【前進チャンネル】中核派全学連60【LOVE】
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中核派を応援しよう!中核派LOVE!!! 頑張れ中核派! 前スレ 【天田廃天皇】中核派全学連59【斉藤ニセ代議士】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1672407665/ >>163 だから、当時の世界は欧米白人国家が世界の有色人種国家のほぼ全てを直接支配し植民地にして搾取していた時代なんだ。 支配する方になるか支配されるかどちらかの力こそ全ての時代なんだよ。 日本は自主独立を守るためにロシアの南進を阻止するために日露戦争を戦い、 ロシアから譲り受けた満州をロシアソ連の南進を阻止する最前線にしていた。 その日本が邪魔だから米英ソは傀儡の国民党、共産党に日本軍を攻撃させて日中戦争を始めた。 それを口実に経済制裁して石油を禁輸し日本を戦争に追い詰めたんだ。 日本があの時に石油が尽きるまでそのまま大人しく黙っていたら、 間違いなくソ連かアメリカに侵略されて植民地になり奴隷になっていたし、 アジアの植民地もそのままで、いまだに欧米白人による人種差別も続いていた。 力のある国が弱い国を支配するのが当たり前の時代に、日本は大人しく植民地になって搾取されるより、 戦って自主独立を守る道を選んだんだ。 大東亜戦争は要するに欧米白人の資本家が国境を越えてアジアの利権を独占するために、 邪魔者の日本を潰すために仕掛けた戦争だ。 それに対して戦争を選んだ当時の日本を否定するということは同時に、 米英を支配する資本家の悪事を黙って受け入れ植民地になり搾取されるべきだったし、 それを止めるために戦争したことが間違っているという意味でもあるんだ。 その背景を無視して「戦争」したことだけに目を向けて騒いだところで矛盾でしかないのは明らかだろ? 独伊はもとより韓国さえアメリカとこんなひどい地位協定結んでないんだが 岸田首相の「新しい資本主義実現会議」、NPO連携強化と外国人受入へ 連合会長は外国人受入に懸念 [おっさん友の会★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680255126/ 完全にアメリカ植民地なのにアメリカ居住権は無い でアメリカの余剰品を高値で買い取る義務つき 日本国内に米軍施設が200-300ヶ所あるという 普通の日本人は出入りできないし中は治外法権の特権あり 20世紀半ばまで世界は欧米白人国家が世界の有色人種国家のほぼ全てを植民地にし搾取していた時代。 力のある国が弱い国を侵略し植民地支配するのが当たり前で、 支配する側になるか、支配される側のどちらになるかという時代。 日本で明治維新が起きた理由も、日本が他の国同様に侵略され植民地にされないため、自主独立を守るためには富国強兵が不可欠だったから。 幕末から大東戦争までの日本の国是であり最大の課題は自主独立をいかに守り続けるかだった。 地政学的に日本にとって最大の脅威はロシア、ソ連であった。 日露戦争当時のロシアは満州、47の遼東半島まで侵略し朝鮮半島の支配権も手中に抑めようとしていた。 朝鮮半島がロシアの植民地になれば、朝鮮を前進基地にしてロシアの日本侵略は時間の問題になる。 また朝鮮半島は地政学的に日本列島に突き刺さるような位置に存在しており、 国防上において地理的にも非常に都合が悪く、日本人と姿形の似た朝鮮人が敵になれば日本の国防力はあらゆる面で脆弱になる。 日本は仕方なく自主独立を守るために、日本を国力で数段上回るロシアの南進を阻止するために日露戦争を戦い、 ロシアから譲り受けた満州をロシアソ連の南進を阻止する最前線にしていた。 もし当時の日本が日露戦争をやらなかったら、朝鮮半島はほぼ100%間違いなくロシアの植民地になっていたし、 朝鮮半島を前進基地にしたロシアを相手にすれば、ロシアの日本侵略と植民地化も濃厚であった。 日露戦争で日本を支援してクーデターを起こしてロシアを乗っ取った米英を支配する国際金融資本。 今度は逆に自らが乗っ取ったソ連の南進を阻止する日本は、 自らのアジア利権にとっても、仲間内同士の米ソ冷戦の茶番演出にとっても邪魔者になった。 その邪魔者になった日本を排除するために米英ソは傀儡の国民党、共産党に日本軍を攻撃させて日中戦争を始める。 それを口実に経済制裁して石油を禁輸し日本を戦争に追い詰める。 日本があの時に石油が尽きるまでそのまま大人しく黙っていたら、 間違いなくソ連かアメリカに侵略されて植民地になり奴隷になっていたし、 アジアの植民地もそのままであり、いまだに欧米白人による人種差別も続いていただろう。 大東亜戦争で日本は国力が10倍以上もある米国を相手に勝ち目が限りなく低い戦争を選択したが、 その勝ち目のない戦争をして順当に負ければ、その被害を最も受けるのは政府や軍部の上層部だ。 圧倒的分の悪い戦いであれば軍の被害も国の損害も膨大になるだけでなく、 敗戦すれば国内外から責任を問う圧力を受け現在の地位も命も何もかも失うことになる。 勝ち目のない戦争をしても政府と軍部は何の得もしないどころか自分の人生そのものが終わる可能性が高いのだ。 当時の政府も軍部も自分の私利私欲しか頭にない利己主義に固まっている人間だったら、 絶対に勝ち目が限りなく低いアメリカとの戦争はやらなかったのは間違いないし、 アメリカの要求を呑む代わりに自分の身の保身や植民地にされたあとに自分の地位の保証を要求していただろう。 しかし当時の政府も軍部も愛国心に溢れる人間ばかりだったから、 日本国民を捨てて見の保身を図るのではなく、勝ち目が低く負ければ自分がその責任を背負い全てを失うにも関わらず、 その僅かな可能性に懸けて自分を自ら生贄にする覚悟で日本の自主独立を守ることを選んだ。 日本は順当に敗戦し、米英ソを支配する国際金融資本の思惑通りに47と朝鮮半島の北半分は共産化。 アジアの分断にも成功し米ソ冷戦の茶番も演出し、世界中を米ソに従わせ世界最強の米軍を世界中に展開させ、 その国の主権を奪うための大義名分と、人類の敵である国際金融資本から人類の敵意を逸らすための分断にも成功。 国際金融資本一味に都合のいい世界をつくるために使われてきた世界最強の米軍。 だからアメリカは常に戦争を続けてきたし、大東亜戦争の日本もその被害者でした。 トランプ大統領 「ディープステート、ペンタゴン、国務省、国家安全保障産業複合体にいるすべての戦争主義者とアメリカのグローバリストを一掃する必要がある」(動画) http://totalnewsjp.com/2023/02/22/trump-2094/ 頭の悪い戦争屋とグローバリストが、終わりのない戦争で利益を得るのを止める方法がここにある。 今こそ、彼らの恐怖と流血の支配を終わらせる時だ。 プーチンとトランプ。 どちらも保守愛国者同士で極めて関係は良好。 この2人を敵視しているのが国際金融資本利権共同体のグローバリスト反国家一味です。 https://twitter.com/qiYxogg4tLL5P0R/status/1628460978320064512 https://twitter.com/Tamama0306/status/1628001763642191872 タマホイ@Tamama0306 2023年2月21日 プーチン大統領 「ロシアは子供たちを守る、劣化から守る」 西側諸国が自国民に対して何をしているのか? ・小児性愛(ペド)の標準化 ・家族や国家アイデンティティーの破壊 ・文化、伝統、宗教への攻撃 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/Tamama0306/status/1628022428176891906 タマホイ@Tamama0306 トランプさん 「私が勝ったら、その日の夜にプーチンとゼレンスキーに電話をかけて会わせる、 そして24時間以内に取引を成立させてロシア・ウクライナ紛争を終わらせる」 https://twitter.com/tarutora17/status/1628034176212701184 たると@tarutora17・6時間 新たな戦争を始めなかった唯一の大統領 2024年は不正をなんとか阻止してもう一度大統領になって欲しい https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 47共産党ですらアメリカの実態に関する真実を主張するようになった。 これは習近平と米国グローバリストとの対立は以前までの茶番ではなくガチンコである証拠でもある。 サウジアラビアも石油増産の強要を拒否してアメリカと対立を始めたばかりだし。 アメ公国際金融資本一味に対する包囲網は明らかに拡大していっていることは間違いない。 それに対して我が国の政府は情けないことに、さらなる対米従属化に突き進んでいる始末。 https://twitter.com/N4er5BANKPkQFQe/status/1628993868975976448 中国トップ外交官 王毅 「本当に憂うべきことは、世界の平和と安定に対するアメリカの破壊的な影響力である。 アメリカは戦争の最大の生産国である。 米国は240年の歴史の中で、戦争をしなかった期間がわずか16年間しかない。 第二次世界大戦後、世界における武力紛争の約80%は米国が仕掛けてきたものである。 米国は他国の主権を最も侵害している。 他国の主権を最も侵害し、他国の内政に干渉している。 第二次世界大戦後、米国は50以上の外国政府を転覆させようとした。 少なくとも30か国で選挙に暴力的に介入し、 50人以上の外国人指導者を殺害しようとした。 米国は今でも対立する陣営の最大の原因となっている。 米国の指導の下、NATOが行ったアフガニスタン、イラク、シリアに対する戦争は、 90万人以上の死者と3700万人の難民を生み出した。」 アメリカの覇権主義的な政策と好戦的な傾向が続く限り世界に平和は訪れないだろう」 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 中国の王毅外交トップ「日本はいい加減、米国の犬をやめ独立自主の道を歩むべき」 林外相に直接伝える 2023年2月20日 https://twitter.com/24newseveryday/status/1627590882458476544 「米は日独韓いまだ占領」 プーチン氏、原爆も言及 共同通信 2022/09/30 23:31 https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2022093001001603.html ロシアのプーチン大統領は30日の演説で「米国はいまだにドイツや日本、韓国を事実上占領している。 指導者たちが監視されていることを全世界が知っている」と述べ、同盟関係が対等でないと批判した。 プーチン氏は、これらの国の指導者が米国に対し「奴隷のように沈黙し、不満もこぼさずに野蛮な行為を受け入れている」と指摘。 そうした振る舞いは「恥ずべきだ」と断じた。 また「米国は2度にわたり核兵器を使った世界で唯一の国で、日本の広島や長崎を破壊した」とも述べ、 核兵器使用の「先例」をつくったと批判した。(共同) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日本はやはり戦前の方が政府も軍も一般国民も世界情勢を正しく認識していたんだな。 GHQが焚書にした書籍「思想戦と国際秘密結社」(著)北条誠一 (昭和17年発売)の復刻版 ユダヤ問題 P159 革命とユダヤ 1917年2月、10月のロシア革命(ロシア歴2月にロマノフ王朝専制政治が倒され、 ロシア歴10月にソビエト政権が樹立された人民革命)によって、 ロシアにおける重要な政治ポスト545のうちユダヤ人が447を占め、ロシア人は僅かに30、 その他の民族が6人を占めたのであります。 すなわち、ロシア革命におけるユダヤ人の勢力は8割3分であります。 この革命に現れたユダヤ人の主要人物をあげると次の如くであります。 〔主要人物〕括弧内は本名 レーニン(彼は母系ユダヤと言われている) トロツキー(ブロンステン) カメネフ(ローゼンフェルト) ウリツキ―(ラミドセルスキイ) ラデック(ゾーベルゾン) リトヴィノフ(フィンケルスタイン) コロンタイ(露人) ヨッフェ(ヨッフェ) チチェリン(露人) また、ロシア革命の資金網について、1919年米国参謀本部の調査したところに従うと次の如くです。 1、ヤコブ・シフ 2、クーン・ローブ商会 (商会の幹部) ヤコブ・シフ フエリクス・ワ―ブルグ オットー・カーン モーテモー・シフ ジェロム・H・ハナウアー 3、グッゲンハイム 4、マックス・ブライトング これらによって調達された資金は、ストックホルムのニーバンケ(銀行)に送られ、 ここからトロツキー(ロシアの革命家。ウクライナの豪農に生まれる)の手に渡されたと伝えられています。 地方のカルト候補者を追え 「8割が自民党」だってよ! 宗教票が日本を破壊するぞ! ウカウカしてると日本は終わるぞ! ヤバイ国にならない為にも自民党にNoを! カルト政治の排除が最優先 <宗教票が日本を破壊する!>統一地方選「都道府県議の300人以上が統一教会と関わりがあり、その8割が自民党」という事実をどう見るか 集英社オンライン https://news.yahoo.co.jp/articles/fc9859499ef42e36648fa33f291d6e6b9d700fce プーチンが入れ込んだQアノン壺トランプがようやく逮捕だね もう日本は終わりだよ。 国民が天皇陛下を中心に家族のような共同体意識で結ばれ、国のため公のために働くことを喜びとし、 先祖と未来の日本国民のために自分の命を投げ出すことも厭わず、究極のナショナリズム国家だった戦前の日本。 ところがGHQによる戦後政策によって育った現代の日本人は愚民化し、一転して世界で最も「今だけ、カネだけ、自分だけ」の利己主義に染まったうえに、 自分の頭で物を考えられない馬鹿になった生きる価値のない救いようのないゴミだらけになりました。 戦後体制育ちの愚民 「なんでウリが自国のために戦わなければいけないニカ!? それに自力で生きれない奴は助ける必要はないニダ! ウリは自分のことしか興味がないし、自分の利益にならないことはどうでもいいニダ!」 「国のために戦いますか?」日本人の「はい」率は世界最低13%…50歳以上の国防意識ガタ落ちの意外な理由 https://president.jp/articles/-/58391?page=1 https://twitter.com/francisco_bot/status/1639229035086757888 「自力で生活できない人を、国や政府が助ける必要はない」と答えた人の割合 ・日本 38% ・アメリカ 28% ・中国 9% ・イギリス 8% ・フランス 8% ・ドイツ 7%。 ※日本人は既に、世界で最も、弱いものに対して冷酷な民族なんだよ。この国、正直、精神荒み過ぎだろう やさしくない国ニッポンの政治経済学 日本人は困っている人を助けないのか https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1065137 なぜ日本人の3人に1人は「自力で生活できない人を政府が助ける責任はない」と考えるのか https://getnews.jp/archives/295783 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>180 相変わらず反壺カルトの真正の保守を壺カルト扱いする馬鹿。 まさに物事の理解力の欠落した反日ブサヨそのものじゃねえか。 壺カルト一味が完全にプーチンを敵扱いしている事実すら逆になる知能レベル。 岸田だってウクライナ訪問してゼレンスキーにしゃもじ送って、 怒ったロシアが日本海にミサイル撃ったことすらもう忘れたんかい? 物事の理解力もねえうえに記憶力もねえとか、マジで知能指数ゼロじゃねお前?w >>180 反壺カルト、反米の真正の保守を相手に壺連呼する反日ブサヨの馬鹿w 反日ブサヨは知能低すぎて、人の思想が何かも理解できねえレベルってことはわかったわw アメポチ壺カルトの馬鹿クズどもよりはまだ反日ブサヨのが話の理解できる連中かと思っていたが、 こういうホームラン級の馬鹿を見るとアメポチ壺カルトと知能レベルは変わらんてことだw >>183 戦前までの勇敢で強く優しく国のため、大義のためには命を失うことも厭わない日本人が完全に落ちぶれてしまった。 今や戦後育ちの日本人の多くは、自我に執着し臆病で自分のことしか頭にないうえに、 自分の頭で論理的に考えることもできない馬鹿のクズばかりになっていた。 GHQが日本を完全破壊するために作り替えた戦後政策によって、日本人の誇るべき勇敢な侍精神も、相手を思いやる和の精神も完全に失ってしまったんだよ。 もうこの国には何の価値もないし、 日本人がこのままなら、この国はとっとと滅びた方が人類のためにもなるだろう。 このアンケート結果が事実なら日本国民と弱者を切り捨てる政策一辺倒の自民党が高い支持率なのも当然の結果ということになる。 https://twitter.com/francisco_bot/status/1639229035086757888 「自力で生活できない人を、国や政府が助ける必要はない」と答えた人の割合 ・日本 38% ・アメリカ 28% ・中国 9% ・イギリス 8% ・フランス 8% ・ドイツ 7%。 ※日本人は既に、世界で最も、弱いものに対して冷酷な民族なんだよ。この国、正直、精神荒み過ぎだろう やさしくない国ニッポンの政治経済学 日本人は困っている人を助けないのか https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1065137 なぜ日本人の3人に1人は「自力で生活できない人を政府が助ける責任はない」と考えるのか https://getnews.jp/archives/295783 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自主独立を勝ち取るために大東亜戦争で日本軍が戦い方を教えたインドネシアやミャンマーが非常に高いだけに、 この日本の圧倒的な低さはより一層悲しく虚しいし、英霊に申し訳ない気持ちがいっぱいになる…… 「国のために戦いますか?」日本人の「はい」率は世界最低13%…50歳以上の国防意識ガタ落ちの意外な理由 https://president.jp/articles/-/58391?page=1 「もし戦争が起こったら国のために戦うか」 はい 日本13%←最下位 リトアニア32.8%←最下位時点 ドイツ44.8% 米国59.8% 英国64.5% 韓国67.% ロシア68.2% 台湾76.9% ミャンマー84.1 インドネシア86.4% 戦前の日本軍を知っているアジアの人々「日本精神は一番です!」 日本人は心優しき侍/世界から感謝される日本【独立アジアの光】 http://www.youtube.com/watch?v=RntUs2gjM3g インドネシアの侍 https://www.youtube.com/watch?v=GcXTY5BkOTY インドネシア独立戦争に身を投じた日本のサムライ達。大東亜戦争の終結後、 インドネシアの再占領を試みる欧米の植民地軍との戦いに身を投じた日本軍の兵士達は、 最前線で戦闘を指揮し、参加2000名中、1000名が戦死するという勇戦を見せた。 【重要証言】「日本の兵隊さんは本当に素晴らしかった」【ザ・ファクト】 日本統治下の台湾で生まれ育った楊素秋さん(81歳) https://www.youtube.com/watch?v=lU1qpkVe7rA 今もインドで歌われる日本兵を讃える歌 https://www.youtube.com/watch?v=__7fG0aqJDk&t=32s 【親日国パラオ】君が代を歌うパラオのおばあさん、激戦の地ペリリュー島 https://www.youtube.com/watch?v=LUyLMhMU2OI 昔の人も言いました、情けは人のためならずと。たくましい日本の福祉にはお涙頂戴は不要 >>190 働けるのに働かない奴と、実際にどうやっても働けない人を一緒くたにしたらいかんわw >>190 弱者切り捨ての共産主義者w やっぱりこれが本音かw やはり資本主義、格差社会がいいんだねw >>188 国防動員法のある47人がこれだけ日本に居るのに平気でいられる日本人ばかりの理由も、 自分が国のために戦う気がないから、他国人も同じと思っている結果だろうw 要は自己投影の結果。 ところが47人は国のために戦うと言っている奴が88.6%もいるわけでなw 日本人の平和ボケの正体と、その結果起こるであろう悲惨な現実を示しているw >>192 壺って嘘ばかりつくよね ナマポ申請拒否からの売春促進が自民党 ナマポ申請援助が日本共産党 >>196 だから、反壺カルト、反米の真正の保守を相手に壺連呼して頭の悪さを世界中に晒すのはやめろと言ってるだろうがw >>198 君が信仰する共産主義ですら、資本家がカネで政治と癒着し、政治をも支配していることを批判しているのに、 それを陰謀論扱いしている時点で論理破綻していることがわからんかい?w ■国際金融資本の世界支配のための道具である米軍■ 国債金融資本の世界戦略は米軍兵が展開している数の多い国にもはっきり表れている。 それは国債金融資本アメリカ・イギリスの戦後から現在までの外交戦略の要が、自らの世界支配の最大の障壁 になる潜在能力がある日本とドイツを、米軍の支配下に置いて押さえつけることであり、 第二次世界大戦の対立軸が連合軍のグローバリズムVSナショナリズムの枢軸国であったことと、 元枢軸国が二度と国債金融資本アメリカ英国に逆らわず従順な犬にしておくために米軍が多く駐留しているということ。 それは連合国の機関である国連がいまだに元枢軸国を敵国条項国にしていることでも明らかであり、 国債金融資本が世界を支配するための道具が世界最強最大の米軍であるということも同時にわかる。 ちなみに南朝鮮が3番目に多い理由については、朝鮮戦争はいまだ終わっておらず、 南朝鮮が97年に破綻しIMF管理下になり、対日経済戦争のために国際金融資本の所有物になった韓国輸出企業を守るためである。 それに加えアメリカが表向き共産主義国家を敵に掲げてきた建前があり、、 思考停止の馬鹿を騙し続けてきた共産主義とのプロレスが真っ赤なウソであることもバレるうえに大義名分も失うから、 在韓米軍が引き上げるわけにはいかないからである。 海外駐留米軍兵力の内訳(約17万人) 1位 日本** 5万5043人 2位 ドイツ** 3万4821人 3位 韓国** 2万4915人 4位 イタリア* 1万2766人 5位 英国** 9184人 ダラダラつまらん長文書くやつのせいで、赤嶺さんの悪口書き込みがなくなってスレがつまらなくなったじゃないか 長文ジジイは赤嶺の手先、赤嶺防衛隊に違いない >>201 洞口朋子&KSB赤嶺知晃が2.15三里塚決戦から逃亡。 KSB赤嶺知晃は、前進なんとかを撮影するためだけに沖縄羽田間の超豪華飛行機旅行に湯水の如く何百万円もの金をドブに捨てている。いくらでも超豪華飛行機旅行で移動できる上級チューカク派特権幹部でありながら、2.15三里塚決戦の日には三里塚からはるかに遠く沖縄に引き篭もり逃亡。 洞口朋子に至っては、議員=政治権力者の特権階級身分を悪用したトランスジェンダー極悪差別差別公害、加えて「チューカク派三大ビ女」なる女性差別攻撃を(笑)って容認。三里塚はおろか、芝山、福島での闘争からも逃亡。 洞口朋子&KSB赤嶺知晃に対する人民の怒りのエネルギーが大爆発しているちょうどこの時期ににわかに現れたのが、このネトウヨ偽装駄文(ゴミ)の連発である。 洞口朋子&KSB赤嶺知晃による逃亡、極悪差別攻撃は絶対に許せません!ネトウヨ偽装による隠蔽工作書き込みを粉砕せよ! 反日組織である統一自民党の責任を追求し被害者救済を要求しよう ちなみにQアノンは統一教会の一派で アメリカ議会襲撃のトランプや トランプを違法に勝たせたプーチンや 北朝鮮 も盟友で資金は日本人信者から巻き上げてる アメリカ共和党のヤバさをもっと日本で周知させたい 統一教会Qアノンが必死に共和党トランプ推しをごちゃんで推進して迷惑だったわ >>322 の記事でdonの部分に赤枠を追加 https://pbs.twimg.com/media/FsGkuqJacAIkkcr.jpg またトランプの息子は自身をdonのJrと自称した店を展開している shop don jr .comで検索 アクセス規制でアドレスを貼れないので、空欄を埋めてアクセスしてください おまけで再掲 統一教会から分派「サンクチュアリ教会」指導者が来日 文鮮明7男は集会でアブナイ発言を連発 https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07121102/?all=1 トランプ氏を支持し、YouTubeなどでもQアノン陰謀論を発信。連邦議会襲撃のまさにその時、彼もまたQアノンに交じって議事堂前での抗議活動に参加していた サンクチュアリ協会 https://holyfamilynutley.net/ 銃弾で作られた王冠をかぶる文亨進 https://pbs.twimg.com/media/FZsVR-baUAAz7XQ.jpg https://pbs.twimg.com/media/FZsVTHGaQAE9k4M.jpg トランプの次男エリック・トランプ夫妻と文亨進 https://pbs.twimg.com/media/FZsVUTmacAAOcdC.jpg >>200 韓国に多いのは朝鮮戦争の遺産か ベトナムには駐屯できないんだな ベトナムはうまくやってるてことか? 打倒壺Qアノントランプ トランプから不倫口止めされたことを証言した勇敢なポルノ女優を支援するため、ポルノ女優グッズに注文殺到 トランプ氏不倫相手「応援に感謝」 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033100786&g=int 日本を衰退させたのは長い自民党政権だと思います。 非雇用で将来不安です 最近の自民党は 国内雇用をできるだけすべてパソナなど人材会社にやらせて中抜き、大半をすぐ解雇できる派遣に置き換えたいとの事 もう安倍トモ以外は誰も妊娠できないだろう >>204 統一教会をつくって資金援助しているのはCIAだ。 もちろんCIAも国際金融資本一味でありトランプやプーチンの敵である。 ■知られざる世界権力の仕組み 寄生体シンジケートが富と権力を握る 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■ 第8章 慈善事業を隠れ蓑にするペテン財団の全犯歴 P280 ◇新保守派(ネオコン・実態はトロツキストのニセ保守のディープステート一味)のフロント組織の一つが文鮮明の「統一教会」 新保守派(ネオコンサバティズム)のいま一つの看板組織が、KCIA[韓国中央情報部]とアメリカのCIAに資金源を仰ぐ文鮮明の統一教会(世界平和統一家庭連合)である。 統一教会は何十億ドルもの潤沢な資金を使って「保守的」出版物を刊行している。その一つがワシントン・タイムズ紙である。 同紙の編集長はロスチャイルドの親戚アーノルド・ド・ボークグレイヴである。 FBIでも、J・エドガー・フーヴァーがロイ・ゴッドソンを雇い入れたため、「新保守派」の活動に関与するはめになった。 ゴッドソンは「社会民主主義者」を自称する人物で、雇用された目的はFBI捜査員らをマルクス主義思想で教育することだった。 彼はジェイ・ラヴストーンによるアメリカ共和党の創設を援助したジョーゼフ・ゴッドソンの息子である。 ロイ・ゴッドソンは現在、国家安全保障会議の顧問である。 ヘンリー・キッシンジャーのたっての希望で雇われたのだ。J・エドガー・フーヴァーは共産主義者にすっかりイカれていた。 だから、アメリカ共産党の創設者ジェイ・ラヴストーンを雇い入れて、ベストセラーとなった『欺瞞の巨匠たち』の代作をしてもらった。 いかにも、この本は欺瞞の巨匠的作品だった。 なぜなら、この本を書いたのが共産主義者だったなどだれにもわからないからである。 CIAの情報宣伝工作やイスラエルのイメージアップ作戦、そして「新保守派」の煽動情報宣伝活動などの中心勢力がナショナル・レヴュー誌である。 この雑誌は、1955年にのちにCIA長官となるウィリアム・ケーシーによってウィリアム・バックリーのために設立登記され、 共産主義のトロツキスト運動を奨励する合衆国のニセ「右翼」ネットワークの一翼を担うことになった。 ニセ右翼組織とは、イングランドのフェビアン社会主義者がクアーズのビールの利益をもとに 運営するヘリテージ財団やアメリカン・エンタープライズ研究所など、世界権力の指令に従う多くの同様の機関をいう。 新保守派たちは公共の飼い葉桶からたらふく餌にありつきながら、のべつ幕なしに「民主主義」についてムダ口をたたいているおかげで、 その巧妙な腕前が「民主主義計画」というハッタリの国策となって実を結んだ。 つまり、世界各国で民主主義を促進させる計画に議会が予算を割くべきであると議会を納得させたのである。 この民主主義計画は、老練な社会主義者レイン・カークパトリックとジェイ・ラヴストーン、そしてジョージタウン大学のイエズス会士エドマンド・ウォルシュ神父、 それに厳格なモルモン教会監督のオーリン・ハッチ上院議員とが束になって生み出した頭脳の産物であった。 そして1983年に上院議員のハッチは、この全国民主主義基金法案をまんまと議会に通過させてしまったのだ。 全国民主主義基金の理事長には、ユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)の幹部理事カール・ガーシュマンが選任された。 この基金がおびただしい子飼いの新保守派団体に資金を与えてきた。 そして、そうした団体のすべてが大災難であることが判明した。 1991年と92年に全国民主主義基金は「民主主義を奨励する」ためと称してロシアの高官に賄賂を贈り、 ロシアのさまざまな団体に追跡できないほどの莫大な金額をバラまいた。 しかし、その人物・団体のいずれも共産主義体制の没落になんの役目も果たさなかった。 ■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■ ★P23 連合国=国際連合=世界権力は共産主義に対抗する者を敵とする もし連合国というものが「ファシズム」と戦うために結成されたのであれば、 その使命はファシズムが軍事力によって打倒された1945年に終わっているはずだ。 ファシズムという語は、古代ローマの役人が犯罪者を処罰するために法廷に持ち込んだ束桿(fasces)に由来する。 ファシズムは、歴史的に法と秩序、法律による統治、犯罪者処罰の意志を意味しているのである。 もちろんこれは世界権力の陰謀家たちがなんとしても避けたいと願うことである。 『オックスフォード英語辞典』はファシズムを「共産主義に対抗するためにイタリアで 1919年に結成されたイタリア国家主義者団体の一つ」と定義している。 その他の辞書の定義では簡単に、ファシスト党は「ボルシェヴィキ主義と闘う」ために結成されたとなっている。 このように、ドイツ・イタリア・日本は「反共産主義」勢力を体現していた。 連合国は本来、これらの反共産主義国と闘うために設立されたのである。 1945年にこの目標が達成されたとき、連合国は歴史的使命を終えていたはずである。 にもかかわらず、それは引き続き機能し、ロックフェラー一族はマンハッタンのもっとも高価な 不動産区画を連合国=国際連合の本部用地として寄贈したのであった。 〔日本語では連合国と国際連合は別個のことばになっているが、英語での表現は同じである(United Nations)。 ここに訳語操作による意識攪乱工作があると考えられる〕。 したがって、1968年7月26日にシェラトン・パーク・ホテルで開かれた会合で、 ニューヨーク州知事のネルソン・オールドリッチ・ロックフェラーが挨拶し、 「新世界権力」の創立を要請したのは、以上の歴史的背景と矛盾するものであった。 ロックフェラーはヨーロッパに対する「わが新秩序(権力)」を唱えて、この名称を先取りしたのがアドルフ・ヒトラーだった事実を無視した。 ★P25 ◇世界権力の行き着く先は東洋的専制主義である◇ 「新世界権力(秩序)」ということばは、アメリカ合衆国の政治家にとっては実に魅力的だった。 たとえばブッシュ大統領(父親)がそうだ。 湾岸戦争勝利後の1990年9月11日、大統領はテレビで全国放送された議会演説で、 「新しい世界・・・・・・・われわれが知る世界とはまったく異なる世界・・・・・・・・新世界権力(秩序)を要求した。」 その後もテレビ中継された演説のなかでこの要求を繰り返し、1991年1月29日の年頭一般教書では、 「新世界権力(秩序)・・・・・・それは偉大な思想である。 この体制においては、人類の普遍的な願望である平和と安全、自由、 そして法による統治を実現するために、さまざまな国家が一つにまとめられる。」と宣言した。 1991年2月1日には、同じ日に行った3回の別々の演説のなかで、この凶々しいことばを繰り返した。 つまりそれぞれの演説で新世界権力(秩序)の要求を強調したのである。 大統領は、謙虚にも、新世界権力が新しいことばではなく、すでに1782年に合衆国国璽として議会で採択されたと指摘するのは差し控えた。 その図柄は、オカルトの目を持った未完成のピラミッドと、この下の「Novus Ordo Seclorum/新世界権力」 というラテン語の文句から成り立っていて、この国が「新世界権力(秩序)」の実現を誓った国であることを表していた。 すなわち、「新世界権力(秩序)」とは、秩序を実現するのに明らかにピラミッドパワーに頼った時代のための新しい権力機構だった。 このシンボルの起源は1776年にさかのぼる。 イルミナティ教団の創設者アダム・ワイスハウプトが今日の世界権力の陰謀家たちの計画とそっくりの計画を作成したときである。 ワイスハウプトは以下の諸項目を要求した。 1 すべての君主国およびすべての勅任政府の廃止 2 私有財産および遺産相続の廃止 3 愛国心および民族意識の廃止 4 家庭生活および結婚制度の廃止と子供のための集団教育の確立 5 すべての宗教の廃止 ロスチャイルドはカール・マルクスと義人同盟(League of Just Men)を大金で雇って一つの計画を作成させ、 1848年に共産党宣言を受け取ったのだが、このなかに右のワイスハウプトの定義が含まれていたのは偶然ではなかった。 1782年にワイスハウプトの行動派分子がフリーメーソン運動を乗っ取ると、フリーメーソンがこの計画を法律として成立させるための媒体の一つとなった。 この計画のほんとうの起源は古代の東洋的専制主義にあることが、1992年1月5日付のワシントン・ポスト紙の論説欄で明らかにされた。 哲学者のネイサン・ガーデルズが論説のなかで、「新世界権力にとっての理想的地域は合衆国ではなく中国となるであろう」と警告したのである。 マルクス主義は確かに西洋哲学つまりヘーゲルの産物ではあるが、世界権力は東洋的専制主義を生み出すであろうとガーデルズは指摘した。 ■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■ ★P34 ◇第三次世界大戦では日本がターゲットにされている◇ 日本という国家は、今日の世界において人種的にまとまりのある数少ない共同体の一つであり続けているために、 カナン族の世界権力はこの国を次なる絶滅の候補に選んだ。 日本はいま、やがて第三次世界大戦と呼ばれるであろう戦争の攻撃対象国となっている。 クリントン大統領は、第三次世界大戦の対象国日本に対する「日本叩き」を政権の主要目標に掲げて、公式に開始した。 これまでの政権にも50%ほどの役人がカナン族ユダヤ人から登用されてきたが、クリントンは新記録を達成した。 つまり、大統領スタッフと役人の68%がユダヤ人から指名されたのである。 これらの狂信的シオニストたちのなかには、数多くの名だたる性的倒錯者が混じっていて、「邪淫を愛せ」というカナンの掟を実行している。 この数十年のあいだに日本国民が達成した高い生産力によって莫大な額のお金が生み出されたが、これがカナン族ユダヤ人の貪欲心を刺激してきた。 日本の企業はおだて上げられて、ユダヤ人の支配するハリウッドの映画スタジオのような いかがわしい事業に何十億ドルも投資するよう丸めこまれた。 投資が行われてしまうと、ユダヤ人は日本人からお金を持ち去って気前よく使いまくった。 その結果、哀れな日本人投資家に残されたものは、何十億ドルもの損失よりほかならなかった。 ワシントン・ポスト紙は最近、日本人を喰いものにした世界権力による別の金融上の大成功を大きく取り上げ、 「ロックフェラーはどうやって20億ドルを手に入れて破産法廷を困惑させたか?」という見出しを掲げた。 ニューズウィーク誌のウォール街担当編集者アラン・スローンの書いたその記事は、 ロックフェラー(スティーブン・バーミンガムの書いたベストセラー)『わが仲間』でユダヤ人一族であると正体を暴露された)が、 1989年に13億7000万ドル〔約2000億円〕マンハッタンにある伝説のロックフェラーセンター・ビルの株の80%を三菱地所に売却したときに使った手品を明らかにした。 スローンが言うには、日本人はとんでもない高値で買わされたのだそうだ。現在、三菱地所は負債の重なったビルを売却してしまった。 しかしながら、世界権力の卓越した一族であるロックフェラー家は、 ロックフェラーセンターの持株から1985年以来20億ドル以上の利益を上げたことを、スローンは明らかにしている。 世界権力という国際的秘密結社と取引する際に、日本の投資家たちは一見すると合法的に見える事業投資において数十億ドルも騙し取られてきた。 ずるがしこいカナン族は、財産を実際の価値の何倍もの値段で売りつけ、それから不運な買い手を破産へと陥れることにかけては、何世紀にもわたって精通してきた。 これが「高く売って安く買い戻す」という手口である。 ★P36 ◇原爆投下は人間以下と見なされた日本人の大量虐殺が目的だった◇ 日本が世界権力という勢力にいかに狙い撃ちにされてきたかを暴露するたくさんの記録書類が明るみに出ている。 第二次世界大戦中に広島・長崎の両市に原子爆弾を投下し、非戦闘員の一般市民に対するおぞましい殺戮を計画的に実施することにより、 日本国民を大量虐殺しようとした陰謀が、長年秘蔵されていた記録文書によって暴露された。 わたしはもう何年も前に、日本に対するこの残虐行為の責任が、ジェームズ・B・コーナントと名乗る世界権力の指導的ヤマ師にあることを突き止めている。 コーナントは科学者で、当時ハーバード大学総長だった。 わたしはコーナントを公式の法廷記録のなかで「第二次世界大戦の最大の戦争犯罪人」 と決めつけたが、この陳述に対してこれまでだれからも異議申し立ては出されていない。 政府暫定委員会で1945年5月15日に行われた討論に関する5月31日付の暫定委員会議事録が機密解除となり、それをネーション誌が次のように引用している。 「ハーバード大学総長で連邦科学行政官のジェームズ・B・コーナントの提案により、陸軍長官ヘンリー・スティムソンは、 就業労働者が多数いて、周囲に労働者住宅が密集する軍需施設がもっとも望ましい原爆投下の攻撃対象になるだろうと同意した。 これについてネーション誌は次のように解説している。 お上品な婉曲表現を剥ぎ取って考えれば、この議事録は非戦闘員である労働者とその妻子を殺戮する意図をはっきりと謳っている。 これは第二次世界大戦の残虐行為の一部であった。 さらに続けて、ネーション誌は指摘する。 広島は軍事上の攻撃目標ではなかった。住民の大部分は非戦闘員だった。 広島を原子爆弾の攻撃目標とするに当たって、米軍参謀部と文官指導層はそのことを正確に予想していた。 原爆を投下する第一の目的は、敵の非戦闘員を大量に殺戮することにあり、さらにこれによって生存者を威嚇することにあった。 ここに、われわれは世界権力の戦略を現実にありのままの姿で目にする。 つまり、その戦略は究極的に、残酷でもっぱら大量虐殺のみを目指す剥きだしのテロリズムに依拠している。 世界権力を牛耳るカナン族ユダヤ人は、自民族以外の世界の人びとを真剣に考慮する価値のない人間以下の動物と見なして嘲笑しているから、 そうした手段をとることができるのである。 ユースタス・マリンズ 1923年~2010年。メイ・フラワー号で米国に渡った初期移民以来の名家に生まれ、 ワシントン・リー大学、ニューヨーク大学、ノースダコタ大学、現代美術研究所などで学ぶ。 1942年に准尉として入隊、空軍に配属され、第2次世界大戦に3年2ヶ月従軍した。 終戦後の1949年、反戦を訴えて国家反逆罪で収監されていた米国の著名詩人エズラ・パウンドに私淑。 人生の大きな転換点を迎える。 調査専門職員として連邦議会図書館に勤務、 「赤狩り」で有名なジョセフ・マッカーシー上院議員の共産党資金源究明の調査に協力する。 職員免官後は執筆・講演活動に専念、ユダヤ国際勢力に蹂躙された世界の秘密を追求する数々の著作を発表した。享年86。 ■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■ 第二章 ソヴィエト・ロシア帝国の誕生と崩壊 ★P194 「悪の帝国」ソヴィエトを生み育てた国際銀行家たち ソヴィエト・ロシアが第二次世界大戦の廃墟から戦勝国の一つとして姿を現すことができたのは、 ひとえに西側文明世界が新たな十字軍を差し向けるべき次なる「悪の帝国」としてソ連を必要としたからにほかならない。 ロシアは戦争で4000万の人命を失い、それに加えて1917年以来ボルシェビキによって6600万人が虐殺されて、破産状態に陥っており、みずからを養うこともできなくなった。 そこで、ふたたび「世界権力」が介入して、合衆国から莫大な食糧・物資を援助し、「敵の力」を維持しなければならなくなったのである。 1916年の「ベルギー救済委員会」が、1948年の「マーシャルプラン」に姿を変えた。ふたたび援助物資が船便でヨーロッパに送り込まれた。 表向きはヨーロッパの連合国側の各国援助のためとなっていたが、実は明確にソヴィエト圏の支援を目的としたものであった。 ジェイコブ・シフの個人代理人のジョージ・ケナンが、19世紀の終わりごろ定期的にロシアを旅行し、 共産主義革命のために資金と武器を持ち込んでいた(ケナンの孫[ジョージ・フロスト・ケナン]の 証言によれば、シフはボルシェビキ革命を引き起こすため2000万ドルを使った)ものの、一つの政治体制を支えるためには、もっと多方面からの協調した支援が必要だった。 そのためにケナンは、1905年の日露戦争でシフが日本に融資する援助もしている。 その功により、ケナンは明治天皇から最高勲章の勲一等旭日大綬章を贈られた。 1915年、アメリカン・インターナショナル・コーポレーション(AIC)がニューヨークに設立された。 この会社の主要な目的は、従来、シフなどの銀行家たちが非公式ベースで行なってきたボルシェビキに対する援助、とくに財政上の援助を調整することであった。 新会社の資金を援助したのは、J・P・モルガン、ロックフェラー一族、およびナショナル・シティバンクであった。 新会社AICの会長には、ナショナル・シティバンクの前頭取で、1910年に連邦準備法を起草したジキル島グループ[ジョージア州のリゾート地ジキル島に集まって、 連邦準備法案を立案したロスチャイルドの代理人たち]の一員でもあるフランク・ヴァンダーリップが就任した。 また、役員になったのは、次の人びとである。 ○ピエール・デュポン ○オットー・カーン(クーン・ローブ商会) ○ジョージ・ハーバート・ウォーカー(ジョージ・H・ブッシュ元大統領の祖父) ○ウイリアム・ウッドワード(ニューヨーク連邦準備銀行理事) ○ロバート・S・ロヴェット(ハリマン-クーン・ローブ系のユニオン・パシフィック鉄道の右腕) ○パーシー・ロックフェラー ○ジョン・D・ライアン ○J・A・スティルマン(ナショナル・シティバンクの中心的設立者ジェームズ・ステイルマンの息子) ○A・H・ウイッギン ○ビークマン・ウィンスロップ 同じAICの1928年の役員リストには、次の人びとが連なっていた。 ○パーシー・ロックフェラー ○ピエール・デュポン ○エリーシャー・ウォーカー(クーン・ローブ商会) ○フランク・アルトシュール(ラザール・フレール) 共産主義援助プログラム推進において、AICはニューヨークのギャランティ・トラスト(モルガン・ギャランティ・トラストを経て、現在はJPモルガン・チェース)と密接な関係を持っていた。 ギャランティ・トラストの1930年の役員陣には、以下の人びとがいた。 ○ジョージ・ベイカー(ファースト・ナショナル・バンク創立者) ○オーガスト・ベルモント(ロスチャイルド家の代理人) ○E・H・ハリマン(ユニオン・パシフィック鉄道創立者) ○レヴィ・モートン(元合衆国副大統領。USスチール、ユニオン・パシフィックの役員) ○ヘンリー・H・ロジャース(スタンダード石油でのジョン・D・ロックフェラーの共同経営者、ユニオン・パシフィックの役員) ○H・マック・トゥオンブニー(ウイリアム・ヴァンダービルトの女婿、現在50の銀行や企業の役員) ○フレデリック・W・ヴァンダービルト ○ハリー・ペイン・ホイットニー これほどの大物の銀行家たちが共産主義に味方して「反資本主義」革命の資金援助を行うなどとは、とうていだれも本気では信じられないだろう。 しかし、これこそまさに事実そのものなのである。 しかもその同じ銀行家たちが、ウッドロー・ウィルソンの大統領選挙運動にも資金援助を行なっている。 そして、ウイルソンはパリ講和会議の冒頭演説のなかで、その同じ銀行家たちについて、次のように述べている。 「そのうえにさらに、われわれの態度と目的をはっきりさせよと要求する一つの声があります。 私にはその声が、混乱した世界情勢のなかで発せられているどんな感動的な声にもまして、大きくわれわれを突き動かす力をもっているように思えるのです。 それはロシア民衆の声であります。わが合衆国にも、ボルシェビキ思想に共感している非常に素晴らしい気質を持った人たちがいます。 彼らには、ボルシェビキ思想こそ、自分たちの目標、すなわち個人にチャンスを与える体制を提供するものだと見えるのです」。(『ロシアに敵対する大謀略』セガーズ、カーン共著) ウィルソン大統領の言葉にある「非常にすばらしい気質を持った」人びと、すなわちモルガン一族やロックフェラー一族は、ほんとうは個人にとってチャンスなど望んでいなかった。 彼らが望んでいたのは、個人を終生にわたって「世界権力」のもとに隷属させることだった。 そして、これこそが彼らが世界的規模でなんとしても達成しようと努力し続ける目標なのである。 ■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■ 第二章 ソヴィエト・ロシア帝国の誕生と崩壊 P211 ◇唯物論は宿主から栄養を摂取することだけを考える寄生体の世界観 こうした「人道主義者」たちは当初から、本来の所有者より略奪した物質的な富に対して異常なまでの関心を示していた。 ニューヨーク・タイムズ紙は、1918年1月30日にペトログラードからの次のような至急電を報じている。 「人民委員会は金に対する国家独占命令を発した。教会、博物館を始めとする各公共機関は、所有する金製品を国家の手に委ねるよう求められた。 個人所有の金製品も国家に提出されなければならない。密告者は金製品の価値の3分の一の報酬を受け取ることになる。 レーニンはこう言っている。 ソヴィエト連邦は、慎重に独自の金を蓄えなければならない。狼とともに暮らすときには狼のように吠えろということだ」。 新体制によって発布された最初の命令のうちの一つに「銀行家は国家独占とする」という命令があったが、 これには、シグネード、レーニン、キリレンコ、ポドヴォルスキー、ゴルゴノフの署名がある。 マルクスの歴史哲学の主張によれば、「世界は商品の生産と交換にもとづく社会の経済組織をとおしてのみ動いている」ことになる。 しかし、これは宿主から栄養を摂取することだけを気にかける寄生体の世界観である。 「生活とは他人を犠牲にして食糧を得ることにすぎない」と考える唯物論は、まず第一に、人間の精神生活を排除し、そして第二に、あらゆる思想を排除する。 なぜなら、唯物論思想は他のあらゆる思想をきっぱりと排除するからである。 さらに第三に、長期的観点、すなわち配当を手にするまでに何年もかかったり、場合によってはついに配当を得ずじまいになることもありうる、長期間にわたる投資という考え方を排除する。 寄生体は次の食事のことだけ、あるいは、次の食事にありつく前に追い出されないようにすることだけしか考えない。 マルクス主義者のこの刹那的なものの考え方はアメリカの経営学大学院での標準的な教義となった。 とりわけ、ジョージ・F・ベイカーとJ・Pモルガンが出費したハーバード・ビジネススクールにおいて顕著である。 その結果、目先のことしか考えないアメリカ産業は、この25年間、着実に凋落の一途をたどってきたのである。 また、国際銀行家たちが押しつける高金利のおかげで、産業は短期間に収益をあげて、単に銀行融資の利息支払いだけにあせくさせざるをえない状況に無理やり追い込まれている。 マルクスはこう述べている。 金(きん)の第一の機能は、価値を表現するための材料、すなわち同じ材料のままでその量の多寡によって比較ができる一元的変数として、 他のあらゆる商品の価値を表現するための材料を、商業界に提供することである。(『カール・マルクス全集』23巻、104ページ) P213 ◇革命家マルクスと英国貴族階級との知られざる深い関係 マルクスの経済観は、ロンドンのシティーにおける特権的銀行家階級、とくにロスチャイルド商会の考え方とまったく矛盾しない。 そう考えてみれば、カール・マルクスの墓がモスクワではなくロンドンにあるのも偶然ではない。 また、ロシアにおけるボルシェビキの勝利とそれに続く血の粛清の結果、不運なツァー(皇帝)によってヨーロッパとニューヨークの銀行に預金されていた10億ドルを、 ロスチャイルドとその仲間がまんまと現金で奪取することになったのも偶然ではない。 マルクスがジェニー・フォン・ウェストファーレンと結婚したことから生じた縁で、英国の貴族階級と関係が深かったことを知る者はほとんどいない。 ジェニーはスコットランドのアーガイル公爵家と縁続きであって、このアーガイル公爵の家計は代々革命主義者を輩出した。 また、ジェニーはキャンベル家とも縁続きであるが、キャンベル家というのはバプティスト派の分派のキャンべル派を設立した家系である。 ジェニー・フォン・ウェストファーレンの先祖をたどると、以下のような人たちがいる。 まず、バルカラスおよびアーガイルの女伯爵アンナ・キャンベルは、1657年から59年までオレンジ公の家庭教師だった。 オレンジ公は未来の国王ウィリアム三世で、後年イングランド銀行に設立特許状を授与した人物である。 また、初代アーガイル公爵アーチボルド・キャンベルは、1688年にウィリアムが王座獲得のためにイングランドに向かった際に同行した人物である。 現バルカラス伯はカウドレー子爵ヴェートマン・ジョン・チャーチル・ピアソンと縁続きであるが、このピアソンの母がスペンサー・チャーチルの卿の娘である。 スペンサー・チャーチル卿の姉妹がアスル公爵と結婚し、スペンサー・チャーチル卿自身はブラッドフォード伯爵の娘と結婚した。 アーガイル=バルカラスの家系は現在、リンゼイ家、キャンベル家に代表される。 現クロフォード伯爵のロバート・A・リンゼイはクローフォード伯爵としては29代目であり、同時に第12代バルカラス伯爵である。 ロバート・A・リンゼイはまた、ナショナル・ウェストミンスター銀行の会長であり、ロスチャイルドのサン・アライアンス保険の役員である。 ロバート・A・リンゼイの母は、キャンベディッシュ家の出身である。 彼はかつて国務大臣の私設秘書を務めた後、国防大臣、外務大臣兼通産大臣を歴任した。 >>208 それな 統一教会は世界の右翼を集めてるからな アメリカでCPA取った知人が、会計の上位ポジションは白人に独占されていて、アジア系が入り込む余地はない、て言ってた しかも白人さえ「会計の世界は冷たいから会計の仕事につくつもりはない」て声が 和の精神 【日本文化】自分が損をしても相手に儲けさせたくない…日本人を縛る「スパイト行動」とは ★2 [おっさん友の会★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680338308/ 小西議員「安倍総理がやった事はこれは法令解釈なんかではない。日本の法秩序を根底から覆すクーデター。日本の最高法規である憲法がその中身から根底から変わってしまって絶対に許される事がなかった憲法の平和主義とどう考えても矛盾する。 https://twitter.com/mugichoko1616/status/1641781431985897473?s=46&t=msrKFV6CXQV2idBilK6HNg その集団的自衛権が解禁されている。憲法9条すらこんなに解釈変更できるのであれば憲法の他の条文がいつでも時の内閣と多数を持つ国会で解釈の変更が出来ることになる。こんな事を絶対に許してはいけない」 #憲法を守れ小西を守れ https://twitter.com/mugichoko1616/status/1641781435748216832?s=46&t=msrKFV6CXQV2idBilK6HNg https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「中核派戦士コンテンツを必ず掲載の権力・革マル必読文献」の作成を企み中核派下部構成員とネット「交流」を頻繁に行い、かつ一方では「自民党」と「日共」の両組織内部に「メンバー」として深く潜入し、「自民党が変なことをしたら日共にチクる」等公言するなど、中核派、自民党、日共の「3方向への秘密の接触を展開」していた例のオッサンがついに、 洞口朋子(杉並区で熱演の最中)に「声をかける」ことができる位置まで無言で忍び寄っていた ことが判明、というか自白。(3月30日) このオッサンがどんなツラをして洞口朋子に無言で忍び寄ったのか。少なくとも、中核派が警戒のために録画しているであろう聴衆の面々の記録には残っているはずだ。 >>227 戦前と戦後の日本人のメンタリティが180度変わったことを 私が>>187 >>188 で示しているだろうが 民主主義を偽装し、国家転覆 @WindyPaddy 民主主義を口実に国を破壊し果実をもぎ取る …ソロス本人がそう言っています ジョージ・ソロスは、2015年のアジアソサエティでの対談で、これまでの彼らの手口を暴露したうえで、 次はロシア崩壊を狙っていると言い、そのためにウクライナを利用していると語っていた https://twitter.com/WindyPaddy/status/1570295911246630913?s=20&t=jvHGeJUsILgv-zA7wj7rlw https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>233 あれは 「欲しがりません、勝つまでは の教育の成果で敗戦した不満と不信感から 「精神論なんて糞の役にも立たん と反動が起きて物質至上主義が主流になったからだよな >>235 アメリカ左翼て ハリウッドとか反核デモ隊とか戦争反対とかやで お前ら、3次元物質世界においての人類の本当の対立軸は、ナショナリズム(一般大衆)VSグローバリズム(資本家)だから。 共産主義VS資本主義なんて、どっちもカルト同士の嘘っぱちだから騙されないようにな。 ■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■ ●第二章 ソヴィエト・ロシア帝国の誕生と崩壊 P230 ◇ロシア訪問で王室メンバー並みの待遇を受けたオットー・カーンの妻◇ 1920年の1年間に、ロックフェラーは多くの親ソ的な取引に関係した。 スターリンとトロツキーのあいだの権力闘争がのっぴきらなくなっていたので、ロックフェラーは1926年10月に介入し、スターリンを後押ししてトロツキーを追放した。 後の1964年、クレムリンの足並みがそろわなくなった際、ロックフェラー家はふたたび介入し、デイビッド・ロックフェラーがただちにフルシチョフをお払い箱にした。 ジョン・D・ロックフェラーは、お抱えの広報係アイヴィ・リーに指示を出し、合衆国に共産主義を広め、ロシアとの公的関係促進運動をいっそう盛り上げるよう努めた。 その結果、運動は合衆国政府がソヴィエト・ロシアを承認した1933年に最高潮に達した。 1927年、ニュージャージー・スタンダード石油は、コーカサスの石油生産量の50%を扱う約束をとりつけたのち、ロシアに石油精製所を建設した。 ロックフェラーの会社ヴァキューム石油は、ロシア石油のヨーロッパでの販売契約をソヴィエト石油シンジケートとのあいだで締結した。 そして、ロシアに対して7500万ドルの融資を行なった。 ジョン・ムーディは1911年にこう述べている。 「スタンダード石油会社は、実際はもっとも巨大な種類の銀行である。言うならば、企業内銀行である。 ‥‥‥ほかの大銀行が行なっているのとまったく同様に、必要な借り手に多額の金を貸している。 ‥‥‥社名も『スタンダード石油銀行』というほうが通りがよい。ロックフェラー自身は銀行家でもなんでもない。 このことから、スタンダード石油はプロの銀行家たちの指令を受けて動いていたことがわかる」。 まさしく、スタンダード石油の経営は世界でもっともプロフェッショナルな銀行家、すなわちロスチャイルドの指令を常に受けてきた。 したがって、ロスチャイルドはその代理人であるクーン・ローブ商会を通じて「ロックフェラー」の財産を徹底的に監督し続けてきたのである。 1935年、スターリンはロシアにある外国の投下資本の多くを接収した。しかし、スタンダード石油の資産には手を触れなかった。 5ヵ年計画(1928年~32年、1933年~37年、1938年~42年)はいずれも国際的な銀行から融資を受けていた。 1920年代に、ロシアと取引のあった主な会社は、ヴァキューム石油、インターナショナル・ハーヴェスター、ギャランティ・トラスト、ニューヨーク生命などで、 いずれもモルガン-ロックフェラー財閥によって支配されている会社だった。 アーサー・アファム・ポープが書いたリトヴィノフの評伝には、こう記されている。 「1921年3月、英国との貿易協定が締結された。 それには、ロシアが買った機械類の代金として送られる金は、過去の負債の支払いに充てるために没収されないという取り決めがなされていた」。 これによって、英国に送られたロシア皇帝の金は、そのいとこの英王室一家によって没収されないことが保証されたわけである。 1922年7月7日リトヴィノフは、ハーグ会議においてロシア代表団がクーン・ローブ商会のオットー・H・カーンを含む金融業者の大物グループと交渉する予定であることを明らかにした。 1週間後、カーンはハーグ会議に到着して、こう語っている。 「ロシア人との会議は有益な結果をもたらし、ロシアの状況に関する英国、フランス、アメリカの側の見解と政策の統一に向けてさらに前進が見られるだろう」。 その後オットーカーンの妻が1936年にロシアを訪れた際には、まるで王室の一員が訪問しているかのような待遇を受けた。 1922年、チェース・ナショナル・バンクはアメリカ-ロシア商工会議所を設立し、対ロシア貿易および政府のロシア承認の推進に当たらせた。 その議長にはチェース副頭取のリーヴ・スライが就任した。 スライは、ハウ・サウンド、エレクトリック・ボート、ザ・エール社を始めとする多くの会社の役員であり、サンドストランドとアンダーウッドでは会長になった。 また、彼は、1917年から1919年まで合衆国燃料庁の長官も務めている。 彼の息子のリーヴ・スライ二世は、第二次世界大戦中、ドノヴァン将軍指揮下のOSS[戦略事務局、CIAの前身]の大尉であった。 チェースはエクイタブル・トラストとともに1920年代にソヴィエト連邦に対して率先して信用貸しを行なった。 チェースは、アムトルグ[1924年設立、在米のソ連の貿易会社]のメインバンクとしてロシアに対する軍事物資貸与契約による何百万ドルもの資金を扱った。 ■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■ 第二章 ソヴィエト・ロシア帝国の誕生と崩壊 P233 ◇ソヴィエトの原子力開発をスタートさせたルーズベルト◇ ルーズヴェルトはソヴィエト支援に全力を尽くした。 おそらくは、大統領補佐官のアルジャー・ヒス、ロックリン・カリー、ハリー・デクスター・ホワイトが3人揃ってソヴィエトのスパイであったことがその理由である。 ヒスの恩師は、かつてJ・P・モルガン商会にいたディーン・アチソンだった。 国務次官補A・A・バーリ二世は、1948年8月30日に下院非米活動委員会に喚問されて、「アチソンは国務省内の親ロシアグループの親分だった」と証言している。 その後アチソンはコヴィントン&バーリング法律事務所の上席共同経営者[社長]となり、共産主義政府9カ国のワシントン法律代理人の地位を会社のために獲得した。 1943年4月29日、経済戦争委員会はニューヨークのケマター社に特別ライセンスを与え、ソヴィエト購入委員会からの注文に応じてウラン酸化物200ポンド、硝酸ウラン220ポンド、 金属ウラン25ポンドといった、当時はまだ事実上世の中に知られていなかった商品を販売することを許可した。 これによって、ソヴィエトの原子力開発計画がスタートしたのである。 1944年1月29日、モスクワ駐在の特別大使W・アヴェリル・ハリマンは、国務省宛てにこう連絡してきた。 「『われわれ』は、ボストンのフォーブズ社が合衆国財務省のために彫刻した通貨印刷原版をロシアに引き渡さなければならない」。 国務省はこの要請に対して何週間も行動をとらないでいた。 3月22日になって、ハリー・デクスター・ホワイトがソヴィエト大使館でグロムイコと会い、原版はかならず届けると約束した。 それからハリマンとホワイトが二人して毎日のように、やいのせいのとせっついたために、ついに1944年4月14日になって原版がソヴィエト連邦に引き渡らせた。 ソヴィエト連邦はそれで3億ドルの通貨を印刷したが、この3億ドルはアメリカの納税者の負担で買いもどされた。 P236 ◇幻のソヴィエト帝国を支えた「冷戦」と「封じ込め」◇ 「冷戦」が始まってからも、金融業者たちはソヴィエトを支援する努力を続けた。 1967年、対ロシア貿易促進のために組合が結成されたことをニューヨーク・タイムズ紙が報じている。 その構成メンバーは、サイラス・イートン[1883年~1979年。実業家。のちに対ソ緊張緩和、反核の提唱者として活動。 反核の科学者会議であるパグウォッシュ会議の開催を後援]のタワー社、 ロックフェラーのインターナショナル・ベーシック・エコノミー社、およびロンドンのN・M・ロスチャイルド&サンズである。 イートンはジョン・D・ロックフェラーの日給2ドルの雑用係を出発点として出発した人物だが、のちにカナダ・ガス電気会社を買収する際には、 最初に仕えたジョン・D・ロックフェラー[1839年~1937年]に資金を融通してもらっている。 イートンは、仕えて間もないころに、ロックフェラーが自分にロシア問題への興味を起こさせたと述べている。 マイク・ウォレスとのインタビューで、イートンは「ソヴィエト連邦の国民は、共産主義体制のもとで完全に満足している。彼らは幸福である。 彼らがいかに幸福で、体制に対していかに献身的であるかを見て、わたしは驚いている」と主張している。 1939年のスターリンーヒトラー協定を真っ先に擁護した一人がイートンであった。 ロスチャイルド家が共産主義の教義と結びつけて考えられることは稀で、むしろ背後に隠れることを好んできた。 ロスチャイルド一族のなかでただ一人、J・P・モルガン商会で丁稚奉公(でっちぼうこう)をしたN・M・ヴィクター・ロスチャイルド[1910~90年]だけは、 ケンブリッジ時代に「アポストルズ・クラブ」に関係したことがある。 このクラブのことを、マイケル・ストレートは「構成メンバーのほとんどが共産主義者であり、同時にホモである」と評している。 このアポストルズ・クラブのよく知られたメンバーに、ガイ・バージェス、ドナルド・マクリーン、 王室絵画管理者のアンソニー・ブラント、および二重または三重スパイのキム・フィルビーらがいた。 第二次世界大戦中、MI5に勤めていたヴィクター・ロスチャイルドは、ベンティンク街五番地にあった自分のロンドンのフラットをバージェスに貸していた。 一方、ヴィクターの母チャールズ・ロスチャイルド夫人は、バージェスを自分の投資顧問として雇った。 ブラントはウォーバーグ研究所の研究員を辞めて、MI5に務めた。 彼は、ヴィクター・ロスチャイルドを自分の叔母のテレサ・メイヤーに紹介した。のちにレディ・ロスチャイルドとなる人である。 ブラントは女王陛下と「親密な」関係であったと、最近いわれている。 ロックフェラー一族は、時としてソヴィエト連邦の名門家族と呼ばれることがある。 1967年にネルソン・ロックフェラーが副大統領に指名されたとき、プラウダ紙はロックフェラー候補に対する批判者を憤然として糾弾した。 ロックフェラーに対する非難は、彼の信用を傷つけるためだけに計画されたものであり、告発の出所は極右組織であると決めつけたのである。 1971年、キエフのダートマス会議に出席したフランク・チャーチ上院議員は、そのとき見聞きしたことの驚きをこう語っている。 「デイヴィッド・ロックフェラーは、わが国では王室の人間をもてなすのと同じような待遇を受けていた。 ロシアの人びとは、自分たちがどれほどロックフェラーを崇めているかを証明しようとするかのようだ。こちらが困惑するほどものすごい。 デイヴィッド・ロックフェラーの飛行機が着陸すると、空港には群衆が出迎えにずらりと並ぶ。 彼のリムジンが通り過ぎるとき、モスクワの通りには群衆が並んで、歓呼の叫びをあげる」 またジョージ・ギルダーは、マルクス主義者たちほどロックフェラーを崇め、おだて、褒めそやすことができるものはだれもいないと述べている。 第二次世界大戦後、ディーン・アチソンはソ連への3億ドルの追加融資を認めさせるために、気違いのように議会工作を行なった。 フレデリック・A・デラノの義理の兄弟エド・バーリングは、アルジャー・ヒスの兄弟のドナルド・ヒスとともに コヴィントン&バーリング法律事務所を設立しており、アチソンはその共同経営者であった。 アチソンの議会工作がロシアへの援助を拡張させることに失敗すると、外交問題評議会(CFR)はその代案として「マーシャルプラン」を立案した。 CFRの機関誌フォーリン・アフェアーズは当時「X」(実はジョージ・ケナン[1904~2005年。ソ連通の外交官・歴史家])の執筆になる「対ソ封じ込め計画」を発表した。 封じ込め政策は1947年以降合衆国のソ連に対する公式な外交政策となったが、この政策はソ連の領土保全を保障するばかりではなく、 ソ連が武力によって抑圧している「虜因国民」を奴隷化し続けることをも保障しているのである。 ヘンリー・ルース[1897~1967年。タイム、フォーチュン、ライフ、スポーツ・イラストレイテッドなどの雑誌を創刊]は 自分の雑誌に国際的革命陽動家のための討論欄を常に提供してきたが、 このときもフォーリン・アフェアーズ誌の1947年7月号に掲載された論文をライフ誌の1947年7月28日号に転載した。 論文の鍵となる文章は、「ソ連に対する合衆国の政策はいずれも、ソ連の拡張主義的傾向に対し、長い目で見て忍耐強く、 しかし断固として警戒を怠らないように封じ込めることを主眼にしなければならない」という一文であった。 ルースのタイム誌は、ケナンを称して「アメリカの主席政策立案者」と持ち上げた。 その後ケナンは、プリンストン高等研究所[1933年設立]の研究員になった。 ケナンには同姓同名のジョージ・ケナンという叔父がいて、彼はこの叔父の名前ももらった。 叔父のジョージ・ケナンは、ボルシェヴィキ革命以前にロシアで長年にわたりジェイコブ・シフのためにマルクス主義スパイとして工作を行い、 最後には皇帝政府によって国外に追放された人物である。 ケナンが筆名に使った「X」は、社会主義工作員たちに好んで用いられた偽名である。1902年には、ニューヨークでジョン・デューイによって社会主義「X」クラブが創立された。 ちなみにデューイの社会主義的教育計画が20世紀のアメリカの教育をずっと支配してきた。社会主義「X」クラブの創立メンバーには、ほかに次の連中がいた。 ジェームズ・T・ショットウェル(国際連盟、国際連合などの創立者) モーリス・ヒルクウィット(ニューヨーク市長への共産主義候補者) チャールズ・エドワード・ラッセル ルーファス・ウィークス(J・P・モルガン配下のニューヨーク生命常務副社長) ■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■ 第二章 ソヴィエト・ロシア帝国の誕生と崩壊 P246 ◇幻のネヴァー・ネヴァーランドだった「ソヴィエト帝国」◇ ウォールストリート・ジャーナル紙は1986年3月10日号の論説欄でこう述べている。 「ソヴィエト連邦が武器販売を含む全財源からの外貨収入の年間総計が320億ドルほどしかないのに世界的帝国の地位を保っていることを、 多くの西側の政策決定者はなぜ奇異に思わないのだろうか?」 さらにウォールストリート・ジャーナル紙は、ソ連が長年にわたって銀行間市場で大きな役割を演じてきており、 ソ連が西側に所有する6つの銀行がこうした世界的銀行間資金の流れの主な受益者となってきたことを、次のように指摘している。 「西側におけるソヴィエト所有の大銀行には、北ヨーロッパ商業銀行すなわちパリのユーロ銀行には、北ヨーロッパ商業銀行すなわちパリのユーロ銀行、ロンドンのモスクワ人民銀行、 フランクフルトの東西商業銀行、およびルクセンブルク、チューリッヒ、ウィーンにあるその他の銀行が含まれる。 こうしたソヴィエト所有の銀行に預け入れられた西側の預金総額はおよそ50億ドルに達する」。 何がここで起こっているのか? 西側諸国がソヴィエト所有の銀行に何十億ドルも預金している。共産主義者と資本家のあいだの敵対関係はいったいどこへ行ったのだろうか? その答えは、幻のソヴィエト帝国なるものが存在してきたのは、ネヴァー・ネヴァーランド[現実に存在しない空想上の土地]にすぎなかったということである。 アメリカン・インターナショナル・コーポレーションは、第二次世界大戦まで米ソ間取引に黒幕的な役目を果たし続けたが、 第二次世界大戦時にはW・A・ハリマンがモスクワに陣取ってスターリンの戦争処理に指示を出し、そのお株を奪ってしまった。 スタンダード・アンド・プア社[S&P、マグロウヒルの子会社、各種統計サービスおよび出版業]が、1982年に明らかにしたところによれば、 アメリカン・インターナショナル・グループ社は資産34億ドルの保険持株会社で、その法律事務所はサリヴァン&クロムウェルである。 この保険持株会社は、CIAの対アジア工作の一環であったコーネリウス・V・スター保険のサービス網をもとにつくられた会社である。 アメリカン・インターナショナル・グループ社の現在の役員には次の人びとが入っている。 ○ハリー・カーンズ(アイゼンハワー-ニクソン大統領選出委員会議長、1969~1973年輸出入銀行総裁、現アメリカ・アジア銀行会長) ○ウィリアム・L・ヘンプヒル(ユナイテッド・ギャランティ社長、コーン・ミルズ役員[ヘンプヒル家はJ・P・モルガンと長年同盟関係にある]) ○ダグラス・マッカーサー二世(外交官) ○ジョン・I・ハウエル(J・ヘンリー・シュローダー銀行会長、ロンドンのシュローダー社会長) ○エドウィン・A・グランヴィル・メンティン(英国人、1946~1979年アメリカン・インターナショナル会長、現在スター財団理事) ○J・ミルバーン・スミス(ロンドンのロイズの理事) W・アヴェリル・ハリマンのようなアメリカの著名な実業家や政治指導者たちは、親ソ的な活動をわざわざ隠そうともしない。 駐米ロシア大使のドブルイニンは、ヘンリー・キッシンジャーの二重の役割に触れて、 「わたしは第三者として微笑みながらじっとして座っているんだ。キッシンジャーがわれわれの代わりにも交渉してくれるからね」といっている。 ロシアの独裁者ブレジネフは、どうしてソ連は中東和平に一枚噛まないのかと聞かれて、 「わが国の代表を送る必要がないからだ。中東ではキッシンジャーがこちらの人間なのだ」と答えている。 ■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■ ●第二章 ソヴィエト・ロシア帝国の誕生と崩壊 ★P251 世界権力の計画に盲従させる役目を担うCIAとFBI 連邦政府が武装した連邦警察、IRS(内国歳入庁)、FBI(連邦捜査局)、BATF(財務省アルコール・タバコ・火器局)、CIA(中央情報局)を使う目的はただ一つ、 テロによってアメリカ国民を世界権力の計画に盲従させるためである。 ほとんどのアメリカ人はこれまでに、FBIが関心を持っているのは共産主義と闘うことではなく、 アメリカの反共産主義者を叩きつぶすことなのだという苦々しい思いを否応なく抱かざるをえなかった。 いまやアメリカ人は、IRSの武装テロ集団としての機能が(政府はなんら必要としていない)資金を集めることではなく、 世界権力の計画の一部として、アメリカの市民から金を力ずくで巻き上げることだけを目的とすることに気づいている。 その意図は、アメリカ人を貧困化しテロで痛めつければ、その結果として無気力になり、 世界権力に抵抗するために団結できなくなるだろうということなのである。これが1984年の計画である。 世界権力の5人のご主人様たち[下巻・第9章330ページ参照]は、これ以外の計画を立てたとしても、 いまごろ世界戦争か世界的経済崩壊、もしくはその両方に至らざるをえない状況をつくり上げていただろう。 進行中の世界闘争における次なる敵対者として、30年をかけてソヴィエト連邦を増強してきたことについて、 スラリー・ブラットニクはフォーブス誌の1983年11月7日号で、次のように述べている。 「ニューヨークのさる裕福な弁護士は、有価証券資産としてマグダネル・ダグラス、レイセオン、ゼネラル・ダイナミックスのかなりの株を保有していたが、 『ちょっと考えただけで、気になってしょうがないんだが、軍縮競争で年間5%の削減をしようというアメリカ側の提案にロシア人が本気で応じようと決断したら、 いったいどうなるんだろう?いったんわが国が戦略兵器の削減を始めたら、防衛関連株に比べればハイテク株のほうが安定して見えるだろう。 フォーチュンのコンピューター・システムでわしは60%も損をしたが、これがこの先起こる事態のヒントになるかもしれんな』と語ったことがある」。 世界権力は「世界奴隷化」計画以外に、宗教的・政治的・経済的な計画をまったくもっていない。 寄生体は考えうるあらゆる抵抗を排除すること以外に宿主に取り憑こうとする立場を確保できない。 世界権力は、どんな思想に対しても、一方でその思想を宣伝する無数の団体を設立し、 その団体に徹底的に対抗するもう一つの団体を設立して互いに戦わせようとする[いわゆる両建て主義]。 しかし、世界権力のご主人様たちは、世界の奴隷化以外には本気になることはないのである。 まさに、R・E・マクスターがリーパー誌で次のように書いているとおりだ。 「国際共産主義の目標は、西側の国際的債務資本主義を打倒することではない。国際共産主義の目標は、 西側の国際的債務資本主義の依頼を受けて、人類を奴隷化することなのである」。 これこそ、現在の世界の状況について、われわれが知りうることのすべてであり、そして知らなければいけないことのすべてなのである。 アメリカで左翼は文系インテリの代名詞だよな 人気の左翼メディアはABC、CBS PBS、NPRとかな 右翼メディアはFOXや統一教会の超マイナーなワシントンタイムズ(ワシントンポストじゃないよ) ■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 (著者)ユースタス・マリンズ 1992年出版■ 第二章 ソヴィエト・ロシア帝国の誕生と崩壊 P254 ◇1917年にロシアはイングランド銀行の植民地として合衆国に編入された◇ 1985年に本書『世界権力』の第一版を刊行した際に、「ソ連の驚異」にほぼ 全面的に依存している合衆国経済のために、わたしは最悪のケースを想定した理論を仮定しておいた。 すなわち、ロシアに革命が起これば、それはとりもなおさず合衆国経済の崩壊を意味することになるというものであった。 1992年の今日。 これまでにわれわれが見届けてきたのは、ソヴィエト帝国が崩壊し、合衆国経済はガタガタの状態にあるということだ。 当然ながら、ブッシュと結託する政府高官たちは、二つのできごとのあいだにはなんの関連もないといってアメリカ人を納得させようと躍起になっている。 だが実際には、ソヴィエト帝国なるものは、絶えて存在したこともない幻の帝国なのである。 ロマノフ家の統治のもとに確かにロシア帝国は存在した。 しかし、歴史上最大の強盗事件が起こり、「共産主義者」と自称する殺し屋どもに 世界最高の大金持だった皇帝ニコライ二世が財産を強奪され、家族ともども虐殺された。 そのあと、世界中の御用新聞を総動員して圧倒的なまでの一大宣伝活動が展開され、 「共産主義は存在する」「ソヴィエト帝国は存在する」と必死にわれわれを納得させようとしてきたのだった。 わたしは本書において、アメリカ人とりわけアメリカの納税者たちが「ソヴィエト」に財政援助をはじめとする種々の援助を行なってきたこと、 しかもその援助が1917年以来今日まで一貫して行われていることを詳しく説明してきた。 今日ブッシュ大統領は藪(ブッシュ)を叩いて、ロシアへの何千億ドルもの追加援助を引き出そうとしている。 まことに、「天が下に新しきことなし」(『旧約聖書』「伝道の書」)である。 ブッシュ大統領はただ、ジョージという名前を譲り受けた祖父のジョージ・ハーバート・ウォーカーが打ち立てた伝統を、いま実行しているにすぎない。 ブッシュの祖父は、ボルシェヴィキ革命を資金援助するために設立したウォール街の会社アメリカン・インターナショナル・コーポレーションの役員になったのだった。 それでは、1917年にロシアでほんとうはなにが起こったのだろうか? 当時モスクワにいた英国特殊情報部(SIS)のスパイたちの隠密の活動によってロマノフ政府が転覆され、一植民地政府が樹立されたということなのである。 つまり、1917年にロシアはイングランド銀行の一植民地として合衆国に編入されたのである。 ロシア皇帝の財産は、数ある使徒のなかでもとりわけ、1億4400万ドル分の連邦準備銀行の株式を購入するために使われた。 今日、その株式の正当な所有権者はロマノフ家の法定相続人なのだ。 P255 ◇ロシアの経済規模はCIAの統計数字の10分の一にすぎなかった ジョージ・オーウェルは『1984年』のなかで、1984年の世界を描いてみせた。 その世界では敵対する二つの勢力が、不断の敵対関係にあって戒厳令を継続しているが、互いに戦争には突入しない。 実際の『1984年』の世界は、一方の主役である合衆国が弱体化されて、もうこれ以上は敵に助成金を出す余裕がなくなるまで続いた。 「共産主義の脅威」の掛け声に踊らされたアメリカの納税者たちが世界権力の手先たちによって略奪され、裏切られて、 もはやロシアの共産主義のために金を出す余裕がなくなったということなのである。 ペテンが危うくバレそうになったのは、バージェス-マクリーン事件のときであった。 この英国スパイ二名はロシアに「亡命」し、続いてこの二名の統制官だったキム・フィルビーも亡命してKGB(国家保安委員会)の中将となった。 この事件は舞台裏の光景をすんでのところで暴露しそうになった。 舞台裏の世界では、英国SIS(特殊情報部)とモサド、KGB、CIAがそれぞれ独自のおとぎの国に住んでいて、 この世界には、味気のない現実が立ち入ることはけっして許されなかった。 それでは金融業者たちはなぜ、こうしたペテンにうつつを抜かしたのだろうか?それは、ごく単純な経済的な理由からである。 1917年以来ロシア国民の巨大な富と潜在的な生産性は世界の目に触れないように隠されてきた。 偉大なる競争相手は手錠をかけられ、刑務所送りになっていたのだ。 世界の陰謀家たちが今日直面している問題は、どうやってロシアを抑えつけたままにしておこうか?ということなのである。 この茶番劇がグレートホワイトウェー[ニューヨークのブロードウェー中ほどの劇場集中地区]で これほどのロングランを続けた理由の一つは、CIAがニセのロシア像をせっせと売り込んだからだ。 われわれも現在は知っているが、ロシア経済の規模はCIAが合衆国政府役人に提供してきた年間統計数字の10分の1にすぎなかった。 ヘンリー・ローウェンやチャールズ・ウルフなどの金融評論家が ソ連の生産高は合衆国の3分の1以下などと論じると、CIAの統計専門家たちが大声で反対して黙らせてきたのだ。 ロシアが崩壊の兆しを見せると、世界権力の指導者たちが急遽モスクワに派遣されて破滅を食い止めようとした。 ブッシュ大統領みずから日米欧三極委員会(TC)に代わって独裁体制を温存するために何度もモスクワを訪問した。 1991年8月1日にキエフでブッシュは、「ソ連はいま自己を改革しているところなのだから」善良なソヴィエト市民たれとウクライナ人に勧告した。 その18日後にソ連は崩壊した。TCにとってはさぞや大打撃だったことだろう。 ジョージ・ブッシュのゴルバチョフに対する愛情をもってしても、歴史的事実を覆い隠すことはできなかった。 つまり、アメリカ人納税者から取り立てたカネをワシントンから恵んでもらって生きのびてきた「悪の帝国」は、1917年から1990年まで一度も存在しなかったという事実である。 合衆国が景気後退に陥ったときソヴィエト・ロシアも同時に崩壊したことが、それを如実に物語っている。 アメリカ右翼が多いのは特に南部州(最後まで奴隷制を支持していたあたり) 今もKKK(クークルックスクラン)ていう黒人狩り秘密結社がある地域な 低学歴や農場関係者が多いよな ホワイトトラッシュ(白いゴミ)て言われがち ブッシュ大統領はソヴィエトのKGB体制を救済するため、あまりに何度もロシアを訪れたので、自国での大統領再選に深刻な影響を受けている始末である。 ブッシュは何ヶ月も懸命になってゴルバチョフを世界権力のKGBの手下として権力の座にとどめようと尽力した。 ブッシュはボリス・エリツィンをせせら笑い公然と馬鹿にする一方で、ゴルバチョフをやたらと褒めそやした。 1991年12月26日の全国民向け挨拶で、彼はこう言った。 「ミハイル・ゴルバチョフが長年にわたって継続してきた世界平和への貢献と、彼の知性、洞察力、そして勇気に対し、わたしは彼に感謝の気持ちを申し述べたいと思います」 これより前の1991年10月30日にUSAツゥデー紙は、ブッシュの言葉を引用している。 ロシアで日々追放の危険に直面しているゴルバチョフに「君はまだ主人なのだ」と言って安心させたというのである。 ロシア国民はTCを代表するブッシュの推薦を無視してエリツィンを選んだが、エリツィンは世界権力の野心的なスパイたちによって瞬く間に包囲されてしまった。 年をとって信用をなくしたトロツキストたちが、隠れ家からのこのこと這い出してきて、「おれたちはまだ大物なんだぞ」とわめいている。 ワシントン・ポスト紙は、エリツィンのアメリカ代理人を自称する者たちの名前をいくつか挙げている。 その一人がアレン・ワインシュタインで、彼は「ワシントンのエリツィン派」を自称している。 さらに、パロアルトのフーヴァー研究所の大勢の難民たちがいる。 ワシントンDC出身のO・ロイ・チョークという名前の路面電車運転手も自称エリツィンの代理人である。 中核派サイトでオンラインワークショップみたいなサイト作って欲しい 共鳴する人が増えるんじゃね? 訂正 中核派サイトでオンラインワークショップみたいなサイト作って欲しい 共鳴する人の参加が増えるんじゃね? 北欧社会主義良いんじゃね? 世界で最も幸福な国ランキング・トップ10 [2023年版](海外) [首都圏の虎★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680398890/ >>262 世界都市ランキングも竹中平蔵がやってたし、 嘘吐きDS一味がやっているランキングなんか無意味よw 竹中のだったかw これもあるよ 【少子化】「子供は“嗜好品”“贅沢品”」…結婚・子供を諦め始めた若者たち ★3 [おっさん友の会★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680401482/ 戦前の日本て身分社会の封建制度だろ そんなタリバン社会にタイムトリップしたくないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる