ラブマスターフィリピン過去 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かつてフィリピンにキキッカと言う盗賊がいた
その名を聞くだけで警察は恐れ泥棒ガキは震え上がったと言う・・・・・・ マニラ近郊
「おいこれであたしの儲けだ」
キキッカだ 「おっあの家大富豪じゃんもーらい」
キキッカが言う 「あの家はだめ執事が元マニラ警察直属の百人隊の男なんだ」
男の子が言う 「君はキキッカ君だね?ユリアナ様相手をなさってはなりませんぞ盗賊ですからな」
その男がお嬢様を連れて歩く 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キキッカ・・・・ごめんなさい私・・・・・・」
ユリアナが言う 「あれなら億はいただけただろうにだろうにねキキッカと言ったね」
アンドリューが来た 「一攫千金は楽じゃねえかやっぱガードが硬てえわ」
キキッカが言う 「噂だけどユリアナはさお父さんに虐待されてるらしいんだ」
男の子が言う 「あたしに救えと?やだね漁夫の利なら乗るけどよ」
キキッカが言う 「ユリアナを救わないとあの執事が君を百人隊に突き出すだろうね」
アンドリューが言う 「わたくしもういいですごちそうさまでした・・・・・キキッカ助けに来て」
ユリアナが言う 「まだあいつのことを・・・・・・・・キキッカはもう忘れてくだされあんな下賊(ゴロツキ)」
執事が言う 「貧民はこんなものも食べられないような状態なのよ」
ユリアナが言う 「おいお前のオヤジから命令でなキキッカとつるんでたな?」
強盗が来た 「彼女の方からは私を知らないでもキキッカは・・・・・・・・・・・・・・」
ユリアナが言う 「今度の依頼は金あんだろうな?ゼフの麻薬運びじゃ腹の足しになんねえよ」
キキッカが言う 「なるほどなマフィアもマニラの事となるとあたしが行かないと手に負えねえわけか」
キキッカが言う 「マニラマフィアは一筋縄では行かねえんだ俺ゼフマフィアだしさあ」
マフィアが言う 「でっ?オチは警察泣かせのこのあたしを落とそうなんて甘すぎだぜ」
キキッカが言う 「お前くらいで10億は多すぎだ何か裏がありやがるな?」
キキッカが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そこまでだ」
マニラ警察が来る 「ちっゼフの警察かゼフの警察はまた格別に厄介だぜ」
キキッカが言う 「これでもあたしゼフの泥棒を1000人捕まえたのよ?あなたなら少しは歯ごたえありそうね」
ゼフ警察が言う 「どうすっかゼフじゃやべえからレイテでも行くか?ツテあるよな?金の」
キキッカが言う 「ゼフが今稼げてるんだレイテなんて何もねえよ」
ゼフマフィアが言う 「ユリアナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ざけんなよてめえ」
キキッカが言う 「アンドリューがいればゼフ警察くらい簡単に話付けられるのに」
ゼフマフィアが言う 「無理だぜこいつらマニラ警察より話つけにくい」
キキッカが言う マニラ
「ふっキキッカめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
主人公が言う 「ちょっとお兄ちゃんキキッカはあとにしてくれる?私ハノイに帰らないといけないの」
サーラディレイホリィが言う そして
「マスター、サーラをベトナムに帰すから金を10億出してくれないか?」
主人公が言う 「ガネーシャの壺100000000で譲るよ」
マスターが言う 「キキッカとの話付けに1億は必要なんだ」
主人公が言う 「キキッカねえお前もあの女とよく付き合えるもんだかつてあの女はマニラを泣かせた恐ろしい女だぞ?」
マスターが言う 「心配するな俺も小さい頃は地元警察を締めてたものさ」
主人公が言う 「それより肉キキッカの話はいいから」
カリンオードレーが言う 「とは言ってもキキッカは恐ろしい女だぞ?油断をすれば即座に金なんて持っていかれる」
マスターが言う 「にしてもサーラディレイホリィの雇用費用高くなったもんだ」
主人公が言う 「彼女はベトナムのハノイから日雇いで来てもらっているしっかりした子でね」
マスターが言う 「ああいう系統は好かん少なくとも俺の趣味には合わない」
主人公が言う 「お前さんレイテにツテあるんだが乗るかね?」
マスターが言う 「収入の量は?レイテではあまり収入の件がなさそうに思える」
主人公が言う 「この頃サーラディレイホリィを雇う金が不足している彼女でないととてもじゃないが店が綺麗にならないんだ」
マスターが言う 「違うこの頃レイテマフィアの動きが不気味でなお前ひとつ噛んでもらいたいんだ」
マスターが言う 「どうも裏があるなマスター酒を一個くれないか?」
主人公が言う 「残念だが閉店だよ君レイテ行くんだレイテに」
マスターが言う 「ああサーラかマスターが不穏でな俺と手を組んでもらうぞ」
主人公がサーラに特殊通話をする 「レイテマフィアか・・・・・・・・・・・・・・・・・お兄ちゃんツテあるの?レイテってあまり稼ぎよくないよ?」
サーラが言う 「少なくともマニラ直通の依頼からでないと」
サーラが言う 「このところマニラからの依頼はないアンドリューのやつ何してるんだ」
主人公が言う 「サーラディレイホリィはお前の彼女か」
主人公がニャンに言う 「ああ大事ななそれよりレイテに行くんだって?ゼフの方が儲けられるぞ」
ニャンが言う 「ちょっニャン・・・・・・・・・・・・・・・・もう」
サーラが顔を赤くする 「サーラは連れて行くどうも俺だけでは不安が残る」
主人公が言う 「キキッカと対決しないでよお兄ちゃん?すぐあの人と戦うんだもん」
サーラが言う 「心配するな俺が死んだところでお前に迷惑はかからない」
主人公が言う 「さてレイテに行くがお前ら乗るんだろ?」
レイテマフィアのパトロンが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「サーラディレイホリィ食事中だレイテマフィア、マニラからの依頼はどうなっている」
主人公が言う 「あのさお兄ちゃん人の話聞いたほうがいいよ」
サーラが言う 「ゼフが一番か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ターニングポイント(困難もしくは厄介な問題が多い頃合の事)だな今の時期」
主人公が言う 「ねえお兄ちゃん今回の依頼なんか危なそうだよ?やめたほうがいいよ」
サーラが言う 「あのさお前その北なまりのベトナム語どうにかならんのか」
主人公が言う 「シンチャオがそんなに変に聞こえる?私は君のマガンダンハーポンのが変だよ?」
サーラが言う 「俺んとこがフィリピン語とベトナム語通じる店でいいけど」
主人公が言う 「君こそよくベトナム語なんて勉強できたもんだよ」
サーラが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・知らないからな今回なんか今回のは君でも危ないよ」
サーラが言う 「サーラさっきから不機嫌な顔でどうしたんだ」
主人公が言う 「言っていい?君って空気読めないの?よくそれで今まで生きてこれたもんだよ」
サーラが言う 「こんな島で戦ったらそれこそ背水の陣だぞ」
ニャンが言う 「上手くかかったわキキッカと主人公」
ゼフ警察が言う 「わりー今回のレイテの依頼は警察の罠だった」
さっきのマスターが出てきた 「おい主人公思い切りやろうぜ喧嘩なら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キキッカが言う 「今回の依頼かなり奥が深いよどうなってももう知らないよ」
サーラが言う 「よおキキッカレイテにまで来てラブコールか」
主人公が言う 「あのよ主人公てめえよもう少し状況考えたほうがいいぜ」
キキッカが言う 「なんだと今日はどいつもこいつもどうしちまったんだ」
主人公が言う 「おい主人公やるのかやらねえのかはっきりしやがれよ」
キキッカが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています