俺の恋愛史について語らせてくれ
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スペック
二次元オタク、26歳、年齢=彼女いない暦、友達無し、フツメン
学生の頃はしょっちゅう一目惚れしてた
だけど今は恋愛に微塵も興味なく、むしろ一生童貞貫くぞってなっている
ぼっちだとたまに誰かに自分語りを聞いて欲しくなるんだ
どのエピソードから語ろうか?
小学時代
Nさん 美人系
中学時代
Cさん 美人系
Aさん 可愛い系
Kさん 美人系
高校時代
Hさん@ 可愛い系
HさんA 可愛い系
大学時代
Yさん 美人系
大学院時代
Rさん 可愛い系
電車で見かけた人(番外編) 美人 語らなくていいよ
ここでしりとりでもしようぜ
じゃあ俺からな
うんこ!
はい、次「こ」からよろしくぅ〜 言われみれば異性に好かれるための努力はしたこと無いね >>11 ありがとう
平日になってお仕事忙しくなっちゃったので、
ゆるりと待ってもらえれば有り難いです >>16
しりとり民には申し訳ないけど語らせてもらうよ
まず1人目、初恋の人のNさん
俺の恋愛史に占めるウェイトは1か2番目
Nさんは小学2年の頃のクラスメイトだった
特に接点は無かったけど、1学期か2学期には既に好きになっていた
当時の自分には顔が好みだったんだと思う
友達にNちゃんって可愛いよね?って聞いたら
リアクションはまずまずだったので、多分平均的な可愛さ
ちなみに、芸能人に疎くて似ている女優さんの名前は出せない
小学2年生だし、この頃はまだ異性を意識するとかは無く、
男女ともにそれなりに話せていたと思うけど
Nちゃん相手だと上手く話せなかった >>17
恋愛知識も全然なく、その気持ちにどうしたら良いかも分からない
だけどもNちゃんに直接「好き」と伝えることが出来ず、
当時の自分は変な手段に出た
記憶に残っているのは掃除の時間、雑談と称して
「ねぇ、ねぇ、○○くん/さん好きな人っている?
僕はNさんが好きなんだ〜」と
本人以外に自分から好きな人を広めに行った
当時の自分の思考回路が非常に気になる
謎の手段のお陰?で俺がNさんのことを好きなのは
公然の秘密のようになっていた(かもしれない)
その当時、Nさんとは同じ給食の班になっていて、
ある時、4人だか6人班のもう一人の女子が
「ねぇN、こいつあんたのこと好きなんだって」と暴露した
自分の力で相手に想いを伝えることが出来ず、
卑怯な手段でNさんに好意を匂わせることとなった
なんだかんだで当時の自分は嬉しかったかもしれないが、
恥ずかしさを紛らわせるために
「ち、ちげーし!」みたいな否定のリアクションを
取ったような気がする(この辺りはもう記憶が曖昧) >>18
そんなこんながあったけど、恋路は特に進展無し
小学生だし、まだ付き合うとかそんな概念は無く、
好意を伝えて終わりだったのかも
そして終わりは突然訪れる
2年生が終わると同時にNさんは親の仕事の都合で
関西に引っ越してしまうこととなった
(申し遅れたけど俺は関東育ち)
とりあえず今日はここまで
Nさんの話はまだ半分以上ある >>20-21
余程面白い話じゃない限り、基本的に自分語りに需要無いもんな
思ったより冷たい反応なんでこのままsageるわ
適当にしりとりスレにでも使ってくれ >>1
身体の関係をもった相手だけに絞ってください。
小学校の頃の好きっぽいみたいの、つまらないので・・・ >>23
全部ただの片想いなんで、一つも成就してません
なのでご期待には沿いかねます
過去の恋愛史で色々な影響を受けて今に至るが、
結論から言うと今は現実の女性に何も期待していないし
恋愛しようとは思わない
性行為に興味も無ければむしろしたくない
以上、それだけ
クソスレ建ててすまんかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています