稲盛経営哲学を真摯に学ぶ
せっかくの経営学板にこのスレが無いのは寂しいので作ります。
知れば知るほど奥が深い、稲盛和夫さんの経営哲学について真摯にド真剣に学び、
経営者としての心を高めて経営を伸ばしていきましょう。
個人的に好きな稲盛さん語録なども書いていきます。 すごいね。稲盛の矛盾点を突いたら強者に対するねたみに見えるんだ
上手くやってるから機会が有れば真似しようとしてるし、有る意味稲盛を手本にしようとしてるのに心外だな
きれい事や上手い話を言う人は信用できないし、カラクリがあると疑ってかかるのは自分の会社を守る上で非常に重要なことだと思うのだが、それを妬みにしか見えないとは、、、
さぞ従業員の人心掌握に苦しんでいるのでしょうね 道徳論をどうこうじゃなくて、実際に凄い経営者なんだから学ぶことは沢山あるんじゃない?
折角スレ立ててくれてるんだから真面目に考えてみてもいいんではない。
宗教って大事な感じはするな。自分は嫌いなので付き合いはないが親戚でも「創価の家」は
金銭的には成功してるな。お布施とかぼられてるのに成功するのはやはりエネルギッシュだからだよ。
会合に出かけることでエネルギーを貰うんだとおもうよ。
ただし嫁が来ないとか、貰い手がないとかで困ってる。w
創価は嫌いだし、坊主も嫌いだが、宗教行事としては初詣はやってる。一時期はなんでこんな
馬鹿なことと思って省略していたが、また最近はやってる。
初詣は賽銭に1万円を入れる。みたいなことをやってる人もいるんじゃない。今年は500円だったけど
1万円を入れたこともある。
馬鹿なことだよね。でもそれが意味があるのかもしれない。 >せっかくだから、自分が抱えてる課題や悩みなんかを書いてくれればいいのに。
>相談に乗りますよ。
悩みの解決方法というのは2種類あると思う。病気の解決方法とも同じで
1.原因を突き詰めて対処する方法
2.原因などどうでもいいので、とにかく元気づけることで、自然治癒力を増強させて治す。
宗教は2の方法だね。 宗教を信仰することも大事だけれども、暴露するのも大事な力になるような気がする。
信仰はエネルギーになるけれども、暴露は精神の解放になる。うまく言えないな。
例えばアインシュタイン信仰というのがある。無条件に特別の天才として尊敬している人が多い。しかし実際の
ところマックスウエルの業績などを調べると、偶然というか必然というか相対性理論はアインシュタインが
いなくてもそのうち導きだされていたと思う。そのタイミングでその時代に居合わせて象徴的な存在になった
というに過ぎないと思う。だから無条件に尊敬できるような天才なのかというのは自分は疑問に思う。
暴露というのはこういう感覚ね。だから自分もチャンスがあればアインシュタインの業績に匹敵する発見を
できる可能性はあると思っている。もちろんアインシュタインは信仰対象としては偉大過ぎるのでこういうことを
公に言ったりはしないが、そういうことを思ってる人は沢山いると思う。
では信仰のエネルギーというのはどういうことかというと、神社で手を合わせる。1万円を入れる。
意味がないようだが意味がある。1万円を賽銭箱に入れたことで成功の物語をつくってしまう。
完全なフィクションなのだけれどもこれが象徴的に作用する。軽いトランス状態に入った状態だね。
トランスってのは諸々の感覚を排除して一つに集中させるから恐ろしいほど力を出させる。だからその結果として
成功する。
教祖は催眠術師で成功するための暗示をかけてもらう為に信者になる。そのためには多少の費用は
必要になる。こういう考え方でいいのではないかな。 >>88
乗りがひつようだということだ。
今年は山口大神宮に初詣した。もし嫁が隣にいたら、1万円を入れたと思う。知り合いでだれも見ている
ひとがいなかったので、ポケットに手を突っ込んで掴んだ硬貨を投げ入れた。
でも嫁がいて一万円を入れるのを目撃したら
「無神論者の父ちゃんが1万円をいれた。今年は何かやるつもりかな?」と思わせる。これはかなり効果が
ある。嫁の心理に波及してそれが自分の心理にも波及してくる。「なにかやるつもりなんだ。」
「なにかやらなければならない」という反射が起こる。
こういうことと同じだ。乗りを利用する。
阪神タイガースを応援している人は本気で応援しているかというと、それほどでもないが
一応応援している振りをすることで、場の流れに乗る。流れに乗ると面白い。担ぎ上げて遊ぶ。
殆どの人はそういう人達だ。 >>91
ん。短くいってやる。
「本気で信じてる人なんていない。しかし担ぎ上げて乗るんだよ」 俺は敬天さんは乗ろうとしているんだと思う。実際に乗り過ぎて酔っぱらって分けわからない
状態になったのかもしれない。マジの信者ね。
しかし上でも言ったように暴露を経験するというのも結構大事だよ。暴露すると一皮むける。
自分も世界を幸福にするという宗教を信仰したことがある。いまでもその経験は凄く大事だと
思っているが、離れたことも凄く大事だと思っている。だから離れてみるというのもまた面白い
と思うよ。 だから創価学会というのは凄い体験だと思うけれども、それを離れるとこれはさらにさらに仰天する
ような凄いことだと思う。是非とも離れるということをお勧めしたい。 創価学会の会員が携帯を契約しに来た17人分、全員審査に引っかからすに無事契約完了!
宗教は嫌いだけど少し見直した
ちなみに若者が共同で生活してるエセ宗教は5人全てが審査落ち
創価学会は予想よりましな所かもと思ったよ でもな宗教の力を借りて成功するというのは酒の力を借りて喧嘩をするのと同じだからね。本当は
正気を保って成功してほしい。
稲盛哲学って谷口雅春の成長の家の系統か?
大本教とポジティブシンキングのニューソートが合体したようなのだね。 ニューソートはニューエイジの前身だからね。
このあたりの本は昔山ほどよんだね。
皆さん本をあまり読まないから、霊感だとかそういうことを言いだすが、全部人が考えた物語というか哲学だね。
ちゃんと考えた人の歴史があって、いいとこどりしながら不都合は抹消しながら時流に合わせるように続いてきている。
だからこういうたぐいの本を書くのは割と簡単にできるんだよね。書く人は内幕もしっているが、それはばらさない。 宗教には宗教特別税をかけるべきだよね。その税金で貧しい人を救う仕組みをつくれば宗教の持つ
救済の役目もはたすことができる。税金をかけないので、詐欺などの犯罪の温床になる。 主は新興宗教の勧誘についてどう思ってrるんかね。
自分が信じるのは勝手だけど、これは良い考えだからって人に勧めてくるなよって思わない? 「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」
>>84
そうした状況を招いてしまった原因は、まさにこれまでのあなたの考えと行動にあります。
それをそのままに、ただ目先の問題だけを解決しても、あなたの成長に繋がらず却って害悪を招くことになってしまう。
これを「小善」といいます。子供を甘やかして育ててしまうのと同じです。
会社経営でも、経営者は全ての判断で「大善を成す勇気」を持たねばならないのです。 >>77
経営者なら言わずもがなで伝わると思ってましたが、ちょっと認識を改めた方が良さそうですね。
そうですね…どこから話せばいいか。
例えば、どこかの上場企業で全従業員に株が配られるという話をどれくらい聞いた事がありますか?
先日、ハイデイ日高でそのような事があり、ニュースになっていましたが
http://clashofclan.blog.jp/archives/77873774.html
滅多に無いことだからニュースになるんです。この神田社長は古くからの盛和塾生です。
それから、上場時に自分の持株を売り出さない経営者がどれだけいるか。これもほぼ存在しませんよ。
普通はキャピタルゲインを取るんです。ストックオプションも次々発行するんです。
さらには第二電電の時、自分が立ち上げた会社で上場前に一株も持たなかった。
「一点の私心も無い」ということを形で表すためにです。これがどれだけあり得ない事か…! 多少なりとも優良企業を経営していて、少しは上場も視野に入れるような経営者であれば、
これらがどれだけ稀有な事か、すぐにわかります。
「それでも資産は沢山持ってるだろ?」って、当たり前です。
あれだけの巨大超優良企業を一代で二社も築いた大経営者ですよ。持株の評価額はどんどん上がります。
本来であれば、1兆円など軽く超える資産を持っていてもおかしくないです。 >>86
少なくとも何かを得ようと思うなら半身では駄目です。
「騙されないぞ…!」って斜に構えて疑ってかかってたら、得られる物も得られませんよ。
「自分なにも知らないんで教えて下さい!」って行けば全然違ってきます。
そうする事で何か損がありますか?
そうやった結果、騙されてしまうのが怖い? 全資産をすべて手放す人もたくさんいるから、そういう人と比べると見劣りする。
宗教に完全に入信したらそういうものじゃないからね。怖いものなんてない。
いい年こいてまだ怖いから手放せない。まだ恐怖心を克服できていない。 恐怖心は無くてはならない大切な心の働きだから、全財産を投げうつべきだとはいわないよ。
稲盛を超えるために俺は全財産を投げうつなんて考えないでくださいよ。
というか俺は稲盛とか全然しらないし興味もないが、噂はたくさん聞こえてくる。偉大な経営者
だけれども、えげつない。そういう感じのうわさだね。トランプと同じタイプじゃないの? あれほど
馬鹿ではないけども、宗教は見え見えのカモフラージュでしょ。
まあ違うかもしれないけど、先ずはそういう仮説は重要です。いづれにせよ思い込みは良くない。 溺れかけてる人に対して説教するとは恐れ入りました
斜に構えずに信用してお金貸せば得られる物は多いんじゃ無いのですか >>89
稲盛さんは徹底的に「1」です。
宗教も、良し悪しを分けるのはそこだと思いますよ。良い宗教は「1」。
困難は、突き詰めれば小さな自分に対する執着や、やり方の間違いが招いているのです。
そこに意識を向けず、対症療法をいくら繰り返しても意味がありません。 >>90
書かれている「暴露」というのは初めて知りましたが、同じ意味合いの事は稲盛さんも言ってますね。
いまここで経営者をしている自分という存在も、天からすれば必ずしも自分である必要は無く、
たまたまその役割を与えれているだけに過ぎないのだと。
だから地位に胡坐をかいて傲慢になったり慢心したりすると、そこから外されて他の人がその位置に座ることになる。
与えられた才能を私物化することなく、その立場に相応しい自分で居続けなければならない、という事です。 ぜんぶ「稲盛さんがこう言ってる」なんだな
はっきり言ってそういう他人任せの思考回路の人間はい面白くない 「稲盛さんはこう言っていたけど、違うと思う」っていう部分はスレ主には無いわけ? ちょっと誤解があると思いますが、稲盛哲学は宗教とは明確に違いますよ。
このあたりも、宗教について毛嫌いするあまりに判別がつかなくなってる現代日本の風潮が原因だと思いますが…。
個人崇拝ではありません。
教祖として奉るような物とは明確に違い、あくまで偉大な先生、師匠として学んでいます。
そして教わった恩返しは、良い会社を作る事で自社の従業員や社会への貢献でもって行う。そうした関係です。
稲盛さんも、自分は聖人君子ではない、だから日々反省をしながらより良い自分になろうとしている、
皆さんもそうした自分を正直に出して、従業員に対して一緒に歩んでいきましょうと訴えてください、と言われています。 >>111
スレ主の話し方からは稲盛氏を完全に信奉してる節がある。
「こういう理想的な経営の仕方がある」レベルには見えない。 なぜそうかと言うと、そうでなければ大して変わる事が出来ないからです。
繰り返し書いているように全ての事象は自分自身が招いているわけですが、それがわかったからと言って大して変われないのが人間というもの。
松永安左エ門が『実業人として完成する為には、長い闘病生活、長い浪人生活、長い投獄生活、このうちの一つくらいは通らないと
実業人のはしくれにもならない。』と言うように、長年染みついた性格からはそう簡単には離れられないものなんです。
だから上でも書いたように「自分はなにも知らない、だから教えてください、その通りに実行します」と門を叩く。徹底的に素直に学ぶ。
それが出来れば、運命や人生までも変わっていきます(叩く門を間違えたら駄目ですよ)
でもほとんどの人は出来ませんよね。『自分』という小さな殻を守る事に汲々としているからです。 こんな感じで長年従業員を抱えてやっていけてるんだ
どんな業界ですか?顧客は個人、法人?
営業はルート、飛び込み?
逆に興味わいてきた >>113
従業員にもそういうことを普通に言ってやりがい搾取してるブラック経営者、にしか見えない スレ主とは話をしたくないけど、スレ主の会社の社員とは話をしてみたい >>114
個人が顧客の仕事ですが、稲盛経営哲学はどんな業種でも効果を発揮します。
>>14に書いた通り、突き詰めれば本当にシンプルで
あくまで全従業員のベクトルを合わせて、大きな力を出せるようにするための物です。
実際に形になるまではなかなか大変ですが、形になってくれば、その素晴らしさを確信出来ます。
逆に教えてください。どんな感じで経営していて、なにに苦労してますか? >>117
すべての業務をワンストップで行うようにして、法人顧客を固定でつかんでいる感じです
問題が発生したらすぐに原因と対策を取るので持ち越すような悩みは無いです
車の運転時間が長いのがネックではありますね >あくまで全従業員のベクトルを合わせて、大きな力を出せるようにするための物です。
本を読んで勉強しても無理なんじゃないですか? 週に1回集まって学習するとかしないと
中々意味が解らないと思う。
聖書がそうだしね。一人で読んでいても全然意味が解らない。もちろん字面は解るけれども
面白くもなんともないし何故そんなに夢中になるのか意味が解らない。ところが教えるのが
旨い牧師の勉強会に参加すると面白くてしょうがなくなる。それで嵌る。
キリスト教も面白いけれども仏教も面白い。仏教の場合は座禅会があってこれが面白い。
さらに体を使う修行が入るとガチで本気になるので面白さが格段と増してくる。1週間くらい山にこもる
ようなハードな修行だと身も心もリフレッシュする。やったことはないけど冬だと滝行とか面白い
んじゃないだろうか?
あと断食も面白いですよ。これは体を極限まで追い込むので色々自分が見えてくる。まあでも
1週間の修行でも前後合わせると2,3週間の休みは必要だから経営者には難しいな。
自分はフラフラしてる時にやったので時間はいくらでもあったけどね。今できるのはマラソンくらいかな。
だから経営者にはトライアスロンとマラソンは人気あるね。 入信していると解らないけど、稲盛哲学に嵌るのはオームや創価に嵌るのと全く同じだね。
オームは犯罪を犯したので毛嫌いされているけど、集まってる信者は信仰の厚い
修行好きな真面目な人だ。創価も今はわりと大人しくなってるみたいだけど犯罪
ギリギリのことをやって信者を獲得して来た。しかし信者はまあいい人ばかりだ。しかも頻繁に
集まって交流するので情に厚い良い人間関係ができる。どの教団も似たようなものだと思う。 俺の場合コミューンを含めて3教団入ったが共通しているイメージは
1.入信するまでは褒められて褒められてチヤホヤされる。入ると「えっ、話が違うな。」と一瞬
思うが次の段階が用意されているのと、既成事実がいくつもできていてづるづると居座ることになる。
2.信者は格付けされる。位の上の者が下のものをお世話する。(コントロールする)
上に上がると解ることがいろいろあって、「泣かせることも仕組まれている」と気が付く。
完全に仕組まれているのに気がつかなくて「泣いた」ことがある。それにづっと後で気が付く。
手品とおなじで上手くやられると絶対に気が付かない。下手な手品でも数人係で仕込まれると
絶対に見抜けない。しかし下のものをコントロールする(騙す)ことに何の違和感も感じなくなる。
寧ろ良いことをやっていると思うようになる。布教は最も良いことである。多少は嘘が入っても良い。
格付けの一番下が信者以外の平民。 彼らは集団の中でしか使わない特殊な言葉を沢山使う。
稲盛語、創価語、オーム語がある。だからそれを使わない平民は直ぐに解る。だから平民言葉を聴く
たびに我々は覚醒した上の存在だという優越感いつもしている。
3.大事なのは始めたら終われということだね。扉を開いたら閉める。入信したら時期が来たら転ぶ。
遠藤周作は転びバテレンに重要な意味を見つけようとしていたけれども、彼自身は転べなかった。
覚醒するには転びが最も重要だ。守破離の離だ。皆、錯覚して破ができない。できていないと
思ってしまう。稲盛には勝てない。キリストは越えられない。アインシュタインは天才すぎる。
皆こういうように考えてしまうので、結局は離れることができない。 狙う場合はどこの教団もやり方は同じだ。金を持っていて影響力のあるやつを狙う。
幹部会を開いて
「お前の知り合いらしいが、敬天はどうよ?」「かなり持ってるらしいじゃないか」
「そうだな。やり手なので自分だけでは無理だな。婦人部隊を使おうか?」
「よし、じゃあ綺麗どころを集めろ」
「来週経団連の会合があるだろ、あの後が自然でいいんじゃないか?」
〜
あとは婦人部隊がチヤホヤして引っ張りこんでくれる。 俺はまさにその手で引っ張りこまれた。
まあもっと上品な言葉を使うと思うが、どこも同じだな。 >>118
順調そうでなによりです。
>>119
色々と面白い経験をされていますね。
社内での勉強会は日々やってますよ。>>14の「3」がそれにあたります。 いやしかし、なかなか新鮮ですね。
宗教でもなんでも良いのですが、金銭的な負担があるわけではなく、自分自身が成長出来て、会社も成長発展出来る。
多くの上場企業経営者が実践していて、業績好調の多数の企業で実績がある。
皆さんは、これ以外に何を必要としているのでしょう?
ここが気になって書き込みたくなるというのは、何かがフックになってるわけですよね? また、私が新たな「信者」を獲得したところで、評価が上がるとか階級が上がるとか、
そういった何かしらの見返りがあるわけではありませんので、
必要としていない人に勧めるようなことはしませんよ。
繰り返しになりますが、あくまで「経営」という仕事に苦労している人の助けになればという純粋な思いだけです。 「◎◎上場大企業役員数にみる日本の大学の実力と評価の推移◎◎」 <プレジデント
※凋落度:(2011年役員数)/(1985年役員数)(%)
1985年 → 1995年 → 20010年 → 2011年 ()は前年比
1、 東大4591 東大2523 ●慶大2149 ●慶大1323(61,5%)
2、 ■京大2182 ●慶大2243 早大1832 早大1107(60,4%)
3、 早大1865 早大2220 東大1740 東大945(54,3%)
4、 ●慶大1720 ■京大1339 中大1068 中大511(47,8%)
5、▲一橋1027 中大1017 ■京大871 日大505(72,5%) その
>>125
その純粋な思いが新興宗教にそっくりで、ありがた迷惑。
布教活動しないで自分ひとりのものだったら誰も毛嫌いしないと思うけど。 上手くいってるのなら、具体的に稲盛さんの教えを現場にこのように落とし込んで、こういった成果が出たって言うの書き込めば皆興味が出ると思いますよ 盛和塾解散の件、さすがにこれだけの組織になると年末に向けて色々な調整が大変そうです。
ただ今後も、さまざまな勉強会という形では残っていくはずです。 さて。こういう事をやっていますが、
そもそも「仲間を集めたい」という訳では無いんですよね。これ伝わりますかね…。
私自身がそうだったのですが、経営に悩み考えに考え抜いている時に稲盛さんの言葉に触れて「…これだ!」と衝撃を受ける。
「これこそ、自分は行けなかったところまで辿り着いている人の言葉だ」と感じて、自分の間違いや進むべき道が見えてくる。
そうであって初めて、さまざまな事が本当の意味で理解出来るわけです。 だから稲盛哲学が相応しい人には、すでに上で書いた物が響いているはずですし、
そうではない人に言い聞かせて勧誘したりする事には、まったく意味がありません。
「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」のです。 盛和塾の中であろうがそれは同じで、「なんとなく誘われたから来た」「何かメリットがあると思ってきた」
そんな人も沢山いますが、ただ無駄な時間を過ごしているだけです。
本人がど真剣に「学びたい!」「変わりたい!」と思ってなければ、何も身に付きなどしません。
他人から勧められるような物ではありません。 とりあえずブクマしました。
これからIT業界で一旗揚げようと思ってるんですが、よろしければ
やっておくべきこと、身に着けておくべきスキルを教えてください
ちなみに、稲森和夫さんの実学とアメーバ経営は読みました。
これから簿記経理の勉強を始めようと思っています。 むむ、前向きな人が来てくれました。
私もまだまだ勉強中で教えられるような身ではありませんが、
何かの切っ掛けになればと思います。よろしくお願いします。
実学とアメーバ経営を読まれているのですね。
事業立ち上げがこれからでしたら、とりあえずアメーバ経営は忘れて大丈夫です。 会計も、少なくともPL、BSはしっかり読み取れるようになっておく必要がありますが
あとは「実学」にも書かれている「夜なきうどん」や「バナナの叩き売り」の話が頭に入っていれば
事業はやっていけます。
まず起業直後は、必死に働いて事業を成り立たせる事を頑張ってください。
その際「京セラフィロソフィ」にはより詳細に考え方などが説かれていて役に立つと思います。 この辺り、稲盛さんから具体的なテクニックについて説かれる事はほとんどありません。
とにかく頭でっかちにならず、誰よりも現場に詳しくなって、よそよりも役立つ物を提供する、役立つ存在になる
という商売の原点に尽きます。
清掃業者であれば「掃除のことなら私どもにお任せください。床もタイルでも、どこよりもピカピカにしてみせます」
と言えるように技術を磨き、誠意あふれるサービスを提供する。
そうして誰にも負けない努力を続けていれば、自然に事業は伸びていきます。
まずはここをクリアする。そして人を雇う段になったときに、次のステップに進みます。 次々と問題を発生させ挑発する反日国家を貴方は許すのか。?
・日本に対する敵国、反日教育・自衛隊機にミサイル発射用レーダー照射・数百人の拉致被害
北朝鮮韓国連合(核・ミサイル保有)核ミサイルで日本都市を攻撃目標か・日本海で不穏活動
・自衛艦の入港拒否・従軍慰安婦捏造、補償問題や各国へ慰安婦像設置・韓国予算の5倍の
賠償、経済協力で賠償解決済・徴用工で完結の条約、賠償協定破棄と日本企業へ賠償命令の
韓国判決・竹島不法占拠と大統領、議員等の上陸問題・東日本の農産物や魚類等食品の
輸入禁止・日本企業の高度技術情報漏洩スパイ・日本製品の不買運動・造船補助金等企
業活動の国際ルール違反とWTO訴訟・史実捏造、日本歴史教科書介入問題・ステンレス
、バルブ等工業製品、農産物等で韓国政府をWTOに提訴・サッカー大会等会場で日本避難
の横断幕・私立大学留学やマスコミ(朝日新聞)等へ大量入社と記事等介入・韓国人窃盗すり
団や産業スパイの国内侵入・天皇の土下座と千年入国禁止の大統領発言・日本海での漁業不法
操業と日本漁船のだ捕・国連での日本批判や行動阻止等反日活動・韓国内での日本文化、芸能
普及禁止・靖国神社参拝と日本帝国の韓国侵略問題・韓国統一教会による拉致監禁、霊感商法、
結婚詐欺、日本人妻の性奴隷化・対馬等の盗難仏像問題・日本海、竹島等の名称変更・旅行者
へぼったくり、すり、・日本海への有害物、糞尿等の領海侵犯、不法投棄で海洋汚染、環境問題
・いちご、桃、ぶどう、リンゴ等農業技術の流出、泥棒問題・韓国資本が対馬を買収、占領か しばらく空いてしまいました。
ここから先は個人的なお勧めになりますが、何人かの仲間うちで起業する、というのはやめた方がいいです。
一人で起業するのはさまざまな面で難易度が高く、選びにくい道かもしれませんが、結局その苦労が後々の楽に繋がってきます。
もし仲間で起業する場合は、少なくとも持株比率で差をつける、意見の相違で揉めた場合の決定方法を決めておく、
誰かが別の道を選択する場合どうするかを明文化しておく等々、あらかじめ多くの可能性を考慮した上で走り始めるべきです。 この起業前後のあたりまでの事は、あまり稲盛さんの話には出てきません。
稲盛哲学が本領を発揮するのは、「従業員」という他人を使い始めてからです。 定式化できないものは個人の主観にすぎない。多少とも後世に残す価値があるものであれば
法則として定式化できる。つまり具体性があって汎用性がある。どこへ持っていっても通用する。
本を書くのはゴーストライターを使えばいくらでも美しく飾って書ける。
嘘かほんとかというと、結婚式のスピーチと同じで周りの人は褒めて盛るからたいていは嘘。 さて。
「従業員」という他人と一緒に働き始めたときに何が起こるか。
「経営者」対「従業員」という対立関係です。それは、表面上どれだけ友好的な関係であっても必ず起こります。
当たり前ですね。経営者と従業員は元々立場が違うし、見えている景色も違うのですから。
経営者からすれば「社員も雇えるようになった、それなりに上手くやってる俺」
でも、従業員からすれば「いつ潰れるかわからない、ボロボロの会社」。
このギャップはそう簡単に埋まるような物ではありません。 なんでわざわざ茶化しに来るんだろうか……。
スレ主さん頑張ってくださいね。勉強になります。
ずっと実務にしか興味がなかったのですが、昨年の年末に何故か本屋で目に止まった京セラフィロソフィを読んで、経営の勉強を始めた3代目予定の者です。
1月に入ってから経営本を主に読み漁り今は中村天風さんの運命を拓くを読んでいる最中です。
稲盛さんの著書にたびたび登場するので気になっていたのです。
中村天風さんが世の理を説いておられるのを読んでいて確信したのですが、やはり何かの分野でより一層の高みを目指す所に主眼を置くと、
人間力を高めることが最も重要なのでしょうね。
稲盛さん以外にもウィリアムジェームズやアンドリューカーネギーやその他色々な偉人の本で共通しているのはそこだと思います。
だからお金儲けを主目的に置いている方々にとっては、宗教じみていると批判の対象になるのだと思います。
今まで怠けていたせいなのですが、自分の能力の低さもあり、なかなか稲盛さんの崇高な経営論を吸収しきれないので
こうわかりやすく要約して頂けると、理解を深める助けになります。 何故か本屋で目に止まった、、、だと?
無理ありすぎ自演乙 応援のつもりが自演と思われるとは思いませんでした。
僕は跡継ぎなので経営と言うものを勉強しないといけないなと思って本屋に行ったのでそんなにおかしいとも思いませんけれど。
なにより実際、目に止まったのだから仕方ないですしね。
スレ主さん、火に油だったみたいですみません。 嫌なら稲盛教団を辞めれば?
あなたが辞めても誰も困りません。 ○○塾に誘われたけど、ただ飲んでるだけで何の学びもないので断った。
○○さんは素晴らしい経営者だけど、心酔してる連中はろくなのがいない。
自らアイデアを生み出すわけでもなく、単なる傷のなめ合いだなと思った。
俺はそういう連中とは一緒にはいたくない。 仕事がようやく少し落ち着きました。会社経営、常に課題は尽きませんね…。まだまだ勉強です。
>>144
ありがとうございます。
確かに最近の稲盛さんは聖人に近づきすぎて、我々凡人には理解が難しいところもありますね。
噛み砕けば>>14のように非常にシンプルなので、その辺りをしっかりやれたらと思います。一緒に学んでいきましょう。 さて。日々会社経営されている皆さんならご存知だと思いますが、まさにここで起こっているのと同じ事が
実際に社内で「考え方」などを説いた時にも起こってきます。
「宗教じみている」「考え方は自由なはずだ」…などなど、従業員からの反発です。
そういった拒絶反応は、これもまた必ず起こる物だと覚悟してください。
それでもやる。
「当社は、皆の幸福を実現するために、こういう考え方でベクトルを合わせて進んでいきます。それを理解して協力してください。
その結果、もし私が皆さんを裏切るようなことがあれば、私を刺し殺してくれても構いません…」
そう言って、ベクトルを合わせていったのが稲盛さんです。
そこまでは言えなくても、不退転の決意で進めていかねば何も動きません。 すでに何らかの社風が出来ている会社で、経営者が不退転の決意でそういったことを推進していったとき、
少ない場合で1/4程度、多い場合はほとんど全社員が退社していきます。
私の直接の知り合いでも、20名中18名退社や、70名中65名退社などの例があります。
しかしこれはかなり極端な例だと思いますし、稲盛さんはそういった形は推奨していません。 その不退転の決意の内容を経営者自身が全くできてないからじゃないの? そうですね。そういう場合もあります。
ここは若干分かりにくいかもしれないので、細かく説明していきます。
まず、上記の事を行うことで多くの退社が発生したとしても、それが最悪なわけではなく、経営者が心折られずに継続していければ、
会社はガラリと変わっていきます。
盛和塾重鎮の社長が言っていました。「(例え9割の社員が辞めても)全社員が辞めることはないから心配するな」
これはこれで確かに一つの手ではあります。
ただこれが出来るのは、良くも悪くも創業社長だけですね。 創業社長はそもそも何も無いところから始めていますから、ドラスティックな改革になりやすい傾向があります。
従業員心理との乖離が大きく、一人空回りの状態になりやすいのが創業者です。
ただ、基本的に個人能力は高いですし、言っていることは間違ってない場合が多いです。
>>143で書いたことが、形として如実にあらわれるわけです。 それに対して事業継承者の場合は、良くも悪くもそこまで性急には出来ません。
自分よりも遥かに年上で社歴も長い社員がいるところで、なかなか大幅な改革が出来ないのが普通です。
しかし、しっかりとした決意さえ出来ていれば、かなりの時間をかけて従業員の入れ替わりを待ちながら、
考え方を統一させる方向に持っていくことが出来る。かなり理想に近い浸透のさせ方も出来るのが承継者ですね。
ただもちろん、自分では実践出来ていないのに、頭でっかちになって従業員にばかり求めるようになった場合は失敗します。 そしてようやく本題ですが、では稲盛さんはどうするべきと言っているのか。
ここで出てくるのが>>14の1番です。「まず、経営者が従業員を惚れさせる」
これが出来なければならない。
「惚れさせる」とは、人として信頼してもらうだけに留まらず、さらには尊敬、畏怖にまで至るような関係性を築くという事です。
人間関係の土台としてそれがあれば、「考え方」を統一するような難しい改革であっても、ついてきてくれる。
だから、そういう関係性をまず築きなさい、と言われています。 >>149
経営塾あるある、だな
盛和塾ではないが、そういうのに参加してる会員の知人がいるが食い物の画像ばかりアップされてる
勤務先は盛和塾会員だけど、稲盛さんのカレンダーをかけてるだけで、本人は満足してるw
得意先の会長、社長の名前も知らなかったのにさ >>152
その多数の社員が辞めるって、具体的にどういうことを社員に伝えたの? >>159
社風がいつのまにか経営者の意図したものとは違う物になってしまって強いストレスを抱えている…というのは、とても良くあることだと思います。
というよりも、経営者の思う通りの社風になっている事の方がまず無いと言ってもいいですよね。
従業員の、利己的であったり身勝手な振る舞いが目に付くのが一般的だと思いますが。
そこで「やはりこういう会社にしなくては」と、考え方について強引に矯正する方向に持っていこうとした時に起こるのが退職ラッシュです。
いずれにしても、利己的、身勝手な社風をそのままにしてたら自滅するだけなので、放置するのと比べればその方がよほど良いという事になります。 >>158
どんな環境でも、真摯に真剣に対象に向かう人は相対的に2割くらいではないかと思いますね。
ですからそういう人がいるのは仕方無いし、ある面、余裕があっていいなとも思いますね笑 これもまた誤解を招いたらすみません。
もちろん従業員側だけでなく、経営者の利己心が問題になるケースもあります。
いずれにしても、広い視野を持って「自利利他」に努めていれば、すべての物は自然に成長発展していくというのが稲盛さんの教えですし、
私もそう思います。
そうだとすれば、上手くいかない理由は「会社のどこかで我欲、利己心が表出しているから」と非常にシンプルにまとめることが出来る。 例として挙げてみると…
・従業員同士の仲が悪く、協力し合わない
・経営者と従業員の間に溝が出来ていて、お互いに嫌っている
・お客様よりも自分たちの都合を優先する
・経営者が会社を私物化している、怠け切っている
・愛社精神など無くイヤイヤ働いている
…と、いくらでもありますよね。
基本的に経営が上手くいっていない会社とはこういう物だと思います。 しかしよほどの人でない限り、ほとんどの経営者はその道を進んでしまう…。
そして経営と人間関係に疲れ果てた結果、人を雇わない方向にいくか、割り切ってただ利用しあう関係でいくか、はたまた廃業するか…。
経営者であれば大抵この分岐点に立った経験があるのではと思いますが、どうでしょう? それだと経営者側の責任の話になりますね
従業員側の利己的な云々の具体的な話を読みたいんですよ
特に多数の社員が辞めるようなきっかけのようなの >「惚れさせる」とは、人として信頼してもらうだけに留まらず、さらには尊敬、畏怖にまで至るような関係性を築くという事です。
これができれば最強だけど、一時的には惚れても飽きるしな。あんたもしばらくしたら稲盛ウンザリ
になる。 惚れることができれば、確かに100倍以上のことができる。しかし嫌いでもなんとかやっていける
方が凄いよな。仏教の凄いところはそれだな。惚れなさい愛しなさいというのはキリスト教だね。
英語の勉強を始めたがやはり段々飽きてくる。何とか惚れ直そうとあれこれ考える。映画をみてみたり
小説を読んでみたりと色々やってみる。やはり気持ちをメンテナンスしないと錆びてくる。
宗教は皆おなじだな。メンテナンス機能があって、それが布教だ。布教を通じて気持ちをメンテナンスする。それがないと直ぐに飽きる。
なんで稲盛を布教するのかというと飽きるからだ。折角見つけた天国も飽きると台無しだ。飽きると困ると思っている。渇愛だな。
しかし飽きるというのを正視すると飽きるままにできる。本当は飽きるままに任せるほうが良い。 >基本的に経営が上手くいっていない会社とはこういう物だと思います。
中国と日本を大きな会社だとするとどちらが経営が上手くいっているかというと中国だろう。
成長率が凄い。しかし中国の社員にはなりたくない。うまく行っているかどうかはあまり
重要なことではない。
ある会社に出かけたら
「今日のテーマは「安全に気おつけて、効率よく仕事をする。」です。皆さん頑張りましょう」
とお昼の放送をしていた。まるで共産主義のスローガンみたいに聞こえたよ。 稲盛さんの経営学って経営者としてごく当たり前のことしか言ってないので
そこに感銘を受けてしまうというのは「人として未熟な人」だけだと思う 松下幸之助や本田宗一郎の言葉には本音が直球で表れているが、稲盛は本音を言ってない様に感じるから響かないのだろうな あのカレンダーを見て、「この人は自分を神と思ってんだろうな」って印象を持ったよ
他に自身をカレンダーとしてる経営者はいるんだろうか? >>170
その当たり前のことができてない経営者がいかに多いかってことかもね
ゴーンと金額の大きさはあるだろうけど中小なんぞ公私の金の区別なんぞついてないだろ 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 「真々庵」での、松下幸之助と山本伸一の語らいは弾んだ。
この日、松下は伸一に、仏法で説く人間観などについて、次々と質問した。
伸一は、仏法の精髄の教えである法華経では、万人が等しく尊極無上の「仏」の生命を具え、また、本来、誰もが人びとを救済する使命をもって、この世に出現したと説いていることなどを語った。
松下は、何度も、何度も頷きながら、熱心に耳を傾けていた。
話が一段落した時、松下は「今日は、ぜひ先生にご相談したいことがあります」と言って語り始めた。
「私は、このままでは、日本はますます混迷の度を深めていくことになると思っております。それは、日本の政治に『国家経営の哲理』がないからです。企業の命運は、経営者の経営理念で決まっていきますが、国家も原理は同じではないでしょうか。
ところが、今の政治家の大多数は、国家百年の大計もなく、その時々の利害で動いているような現状です。これでは、国家の経営がうまくいくわけがありません。企業なら、とうにつぶれています。
今こそ、国家の経営哲学をもった、いい政治家をつくらなければいけません。それにはいい人を育てることです。そこで、そのための塾を、つくろうと計画しています。先生のご意見を、お聞かせください」
いわゆる「松下政経塾」の構想であった。
伸一には、国を思う松下の切なる気持ちがよくわかった。また、極めて大事なことであると思った。しかし、賛同することには、ためらいがあった。
それは、松下の健康を考えたからだ。
「人材の育成」は命を削る仕事である。創価学園、創価大学を創立した伸一には、それがいやというほどわかっていた。病弱な体を押して、一代で“世界の松下”を築いた苦労を思うと、休養しながら、もっと長生きしてほしかった。だから、答えに窮したのだ。 稲盛なんて小物を読むよりも、サピエンスをよめよ。洗いざらいホモサピエンスの
悪行がかいてある。小物の悪行なんてたかが知れてる。 ケ小平に頼まれた
幸之助の中国への技術指導は成功したなw