姉を好きになっても告白できない、ホントに好きだ!
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『姉が肩を揉んでもらいたい』と、俺に頼むと俺の息子は勃起して
喜んで姉の柔らかな身体を揉みほぐす。
時々、俺の息子が姉の身体に触れると益々でかく勃起して破裂しそうだ。
細い、姉の腕を揉む様に触っていると頭がクラクラして息子を姉の身体に
こすりつけて、快感。 色白の奇麗な姉に恋してる弟。
足も奇麗で遠くからでもすぐ姉と分かるほど。
足をマッサージする時は、俺の息子をベッドに
こすりつけて、感じすぎていっちゃうほどだ。 ミッドサマーっていう流行った映画観るといいよ
近親相姦はタブーってわかるから 子供の時、姉ちゃんは、合気道をしていて近所の子は姉ちゃんの合気道の試合着を
見て一目置いていた。
俺は野球で腕前はほどほどで、いじめっ子がいると姉ちゃんが出て来て、何も言わずに
いじめっ子は離れて行った。
俺は、姉ちゃんが好きで好きでしょうがない。
姉ちゃんと手をつないでよく歩いていて、大きくなった今でも手をつないで歩く。
子供の時、大きく感じた姉の手が今では細くて柔らかくいとおしく感じる。 姉ちゃんと並んで寝ているけど、知らず知らずに俺は姉ちゃんの手を握って寝てる。
姉ちゃんは俺を抱いていて、俺は抱かれて寝ている。
姉の脇の下の臭いが好きで、探るように脇の下に鼻を近づけて寝ている。 姉ちゃんが眠り薬を飲んで、寝ることがある。
俺は、起こさないように気を使っていたが
ある日、姉ちゃんの起きて来ない姉ちゃんの身体を触る欲望が沸いてきた。
何処を触ってもおきない、抱き付いてアチコチ触っても起きて来ない。
俺は、夢中で触り続けてディープキッスをして舌を絡ませた。
俺は、姉ちゃんが好きでたまらない。 姉ちゃんの白い腕を触って腕に抱いて寝てる。
姉ちゃんが奇麗で足を嘗めていたら、お尻が見えてきた。
そっと、パンティを脱がしてアソコを嘗めていた。 寝ている姉の身体を指先で触るか触らない程度に全身を撫でまわして
耳元で『愛してる、好きだ』と言ってさらに撫でまわしていた。
奇麗な姉の身体が俺は好きで好きでたまらない。 姉が居間で着替えをして奇麗な姉の肌が丸見えだ。
俺は姉の肌を目に焼き付けてマスターベーションをこいている。
俺は姉とやりたい、洗面台で髪をとく姉の後ろから勃起したチOポを擦り付けた。
ついでに抱き付いて胸やお腹をさすって首にキスして嘗め回した。
姉みたいに奇麗な女性に会ったことが無い。
俺は姉が好きだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています