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素敵な地元の奴の語るスレ
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0002恋する名無しさん
垢版 |
2022/09/03(土) 22:06:35.63ID:MLr4vNqX0
俺のスペック
身長17.4/体重64.7
趣味:ロードバイク
好きな食べ物:海苔の入った卵焼き
0003恋する名無しさん
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2022/09/03(土) 22:09:58.81ID:MLr4vNqX0
私とMさんの出会いは、小学校1年生のときになります。
私達は良く、鬼ごっこをしていました。
小学校4年に上がってMさんからよく、「初女ミクのコスプレをしてくれ」と頼み込まれました。
0004恋する名無しさん
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2022/09/03(土) 22:12:04.34ID:MLr4vNqX0
今気づきましたが、身長は17では無く、170です。
0005恋する名無しさん
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2022/09/03(土) 22:14:34.87ID:MLr4vNqX0
中学生に上がって、中学1年生は互いに、クラスが離れてしまい、私達はあまり喋らなくなってしまいました。
しかし中学2年生に進級した際に、一緒のクラスになり、私は彼女とよく喋る関係になり、彼女の色々な相談や、共に色々な場所に行きました。
0006恋する名無しさん
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2022/09/03(土) 22:19:34.13ID:MLr4vNqX0
中学2年になった頃、彼女はよくわからない、撮り鉄の今で言う「チー牛」と付き合い。私は彼女は可愛いく、とても愛くるしのに、こんなチー牛と付き合うのか私には到底理解できませんでした。
彼女の色々話を聞いて私は、彼女に別れれば良いという旨を伝え、共にその「チー牛」を不登校にさせる事になりました。
0007恋する名無しさん
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2022/09/03(土) 22:19:34.78ID:MLr4vNqX0
中学2年になった頃、彼女はよくわからない、撮り鉄の今で言う「チー牛」と付き合い。私は彼女は可愛いく、とても愛くるしのに、こんなチー牛と付き合うのか私には到底理解できませんでした。
彼女の色々話を聞いて私は、彼女に別れれば良いという旨を伝え、共にその「チー牛」を不登校にさせる事になりました。
0008恋する名無しさん
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2022/09/03(土) 22:26:57.60ID:MLr4vNqX0
しばらくして、彼女は何故か、Nさんに目の敵にされて、色々な嫌がらせを受けていました。
そんな彼女の力に私はなりたいと、考え毎日電話をして、彼女の心情を聞き、少しでも彼女に幸せになる為には、そんな子と直ぐに、縁を切るべきと通達しました。
彼女は吹奏楽部で、体育大会直前なので、マーチングに、勤しみ心身共に疲弊しきっていて、かなり追い詰められた事もありました。
その時は、私も彼女も心が成熟しておらず、喧嘩などもしてしまいました。
私は喧嘩をした際、彼女少し連絡が絶えてしまった時、彼女の大切さにやっと気づく事ができした。
彼女に翌日素直に謝ると、彼女の方からも許して頂き、翌日からはより互いの仲が深まった気がします
0009恋する名無しさん
垢版 |
2022/09/03(土) 22:34:33.03ID:MLr4vNqX0
中学3年生になると、彼女は志望の高校への熱い思いがあり、勉学により一層励み、私は今でも鮮明に思い出せるのですが、共に図書館に行ったり、スペインの位置について争ったり、赤本に激励の言葉を書いたり。2人で夜遅くまでLINE通話をしました、彼女は勉強に疲れていたのか、保健体育のテスト勉強で、野球の範囲で、「何故私がこんな事をしなきゃならないんだ」と泣いた事もあるぐらい、彼女は努力家でとても一つの事にめり込める子でした。
0010恋する名無しさん
垢版 |
2022/09/03(土) 22:38:27.11ID:MLr4vNqX0
彼女の受験の日になら私は、心の底から彼女の成功を願いました。
結果彼女は第一志望に受かった事を、私に「一番」に報告してくれました。
高校に入ると、コロナのせいもあり、私達はしばらく会う事ができませんでした。
私は次第に男友達としか絡んでいなくて、彼女の事を何処か気にしていました。
しばらくすると2人で山にある公園に行くこともありました。
0011恋する名無しさん
垢版 |
2022/09/03(土) 22:52:04.79ID:MLr4vNqX0
彼女は、知らぬ間に私の手元を離れて行く気がして、私は次第に焦りを何処か感じでいたのかもしれません。
しかし、その思いの裏腹に彼女は「Jさん」と言う3歳年上の方と、お付き合いしていました。
私は、それを聞いて、憤慨し共通の友人の「Aさん」と緊急で話し合う事になり、最長で5時間ほど話し会う事もありました。
結局彼女はその人と別れたのですが、「K」と言う男性と付き合い事になり、私はKに嫉妬と、彼女を幸せにしなければ許せないと言う思いがありました。
しかしKさんは別の女性と頻繁に会う事や、意味のわからない嘘をつく、虚言癖であったのです。
結果としては別れましたが、彼女はひどく傷つき、暫くは男は要らないと言っていました。
0012恋する名無しさん
垢版 |
2022/09/03(土) 23:10:57.92ID:MLr4vNqX0
ですが彼女は、周りと比べるのが申し訳ないくらいに、容姿も性格も良く、かなりモテるのです。
彼女の同じ高校の女性から紹介された、「K」と言う野球少年と付き合い始めました、最初は私の目からみて凄く幸せそうに映りました。
私はもう勝ち目が無い事を悟り、ある種の諦めに近い感情を抱きました、彼女は「今度こそ本当の幸せを勝ち取ったのだ」と確信し、私はもう焦燥感も感じなくなって、しばらくは無でした。
しかし、彼女の口から意外な言葉が出てきたのでした、それは「30歳になって交際相手がいなければ、結婚しよう」と言われ、私はまた、願いもしない、高値の花の彼女を追い続けました。
私の彼女に対する思いは、より一層強まり、私は遂に彼女に思いを伝えました、結果からすると、私の願いは当然と言えば当然では有るのですが、勿論願うことは有りませんでした。
今度こそ私の思いは砕け、もう彼女の前から消える事さえ考えていました、ですが彼女と通話した際に、色々嬉しい事を言われて、彼女をより、大事にして行こうと言う思いが出てきて、最近どうやら彼女にその想いは、伝わっているようです。
私はどうやら彼女にまた想いを募らせているようです。
最後に
どこにも言うことも無い私の話を見てくださって本当に有難うございました。
読みにくい所も多々あった思われますが、心より感謝しています。
皆さんに良いパートナーが見つかる事を願います
0013恋する名無しさん
垢版 |
2022/09/03(土) 23:20:57.08ID:MLr4vNqX0
よく考えたらもしかしたらスレ違いかも知れませんでした…すみませんでした!!
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