【前進チャンネル】中核派全学連60【LOVE】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中核派を応援しよう!中核派LOVE!!! 頑張れ中核派! 前スレ 【天田廃天皇】中核派全学連59【斉藤ニセ代議士】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1672407665/ 日中戦争のシナリオを話すDSの重鎮ジョージ・ソロス 「改憲し(緊急事態条項)海外参戦が必要。 改憲し海外参戦出来る国になる事が日中戦争に必要不可欠」 DSにとって日本はアメリカの植民地にしておく必要があるから憲法9条改正ではなく緊急事態条項を成立させて、 ウクライナと同様に日本を代理で戦争させるわけです。 https://twitter.com/mama111777/status/1556189162835185665 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>266 江戸時代までは確かにそうだったとも言えるがな 民主主義を偽装し、国家転覆 @WindyPaddy 民主主義を口実に国を破壊し果実をもぎ取る …ソロス本人がそう言っています ジョージ・ソロスは、2015年のアジアソサエティでの対談で、これまでの彼らの手口を暴露したうえで、 次はロシア崩壊を狙っていると言い、そのためにウクライナを利用していると語っていた https://twitter.com/WindyPaddy/status/1570295911246630913?s=20&t=jvHGeJUsILgv-zA7wj7rlw https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>268 つか明治に儒教取り入れて家制度で縛りまくった 最下層が女子供で人権がなく、しつけのために女子供を殴り殺してokだった それ。儒教は権力者が都合よく自分ら以外を奴隷化し支配するための洗脳ツール >>264 壺教祖「日本人口を半減させてやりたい ↓ 自民党小泉進次郎「日本の人口は半分ぐらいがちょうど良い >>271 よくもそんなデタラメが言えるな。 嘘も100回言えば真実になるの47チョン魂じゃないか。 >>271 これがお隣の国にある本物の儒教国家だ 当時の朝鮮半島と日本と朝鮮半島の関係、日本の朝鮮半島に対する姿勢を、第三者であるイギリス人女性の客観的な視点から書かれた朝鮮紀行 ~英国婦人の見た李朝末期。 この書が発行されたのは1897年のために、戦後の歴史観を捻じ曲げた戦勝国、東京裁判史観、連合国史観の入る余地が当然なく、 著者であるイザベラ・バード自身が見て感じた事実が正確に記述されているために、戦後に戦勝国、連合国や韓国、中国によって創られた嘘、捏造まみれの歴史などとは まったく比較にならない貴重な歴史的資料である。 朝鮮紀行 ~英国婦人の見た李朝末期 著者=イザベラ・バード http://rakukan.net/br01.html 『朝鮮紀行』(ちょうせんきこう、Korea and Her Neighbours)はイザベラ・バードが1894年(明治27年)から1897年(明治30年)にかけて、 4度にわたり末期の李氏朝鮮を訪れた旅行の記録。当時の朝鮮の風俗、社会、政治情勢などを知ることのできる歴史的資料である。1897年に出版された。 以下「朝鮮紀行」より、重要な部分を抜き出し引用しました。 (P32) 朝鮮の言語は二言語が入り混じっている。知識階級は会話のなかに漢語を極力まじえ、いささかでも重要な文書は漢語で記される。 とはいえそれは1000年も昔の古い漢語であって、現在、清で話されている言語とは発音がまるで異なっている。 朝鮮文字である{ハングル}は、教養とは漢籍から得られるもののみとする知識層から、まったく蔑視されている。 (P58) 城内ソウルを描写するのは勘弁していただきたいところである。北京を見るまでわたしはソウルこそこの世でいちばん不潔な町だと思っていたし、 紹興〈シャオシン〉へ行くまではソウルの悪臭こそこの世でいちばんひどいにおいだと考えていたのだから!都会であり首都であるにしては、 そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定二五万人の住民はおもに迷路のような横町の「地べた」で暮らしている。 路地の多くは荷物を積んだ牛どうしがすれちがえず、荷牛と人間ならかろうじてすれちがえる程度の幅しかなく、 おまけにその幅は家々から出た固体および液体の汚物を受ける穴かみぞで狭められている。 悪臭ぷんぷんのその穴やみぞの横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たち、 疥癬〈かいせん〉持ちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、ひなたでまばたきしている。 (P64) 南山の斜面には簡素で地味な白い木造の日本公使館があり、その下には茶屋、 劇場をはじめ日本人の福利に不可欠なさまざまな施設を備えた、人口ほぼ5000人の日本人居留地がある。 ここでは朝鮮的なものとはきわめて対照的に、あくまで清潔できちょうめんで慎ましい商店街や家々が見られる。 女は顔を隠していないし、着物に下駄ばきの人々は日本と同じように自由に動きまわっている。 ここではまた下っぱの兵士や憲兵、それにスマートな帯剣の将校も見られる。 将校は一定間隔で警備を交代するが、朝鮮では反日感情が根づよいためこのような警戒が必要で、 日本公使館員が戦いをまじえつつ海まで逃げざるをえなかったことが二度あった。 (P83) ある意味でソウルは朝鮮そのものである。 土壁のあばら家や軒の深い茶色の屋根、汚物をたたえて緑色にぬめり悪臭を放つどぶのある、 ソウルのみすぼらしいひとつをとっても、地方のどんな町や村にもある通りの典型だといえる。 (P85) 朝鮮人にとって、ソウルは生活に値する唯一の場所なのである。 とはいえ、ソウルには芸術品がまったくなく、古代の遺物はわずかしかないし、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。 他の都会ならある魅力がソウルにはことごとく欠けている。古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ 無関心だったため寺院もないし、いまだに迷信が影響力をふるっているため墓地もない! ソウルには公認の寺院がひとつもなく、清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある、堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない。 (P111) 小集落はべつとして、漢江沿いの村々には学校がある。ただし学校といっても私塾である。 家々でお金を出し合って教師を雇っているが、生徒は文人階級の子弟にかぎられ、学習するのは漢文のみで、 これはあらゆる朝鮮人の野心の的である官職への足がかりなのである。ハングルは軽蔑され、知識階級では書きことばとして使用しない。 (P137) 朝鮮の災いのもとのひとつにこの両班つまり貴族という特権階級の存在があるからである。 両班はみずからの生活のためには働いてはならないものの、身内に生活を支えてもらうのは恥とはならず、 妻がこっそりよその縫い物や選択をして生活を支えている場合も少なくない。 両班は自分ではなにも持たない。自分のキセルすらである。 両班の学生は書斎から学校へ行くのに自分の本すら持たない。慣例上、この階級に属する者は旅行をするとき、 おおぜいのお供をかき集められるだけかき集めて引き連れていくことになっている。 本人は従僕に引かせた馬に乗るのであるが、伝統上、両班に求められるのは究極の無能さ加減である。 従者たちは近くの住民を脅かして飼っている鶏や卵を奪い、金を払わない。 (P170) そして悪魔祓いの儀式が終わったあと、その一部が病を治す薬として病人に与えられるが、往々にしてこれは病状を深刻に悪化させる。 なにしろ腸チフスや赤痢にかかった病人に豚肉やキムチを食べさせるのである! (P211) 日本と土壌がきわめてよく似ているのだから、しかも朝鮮は気候には日本よりはるかに恵まれているのだから、 行政さえ優秀で誠実なら、日本を旅した者が目にするような、ゆたかでしあわせな庶民を生みだすことができるであろうにと思う。 長安寺から元山にいたる陸路の旅のあいだには、漢江流域を旅したときよりも朝鮮人の農耕法をを見る機会に恵まれた。 日本人のこまかなところにも目のいく几帳面さや清国人の手のこんだ検約ぶりにくらべると、朝鮮人の農業はある程度むだが多く、しまりがない。 (P223) 日中のいちばん暑い盛りにわたしたちは発展中で活気のある町元山の、汚れて狭い路地とでこぼこした商店の屋根がひしめき合う街道に着いた。 路地の悪臭はすさまじく、土ぼこりはまったくひどいもので、哀れな犬は大量にいる。また大量のしたたる肉片がひなたで黒ずんでいくのには完全に胸が悪くなった。 屠殺方法のちがいが肉をこうさせてしまうので、ソウルでもほかの町でも外国人は肉は日本人の肉屋で買わざるをえない。 以下略 わたしたちは朝鮮国内で最も整然として魅力的な街に入っていた。1880年に日朝貿易に対して、1883年に海外貿易全般に対して開港した元山条約港の日本人街である。 通りは広くて手入れが行き届き、波止場は整然とし、家々はこぎれいかつ丈夫で、つんと取り澄まして諸事にうるさい日本人の性格をあらわしている。 和洋折衷の大きくてとても目立つ日本領事館、日本郵船会社「NYK」の社屋、定評のある日本の銀行、こぎれいな読書室のある税関の建物、 西洋の品物が手軽な値段で購えるこぎれいな日本の商店、洋装の教師のいる大きな学校、ちょこまか動くと矮人の男たち、 歩き方はぎくしゃくとしているもののベールなどで顔を隠さない、しとやかな女たち。こういったものを特徴とするこの気持ちいい日本人居留地は、 幸運にも歴史を持たず、その発展は急速ではないものの、平和でおだやかで、朝鮮その他の外国との軋轢に損なわれてはいない。 先ごろの戦争「日清戦争」ですら、清国領事とわずかにいたその同国人を退去させたとはいえ、それは人口からいえば微々たる数で、この街にはこれといった爪痕を残さなかった。 例外といえば、日本人の支払う膨大な賃金のおかげで、荷役夫が穴あき銭(朝鮮の唯一の通貨)ではなく円でギャンブルができるようになったことくらいである! (P265) 同日、日本は清に対してみずからも進軍の意志があることを明らかにした。清国軍葉提督は3000の兵を率いて牙山に上陸し、また日本軍は済物浦とソウルを武力で占領した。 急送外交文書で清は二度朝鮮を「わが国の属国と」と呼んでおり、これに対して日本は、大日本帝国政府は朝鮮を清の属国と認めたことは一度としてないと答えている。 ついでに朝鮮の統治に関して、日本から次の三項目を日清合同で行ってはどうかという提案があった。①財政管理の調査、②中央官吏、地方官吏の選定、 ③国防および国内平和維持を目的とする訓練を受けた軍隊の創設、がそれである。 これに対して清は、朝鮮は自力で更生すべきであり、日本軍はいかなる折衝も求めず撤退すべきであると答えたが、日本軍はこの提案を拒絶し、 7月14日、軍をこれ以上朝鮮に送れば、好戦的と行為とみなすと清に通告した。7月20日、日本は朝鮮国王に対し清国軍への撤退命令を要求し、 それに応じなければ、「決定的手段」を講ずると威嚇した。 7月23日、かねてから威嚇していたとおり「決定的手段」に訴えて王宮を教習占拠し、事実上国王を幽閉してしまった。 7月30日の時点ですでに朝鮮は清との協定を破棄すると宣言したが、これはすなわち自国に対する 清国の宗主権をもはや認めないと言っているのと同じである。8月1日、宣戦が布告された。 1894年8月1日に宣戦が布告されると、事態は急速に悪化した。日本が制海権を完全に掌握していたため、清国軍は満洲を通って進軍せざるをえず、 吉林、チチハルその他の北部都市から集めた、訓練を受けていない満州族兵士が一日1000人の割りで奉天を通過していった。満州族兵士は南進する途中、 手当たり次第にものを略奪し、料金も払わずに宿屋を勝手に占領し、宿の主人をなぐり、キリスト教へのというより西洋文明への反感からキリスト教聖堂を荒らした。 (P274) 日本軍が渤海沿岸に上陸したといううわさが流れ、極東ではほぼ二週間にわたってこのうわさが信じられた。 以下略 大海戦が勃発するといううわさが毎日のように飛ぶなかで、何週間かかけてウラジオストク行きの汽船を探したが、ようやく見つかったのは、 乗客ひとりだけならとしぶしぶ応じてくれたドイツの小型船しかなかった。そして悪天候にもまれた船で快適とは程遠い5日間をすごしたのち、 ちょうど菊が満開の季節を迎え、まっ赤な紅葉の燃えるように美しい長崎で、わたしはそれまでとはがらりと変わった気持ちのいい一日を味わった。 照明もあり、清潔で、完璧なまでに治安もよく、道路には穴ぼこもごみの山もない、矮人と人形のこぎれいな街は、清国のほとんどどの都市ででも外国人居留地の 外に出さえすれば見られる、吐き気を催すような不潔さやみすぼらしさとは、胸のすく対照を示していた。 (P289) ロシア領満州を訪れた主な目的は、ロシア国旗のもとに安住の地を求めた推定2万人におよぶ朝鮮人はどうしているのか、 というずっと気にかかっていた疑問を自分の手で調べてと解くところにあった。 (P319) 日本軍に敗れた清国軍と清国人は撤退して清に変わり日本が実質的な支配権を得た朝鮮 シーズン最後の日本の汽船でウラジオストクを発ったわたしは、元山で二日すごした。元山はほとんど変わっておらず、 変化といえば、町並みのむこうの山が雪をかぶっていること、朝鮮人が戦時中に日本人の払ったとほうもない労賃で裕福になったこと、 商取り引きに活気があること、木造の哨舎に日本人の番兵が立って平穏な通りを警備していることくらいだった。 以下略 1895年1月5日、長崎を経由して済物浦に着くと、港は前年6月の喧騒や活気と奇妙なコントラストを見せていた。 以下略 かつて大きな商店が立ち並び、雑踏にあふれ、取り引き交渉のわめき声が騒々しく、昼夜分かたず太鼓や銅鑼や爆竹の音が鳴りやまなかった清国人居留地は、 森閑として人気がなくイータイに着くまで清国人には一人も出会わなかった。 一軒の商店が思い切って商売を再開していた。夜間には雑踏のざわめきや物音や照明や浮かれ気分の代わりに、 閉ざした鎧戸の向こうからかすかなあかりがさびしくもれてくるばかりだった。 日本軍による占領は済物浦のこの区域を中世の悪疫のように壊滅してしまったのである。 日本人街と海岸沿いは殷賑をきわめていた。浜には入ってきた貨物と出て行く貨物が積みあげられている。 通りは荷物を積んだ牛やクーリーが大量に行き交うばかりか、山積みにした豆や米を路上で計っては袋につめているので、 人がやっと通れる混雑ぶりである。物価は高く賃金は2倍以上になっており、「搾取」はなくなって朝鮮人は自発的に働いていた。 わたしは馬でソウルに向かった。雪が降りどおしに降っていた。お供がいらないほど事案はよく、オリコルまでは馬夫もつけなかった。 途中、私が立ち寄ったのは日本の郵便局で、情勢の変化をなにも知らずに郵便局に入ったわたしは、親切な日本兵に迎えられ、お茶と火鉢でもてなされた。 ソウルにいたる道路は境界に日本の測量技師の手で鉄道敷設用の杭が打ってあり、荷物を運ぶ人と牛が頻繁に行き来していた。 (P322) その前年の冬の不況は終わっていた。日本は支配的な立場にあった。この首都に大守備隊を置き、内閣の要人数名が国の名代として派遣され、日本の将校が朝鮮軍を訓練していた。 改善といって語弊があるなら変化はそこかしこかにあり、さらに変化が起きるといううわさがしきりにささやかれていた。表向き王権を取り戻した国王はそのような状況を容認し、 王妃は日本人に対して陰謀をいだいているとうわさされたが、井上馨伯爵が日本公使を努めており、伯爵の断固とした態度と臨機応変の才のおかげで表面上は万事円滑に運んでいた。 1895年1月8日、わたしは朝鮮の歴史に広く影響を及ぼしかねない、異例の式典を目撃した。 朝鮮に独立というプレゼントを贈った日本は、清への従属関係を正式かつ公に破棄せよと朝鮮国王に迫っていた。 官僚腐敗という積年の弊害を一掃した彼らは国王に対し、<土地の神の祭壇>前においてその破棄宣言を準正式に執り行って朝鮮の独立を宣言し、 さらに提案された国政改革を行うと誓えと要求したのである。小事を誇張して考える傾向のある国王は自分にとってきわめて嫌悪を感じさせるこの誓告をしばらく延期しており、 式典の前夜ですら、代々守ってきた道をはずすことはならぬと祖先の霊から厳命される夢を見て、式典執行におびえていた。 しかし井上伯爵の気迫は祖先の霊を凌駕し、北漢山のふもとの鬱蒼とした松林にある、朝鮮で最も聖なる祭壇において、王族と政府高官列席のもとに誓告式は執り行われた。 (P327) 現在朝鮮の改革は日本の保護下ではおこなわれていないとはいえ、進行中のものはほとんどどの段階においても 日本が定めた方針に則っていることを念頭に置かなければならない。 日日新聞は井上伯が朝鮮に関し「王室と国しかわたしの眼中にはなかった」とい述べたと報じている。 1895年当初においてはこのような結論が正当だったのであり、おなじ結論に達したわたしは井上伯のように申し分のない権威に擁護されていることをうれしく思う。 (P342) 1895年1月、ソウルは奇妙な状態にあった。「旧秩序」が変わりつつあるのに、新しい秩序は生まれていなかった。 陸海戦ともに勝利した日本は、戦前、清に協力を要請していた国政改革を朝鮮に強要する態勢にあった。 1894年7月に日本軍が王宮を占拠して以来、国王は「棒給をもらうロボット」にすぎず、またかつて権勢を誇った閔一族は官職から追放されていた。 日本は全省庁の監督責務を引き受け、腐敗した行政官に公正を強いる構えでいた。 1894年9月17日、平壌で清国軍を敗退させた日本に、目的実行をはばむものはなにもなかった。 以下略 とはいえ、改革事業は予想をはるかに超えて難航し、井上伯がほぼにっちもさっちもいかない状態であることは明らかだった。 伯爵は「使える道具が何もない」と考え、それをつくれたらという希望のもとに、上流階級の子弟多数を2年の予定で日本に留学させた。 最初の1年は勉学に努め、次の1年は官庁で実務の正確さと「道義の基本」を学ばせるのがねらいである。 以下略 朝鮮人官僚界の態度は、日本の成功に関心を持つ少数の人々をのぞき、新しい体制にとってまったく不都合なもので、改革のひとつひとつが憤りの対象となった。 一般大衆は、本当の意味での愛国心を欠いているとはいえ、国王を聖なる存在と考えており、国王の尊厳が損なわれていることに腹を立てていた。 官吏階級は改革で、「搾取」や不正利得がもはやできなくなると見ており、ごまんといる役所の居候や取り巻きとともに、 全員が私利私欲という最強の動機で結ばれ、改革には積極的にせよ消極的にせよ反対していた。 政治腐敗はソウルが本拠地であるものの、どの地方でもスケールこそそれより小さいとはいえ、 首都と同質の不正がはびこっており、勤勉実直な階層ををしいたげて私腹を肥やす悪徳官吏が跋扈していた。 このように堕落しきった朝鮮の官僚制度の浄化に日本は着手したのであるが、これは困難きわまりなかった。 名誉と高潔の伝統は、あったとしてももう何世紀も前に忘れられている。 公正な官吏の規範は存在しない。日本が改革に着手したとき、朝鮮には階層が二つしかなかった。盗む側と盗まれる側である。 そして盗む側には官界を膨大な数の人間が含まれる。 「搾取」と着服は上層部から下級官吏にいたるまで全体を通じての習わしであり、どの職位も売買の対象となっていた。 以下略 かくして「旧秩序」は日本人顧問の圧力下で日々変化を見せており、概してその変化は良い方向を目指したものであったとはいえ、 制定ずみもしくは検討中の改革の数があまりに多いため、なにもかもが暫定的で混沌としていた。朝鮮は清と日本のあいだで「迷って」いた。 清が勢いを盛り返したら「憎まれる」のではないかと、日本の提案する改革に心から同意することもできず、 また日本の天下がいつまでもつづくのではないかと思えば、改革に積極的な反対もできなかったのである。 (P350) わたしが朝鮮を発った時点での状況は次のようにまとめられよう。日本人は朝鮮人を通して朝鮮の国政を改革することに対し徹頭徹尾誠実であり、 じつに多くの改革が制定されたり検討されたりしていた。また一方では悪弊や悪習がすでに排除されていた。国王はその絶対君主権を奪われ、 実質的には棒給をもらう法令の登録官となっていた。井上伯が「駐在公使」の地位にあり、 政治は国王の名において10省庁の長官でなる内閣に司られていたが、その中には「駐在公使」の指名する者が数人含まれていた。 (P364) 王妃暗殺からほぼ1ヶ月、王妃脱出の希望もついえたころ、新内閣による政治では諸般の状況があまりに深刻なため、各国公使たちは井上伯に訓練隊を武装解除し、 朝鮮独自の軍隊に国王の信頼を得るに足るだけの力がつくまで日本軍が王宮を占拠するよう勧めて、事態を収拾しようと試みた。 日本政府がいかに列強外交代表者から非難を受けていなかったかが、この提案からわかろうというものである。 しかし井上伯は日本軍は武装して王宮を再度占拠するという方策は、国王の身の安全を確保するという目的のためとはいえ、 重大な誤解を受けやすく、またきわめて深刻な紛糾を招きかねないと考え、即答を避けた。 列強が日本に対してはっきりと要求しないかぎり、このような発案が考慮されるはずはなかった。 電信機が待機し、しかるべき根回しが行われ、11月7日に北部への旅行に発ったわたしは、平壌に着いたとき、 諸外国公使の見守る中で重大なクーデターが首尾よく遂行されたというニュースが待っているものと思っていた。 ところが日本は井上伯と新公使の小村氏がふたりして働きかけたにもかかあらず、王宮占拠を行わず、訓練隊は相変わらず権勢を誇り、国王は軟禁されたままだった。 なかでも日本の干渉を最もつよく勧めたのはロシア公使なのであるから、日本が各国公使の提案を受け入れていれば、 現在のようにロシアが朝鮮に対して圧倒的な影響力を持つような事態も避けられたのではあるまいか。 たしかにロシア政府は訓練隊を武装解除させて国王を守るよう日本にはっきり要求したのである。 その要求を断った日本政府が結果的にロシアに干渉を許してしまうことになるのも身からでたさびといわざるをえない。 11月のあいだに新しい国策に対する不満は朝鮮国中で増大し、情勢は緊迫の度を深めた。 各国代表ばかりでなくあらゆる階層の国民から、10月8日の事件を調査すべきだ、王妃はどこかに身を隠しているという作り話でごまかすなという声が高まり、 内閣もしぶしぶ何らかの手を打たねばならなかった。 (P404) 平壌は猛襲を受けたわけではない。市内では実際の戦闘はなく、敗退した清国軍も占領した日本軍も朝鮮を友邦として扱っていた。 この荒廃のすべてをもたらしたのは、敵ではなく、朝鮮を独立させ改革しようと戦った人々なのである。 「倭人は朝鮮人を殺さない」ことが徐々に知られるようになり、多くの住民は戻ってきていた。 以下略 そのあとの占領中、日本軍は身を慎み、市内および近郊で得られる物資に対してはすべて順当な代金が支払われた。 日本兵を激しく嫌ってはいても、人々は平穏と秩序が守られていることを認めざるをえず、また、日本軍が引き上げれば、訓練隊がのさばることもよくわかっていた。 訓練隊は日本人から教練と武器を受けた朝鮮人の連隊で、すでに人々に暴力をふるったり物を盗んだりしはじめており、行政当局に公然と反抗していた。 わたしが二度目に訪れた時、目抜き通りはあちこちで建物の解体と建築が行われ、大わらわの様相を呈していた。 日本の商人が商業用の一等地をすべて買い上げ、小さくて暗くて低い朝鮮の店舗を大きくて明るくて広々してこぎれいな日本の建物に改築していたのである。 (P432) 気候は素晴らしく、雨量は適度に多く、土壌は肥え、内乱と盗賊団は少ないとくれば、朝鮮人はかなり裕福でしあわせな国民であってもおかしくない。 もしも「搾取」が、役所の雑卒による強制取立てと官僚の悪弊が強力な手で阻止されたなら、そして地租が公正に課されて徴収され、 法が不正の道具ではなく民衆を保護するものとなったなら、朝鮮の農民はまちがいなく日本の農民に負けず劣らず勤勉でしあわせになれるはずなのである。 しかしこの「もしも」はあまりにも大きい!どんな産業分野にせよ、勤勉に働けば利益の得られることが保証されれば、無気力無関心な人々も変身するはずである。 そのための改革は日本によって行われてきたが、日本も自由裁量権があたえられていたわけではなく、また改革に着手した(とわたしは心から信じる) ものの、役割を果たし調和のとれた改革案を立てるには未経験すぎた。 それに改革案が成立したにせよ、それを実行すべき官僚たちがほとんど例外なく因習と慣例の両方から堕落してしまっている。 改革は断続的断片的で、日本は枝葉末節にこだわって人々をいらだたせ、自国の慣習による干渉ををほのめかしたので、 朝鮮を日本の属国にするのが目的だという印象を、わたしのみるかぎり朝鮮全土にあたえてしまった。 (P435)朝鮮の女性の地位 朝鮮の下級階層の女性は粗野で礼儀知らず、日本のおなじ階層の女性のしとやかさや清国の農婦の節度や親切心からわおよそほど遠い。 着ているものは汚れ放題で、夜遅くまで休みなく洗濯をするのは自分たちでも、きれいな衣服を着るのは男の専売特許と言わんばかりである。 (P441) 郡庁所在地の慈山でわたしたちは徳川へ北上したときの分岐点にもどった。 以下略 町の人々からは、清国兵は情け容赦なくものを盗む、ほしいものは金も払わずに奪い、女性に乱暴を働くという悲痛な被害の話を聞いた。 前に私達は慈山の隣村ウチンガンの渡し場で大同江を渡ったが、この村は朝鮮人が恐怖に駆られて逃げ出してしまい、 53人の清国人が占拠して重要な駐屯地となっていた。 日本の偵察兵ふたりが対岸にあらわれて発泡すると、清国軍派遣隊はばらばらに逃げ出したものである! 慈山でも他と同様、人々は日本人に対してひとり残らず殺してしまいたいというほど激しい反感を示していたが、やはりほかのどこでもそうであるように、 日本兵の品行のよさと兵站部に物資をおさめればきちんと支払いがあることについてはしぶしぶながらも認めていた。 (P453) ダレ神父によれば、朝鮮人は節度の意味を知らず、それでいながら率直さにははなはだしく欠ける。 男たちは仲間とお互いの家を行き来して毎日を暮らす。家庭生活はない。 奥の住まいにいる女たちは同性の客を迎え、また娘たちもそこにいる。 男の子は幼い頃から男の住まいに移され、そこで耳に入る会話から、自尊心ある男は女を蔑視せねばならないと学ぶのである。 (P462) 朝鮮人は正真正銘の愛国心にははなはだしく欠けるとはいえ、愛国的傾向は強い。 慣習であるから、「まげ」の廃止は前にもおもにアメリカ帰りの朝鮮人から提唱され、日本人の支持を得て内閣で討議されたことがあったが、 一般の反発がすさまじく、政府は強要はできなかったのである。 (P469) 王妃のつよい影響力と反逆的将校の粗暴な支配から解放された朝鮮国王がいまにその自由を用いたかは、ここに記すまでもない。 以下略 9月には日本の保護下で組織された内閣にかわり14名のメンバーで構成する議政府が設けられた。 これは旧体制にある程度戻る変化だった。日本がその隆盛時に悪弊を改めるために行った試みは大部分が廃止された。 国内は不穏で東学党に変わり「義兵」が出現した。地方長官職その他の職位を売買する有害きわまりない習慣は多少抑制されていたが、 宮内大臣をはじめ王室の寵臣は破廉恥にもこの習慣を再開した。 また国王自身、潤沢な王室費がありながら、公金を私的な目的に流用し、安全な住まいにおさまってしかも日本人その他の支配から自由になると、 さまざまな面で王朝の因習に引き返してしまった。王権を抑制する試みがあったにもかかわらず、 国王の勅令が法であり国王の意思を絶対とする絶対君主制にもどってしまったのである。 一方、日本は徐々に撤退し、また撤退を余儀なくされ、日本が朝鮮で失った影響力はことごとくロシアの手に渡った。 (P474) 朝鮮国内は全土が官僚主義に色濃く染まっている。 官僚主義の悪弊がおびただしくはびこっているばかりでなく、政府の機構全体が悪習そのもの、 底もなければ汀もない腐敗の海、略奪の機関で、あらゆる勤勉の芽という芽をつぶしてしまう。 職位や賞罰は商品同様に売買され、政府が急速に衰退しても、被支配者を食い物にする権利だけは存続するのである。 日本人が「改革」と呼ぶ新しい秩序は1894年7月23日に日本兵が景福宮を武力で占拠した時点からはじまった。 相ついで発布された(必ずしも施行はされなかったが)改革法令は日本公使が主導したもので、まもなく到着した日本人「顧問」が仔細に調整した。 日本は朝鮮式機構の複雑多岐にわたる悪弊と取り組み、是正しようとした。 現在行われている改革の基本路線は日本が朝鮮にあたえたのである。 日本が朝鮮の政治形態を日本のそれに同化させることを念頭に置いていたのは当然であり、それはとがめられるべきことではない。 以下略 1894年7月、大島氏は官報を鮮明な活版印刷で発行するという有益な刷新を行った。 そして翌年1月には漢字と「無知な者の文字」とされていた{ハングル}の混合体官報に用いられ、一般庶民にも読めるようになった。 (P493) 朝鮮の教育改革計画はもともと日本人による改革時代に発案されたもので、初等学校制度、直接成果の出る師範学校、中等学校の創設がその内容である。 以下略 相当数の初等学校も同様で、1000人を超える男の子が算数、地理、朝鮮史の初歩や他の文明諸国の政治体制のあらましを学んでいる。 77人の青年が官費で日本に留学しており、外国語の習得にはかなりな成果をあげているが、数学の適正と理論力に欠けるといわれている。 全体として、朝鮮の教育の前途は見込みなしというものではない。 (P500) 公金を横領するための技巧や策略にかけては、朝鮮人はことのほか創意と才能を発揮し、朝鮮の官僚の不正行為ほど根絶しにくいものはない。 (P502)朝鮮のシャーマニズム 朝鮮の都市には寺院や聖職者の姿がない。家々には「神棚」がなく、村祭りには神輿もなければ、偶像を運ぶ行列もなく、 婚礼や葬儀では聖職者が祝福をしたり冥福を祈ったりすることがない。 (P538) いずれにしても、ロシア公使館に遷幸して以来、国王が享受した自由は朝鮮にとっては益とならず、 最近の政策は、総じて進歩と正義をめざしていた日本の支配下で取られた政策とは、対照的に好ましくない。 昔ながらの悪弊が毎日のように露見し、大臣その他の寵臣が臆面もなく職位を売る。 以下略 また日本の支配力からも解放され、さし迫った身の危険もなくなると、国王はその王朝の伝統のうち最悪な部分を復活させ、 チェック機関があるにもかかわらずふたたび勅令は法となり、国王の意思は絶対となった。 (P560) 宗主国中国の影響のもとに、朝鮮の両班たちは貴族社会の全体的風潮である搾取と暴政をこれまで事実上欲しいままにしてきた。 この点について日本は新しい理論を導入し、庶民にも権利はあり、 各階級はそれを尊ばなければならないということを一般大衆に理解させ、無料新聞も同じ路線をとった。 朝鮮の農民には日本と西洋の指導手段を通して、食いものにされるばかりが自分たちの運命ではない、 自分達も市民としての権利を持ち、法的見地から見た平等に値し、収入を守られるべき存在なのだということが徐々にわかりはじめてきたのである。 この3年間にあった朝鮮に有益な変化のうち重要性の高いものをまとめると、つぎのようになる。 清との関係が終結し、日清戦争における日本の勝利とともに、中国の軍事力は無敵であるという朝鮮の思いこみが打破され、 本質的に腐敗していたふたつの政治体制の同盟関係が断ち切られた。 貴族と平民との区別が少なくとも書類上は廃止され、奴隷制度や庶子を高官の地位に就けなくしていた差別もなくなった。 残忍な処罰や拷問は廃止され、使いやすい貨幣が穴あき銭にとって代わり、改善を加えた教育制度が開始された。 訓練を受けた軍隊と警察が創設され、済物浦から首都にうたる鉄道敷設が急ピッチで進められており、国家財政は健全な状態に立て直され、 地租をこれまでの物収から土地の評価額に従って金納する方式に変えたことにより、官僚による「搾取」が大幅に減った。 広範かつ入念な費用削減が都市および地方行政府の大半で実施された。 (P563) それでも朝鮮で1年近くをすごし、そこに住む人々をおもな研究対象とした結果、 わたしは1897年の明らかに時代退行的な動きがあったにもかかわらず、 朝鮮人の前途をまったく憂えてはいない。ただし、それには左に掲げたふたつの条件が不可欠である。 Ⅰ 朝鮮にはその内部からみずからを改革する能力がないので、外部から改革されねばならない。 Ⅱ 国王の権威は厳重かつ恒常的な憲法上の抑制を受けねばならない。 以上、わたしはもっぱら朝鮮の国内問題、現状、一般大衆の社会的あるいは商業的な向上の見通しについて書いてきた。 第37章 最後により(P571) ざっとではあるが、以上が1897年末時点での朝鮮における政治情勢である。 朝鮮は長くつづいた中国との緊密な政治的関係を絶ち、日本から独立というプレゼントをもらったものの、その使い方を知らずにいる。 イギリスは見当がつかなくもない理由から、朝鮮情勢には積極的に関わらなくなっている。 他のヨーロッパ列強はこの地域の保護になんら関心を示していない。 そして朝鮮の領土の保全と独立は、極東における利害関係が敵対しているといって語弊があれば、対立している帝国主義列強のなかでも、 最も忍耐強い国と最も野心的な国のなすがままとなっている。 朝鮮の運命をめぐってロシアと日本が対峙したままの状態で本稿を閉じるのはじつに残念な思いである。 ■歴史再検証 日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実■ 崔基鎬著 まえがき 私の結論を一言で述べれば、現在の韓国の教科書が教えていることと、日本統治の実態とは、あまりにもかけ離れているということだ。 つまり韓国側の歴史観は、歪曲がはなはだしい。独りよがりで被害者意識に凝り固まり、事実をとらえようとはしていない。 ご承知の通り、韓国で植民地時代の日本統治について肯定的にとらえようとするのは、相当の覚悟がいる。 極端な話、身の危険も覚悟しなければならない。だが私は、この本でどうしても言わなければならない。 作家・李光洙は、「民族改造論」において、民族最大の欠点は「ウソつきで人をだますこと」だと述べているが、歴史の歪曲、 身勝手な解釈はまさに韓民族の宿痾であり、これがもとで幾度実態を見誤り、国を滅ぼしてきたかしれない。 感情に流されることなく歴史に何があったかを正しく見つめ、そこから教訓をすくい取るということが、この国にはあまりにも欠けている。 簡潔にいえば、李朝に500年にもわたって支配されてきた併合前のチョウセン半島の実態を、私たちは、あまりにも知らなすぎる。 もっとも分かりやすい例でいえば、21世紀のこの時代にあって、大多数の国民が飢餓に苦しむ専制独裁国家を思い起こすとよい。 北チョウセンはまさに李氏チョウセンのクローンである。戦後、日本時代の遺産をすべて壊し、元の姿に戻ったにすぎない。 あの国が自主的に近代化を成し遂げられると考える人が、はたしているだろうか。 仮に今、日本が北チョウセンを併合して統治するとなれば、金一族を除く北チョウセン国民は、随喜の涙を流すに違いない。 その北チョウセンに同情を示し、呼応して「反日・反米」を叫んでいるのが韓国であり、近年その傾向は強まる一方だ。 何が本当で何がウソか、誰が味方で誰が敵か、ウソで固めた歴史観では、正当な判断力が養われるわけがない。 これは歴史で何度も繰り返された亡国のパターンであり、私は早くから「このままでは韓国は潰れる」と唱えてきたが、 その危機がいよいよ近づいてきたことを感じずにはおられない。いかにして真実を究明するか、本書を著す理由はここにある。 2008年8月吉日 崔基鎬 崔基鎬 1923年生まれ。明知大学教授、中央大学、東国大学経営大学院教授を経て、現在、伽耶大学客員教授。 民間レベルでの日韓関係改善に努め、サハリン在住韓国人の本国往来問題、原爆被害者の治療援助、在日韓国人の法的地位向上のために尽力。 ■歴史再検証 日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実■ 崔基鎬著 93ページ ★日本人の功労者に対する台湾人の感謝 李登輝前台湾総統は、戦前、台湾の灌漑土木工事で、15万町歩を潤した八田與一の功績に触れ、八田が台湾60万の農民から、 神様のように慕われている事実を紹介している。 八田をはじめ、台湾に尽くした日本人に見られた日本独特の誠の精神として、 率先垂範、実践躬行、言行一致を挙げ、口先ではなく真心をもって必ず実行する行為の尊さを、 「武士道日本よ、立て!」(月刊誌「日本の息吹」日本会議発行、2004年1月号所収)という論文で掲載した。 「台湾人は、今でも日本の方々を非常に尊敬しています。それは日本人が鉄道や電信網を整備し、 銀行、金融制度などを作り上げたということ以上に、日本人の精神にこそ感服しているのです。 私は昨年、日本政府がビザを発給しなかったため幻となった慶応大学での講演の全文を産経新聞に掲載しました。 その中で私は、嘉南大しゅう15万町歩を潤す灌漑土木工事を完成させた八田與一先生について触れ、そこに見られる日本精神について述べました。 八田先生は、今でも台湾の60万の農民から神様のように慕われています。八田先生をはじめ台湾に尽くした日本人の精神の一つは、公に奉ずる精神であり、 二つ目は、仕事に対する熱心さが公義、社会的正義感に基づいている点です。そして三つ目は、誠の精神です。 「誠の精神」とは、率先垂範、実践躬行、言行一致、すなわち、口先だけではなく真心をもって必ず実行することです。 これがほかの国にはない絶対にない日本の精神です」 同じように統治を受けながら、一方はその功績にいまだに感謝を捧げ、 片や「反日」に血道を上げている始末である。このような忘恩の民族に将来はあるのだろうか。 「イザベラ・バードの朝鮮紀行―英国人の見た李朝末期」を読んでみた https://shinnlily.exblog.jp/22057503/ 印象に残った部分を自分の言葉で再現してみる。 まず、朝鮮の社会と民族性について ・朝鮮の国民を分けるとしたら、「盗む人」「盗まれる人」の2つしかない。 ・「搾取する人」は役人 「搾取される人」はそれ以外の国民である。 ・一生懸命努力してほんのわずかな金でも蓄財したことが知られれば、役人が全てを搾取していく。 ・ゆえ、ぎりぎりに暮らしていけるだけの収入を得ればよいので、それ以上働こうとしない。 ・ゆえ、生活の向上がみられず、みんな貧しいままである。 ・ロシア人統治の地域に入植した人々は、搾取されることがなかったので、一生懸命働き蓄財し、明るい表情であった。 ・ゆえ、朝鮮人が本来がなまけ者であるのではなく、政治腐敗に問題がある。 ・朝鮮は自国による改革はもはや不可能であり、他国による改革し方法はなかった。 日清戦争後李朝末期の日本のかかわり ・過去の歴史から(豊臣秀吉の遠征の頃か?)朝鮮人はとことん日本人が嫌いであった。 ・当時日本は朝鮮を植民地化して統治しようとは考えていない。 ・あまりの政治腐敗ぶりに日本の政策を浸透させるのには困難を極めた。 ・ゆえ、微に入り、細に入り指示することになり、一層反感をかったが、日本のやり方は悪くはなかった。 生活の状況について ・1894年当時ソウルは世界一汚い都市である。(英国では「ソウルは世界一きれいな都市である」という記述のものと、二種類の「朝鮮紀行」が存在するらしい。) ・1897年に訪れた時はソウルの街は見違えるように清潔になっていた。 ・両班と言われる貴族階級は、役人か教師しか職業がなく、ふらふら町ですごす人々が多かった。 ・女性は最下層の人が外で働くことがあっても、ほとんどの夫人は家の奥に蟄居させられていて、女性自身はそうされることは大事にされていると感じていた。 ・ゆえ、外の世界、ソウルの街さえも見たことがない人が多い。 ・当然男尊女卑である。結婚は親が決めた人とし、 息子の嫁の手助けを得るまでは朝から夜遅くまで働き、身なりに気をまわすことなどできなかった。 ・女性で教育を受けることが出来るのはキーセンのみであった。 大事な賓客をもてなすキーセンは客と同じレベルの話題についていけるように、国の運営する養成学校で歌舞などとあわせて教育を受けた。 風土について ・朝鮮の自然、山、川、草木、花など、美しいと感じ、その記述も多い。 ・虎がたくさんいた。人々は恐怖のため、暑くても窓を開けて寝ることはなかった。 遠慮のない好奇の目にさらされ、ゴキブリや虫の多い宿とはいえない場所に寝泊まりし、 ほこりっぽさ、汚れに辟易とし、外国人というだけで阻害されながら旅をした。 にもかかわらず、4度も訪問し、最終的には朝鮮を愛しく思った著者の気持ちを考えると、 多くの利害関係が邪魔をする国と国のつながりはさておき、人と人のつながりというのは案外難しくないのではないかと思った。 あれもこれも、まだたくさん紹介したいと思うのだが、また別の機会にしよう。 読了後、考えた。 ①日韓併合後の日本の統治について。 ②現在もさらに日本を忌み嫌う韓国について。 李朝最後の王に対して個人的には親愛の情を持ちながら、改革の妨げ、国民の幸せを目指すことができなかった愚かな王であると述べている。 このように情と事実をきっちりと分け、淡々と考察していった著者、イザベラ・バードが 今もし生きていたらこの2点についてどのように記すのであろう。 すでに次に 「日本紀行上・下」が手許にある。 明治のはじめの北海道から関西まで、イザベラ・バードと一緒にまた旅に出でようと思っている。 ■日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実■ 崔基鎬著 ○韓国歴史教科書の、目に余るウソ・デタラメ○ 事実を曲げて、歴史を都合よく書き直すことを歪曲というが、韓国・朝鮮が記す歴史は、 まさにそれで、独裁権力者が自分の都合に合わせて故意に改竄しているために、ほとんど信用するに足りない。 真実は闇に葬られ、虚偽のウジが湧くようだ。 その最も顕著な例は、李朝500年末期の政治紊乱に蓋をして、公然たる売官買職が横行し 貧官汚吏が跳梁した事実をまったく教えず、日韓併合がなければ、 李朝は立派な国家として独り立ち出来たかのような書き方をしているところに表れている。 これこそ、実態を知らない歴史観である。 日韓併合を通じて、全国民に教育が徹底され、近代的医療制度が確立し、農漁業と重工業が興り、 社会のインフラ整備によって工業国家としての基礎が築かれたことは、明白な事実である。 ところが終戦後、真の歴史は闇に包まれ、国定教科書の記述は重大な誤りを犯している。 例示すれば、以下のとおりである。 ①「七奪」と称して、日本から奪われた七つの事柄を記しているが、この七つとは、 国王、主権、土地、資源、国語、姓名、生命のことだという。 これについては小著「日韓併合の真実」に明記している。 あったことをなかった、なかったことをあったとする記述は現在も継続しているが、 こうした行為が歴史から処断されるのは目に見えている。 ②「日帝は金・銀・鉛・タングステン・石炭など、産業に必要な地下資源を略奪した」 と被害者意識をふりかざすばかりで、李朝500年余年間、資源開発とは無縁だったことには反省もみられない。 ③「電気と鉄道などの事業は、朝鮮総督府や、日本の大企業がこれを握り、彼らの利益を増大することに利用した」 と記すが、3000万の住民が産業の動脈としてもっとも利用し、現代文明の黎明となった事実には蓋をした。 ④「日帝の狙いは、韓国を日本の経済発展に必要な商品市場と原料供給地にし、彼らの国家利益を増大させるものであった。 日帝の産業侵奪政策で我が民族の経済活動は大幅に萎縮し、民族産業もその発展が抑えられて、沈滞するほかなかった」 などという記述にいたっては、コメントする気も起こらない。 これは李朝500年を知らないか、故意に隠蔽しようとするもので、いずれにせよ反省のみられない記述である。 民族産業の芽を切り捨てたのは、ほかでもない李朝であり、李朝の下では経済発展など夢のまた夢であったこと、 近代化を唱える者や、先進的な思想家は、反逆分子として、その親族までも処断されたという史実を、忘れたとでもいうのだろうか。 ⑤「林業分野でも膨大な山林が、朝鮮総督府と日本人の所有となってしまった」というが、李朝下では「禿山」ばかりであった。 この禿山を緑豊かにしたのは日本人による努力の賜物であったことを歪曲している。 ■歴史再検証 日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実■ 崔基鎬著 172ページ 李光洙は1918(大正7)年、早稲田大学哲学科在学中に、第一次大戦の休戦や、ウイルソン米大統領の民族自決論を聞いて、朝鮮の独立に賭ける決心をし、朝鮮に帰った。 以下略 その後3月下旬、李光洙は上海に赴き、臨時政府の組織運動に参加。上海の大韓民国臨時政府組織に全力投球した。 彼はその間に日本と朝鮮を比較して、前述の「民族改造論」を著わし、「独立の必須条件」を示した。李光洙は、民族の衰退原因として、次の点を挙げた。 ① 虚言と騙し 韓国人の間では、嘘と騙しのために相互に信じられず、「外国人は信用していても、韓国人は信用しない」奇妙な現象がある。 ② 空想と空論 韓国人は美辞麗句を連ねるが、実行が伴わない。他人の行動や話の揚げ足を、問題点を探すだけで空論に陥ることが多い。 ③ 表裏不同 人の前ではへつらい、背後では批判し、悪口を言う。恥知らずの態度だ。 ④ 臆病、卑屈、物事に怖じけ恐れる、臆病である。他人のことを気にし、決断する意志が弱い。 ⑤ 利己主義(非社会的) 社会的公益には無関心だが、自己と家族、私党のためには極端にまでに利己的になる。 ■歴史再検証 日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実■ 崔基鎬著 184ページ●歴史が教える亡国の典型的パターン 韓国・朝鮮の現状は、愛国とか民族という言葉が空しく行きかうばかりだ。 左右の両陣営は、権力闘争に終始するだけで、国民を守るという観念は微塵たりとも見られない。 国民に対する礼儀も義理もない「左翼政権」の金・盧両政府は、拉致被害者家族の実情を、まったく無視している。 朝鮮戦争以降の拉致被害者は14万2953名と公表されているが、身内が拉致されていながらその中に名前が見つからない家族の訴えには、 まったく聞く耳を持たず、調べようともしない。私は以前から、拉致された人数が100万を超すとみられる理由を発表している。 日本が、拉致被害者と、その家族を保護している現実を参考にするでもなく、北朝鮮の指令に同調しながら拉致については黙殺一点張り、 日本に対しては反日一点張り、拉致被害者とその家族を敵と見なしているのが現政権であり、彼らは人民を奴隷にし、餓死させている政権を尊敬する。 そして悪の北朝鮮を守るために民主主義を唱える一方、歴史の歪曲で北朝鮮を擁護し、空想と空理空論で徹底した反日・反米教育に熱中している。 1905年頃の朝鮮は、今の北朝鮮とまったく同じく、枯死状態の餓死国であった。必要なものは衣食住であって、けっして、テロではなかった。 この状況を救済したのは、日本の統監府、総督府であって、両班ではなかった史実を銘記すべきである。 法治国家の主権は国民にあるが、人治国家の主権は統治権者である大統領か元首にある。 韓国では帝王的大統領と称される所以である。この国の歴史上、最大・最高の国難と亡国の運命は、この絶対権力を持った元首が、敵国と内応し、 国民と国家・財産を主敵に提供し、徹底した嘘と騙しで敵の傘下に安住することに始まる。 韓国歴史教育、驚愕の捏造!(日韓併合の真実) http://f17.aaacafe.ne.jp/ ~kasiwa/korea/photo/TextBook01.html 見ろ!実は、日本兵は中国で礼儀正しく、皆から愛されていた。 http://f17.aaacafe.ne.jp/ ~kasiwa/korea/photo/china.html >>308 んなもん人によるだろ 日本女性に対してだって強姦する日本男おるんやで ■共に日本に統治を受けた韓国と台湾の日本に対する国民感情はなぜ真逆なのか?■ ともに日本の統治を受けた韓国と台湾。 ところが台湾が世界屈指の親日国であるのに対して、韓国は逆に世界一の反日国家である。 なぜ日本に対して両国が真逆の感情をもっているかの最大の理由は、 日本の敗戦後にアメリカの統治と植民地支配を受けたかどうかにある。 日本の敗戦後に台湾はアメリカの支配を受けなかったために、嘘デタラメの戦前の日本悪玉論に洗脳されることがなかった。 それに対して韓国はアメリカの統治を受け、現在も日本と同様にアメリカの実質的な植民地支配を受けている。 日本の敗戦直後からアメリカと、そのスパイである韓国初代大統領の李承晩によって嘘デタラメで偏見に満ちた反日教育を受けてきたのだ。 韓国と同じアメリカの植民地である日本で反日教育が続いていることを考えても、それは明白である。 また終戦後に李承晩による竹島占拠に関しても日韓を支配するアメリカは黙って見ているだけだったように、 アメリカは日韓両国をわざと反目させるような行為を続けてきた。 これは米英植民地支配の常套手段である「分断統治」の手法そのもの。 そもそも大東亜戦争はソ連の南進を阻止してアジアの平和を守っていた日本を叩き潰し、 アジアに共産主義独裁国家を誕生させ各国を反目させて「分断統治」し、アジアの利権を略奪するために、 アメリカを支配する国際金融資本が邪魔者の日本を戦争に追い詰めて叩き潰すために起こした戦争なのだ。 >>309 例外があるのはもちろんだが、 現代の日本人が戦後教育によって愚民化し戦前の日本人とは一転して、 自分の損得勘定しかない利己主義者だらけになったことを私がここで証明してきただろうに。 君たちのように仁義も誠もなく利己主義と反日思想に染まっ共産主義者たちがその象徴的な存在だ。 だからこそ私はこうやって歴史の真実を提示して、 一人でも多くの日本人が目を覚まして戦前までの日本精神を取り戻し、 アメリカから主権を取り戻してまともな国になるように啓蒙活動しているんだ。 このままでは日本は搾取され国力は衰退し続けることは明らかなわけで、 その状況を黙って見ているわけにはいかんからな。 ■李承晩 大韓民国の初代大統領(在任1948年 - 1960年)の経歴 1907年(明治40年) - ジョージ・ワシントン大学で学士号取得。 1908年(明治41年) - ハーバード大学卒で修士号取得 1910年(明治43年) - プリンストン大学で政治学博士号取得。博士論文は「アメリカの影響を受けた永世中立論」。この年、帰国する。 1911年(明治44年) - アメリカに亡命。 1913年(大正2年) - ハワイに定住。 1919年(大正8年) - 中華民国の上海で大韓民国臨時政府樹立。李承晩によってワシントンD.C.に欧米委員部設立。 1933年(昭和8年) - 満州事変を討議する国際連盟総会に大韓民国臨時政府全権代表として出席。 1934年(昭和9年) - オーストリア人のフランチェスカ・ドナーと結婚。 1941年 -『日本の内幕記』を著す。日本の対米宣戦を予告。 1945年(昭和20年)10月 - 日本の降伏と朝鮮解放に伴い、在朝鮮アメリカ陸軍司令部軍政庁直接統治下の朝鮮半島に帰還。 1948年(昭和23年)8月13日 - 朝鮮半島南部単独で大韓民国建国。初代大統領に就任。 1948年(昭和23年)10月 - 連合国軍占領下の日本を非公式訪問(ダグラス・マッカーサーGHQ司令官などとの会談のため) 1956年(昭和31年)5月15日 - 大統領に3選。副大統領には野党の張勉が当選。 1960年(昭和35年) - 3月15日 大統領選挙。不正選挙が問題となり野党や国民の批判が公然化。 1960年(昭和35年)4月19日 - 不正選挙を糾弾するデモ隊と警官隊が衝突。死者186人。4月26日に下野を表明し、5月29日にハワイへ亡命(四月革命) 1965年(昭和40年)7月19日 - 亡命先のハワイにて90歳で客死。 米英を支配する国際金融資本の植民地支配の常套手段である「分断統治」の手法の一例。 戦争で叩き潰した国やクーデターを起こして乗っ取った国に自らの傀儡を置いて支配する。 大東亜戦争では戦争で叩き潰した日本に自らのスパイ政党の自民党をつくり、韓国では自らが育てあげた工作員である李承晩を初代大統領に。 その他にもロシア革命のボルシェビキや47の国民党や共産党、第二次世界大戦後のドイツやイタリア、イラクなどの中東各国や中南米や現在のウクライナなど、 その実例は数多く世界中に広がっている。 洞口朋子 中核派内部連続性暴力事件 無回答無反応 2.15三里塚決戦 逃亡 3.11福島行動 逃亡 3.26芝山闘争 逃亡 女性運動 「展望です」 トランスジェンダー 極悪差別主義攻撃 「チューカク派三大ビ女」 女性差別を笑って容認 世界を支配している国際金融資本利権共同体一味が頻繁に口にする「グレートリセット」の正体が、 国際金融資本が人類を支配し搾取する完全管理社会であることに関して多くの人が認識し始めています。 ダボス会議のクラウス・シュワブも公言しているように、その完全管理社会の理想が47である。 共産主義の本質は支配する者とされる者からなる2極化社会であり、 人間(戦前の日本精神をもった人間以外)が独裁権力をもてば必ず腐敗する。 独裁者は必ず自らの利権を守り維持拡大することに執着するのだから。 表向きの労働者の救済などデタラメであり、逆に独裁者は労働者を搾取し私腹を肥やす。 ソ連や47などの実際の共産主義国家のいずれもがそうなったことも、それを証明している。 だから国際金融資本は共産主義を生み育て、安定的に大衆を支配し搾取する手段として共産主義に希望を託したし、 大衆を支配するためのノウハウを得る社会実験としても必要だったんです。 自分のように保守愛国者であれば必然的に、アメポチ国賊政党で宗主国アメリカ(DS)の利益のために政治をしている 自民党は最大の敵になるものだが、自称保守愛国者がその国賊である自民党を支持する矛盾w 目先のカネ欲しさに利権繋がりで自民を支持している連中も、 長期的に見れば自分が苦しむことも自覚できない馬鹿ばかり。 とにかく自民信者に共通しているのは物事の理解力の欠如。 >>317 左翼愛国者からみてもアメポチ自公は論外だよ だからウヨサヨ共通の敵である自公を選挙で倒そうぜ 自民党なんて危険なカルトの寄せ集めじゃん >>319 矢嶋「入学おめでとう」 KSB「おめでとう」 吉田「卒業できるかな?」 KSB「大学10年生!」 吉田「卒業できるかな?みんな」 吉田「楽しいですよ」 矢嶋「今年で6年目です」 吉田「おれも」 KSB「おれも、大学10年目です!」 石田「17年目!」 KSB「まだまだ始まったばっかりだぞお!」 吉田「これ絶対使わない」 ↓ 前進チャンネル編集者であり、中核派馬鹿路線首謀者であり、中核派「同志」「関係者」の顔写真を次から次へとネットに公開してばらまくスパイであり、25年目42歳である内海、やはりこの会話もネットでばらまき、石田、KSB、吉田、矢嶋のしょーもない経歴をバクロ。 なおポンタは、23年目41歳でポンコロリ。 大学は卒業しようと思えばできたが、「仲間が闘争で卒業できない中、自分だけが卒業するわけにはいかない」と、卒業しなかった。 「6年目!」 「10年目!」 「17年目!」 などとヘラヘラ笑いながら親の脛をかじって得た学費をドブに捨てて前進なんとかで遊び呆けているコイツら、それをカンパで運用されている前進なんとかで茶化すコイツらと、ポンタとでは、歩んでいる人生が全く異なる。 ポンタは中核派構成員としての人生を真剣に歩み、コイツらはチューカク派構成員として生ぬるいオママゴトに浸っているままである。 洞口朋子 中核派内部連続性暴力事件 無回答無反応 2.15三里塚決戦 逃亡 3.11福島行動 逃亡 3.26芝山闘争 逃亡 女性運動 「展望です」 トランスジェンダー 極悪差別主義攻撃 「チューカク派三大ビ女」 女性差別を笑って容認 >>320 赤嶺は2014年(2年生)のとき、シール投票で 沖大「ジジカイイインチョー」になったので、今年 は11年目の「学生」。あと何年間学費をドブに捨 てることが可能なんだろうか? >>323 沖縄大学の場合、「連続して休学できるのは2年まで (2年連続で休学をした場合、少なくとも半年間は復 学をしなければならない。)また、休学期間は通算し て4年まで」とのこと。 つまり裏技使いまくれば、来年度までは「学生」でい られる。(アフォか) Dカスざまあ ただいま: ロシア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦は、1日の石油生産量を削減する協定に署名し、米国に経済戦争を宣言した。 https://twitter.com/silentflame_/status/1642553540488073216 ロシアは、2023年末まで1日あたり50万バレルの石油生産を削減する決定を延長した。 OPEC およびその他の国 (サウジアラビア、UAE、イラク、クウェート、オマーン、アルジェリア)も、年末までに石油の減産を表明している。 https://twitter.com/xuejianosaka/status/1642744607044952065 過去数時間以内に、複数の OPEC 加盟国が石油減産を発表しました。合計は 100 万 bpd を超えています。 ロシアはまた、500,000 bpd のカットを発表しました。 バイデンはすでに緊急石油備蓄の約半分を売却しました。彼はこの状況に対抗することはできません。 https://twitter.com/Cameron_mk2/status/1642538342301462528 さらなる問題が深刻なエネルギー危機に。 今朝、OPECは1日あたり165万バレルの原油生産を追加削減すると発表した。 OPECとロシアは石油の輸出量、特に欧州向けを減らす。 西側に反旗を翻す国が増えてきた。エネルギー危機はこれから。 ロシアの言う通り、西側の策はブーメランとなって血を浴びる https://twitter.com/nanaya_voice/status/1642653722877759489 BRICsに加盟したサウジアラビアはロシアと中国に守られることになり、フセインやカダフィのようにアメリカに殺される心配はなくなった。 世界の石油がドルから解放された。 金本位制の復活に向けてほぼ準備は整った。 後はドル本位制にトドメを刺すだけ。 メガバンク破綻からのブラックスワン。 https://twitter.com/JMat96995983/status/1642317630806822914 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>326 オマエ、もうやめろよ。 ウザいだけだよ。 日本は、負け犬の米英のための自爆ドローンになることは、やめた方が良い。 そいつらのための、現金引き出し機になることも。 台湾問題へ軍事介入して参戦するなど、論外。 領土問題で、日本が主張できることなど、ほとんど無い。 軍拡、壊憲する必要性は全く存在しない。 壺・ナンミョ~・畏み畏み~のカルト連合政府は、前時代のゴミ。 >>328 >>329 中核派と関係ないことをいつまでもダラダラと書くな。そんなことも分からないのか。馬鹿。 失せろゴミ。 中核派の総路線と大いに関係ある。むしろ、そのもの。 中核派ほかいくつかの党派が先頭になって、「新しい革命党」を創ることが急務という事は言えるだろう。 委員長!!前はスカジャン着けてたし、今回はYALEだし、ほんとアメリカ好きだな。思想と真逆じゃん。 >>337 犯人探ししたいね 明らかな壺も荒らしてるけどね >>319 ほんの30秒程度の時間なのに、約1匹の段違いの馬鹿っぷりがズバ抜けているな。 >>340 でもあんたは性格最悪だから生きてくのが辛いんでしょ 国民が家族のような共同体意識で繋がり、その共同体の一員として、国家観、国益意識をもっていた戦前の日本人。 ところが米国の植民地になった戦後体制で毒され、 自分の自我に執着し臆病で近視眼的視点しかもてず、自分の損得勘定、私利私欲しか頭になくなってしまった現代の多くの日本人。 戦後の日本は宗主国である米国によってスパイを防止する法を奪われているうえに、 私利私欲しか頭にない人間ばかりになっているのだから、 必然的にカネで平気で国を売り飛ばす悪事が繰り返されている。 国家が破壊され衰退していく要素が全て揃っているのが現代の日本。 家族、会社、国家という大小の共同体内において、その共同体の利益を無視した個人の利益を追求する人間ばかりになれば、 その共同体が衰退していくことは明らかな真理。 現代の日本人はこの共同体意識の必要性について認識する必要がある。 戦後体制で毒されて国家観も国益意識も欠落し私利私欲しか頭にない日本の経営者、資本家連中のほんとんどがグローバリストで反ナショナリズムです。 低賃金、低コスト工場を追い求めコスト削減し、短期間の利益に執着し株主配当を増やして株主に利益誘導。 このようにして格差を拡大し保身と私腹を肥やすには必然的にグローバリズムが不可欠ですから。 国家観も国益意識も欠落し私利私欲しか頭になければ必然的にグローバリストで反ナショナリズムになります。 彼らにとって国家間の障壁は目先の金儲けと身の保身にとって邪魔でしかないのです。 だから国家を破壊するためにLGBT、ジェンダーフリーや多様性、移民推進し民族主義や歴史伝統を否定するわけです。 榊原定征・経団連会長、英EU離脱「ナショナリズムや保護主義の台頭懸念」 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27HXK_X20C16A6000000/ 【米大統領にトランプ氏】経済界に困惑、不安広がる 経団連会長「現実的政策に期待」 https://www.sankei.com/world/news/161109/wor1611090095-n1.html 竹中平蔵「正社員をなくしましょう」 これが安倍政権が目指す新自由主義経済だ https://blogos.com/article/102689/ 【経営者】「日本は人間の国際化を」「外国人に来てもらい、第二の大和民族作ってもよい」…トヨタ・奥田相談役★2 [08/24] http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1282965947/ 日本の大企業・富裕層はタックスヘイブンで世界第2位の巨額な税逃れ、庶民には消費税増税と社会保障削減 http://editor.fem.jp/blog/?p=675 >>337 彼らはチュンをディスるカキコをす るのであって、荒らすとそれが出来 なくなるだろ。 従って、そうさせたくない連中と言ったら… 京都大学 教育研究評議会 人事審査委員会 御中 私たちは、Yahoo掲示板において、京都大学の30代准教授を自称する者によって投稿された内容について、大変な懸念を抱いています。 この投稿者は、自分が京都大学の教員であるかのように振る舞い、匿名で以下の内容を投稿しています。 ・日本の学生水準は低下の一途を辿っており、京都大学生だけが世に出せる水準である。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/383/329 「日本の学生水準は無論低下の一途を辿っていますが京都大学生だけは取り敢えず胸を張って世に出しますので皆様よろしくお願いいたします。(名大は知りません。)」 ・30前半で業界的にはかなり早い准教であることを自慢する。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/06e849fd4914445c27fed6a7a800b61d/1/80 「30前半で実は業界的にはかなり早めの准教です。(誇らしげ)」 ・韓国の前大統領に対する悪口を書き込み、韓国の対日感情の和解を妨げる内容を投稿。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/394/798 「前回の大統領、文在寅は頭のおかしい道端のおじさんだったので、変わってくれてよかったと思いますね。韓国の対日感情も和らぐのではないかな」 ・名古屋大学の入試ミスに対して、ぶち切れると述べる。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/393/487 ・京都大学を含む他大学に対して否定的な発言をし、学生運動の拠点である熊野・吉田寮についても否定的な発言を行う。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/392/1029 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/392/1042 「中核派のことも理解できない。熊野・吉田寮やら、叩いてこんな気管やられる程に埃が舞う大学もないんじゃないですか。東阪・九筑・一橋とかの方が余程まともですよ。 まあ、卒業した馬鹿どもが道に外れて外道に落ちてないか、結構心配なんです。人のいい先生は、個別で連絡とったりもしてるみたいですよ。」 「学生運動の拠点になったりするんですよ。京都は左翼活動が多いでしょう。それです。 若手の私からしたら、やっぱりまともじゃないですね。機動隊が入ってくる大学ですよ、平成令和で。おかしいですよ(笑)」 ・京都の財政について述べた上で、特定の政党を攻撃し、政治ができないと主張している。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/06e849fd4914445c27fed6a7a800b61d/1/63 「京都の財政はもっとひどいもんですよ。 バスや電車は赤字を垂れ流しながら運営されているはずです。皮肉にも共○党には政治ができないのだということを古都で証明してしまった(笑) 余談ですが、なぜか給付金には前向きではなかった京都の府政。謎です。」 ・東大出身の教授を実名を挙げた上で面汚し・売国奴などと公然と侮辱し、レフトウィング団体を率いていると主張している。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001570/1570/427/659 「○○(注:投稿では実名を記載)とかいう東大の面汚しもなかなか例に見ませんけどね。 市民連合とかいうレフトウィング団体を率いているところからも知れてますよ。 維新・橋本を批判し、小泉父子を批判し、安倍・麻生を批判し、靖国神社を批判し、外国人参政権を推進する、絵に描いたような売国奴ですね。」 ・一般的には731部隊を想起させるであろうと、ハルビンについて述べている。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/06e849fd4914445c27fed6a7a800b61d/1/269 「実は、私は古代史専門なので、近代史は専門ではありません。\(^o^)/ ただそれでも、ハルビン(哈爾浜)と聞けば、一般の方はそのまま731部隊を想起するのではないかなあと想像したりしています。」 京都大学は、高い教育水準を持ち、社会的に重要な役割を果たしています。 教員は、学問的な専門性を持ち、社会的な責任を持って行動しなければなりません。 この投稿者が実際に京都大学の教員であるかどうかは不明ですが、もし投稿者が実際に京都大学の教員である場合、一連の投稿は、京都大学の評判に対して深刻な損害をもたらす可能性があります。 このような投稿は、教育機関に勤務する者として、適切でなく、学生や社会からの信頼を損なうことにつながります また、韓国の前大統領に対する差別的な言動や、熊野・吉田寮に対する否定的な発言は、学問的な立場からも到底容認できるものではありません 京都大学の教育研究評議会・人事審査委員会には、この投稿者が実際に京都大学の教員であるかどうかを調査し、適切な措置を講じていただくことを強く要望します ◆チューカク派スレ荒らし全貌判明◆ ・チューカク派弾劾書き込みが荒らしにより妨害 ・荒らしにより最も得をするのがチューカク派 ・つまり荒らしはチューカク派構成員によるもの ・特にチューカク派バカッターが最も疑わしい ・お前だ! 北海道庁爆破事件で大森死刑囚の再審「認めず」 [香味焙煎★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680744351/ 日本は推定有罪の国 日本では逮捕されると、犯罪していない事を証明できなければ、監禁されて自白を強要される 自白に応じなければ、勾留延長されて、長期間拘束、さらに裁判から判決まで数カ月から数年も監禁され続ける 自白すれば、証拠が無くても100%有罪 中世の魔女裁判と一緒 魔女ではないと証明できなければ、監禁拷問され続ける 魔女だと自白すれば、監禁拷問は終わるが、有罪で火あぶり ほとんどの日本人はバカだから、 日本の司法と魔女裁判と、根本が全く同じという事が理解できない さらに恐ろしいことに、 自白しなくても、証拠がなくても、 裁判で有罪になる異常な国がニッポンだ 中国、ロシア、インド、サウジ、イランなどが中心の反ディープステート勢力の拡大が止まらない。 ディープステートが支配する米英と欧州、日本の負けは濃厚。 とはいえ米英欧は人口の半数前後が反DSであり国民が目を覚ましているから、 むしろDSを排除さえすれば大きな希望がある。 ところが現在の日本はその世界の構造すらまったく理解できておらず、 米英に追随すればいいと思っているだけの戦略も何もない思考停止の馬鹿だらけだから絶望しかない。 総理の岸田を始め政治家や官僚ですら国家外交戦略など何もないし、 治外法権で憲法と法律の上位に位置する在日米軍アメポチ利権で私腹を肥やすことしか頭にないんだからね。 ホントこの国は戦後体制によって根本から腐れ切ってしまった。 30全総報告より 「すでに戦争は始まっている」「革命情勢だ」という時代認識の「これまでどおりの一般的確認」ではなくて、 自ら、万年革命情勢論を認めてるぞ。 【新入生のみなさんへ】 まずは入学おめでとう。 さて、極左暴力集団やカルト宗教にはくれぐれも気をつけてほしい。 彼らは自分が過激派であることと隠し、あたかも戦争や差別に反対しているかのように装ってあなたに近づこうとする。 「戦争に反対するための署名をお願いします」といわれても絶対に応じてはならない。 とくに親元を離れ、独り暮らしをしている人は狙われやすい。過激派やその疑いがある組織にはいっさいの個人情報を渡さないようにしてほしい。 署名活動は実際に政府などに提出するためにおこなっているのではない。 あなたが署名に応じることで、あなたの氏名、住所、電話番号など彼らがほしがっている個人情報をすべて渡すことになる。 過激派に個人情報を渡すことになればあなたにも危険が及ぶこととなる。 >>357 4月7日のライブではなく、4月6日の録画ならあります。 https://www.youtube.com/watch?v=1LDbMzPbAzQ 共産党員が異例の執行部批判、 「党首公選」求める本相次ぎ出版…志位氏に疑問突きつける [武者小路バヌアツ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1673993700/ 統一地方選「ひとり負け」の共産党 議席4分の1近くを失う★2 [powder snow★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681169353/ 京都市議会議員選挙、共産党「牙城」で議席失う 市議団長「維新の台頭許してしまった」 [ぐれ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681174224/ 【悲報】福岡県・新潟県・福井県・熊本県で共産党が全議席消滅 理由は不明 [765383483] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1681133950/ 共産党「県議ゼロ」相次ぐ 新潟、福井など計5県 退潮背景に、党首公選制導入を求める党員除名の影響を指摘する向き★4 [powder snow★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681130214/ 【爆笑】福岡県・新潟県・福井県・熊本県で共産党全滅 [933662325] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1681061335/ 【共産悲報】むっつり志位さん、フォロ-0だったのに石垣のり子だけフォロー⇛ 1日でフォロー外し。菅野の女と知ったためか [352992134] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1681170988/ (ヽ゚ん゚)「志位に文句あるなら共産党に入れよ。真剣に良くしたいなら党に入ってから言え」 [932029429] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1681102624/ >>359 壺ルビ糞は嘘情報流してないで祖国に帰れよ アジア的専制体制では一般国民なんか奴隷未満の支配階層の使い捨ての家畜でしかない 日本も上っ面を欧米を真似ただけで根っこの思想は中国やロシアや北朝鮮と一緒 新入生は特に注意! 「全」「学」「連」 =過激派、極左暴力集団 =中核派、革マル派、革労協 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる