規約に背く「重大な規律違反」が理由とされる。
小池晃書記局長は「共産党は意見を言う自由は認められている。問題は党の中で述べることなしに、
突然攻撃してきたことが重要」と語った。しかし、党のあり方を真剣に考えての問題提起を、
一方的に断罪するようなやり方は、異論を許さぬ強権体質としか映るまい。
一般の党員や党所属の地方議員らが、どう受け止めるのかは、わからない。ただ、党内の結束が保てたとしても、
これまで共産党の政策や活動に理解や共感を示してきた、党員以外の有権者や知識人の心が離れるなら、党勢は細るばかりだと思い知るべきだ。 共産の党員除名 時代にそぐわぬ異論封じ
組織の論理にこだわるあまり、異論を封じる閉鎖的な体質を印象付けてしまったのではないか。
共産党が党首公選制の導入を訴えたジャーナリストで党員の松竹伸幸氏を除名とした。最も重い処分である。
党首である委員長は、2〜3年ごとに開催する党大会で選出された約200人の中央委員によって決められる。
選挙の形式は整えているが、事実上の承認手続きに等しい。
松竹氏は党本部の政策委員会で安保外交部長を務めた経歴を持つ。先月に出版した著書で、
党内論争を活性化させるために党首公選制を導入すべきだと主張した。
「党に敵対する行為はおこなわない」「党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない」などの
党規約に違反したというのが処分の理由である。
共産は党首公選制について、決定されたことを党員みんなで一致して実行する内部規律「民主集中制」と
相いれないと説明する。機関紙「赤旗」は、複数の候補者による多数派工作が派閥や分派の活動につながると指摘した。
この独自の原理には、戦前に政府から弾圧され、戦後間もない頃には党内で激しい路線闘争が繰り広げられた歴史的背景がある。
だが、主要政党のうち党首公選制をとっていないのは今や、共産だけだ。松竹氏の提案は、
「異論を許さない怖い政党」とのイメージを拭い去る狙いがあるという。
「公然と党攻撃をおこなっている」との理由で退けて済む問題ではないはずだ。
今年で結党101年と日本で最も歴史が長い政党である。しかし、ピーク時の1990年に50万人近くいた党員は現在、
30万人を割り込む。党首公選制の訴えは、党勢退潮への危機感から出たものだ。
近年は現実路線へとかじを切ってきた。2004年の綱領改定で、天皇制や自衛隊を当面、容認する姿勢に転じた。
他の野党と共闘を進めつつ、国会では政権の不祥事追及で存在感を示してきた。
しかし、今回の振る舞いによって、旧態依然との受け止めがかえって広がった感は否めない。
自由な議論ができる開かれた党に変わることができなければ、幅広い国民からの支持は得られまい。 志位氏、党首公選制の導入を否定 権限集中「民主的でない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d3bdf4efccd5d4f09c6805bb1f9f87112def0bb
むしろ、同一人物がながらくずっと党首をしている方が、権限集中に繋がっていることがわからないのだろうか? 今回日本の実情がよくみえたんじゃないかな
山上事件と小室事件 領土問題に拘りすぎ、共産党は
クリル全部日本領、って
現実にハボマイ諸島を含むクリル列島にはロシア人が住んでいる。そのロシア人たちは、国境線変更後どうなる? だったら、現実に即して、妥協するのも選択肢ではないのか。あの共産党シンパの一色正春も、北方領土問題に関してだけは共産党の頭の固さに異議を唱えてた。
経済的側面も考慮した、日本の真の国益とは? 共産党は今一度よく考えてほしい。 市川署は8日、脅迫と器物損壊の疑いで元共産党県委員会書記長で無職、大西航容疑者(42)=市川市大野町1=を逮捕した。
逮捕容疑は昨年10月20日午後3時半~同21日午前0時15分ごろ、同所3の市川大野駅第一駐輪場で、同市に住む女子大学生(19)の自転車の前かごに脅迫文を置き、サドルに体液のようなものを付着させた疑い。
女性の母親が同署に通報した。
容疑者は今年1月、JR西千葉駅の女子トイレで盗撮したとして建造物侵入と県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで逮捕され、共産党県委員会は除名処分としていた。
千葉日報
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1035912
便所盗撮日共も脅迫 「てめえらには死が似合う」などと書いた脅迫文とカッターナイフの刃を大阪府知事に送りつけたとして、長野県の元町職員が逮捕されました。
脅迫の疑いで逮捕されたのは、長野県小布施町の元職員、高野伸一容疑者(51)です。
高野容疑者は2022年5月ごろ、吉村洋文大阪府知事宛に「てめえらには死が似合う」「まもなく判決がくだる」などと書かれた文書と共に、カッターナイフの刃を入れた封筒を郵送した疑いがもたれています。
高野容疑者は警察に対し、「たぶん私がやったことです」と概ね容疑を認めているということです。
小布施町によりますと高野容疑者は、山梨県知事に対する脅迫容疑で2月に逮捕されていて、すでに退職しています。
警察によりますと、山梨県や大阪府以外でも同様の脅迫事件が起きていて、関連を調べているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b2db46be3995e66e876b53f5ca28b1b305f2f1b
維新をことのほか敵視するのは共産党 >>1
「脅迫」というのならば、警察に被害届を出すべきでは? 共産党「県議ゼロ」相次ぐ 新潟、福井など計5県 退潮背景に、党首公選制導入を求める党員除名の影響を指摘する向き★2 [powder snow★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681083877/ 共産党は批判分子を除名
政治女子48党は、党首を除名
でも立憲民主党は小西を除名できない 立憲→自民鞍替えで初当選した今井瑠々氏、
脅迫・差別・デマで「身の危険を感じる事態」家族も被害に
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681696027/
立件の連中も同質 「最高機関」と位置付ける党大会を目前に控えた共産党の現役党員ら7人が11日、東京都内で記者会見を開き、党員除名の撤回やハラスメント対策などを求めた。共産では上意下達を可能にすると批判される民主集中制が重んじられ、党員同士の横の連携も「分派活動」と見なされかねない。一般党員が公の場で執行部に意見具申することは極めて異例だ。
7人は40~70代の男女で、6人が現役党員。党指導部の追及を避ける必要があるとして身元判明につながるような写真撮影などには応じなかった。
ある男性は、著書で党首公選制導入を訴えたジャーナリストの松竹伸幸氏の除名撤回を要求。「死刑宣告に等しい。共産と社会の断絶につながるのではないかと危惧している。少数派への抑圧ではないか。除名はやり過ぎだ」と述べた。
ある女性も松竹氏らへの処分が調査と時間を置かずに決まったと主張し、党大会での再審査を要求した。「むちゃくちゃな除名の仕方は一般党員に恐怖を与える。国民からの信頼も得られない。スターリンと同じではないかといわれてもしようがないような過程はよくない」と語った。
また、「私は機関紙『しんぶん赤旗』も配達しているし、(党に)お金も払っている。誠実に活動してきたのに松竹処分に批判を持ったということだけで『反党分子』呼ばわりされるのは解せない」とも述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d63cffc90cb63fbf1a421b14dc1f61cb9af638d5 東京都中野区
中野生活と健康を守る会の会員の老夫婦が
創価学会員と交友がある家族は地獄逝きと嘲笑。
中野区大和町4丁目都営アパート 401
鈴木夫妻 「日本共産党の党首には訂正する力がない」 ”本物の党首”とは誰なのか 東浩紀×松竹伸幸
https://youtu.be/xbMDy7xhFZo