どうすれば好きになってもらえるか相談したいです…
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みなさんに恋愛相談をしたいです。今私は片思いをしています。相談したいです。初めて書き込むし、スマホでやっているので遅いですが見てくれたら嬉しいです はじめまして。片思いをしています。相談にのってほしいです 最初はスペックを言うんでしたっけ
高2の女子です
ある男の子に片思いをしています 私と彼は1年生の時、同じクラスでした。その時はなんとも思っていませんでした。でも、何故かたまに夢に彼は出てきました。ただそれだけでした あ、何度か席が近くになって話した事はあります。その時もただのクラスメイトって思ってました。 そして学年が上がり2年生になったらクラスは別々になってしまいました。この時も彼の事は好きではありません。2年生になって体育祭がありました。その時、いやその前から気になっていたのかもしれません。どうして気になる人になったのかはわかりません 私はとある理由で体育祭には出場せず、応援だけしていました。その日、私は彼の事が気になる人と思ってしまったのです。なぜだかわかりません。気づいたら彼の事を目で追っていて、頭の中でぐるぐるしていました。文がおかしくてすみません そして、この気持ちがなんなのか友達に聞いてみました。友達はそれは恋だね。と言っていましたが、私はこれが?と思ってしまいました。 私は今まで恋愛をしてきたつもりでした。だからこれが恋…?という感じでした。今まで感じたことの無い気持ちだったからです。そして彼を好きだと思ってしまった時、今までのはただ恋に恋してたというか、好奇心というかそんなんだったんだなと思いました その体育祭の日から私は彼の事を目で追うようになりました。でも目で追うだけではなんにも進展しないとはわかっていました。だから男友達に相談する事にしました。その子は彼とも小中高と一緒、その上部活も同じなのでいい相談相手でした。ちょっと紛らわしくなってきたので彼🟰太郎、男友達はマシュにします。髪がマッシュっぽいので マシュ「話してみれば?インスタとかで」私「いや、無理。インスタはやだ。」マシュ「じゃあLINEあげるからそこで話せ」そうして太郎のLINEを渡されました。私はどうしていいかわかりませんでした。そもそも去年少し話した程度の女が急にLINEで話しかけてくるなんて変じゃないかと思ったのです。 私「なんて送ればいいの?」マシュ「自分で考えろ。文化祭のことでも聞いたら?」私は何だかんだ意見をだしてくれるところに優しさを感じました。でも、こいつは普段はクソ生意気です。口が悪くてすみません。そして意を決して私は太郎にLINEを送りました。私「こんにちは」 するとすぐに返信が来ました。太郎「あら」お前はオネエか。見た目の割に。そして文化祭の事を聞く事を思い出す。なんて聞けばいいんだろう…その事をマシュに言いました。マシュ「急にごめんなさい!太郎くんのクラスは文化祭で何するの?」私はこの文をコピペして送りました。 誰もこのスレ見てないのかな…( ´・ω・` )
太郎「映画の再現する事になったよ」
「俺もよくわからないけど」
私「じゃあ何か役するの?」
太郎「いや、俺は裏方にまわりたいかな」
この話から何故か去年の文化祭の話になりました。そして去年の文化祭の話から先生の話になって4日間話し続けることが出来ました。まあ、太郎も私も返信がとてつもなく遅いので1日3言4言くらいでしたけどね!!!! そして私はある行動に出ました。そう。恋バナをするグループLINEを作ったのです。初期メンは男2人と私の3人です。男のうち1人はマシュ。もう1人は同じ部活の人です。その人も元同じクラスでした。同じ部活の男をゆると呼びます。ゆるキャラっぽいので。そのグルで恋バナ(LINE電話で)をする事にしました。なにかない限りほとんど雑談ですが(笑) 時は進んでお祭りの日になりました。私は浴衣を着て友達とお祭りに行きました。浴衣は好きですが歩きづらいし、暑いし、しかもかき氷を買うのに40分近くは並ぶしで疲れていました。でも私は知ってしまったのです。太郎がこのお祭りに来ている事を。私はバレないように友達の陰に隠れてしゃがみこみました 時は進んでお祭りの日になりました。私は浴衣を着て友達とお祭りに行きました。浴衣は好きですが歩きづらいし、暑いし、しかもかき氷を買うのに40分近くは並ぶしで疲れていました。でも私は知ってしまったのです。太郎がこのお祭りに来ている事を。私はバレないように友達の陰に隠れてしゃがみこみました あれなんか2回送られてる。まあいいか。
なんで隠れたのかわかりませんでした。体が勝手に動いた気がします。そこで私はマシュに連絡することにしました
私「私もお祭りいるんだけど。そっちもいるんでしょ?見えた」
マシュ「え、まじか。わかんなかった。てか丁度いいから話しかけろ。何とか太郎を1人にするから」
私「いや、ちょっと待て。」
マシュ「とりあえず俺たちについてきて」
私は友達と一緒について行くことにしました 夜の八時を過ぎて、花火ももうすぐで終わりそうでした。そして1度花火がやんで一段落ついた頃に太郎たちのグループは動き出しました。しかも幸運に太郎は最後までその場所に残り、完全に1人になる瞬間がありました。私は太郎の方に駆け足で向かっていました。
私「あののののっのあのあっ」←割と忠実に再現してお送り致します
太郎「お、」
私「こんここんこんばんははっ」
太郎「おうww」
私は混乱していたのでしょうか。さっき親に会って「お前らナンパしないのか?可愛いんだから上手くいくんじゃないのか?」という父の言葉が頭をよぎりました。 私「ナンパしにきましたぁぁぁ!」
終わった。私の夏が終わっ瞬間でした。
太郎「ww友達と来たん?」
終わってませんでした。
私「あ、うん。今そこにいて…いない…」
友達はどこに行ったのでしょうか。さっきまでそこにいたのに。そして私の目に入ってきた親の姿。まずい。そう思い私は押しました。太郎を。10mくらい
私「あ、うああああ」
太郎「wwどしたどしたww?」
私「あいや、親が…」
太郎「親と来てるの?」
私「いや、友達と来てるんだけどいなくなってる…」
太郎「ええっww」
私「どうしよ…」
正直に言います。私はこの時、友達ナイスぅぅぅぅ!って思ってました 太郎「とりあえず、連絡してみたら?」
私「う、うん。わかった。」
お祭りでは人が沢山いるので回線がすこぶる悪いです。太郎に会う前はメッセージを送るのに時間がかかっていました。この時はもう回線は悪くなかったのですが、このチャンスをものにしたくて嘘をつくことにしました
私「回線悪くて…メッセージ送れないなぁ」
太郎「マジか。俺のは大丈夫だけど」
私「あの、もし迷惑じゃなければ探してくれないかな。」
太郎「ん?あぁ。いいよ」
私「えっ。ありがとう。でも太郎君も私のせいで友達と離れちゃったよね。ごめんね。」
太郎「いや、大丈夫」
優しいなこのやろー それで友達と会うまで一緒に行動することになりました。隣を歩いてくれたのでたまに腕と腕が触れ合っていたので私の心臓はバックバクのドッキドキでした。しかし、15分くらいしたところで友達から電話が。太郎はよかったね。そう言いました。私はまだ一緒にいたかったのでよくなかったです。でも、もうお祭りも終わる時間だったので仕方なく私は電話を取り友達のところに向かう事にした 太郎「それじゃあ…」
私「あっいやその」
私は太郎の腕を掴んでいました
太郎「ん?どした?」
私「あのっえっと」
太郎「ん?」
太郎は優しい笑顔で聞いてきます。この時にはもう太郎のことは好きになっていたのでしょう。
私「まだ行きたくないなぁ…」
太郎「えっww」
私は太郎のえっwwを聞かなかったことにしてもう一度同じことを言いました。でも太郎はまた同じ反応をしました。
あ、もうダメだ。
私「いや…なんでもない。ありがとね。じゃあね」
太郎「おう。」
そうしてお祭りが終わりました。色々なことがあってか私は次の日熱をだしました。 妄想だけで今までで一番ザーメンが出ました
太郎にとって初めての素晴らしい1日になったのでした
終わり あ、見てくれてる人いますね。送られた言葉は最低ですけど。
まあ、それからまたなんやかんやあって今です。
マシュ曰く、太郎は前までは彼女欲しいとは言っていたけど今は欲しくないとのことです。
そして恋バナをするグループに太郎と同じクラスメイトのメガネが入りました。メガネも去年同じクラスでした。 25さん26さん。流石にそれは無いですww
マシュが言っていたのですが、私の気持ちは完全にバレています。太郎は私は話が面白い女としか思ってなさそうです。本当のことは分かりませんが それで…どうすればいいんでしょうか…みなさんの意見を聞きたいです ____
___〉警_{ 彡⌒ ミ
(・ω・ ) (・ω・`) ←>>35
(i つ=Oノノ)
し―J U`J 面白い女を加速させた後他の男にアプローチする
それでも何とも思ってなさそうなら諦めろ 多分32さんが思ってるようなおもしれぇ女!じゃないんです…話が合う?というよりアニメのネタとかを使ってるからだと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています