倫理法人会 ←ブラック企業量産団体
ブラックはブラックのまま変わりません
そもそも倫理の考えがブラックだから更にブラックになります 職場の教養に長時間労働やれと書いてあったんだぞ
こいつらただのバカだろ
日本を崩壊させようとしてるだけだ 今は社会を良くする為に労働時間を減らそうと社会全体で取り組んている最中にそれを妨害するのが倫理
昔の考えを何の疑問も持たずにただやってるだけの連中 ブラック企業と言ったらマルクス主義組織とキリスト教会だろ
それを言わない奴は全員詐欺師だと思って間違いない
10億人規模でねずみ講ネットワーク作ってる 喜んで、働く。
不平不満は、言わない。
それこそが「幸せ」への近道です。 >>20
「壷を買えば幸せになれる」と同じ世界観だな
共通してるのは「思い込み」
だから宗教の域を出ない 思うだけでは幸福になれません
無条件に実践です
宗教ではなく文科省公認の社会教育事業です 幸せになるために必要なもの
大きな声の元気な朝礼
ありがとうの言葉
感謝の気持ちを込めたトイレ掃除 法の華三法行
法の華三法行 (ほうのはなさんぽうぎょう) とは、福永法源を教祖とする新宗教である。
教義を「最高ですか〜!?」など単純で分かりやすいスローガンにし連呼させるマインドコントロール手法により布教していった。
東和技研工業なる町工場を経営していた福永は、同社倒産を期に1980年頃、埼玉県川口市に『億万長者養成道場』『右脳塾院』
『人間社長塾』等の看板を掲げて自己啓発セミナー事業を本格化。参加者を肉体的・精神的に疲労させ「最高です!」など
単純なスローガンを連呼させるマインドコントロール手法を用い、週刊誌にタイアップ記事を打ったり、ワイドショーの取材を受けるなどして教勢を拡大した。
法の華の手口は、
1 本の配布や信者による勧誘
2 足裏診断や福永の講演、
3 宗教法人・修業内容などを秘した上での研修への勧誘、
4 その際、被害者の悩みを増長させた上での高額の修業代の要求
5 過酷な研修、
6 研修後の「天声」と称する金銭の要求
などからなります。
本の配布などによる勧誘
その本の発行者は、アースエイドという名称で、宗教法人・法の華などの記載は一切ありません。
さらに、本の内容に興味を持った方が連絡する連絡先も、法の華などとは全く関係のない名称となっています。
宗教法人・修業内容を秘した上での研修勧誘
脅し文句を伝えた上で、その不安を解消するためには、研修に参加すればすべてがうまくいくなどと研修を勧誘します。
「どういう内容か」、「宗教であること」などは、質問を受けても教えません。研修代金も教えません。
とにかく「研修に参加すればすごいことになる。」、「すべてが解決する。」などの一点張りで執拗に研修参加を決意させます。 単純で分かりやすいスローガンにし連呼させるマインドコントロール手法
参加者を肉体的・精神的に疲労
本の配布や信者による勧誘
研修に参加すればすべてがうまくいくなどと研修を勧誘
「どういう内容か」、「宗教であること」などは、質問を受けても教えません。
とにかく「研修に参加すればすごいことになる。」、「すべてが解決する。」などの一点張り
そのまんまじゃん 労働時間の短縮とはつまり、貴重な人生の「学び」の時間を削減していくということだ
働くという喜び、人に感謝してもらうという体験を失った日本人の魂は、もはや日本人の魂と言えるのだろうか 職場とはつまり 幸福を実現する為の「実践」の絶好のステージである
感謝の心と思いやりを持って働く 一体それの何が悪いというのか ■平成29年 公認会計士試験大学別合格者数
http://www.cpa-tomonkai.jp/01concept/08waseda_suii.html
@慶應義塾 157名
A早稲田大 111名
B明治大学 84名
C中央大学 77名
D東京大学 50名
E京都大学 48名
F一橋大学 36名
G立命館大 31名
H神戸大学 29名
H専修大学 29名 >>27
プライベートが充実していない人なんですね
プライベートがガタガタだから会社組織に逃げ込んでる
プライベートが充実してこそ本当の幸せです
プライベートが充実していればプライベートの中でちゃんと学びます
>>28
ブラック企業で働けば忍耐力は付くでしょう
しかし感謝の心と思いやりは身に付きません
逆に憎悪だけが増していきます
だからブラック企業と言われるのです >>31
そんな事ばかり言ってゴマカシてるからブラック企業になったんだよ 労働を悪いものとみなす左翼思想に洗脳されてはいけません いろいろ言われて入会してみたけど、自分の会社が大切なので、倫理を辞めました
倫理に入会しても役員には絶対になるべきではないです
お役をいただいたら、0.1秒ではいと言う。
役員を引き受け自分の仕事優先で休んだら、無視される団体。
倫理を勉強なのか、
月1万円の会費を集める団体なのか、
倫理に振り回されていたら、会社は倒産します 会員間の営業は禁止だか
新規会員優秀勧誘者、役員は黙認されやすい nabica_hidenori (並河 秀憲)
オカルト経営者と呼んでいい一群の人がいます。
彼らは「感謝」が大好きです。そして、その「感謝」は、彼らがするのではなく、従業員や取引先に強要するものです。
彼らは「気づき」が大好きです。同じく、彼らが気づくのではなく、人に求めるのですけれど。
https://twitter.com/nabica_hidenori/status/1031731393137541120
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) うちの会社の社長、入ってから発覚したけど倫理にどっぷり・・・
やっぱ頭おかしいわ 大学の友達がフェイスブックで書く内容が最近違って来た。
様子が変だと思ったら、倫理なんとかの会に参加したとかで、これか、と。 セミナーに行ったら、市会議員と国会議員の秘書とかに名刺渡されてドン引き
選挙運動に来てる奴が居て、倫理の話は良かったけど冷めてしまった
1ヶ月でもう辞めた
仕事の繋がり作ろうとしてる奴ばかりの集会だったわ 知っている某県のSV(スーパーバイザー)は、講演会で話すことと、実践していることが真逆の人間で、全国を周り、嘘や作話しを撒き散らし、会員(信者)から賞賛されております。
本人の中では、既に、嘘か真実かも分別できず、周囲からもバカにされ、ポンコツ社員しか残らず、自社の経営が傾いても、倫理を連呼するしか能がない、かわいそうな人間です。
よく言えば、某協会の終身会長のような、信念の男とも言えるでしょうが、毎日、ネタには困らず、楽しませてもらっています。 倫理の学びやブラック企業の存在を否定はしませんが、SVを始めとした幹部は、偽善者の集団であり、自己を偽り、社員を虐げ、客を欺いているブラック企業は、いずれ消えゆく運命にあります。
当社のSVも散々に偽善を重ねてきましたが、告発により行政の手が入り、知らぬ間に客は激減し、自分の報酬さえもとれなくなりましたが、SV的には苦難は幸福の門として、セミナーのネタにすることでしょう。 職場の教養(強要)、毎日の虚言、作り話、もらい話で盛られた中身の薄い冊子です。
一般人なら誰でも知っている常識すら分からない、口では綺麗事を並べ、行動が伴わない人間達が、毎週、早起きして、お勉強会をしているのです。
今更、当たり前の常識を学んだところで、毎回、気づきがあった、感動したと、講師とともに賞賛し、それを社員へ強要(教養)していますが、そんな当たり前の常識は、会員以外は誰でも知って身に付けていることです。 知り合いから教えてもらった自宅で稼げる方法
興味がある人はどうぞ
いいことありますよおに『羽山のサユレイザ』とはとは
9H3 某県のSVnさんの「事前対策」というセミナーをお聞きしましたが、内容が当たり前の事だらけで、感動も何もありませんでした。
驚いたのは、セミナーの中で、戦後まもない頃、父親が、名家の婿養子となるため、「盲腸で仕事を休むことがあってはいけない」と、盲腸の摘出手術を受けたそうです。
当時、戦後まもなく、医療も発達していない田舎で、虫歯を抜くような軽いノリで盲腸をとったような医学的な文献はなく、百歩譲って、結婚の前に盲腸になったので、摘出手術を受けたのが正解でしょう。
この作り話は、職場の強要にも載っているそうです。 ブラック社長の万人幸福の栞 一条〈日々好日〉
気分任せで、朝から怒鳴りまくり、強引にわがままを通し、社員の意欲を下げることしかしない。
周りを思いやらず、一人だけ気分が良ければ、それが最良のときなのだろう。 ブラック社長の万人幸福の栞 二条〈苦難福門〉
問題が起これば、全て誰かに責任転換して、逃げることしかできない。
挙句の果てに、法律が悪い、社会が悪いと、責任を擦りつけ、労基法、公取法、消防法、公衛法、消防法、道交法と、まともに法を知らず、守ろうともしない。
苦難は、責任転換し、逃げれば解決するものではない。 新年度の初役員が
旧来役員にイビられる
あるある話 ブラック社長の万人幸福の栞 三条〈運命自招〉
人の一生は、他人の力で切り開いてもらうものではなく、境遇もわがまま(信念)を通せば、変えてもらえるものではない。
偽善を捨てて、真の正しい道を踏んでいけば、自然に境遇が変わっていく。 ブラック社長の万人幸福の栞 四条〈万象我師〉
会社は、経営者の振る舞いを反映する鏡であり、社員の人権無視の横行で、ひたすらに拘束され続け、自由な空気はどこにもない。
自分が、正しいと信じきっているから、誰の話も聞かない。
周囲を変えようとする前に、自分が「裸の王様」であることを自覚し、心の歪みや偏りを正したとき、周囲はおのずと変わっていく。 ブラック社長の万人幸福の栞 五条〈夫婦対鏡〉
妻は夫(社長)の真の姿が偽善者であることを知っているから、会社から報酬を得ても、何一つ働くことをしない。
常識人であれば、働かずに報酬を得れば心が痛むものだが、社員を踏み台にして年金をもらっている感覚なのだろう。
日々、奴隷のように使われる社員は、この夫婦に幸せをもたらす源泉にすぎない。