0001カノヌシ ◆yl1SBmcic.
2019/12/24(火) 09:31:49.38ID:Helaqjd/0EVE不二咲千尋が実はケンイチロウだから天使扱いされている
ロゼが実はライラだから皆に愛されている
この三点と「親にやれといわれたからやっている」を実践しただけのものにしか過ぎない事と
「モテるモテない」すら「親の言いつけどおりの結果」にしか過ぎない事から
「モテる要素」とは本当は何なのかの手がかりがあるのだ
「バカな奴ほど可愛い扱いされるを肯定する」を選ぶか
「バカな奴ほど可愛いを選んだ奴相手に愛の鞭を振るうのを肯定する」の二点を選べばいい
言い換えればこれを選ぶと困る事がある奴がモテない奴と言う事になる
さらにいうとこれが「出来ない」奴を見分ける方法も実はあるから
「モテるにはこうすればいい」の「やり方」を教わっていないことが判明するのだ
手掛りは「希望組と絶望組とのセックスを拒絶する」を選んだ奴は
「希望組だろうが絶望組だろうが本当の弱虫」と言う事になる図式である
「モテない希望組」とは「絶望組とのセックスに対し拒否反応をするが自分の中にはある」を選んだ奴
「モテない絶望組」とは「希望組とのセックスに対し拒否反応をするが自分の中にはある」を選んだ奴
言い換えれば「希望組と絶望組とのセックス」には実は「まずい物」があって
「ツウシンボの研究をするな」もそれが由来だと言う事が判明するのだ
手掛りは「マシーン以外の可能性追求を目指す」を選んだ奴が「希望組の定義」で
「マシーンとしての可能性追求を目指す」を選んだ奴が「絶望組の定義」だと言う事である
言い換えればここにこそ「愛の鞭」を行う真相が何なのかの手がかりがあるのだ
「○○は○○のままを自分で認める」を連想する行為に対し行っているだけのもの
つまりこれを「阻止」するためにやっているだけの話にして
これを連想する真似をしないだけで「愛の鞭」をやらせないことが判明するのだ
つまり「アンチ」がつくキャラとは「○○は○○のまま」を連想する真似にして「実は○○」をも連想する真似をしてキャラの事を指しているのだ
言い換えれば「アリーシャアンチ」がついている本当の理由は「アリーシャが実はライフィセット」なのが原因なのだ
早い話「ライフィセットはライフィセットのままでした」を連想する真似をしたからアンチがついているだけの話なのだ
言い換えれば「あえて」叩かれる真似をしろと親に言われている奴が「アンチ」がついている希望組なのだ
Amazonレビューでも書いたことの「蒸し返し」のような話題なのだが
「希望組にとっての絶望組とのセックスはレイプを受けたにしかならない」又は「絶望組にとっての希望組とのセックスは物凄い不快感を感じるもの」だと言う事が原因なのだ
これが何を意味するのかというと希望組にとっての絶望組とのセックスは「マシーンとしての可能性を肯定する事を絶望組に言われる」を意味する行為にして
「親の言いつけを破り絶望組を見習いなさい」を絶望組に「告げられる」事を意味する
絶望組にとっての希望組とのセックスは「マシーン以外の可能性を肯定する事を希望組に言われる」を意味する行為にして
「絶望に固執するのはやめなさい」を希望組に「告げられる」事を意味する
要するに「絶望組とのセックスするのが怖いを選んだ希望組」又は「希望組とのセックスを本気で不快と思うを選んだ絶望組」が「モテない奴の定義」だと言う事が判明するのだ
つまりこれらを「嫌がらない」を選べた奴にしかモテル事ができない事をも意味する図式にして
「やはり自分はモテる奴にはなれない」にして「お前ら一家もモテる奴にはなれない」
つまり「やはりテレビゲームプレイはもてない奴がやることでした」にしか過ぎなかった事を「証明」したのだ