国民年金基金34
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>>571
確定年金って散々宣伝していたからね。
維持するしかない 最新のデータでは死亡一時金を受け取ったのは7000人程度いるから
80歳以上でいなくなったのはその数倍はいるな。
そろそろ責任準備金の額もピークアウトしそうだ >>573
高利率時代の加入者はどんどん死亡していってるし、
インフレ傾向はこれから続くから、よほど運用に失敗しない限りは、
いずれ責任準備金と実際の積立額とは均衡してくるはずだよね。 >>565
返信有難うございました。
確か..1.75%?
0.75%でした。
つい先日、郵便物が来まして、全国国民年金基金に統合されたと連絡。
今までは各都道府県で基金でしたよね。 >>567
36000円支給予定の国民年金基金の20%カットは、どれぐらいでしょうか? >>572
厚労省官僚OBが作った国民年金基金のパンフレットには、
「国民年金基金は賦課方式ではなく個別に積み立てる積立方式だ」
と記載されているので、ポンジ・スキームを完全否定していた。
つまり、国民年金基金が解散清算になっても若い加入者の積立資産は確保されているので、損失を被ることは構造的にないはずである。 >>578
積立方式でも、年6.5%を数十年続けるってのは事実上不可能でしょう?
結局他からお金持ってくるしかないのでは?で、どうなるんだろうね?って事 今から15年後には、予定利率が高かった人達は死にますかね? >>579
6.5%時代のパンフレットは知らない。
5年くらい前に配っていたパンフレットには「国民年金基金は賦課方式ではなくて個別の積立方式だ」と記載されている。
金融詐欺の犠牲者しか裁判所は守らないと思う。 あぁ茶封筒のパンフレットに目を通さなければ良かった。
中途半端な真面目が損。 基金加入者なんて自営業者でこれ以外の年金がない場合は
解散させたら多くの人が住民税非課税世帯になって
税制優遇の恩恵を受けることになり
国としては基金存続させるより負担が大きくなるんじゃないのかなぁ
生活していく上で足りるのかなぁとは思いつつ
年金211万円未満で抑えた時の特典がなんか
気持ち的にもやもやするものがある >>585
そうですよね!
何のために、国民年金の茶封筒に案内パンフレットを送付されていたのか?
やっていることが中途半端。
本当に、本当に天下り、利権だったのだろうな
当時は、そんな言葉を知らなかった。
馬鹿な俺。 ちなみに、僕は中途半端な真面目なフリーターな48歳です...これからもずっと。 NISAに積み立てたら今年から配当金が支給されるぞ。予定利率4ー5%で絶対に倒産しない半国営株(NTT、日本郵政、JT、INPEX、電源開発、KDDIなど)があるぞ。しかも毎年にコツコツ増配してくる。
>>1-999 テンプレ
今年から国民年金基金からNISAに切り替えて今年から配当金をもらって、その配当金を来年のNISAで再投資するのが自分年金を雪だるま式に上手に作るコツだ。
国民年金基金に大切なお金を積み立てても高確率で必ず損をするので、岸田総理が作った新制度NISAの1800万円枠に積み立てるべきです。
NISAの1800万円枠で
夫はNTT株、嫁は電源開発株
などの政府系株を安い時に買えば、絶対に倒産しないし、
配当利回り5%で毎年90万円(毎月7.5万円)の配当金を受け取って翌年のNISAに積み立てる資金にしてます。
夫婦で3600万円のNISA枠が埋まったら翌年にNISA投資しなくていいので、毎年180万円(月15万円)の配当金を生活費に充てることができます。
もし夫が亡くなっても、妻が株を相続できるので、毎年180万円(月15万円)の配当金を遺族の妻子は受け取れるので、子供も貧困にならずに済みます。
インフレが進めば、自然に株価が上がるだけでなく、自然に配当金も増額されるので、インフレ対応もされています。
株価が暴落したり不景気になっても、政府系の企業は業績に影響しないので、配当金を出し続けることができます。
NISAが開始された2014年以降のNTT株は右肩上がりなので、株価は4倍です。
そして、毎年に配当金が増えるので、NISAの配当利回りは8%になりました。
受け取った配当金で翌年のNISAを買うと、雪だるま式に増えていきます。
NTTは世界中にiown6Gネットワークや6Gスマートシティを輸出するようになるので、2050年頃まで右肩上がりと予想されています。
https://i.imgur.com/KaucIk7.jpg
https://i.imgur.com/DfytAr9.jpg 結局なんきょくだいぼうけん
どうなるのか?誰もわからんのよね?
国民年金基金の行く末 若者たちをポンジ・スキームに巻き込むのを止めるべき 若者は国民年金基金は入らないよ
40歳くらいに成って老後の年金が少なく
危機的に感じて慌てて加入する人が
ほとんどだろな ポンジ・スキームは必ず犠牲者を生むので1人でも犠牲者が少ないうちに勇気を持って止めるべきだよ
来月の解散総選挙で、維新が野党第一党になったら、国会で質問が出ると思われる >>591
若い頃はそれこそ 投資のほうが利回りもいいし
基金なんて馬鹿らしいって感じなんだろうけど
年取ってくると 65 70になった時 どのぐらい資金があればいいのか
どう取り崩していくか考えると
終身の年金が欲しくなるんだよねぇ。 今の勤労者には新NISAの1800万円枠あるので、今年から配当金をもらいながら1800円枠を埋めていけば良いのに、
コマーシャルや詐欺的パンフレットでポンジ・スキームの国民年金基金に勤労者を引き込むのは【悪魔の所業】だと思う。 新NISAの1800万円枠は今年の12月28日から買えるけど、
今年までの現NISAの600万円枠もフルに使った方がいいよ。 今 50歳超えだが
NISAなどの投資はいいともうのだが
貯める 手を付けないというかたい意志がないと
特に自営業の場合、結局は生活 事業で金が必要な時に手をつけてしまいなかなか貯まらないという状態にも
イデコ 基金などの資金の拘束はデメリットでもありメリットでもあると俺はは思っている。
まぁどう考えるかは個人の考え方 価値観だけど NISAで今年から配当金をもらえるメリットを実感したら、普通の人は手をつけなくなるよ。 ポンジ・スキームの国民年金基金キチガイ湧いてんねw ポンジュースが美味いな リウマチの副作用で吐き気がするので誤魔化すためによく飲んでるよ 俺が若い頃は
年金もそんな事言われて 払わないんだとかと言っていたやつがいたなぁ
今どうしてるんだろう。 このスレ見てるぐらいだから
当たり前のことなのかもしれないが
年金金額に対して手取りが
83~90%になる
200万円なら177万円
300万円なら254万円
400万円なら334万円
ってことになるらしい (俺自身、計算もしてないし厳密に調べてもいないが この手の計算をした人の表を見ての数字)
年金だよ 国ってまじで、えげつないなぁと思ってしまった。 じゃ最小限に金額減らして、その分を他に回した方が良いんですかね? >>604
公的な年金は全額所得控除というものすごい優遇を受けていたことを忘れてないか?
手取り100%が良いなら、そのかわり、この優遇を返上してからという理屈になる。
全額所得控除を返上すると、あなたが>>604で言っているよりも、もっとえげつない結果になっちゃうよ。 >公的な年金は全額所得控除
何これ?「公的年金等控除」のこと指してる?だとすれば全額じゃないぞ 掛け金が全額社会保険料控除になるから
もしかして 国民健康保険も安くなるのかと検索
個人型確定拠出年金(iDeCo)や小規模企業共済、国民年金基金等は所得税・住民税の節税はできても、
国保の保険料を抑えることはできません。
だってさ、残念。 >>609
基金掛けるほどの自営業なら、普通、国保料上限額にぶちあたってるから、事実上影響ないけどね。 生命保険や地震保険もイデコも所得控除されるから公的年金なのか?
国民年金基金のパンフレットの記述は、故意に勘違いさせるという記述になっていて、金融詐欺商品のパンフレットぽくなってますね >>609
社会保険料控除で国民健康保険料を安くできなくなったのって、わりと最近の話だよ。
自治体によって時期の違いはあるが、十年ちょっと前よりも昔は、社会保険料控除で国民健康保険料の所得割が安くできていた。 植田日銀総裁は
「日米欧との購買力平価を考えたら、少なくとも日本の物価が2倍以上になるまでインフレ2%台を継続する必要がある」
と言うてたね。
つまり、日本の賃金と物価を2倍にするためにインフレ2%台を30年以上続ける必要があると言うてる。
国民年金基金に利回り1.5%で加入した現役世代は必ず損をするために積み立てることになる。 >>614
そうなると、伝家の宝刀「ボーナス給付」がアップをはじめちゃうよ!
ボーナス給付のおかげで、現役世代が得になっちゃうね。 >>615
責任準備金が既に2兆円も不足しているから、今の受給者に年金支給できなくなるよ >>616
インフレが続くなら資産額も膨らむから、財務状況がどんどん良くなってしまって、破綻がどんどん遠のいちゃうんだよなあ。 >>617
天下り官僚たちの役員退職慰労金が上がるだろうけど、
1.5%の加入者は必ず損をするよ。 今の国民年金基金の1.5%の加入者は必ず損をするけど、
今年からNISAに積み立てていけば、今年から配当金が支給される上に、株価はインフレに合わせて毎年に上がっていくので、今年から生活が楽になるよ。
例えば、予定利率4%で絶対に倒産しない公共株(NTT、中部電力、関西電力、電源開発、日本郵政、JT、INPEXなど)がオススメです。
>>1-999 テンプレ
今年から国民年金基金からNISAに切り替えて今年から配当金をもらって、その配当金を来年のNISAで再投資するのが自分年金を雪だるま式に上手に作るコツだ。
国民年金基金に大切なお金を積み立てても高確率で必ず損をするので、岸田総理が作った新制度NISAの1800万円枠に積み立てるべきです。
NISAの1800万円枠で
夫はNTT株、嫁は電源開発株
などの政府系株を安い時に買えば、絶対に倒産しないし、
配当利回り5%で毎年90万円(毎月7.5万円)の配当金を受け取って翌年のNISAに積み立てる資金にしてます。
夫婦で3600万円のNISA枠が埋まったら翌年にNISA投資しなくていいので、毎年180万円(月15万円)の配当金を生活費に充てることができます。
もし夫が亡くなっても、妻が株を相続できるので、毎年180万円(月15万円)の配当金を遺族の妻子は受け取れるので、子供も貧困にならずに済みます。
インフレが進めば、自然に株価が上がるだけでなく、自然に配当金も増額されるので、インフレ対応もされています。
株価が暴落したり不景気になっても、政府系の企業は業績に影響しないので、配当金を出し続けることができます。
NISAが開始された2014年以降のNTT株は右肩上がりなので、株価は4倍です。
そして、毎年に配当金が増えるので、NISAの配当利回りは8%になりました。
受け取った配当金で翌年のNISAを買うと、雪だるま式に増えていきます。
NTTは世界中にiown6Gネットワークや6Gスマートシティを輸出するようになるので、2050年頃まで右肩上がりと予想されています。
https://i.imgur.com/KaucIk7.jpg
https://i.imgur.com/DfytAr9.jpg 今の国民年金基金の1.5−2.0%の加入者は必ず損をするけど、
今年からNISAに積み立てていけば、今年から配当金が支給される上に、株価はインフレに合わせて毎年に上がっていくので、今年から生活が楽になるよ。
例えば、予定利率4%で絶対に倒産しない公共株(NTT、中部電力、関西電力、電源開発、日本郵政、JT、INPEXなど)がオススメです。
>>1-999 テンプレ
今年から国民年金基金からNISAに切り替えて今年から配当金をもらって、その配当金を来年のNISAで再投資するのが自分年金を雪だるま式に上手に作るコツだ。
国民年金基金に大切なお金を積み立てても高確率で必ず損をするので、岸田総理が作った新制度NISAの1800万円枠に積み立てるべきです。
NISAの1800万円枠で
夫はNTT株、嫁は電源開発株
などの政府系株を安い時に買えば、絶対に倒産しないし、
配当利回り5%で毎年90万円(毎月7.5万円)の配当金を受け取って翌年のNISAに積み立てる資金にしてます。
夫婦で3600万円のNISA枠が埋まったら翌年にNISA投資しなくていいので、毎年180万円(月15万円)の配当金を生活費に充てることができます。
もし夫が亡くなっても、妻が株を相続できるので、毎年180万円(月15万円)の配当金を遺族の妻子は受け取れるので、子供も貧困にならずに済みます。
インフレが進めば、自然に株価が上がるだけでなく、自然に配当金も増額されるので、インフレ対応もされています。
株価が暴落したり不景気になっても、政府系の企業は業績に影響しないので、配当金を出し続けることができます。
NISAが開始された2014年以降のNTT株は右肩上がりなので、株価は4倍です。
そして、毎年に配当金が増えるので、NISAの配当利回りは8%になりました。
受け取った配当金で翌年のNISAを買うと、雪だるま式に増えていきます。
NTTは世界中にiown6Gネットワークや6Gスマートシティを輸出するようになるので、2050年頃まで右肩上がりと予想されています。
https://i.imgur.com/KaucIk7.jpg
https://i.imgur.com/DfytAr9.jpg 俺が掛け始めた頃はイデコもなかったので基金一択だったけど
今だったらどうしてただろうな。
たとえ1.5パーだとしても 終身 決まった年金額の収入がほしいので 年金として4~5万円ぐらいもらえる口数をはいっておいて
後はイデコって感じになるのかもしれないなぁ
自営業者だから全額社会保険料控除の魅力は捨てがたいので 公的年金に入らないという選択は俺にはない NISAの1800万円枠を積み立て終わってから、NISA配当金で国民年金基金に積み立てたらええやん。
インフレ時代に入ったから株価や配当金もインフレで上がっていくので、先にNISAに積み立てておかないと老後破産の大失敗になる。 NISAにはすでにもう1200万円ぐらいはいってて運用中でお腹いっぱい 新NISAの1800万の枠で株を買えるのは1200万までで残りの積立投資枠の600万は投信しか買えないんじゃないの 一般NISA夫婦合わせたら時価2000万円ぐらいになってるよ それに加えて、国民年金基金もしっかり掛けてます。NISAやiDeCoでは得られない、終身年金の安心感は偉大です。 今の国民年金基金の1.5-2.0%の加入者は必ず損をするけど、
今年からNISAに積み立てていけば、今年から配当金が支給される上に、株価はインフレに合わせて毎年に上がっていくので、今年から生活が楽になるよ。
例えば、予定利率4%で絶対に倒産しない公共株(NTT、中部電力、関西電力、電源開発など)がオススメです。国民年金基金では得られない、老後資金の安心感は偉大です。
>>1-999 テンプレ
今年から国民年金基金からNISAに切り替えて今年から配当金をもらって、その配当金を来年のNISAで再投資するのが自分年金を雪だるま式に上手に作るコツだ。
国民年金基金に大切なお金を積み立てても高確率で必ず損をするので、岸田総理が作った新制度NISAの1800万円枠に積み立てるべきです。
NISAの1800万円枠で
夫はNTT株、嫁は電源開発株
などの政府系株を安い時に買えば、絶対に倒産しないし、
配当利回り5%で毎年90万円(毎月7.5万円)の配当金を受け取って翌年のNISAに積み立てる資金にしてます。
夫婦で3600万円のNISA枠が埋まったら翌年にNISA投資しなくていいので、毎年180万円(月15万円)の配当金を生活費に充てることができます。
もし夫が亡くなっても、妻が株を相続できるので、毎年180万円(月15万円)の配当金を遺族の妻子は受け取れるので、子供も貧困にならずに済みます。
インフレが進めば、自然に株価が上がるだけでなく、自然に配当金も増額されるので、インフレ対応もされています。
株価が暴落したり不景気になっても、政府系の企業は業績に影響しないので、配当金を出し続けることができます。
NISAが開始された2014年以降のNTT株は右肩上がりなので、株価は4倍です。
そして、毎年に配当金が増えるので、NISAの配当利回りは8%になりました。
受け取った配当金で翌年のNISAを買うと、雪だるま式に増えていきます。
NTTは世界中にiown6Gネットワークや6Gスマートシティを輸出するようになるので、2050年頃まで右肩上がりと予想されています。
https://i.imgur.com/KaucIk7.jpg
https://i.imgur.com/DfytAr9.jpg >>629
そのように考えていた人たちが過去にもいました。
東京電力株は暴落したうえに、配当がなくなってしまい、復活の兆しもありません。
JAL株は紙くずになってしまいました。
これは実際に起きてしまったことです。 >>628
そのように考えていた人たちが過去にもいました。
リーマンショックで多くの厚生年金基金は責任準備金がマイナスになった瞬間に国に清算命令を出されてしまいました。
これは実際に起きてしまったことです。
責任準備金不足が2兆円の国民年金基金は、既にもう破綻している状態です。 >>631
それはあなたの感想なり願望ですね。事実をちゃんと調べましょう。
たとえば、責任準備金額と資産額の差が2兆円というのは誤りです。
令和3年度の実績では7500億円で、まったく違いますね。 >>630
それはあなたの感想なり願望ですね。事実をちゃんと調べましょう。
たとえば、国民年金基金の責任準備金が2兆円も不足しているというのはファクトです。
多くの厚生年金基金や企業年金基金は責任準備金がプラスからマイナスになった時点で破綻清算させて加入者を保護することが法令で決められています。 >>634
現時点で2兆円ファクトだと言う主張ですか? NISAは今年から配当金を受けとれるので積み立てが楽しいよ。 厚生年金とちがって
受け取り期間が15年とかの年金なんですかこれは。
会社員のほうが得になるのかな >>637
国民年金のことを言っているのであれば
終身型が基本で 給付タイプ別に支給が何年間というプランも選べる
そしてそもそも会社員は入れないから比べるべきものじゃないけど
自営業者のこれらの年金は全額所得控除などのメリットは有るが
厚生年金保険料は、従業員と会社が折半して1/2なので
負担面では会社員のほうが恵まれているだろうなぁとは思う。 >>637
基本は終身年金ですよ。オプションで保証型有期年金もあります。
得になるかどうかは、得をどのように定義するかによるでしょうね。 自営業者のこれらの年金は全額所得控除
訂正
自営業者のこれらの年金は掛け金が全額所得控除 >>638,640
「全額所得控除」なのは、厚生年金も同じことになります。
そして労使折半については、お気持ちの問題です。
実はABCどれも本質的に同じことなのですが、(C)だとうらやましいでしょうか?
(A) 年収400万円 保険料自己負担20万円会社負担20万円
(B)年収420万円 保険料自己負担40万円会社負担 0万円
(C)年収380万円 保険料自己負担 0万円会社負担40万円 今の国民年金基金の1.5-2.0%の加入者は必ず損をするけど、
今年からNISAに積み立てていけば、今年から配当金が支給される上に、株価はインフレに合わせて毎年に上がっていくので、今年から生活が楽になるよ。
例えば、絶対に倒産しないNTTや電源開発や中部電力がオススメです。国民年金基金では得られない、老後資金の安心感は偉大です。
>>1-999 テンプレ
今年から国民年金基金からNISAに切り替えて今年から配当金をもらって、その配当金を来年のNISAで再投資するのが自分年金を雪だるま式に上手に作るコツだ。
国民年金基金に大切なお金を積み立てても高確率で必ず損をするので、岸田総理が作った新制度NISAの1800万円枠に積み立てるべきです。
NISAの1800万円枠で
夫はNTT株、嫁は電源開発株
などの政府系株を安い時に買えば、絶対に倒産しないし、
配当利回り5%で毎年90万円(毎月7.5万円)の配当金を受け取って翌年のNISAに積み立てる資金にしてます。
夫婦で3600万円のNISA枠が埋まったら翌年にNISA投資しなくていいので、毎年180万円(月15万円)の配当金を生活費に充てることができます。
もし夫が亡くなっても、妻が株を相続できるので、毎年180万円(月15万円)の配当金を遺族の妻子は受け取れるので、子供も貧困にならずに済みます。
インフレが進めば、自然に株価が上がるだけでなく、自然に配当金も増額されるので、インフレ対応もされています。
株価が暴落したり不景気になっても、政府系の企業は業績に影響しないので、配当金を出し続けることができます。
NISAが開始された2014年以降のNTT株は右肩上がりなので、株価は4倍です。
そして、毎年に配当金が増えるので、NISAの配当利回りは8%になりました。
受け取った配当金で翌年のNISAを買うと、雪だるま式に増えていきます。
NTTは世界中にiown6Gネットワークや6Gスマートシティを輸出するようになるので、2050年頃まで右肩上がりと予想されています。
https://i.imgur.com/KaucIk7.jpg
https://i.imgur.com/DfytAr9.jpg 今の国民年金基金の1.5−2.0%の加入者は必ず損をするけど、
今年からNISAに積み立てていけば、今年から配当金が支給される上に、株価はインフレに合わせて毎年に上がっていくので、良い銘柄を選べば今年から生活が楽になるよ。
具体的には、絶対に倒産しない半国営のNTTや電源開発や中部電力がオススメです。国民年金基金では得られない老後資金の安心感は偉大です。
>>1-999 テンプレ
今年から国民年金基金からNISAに切り替えて今年から配当金をもらって、その配当金を来年のNISAで再投資するのが自分年金を雪だるま式に上手に作るコツだ。
国民年金基金に大切なお金を積み立てても高確率で必ず損をするので、岸田総理が作った新制度NISAの1800万円枠に積み立てるべきです。
NISAの1800万円枠で
夫はNTT株、嫁は電源開発株
などの政府系株を安い時に買えば、絶対に倒産しないし、
配当利回り5%で毎年90万円(毎月7.5万円)の配当金を受け取って翌年のNISAに積み立てる資金にしてます。
夫婦で3600万円のNISA枠が埋まったら翌年にNISA投資しなくていいので、毎年180万円(月15万円)の配当金を生活費に充てることができます。
もし夫が亡くなっても、妻が株を相続できるので、毎年180万円(月15万円)の配当金を遺族の妻子は受け取れるので、子供も貧困にならずに済みます。
インフレが進めば、自然に株価が上がるだけでなく、自然に配当金も増額されるので、インフレ対応もされています。
株価が暴落したり不景気になっても、政府系の企業は業績に影響しないので、配当金を出し続けることができます。
NISAが開始された2014年以降のNTT株は右肩上がりなので、株価は4倍です。
そして、毎年に配当金が増えるので、NISAの配当利回りは8%になりました。
受け取った配当金で翌年のNISAを買うと、雪だるま式に増えていきます。
NTTは世界中にiown6Gネットワークや6Gスマートシティを輸出するようになるので、2050年頃まで右肩上がりと予想されています。
https://i.imgur.com/KaucIk7.jpg
https://i.imgur.com/DfytAr9.jpg 日経平均が3万超えそうだ
今年の運用益も期待できるね 国民年金基金は日本株の保有割合が少なくて米国株が多いから円安になれば儲かるけど、円高になると赤字になる。 日本株が急上昇しているけど、
国民年金基金などの国内外の年金ファンドは日本株を買ってなかったらしいね。
バフェットが日本株を買ったことを知った国内外の個人投資家が買っているらしい。 48歳ですが、今からでも加入した方がいいのか迷い中。
保証なしの型で月3万払込でシミュレーションしたら、65歳から終身で月2万円くらい貰える。
うーん、安い。。
所得税全額控除にもなるけど、
60歳まで約400万も払込できるかどうかの方が不安だ。 >>649
掛け金払うのがきびしくなったら、減口したり、払込みの中断ができます。
いずれにせよ、結果的に掛け金総額が少なくなれば将来の年金額も下がることになりますが、ペナルティ的な(たとえば生命保険の解約控除みたいな)減額はまったくありません。
任意で脱退することはできませんが、中断なら掛け金の払込みをしなくてもよくなります。 たとえば、>>649 に例示されたように、総額400万円の掛け金で、終身年金月額2万円だったとします。
減口や中断の結果、掛け金総額が300万円に減ったとなったら、
2万円×(300÷400)=1万5000円
と計算すると月額1万5000円になりますが、実際に受け取れる月額は
それよりも多い額になるでしょう。
(上記の式は予定利率がゼロの場合であって、実際には予定利率で保証される益の上積みがあるから) 今の国民年金基金の1.5-2.0%の加入者はインフレに負けて必ず損をするけど、
今年からNISAに積み立てていけば、今年から配当金が支給される上に、株価はインフレに合わせて毎年に上がっていくので、良い銘柄を選べば今年から生活が楽になるよ。
具体的には、絶対に倒産しない半国営のNTTや電源開発や中部電力がオススメです。国民年金基金では得られない老後資金の安心感は偉大です。
>>1-999 テンプレ
今年から国民年金基金からNISAに切り替えて今年から配当金をもらって、その配当金を来年のNISAで再投資するのが自分年金を雪だるま式に上手に作るコツだ。
国民年金基金に大切なお金を積み立てても高確率で必ず損をするので、岸田総理が作った新制度NISAの1800万円枠に積み立てるべきです。
NISAの1800万円枠で
夫はNTT株、嫁は電源開発株
などの政府系株を安い時に買えば、絶対に倒産しないし、
配当利回り5%で毎年90万円(毎月7.5万円)の配当金を受け取って翌年のNISAに積み立てる資金にしてます。
夫婦で3600万円のNISA枠が埋まったら翌年にNISA投資しなくていいので、毎年180万円(月15万円)の配当金を生活費に充てることができます。
もし夫が亡くなっても、妻が株を相続できるので、毎年180万円(月15万円)の配当金を遺族の妻子は受け取れるので、子供も貧困にならずに済みます。
インフレが進めば、自然に株価が上がるだけでなく、自然に配当金も増額されるので、インフレ対応もされています。
株価が暴落したり不景気になっても、政府系の企業は業績に影響しないので、配当金を出し続けることができます。
NISAが開始された2014年以降のNTT株は右肩上がりなので、株価は4倍です。
そして、毎年に配当金が増えるので、NISAの配当利回りは8%になりました。
受け取った配当金で翌年のNISAを買うと、雪だるま式に増えていきます。
NTTは世界中にiown6Gネットワークや6Gスマートシティを輸出するようになるので、2050年頃まで右肩上がりと予想されています。
https://i.imgur.com/KaucIk7.jpg
https://i.imgur.com/DfytAr9.jpg >>469
終身でも月2万プラスに成るのは大きいよ
後は公的年金繰り下げとかして少しづつ
年金を積み上げていく方向で考えた方がいいよ 今の国民年金基金の1.5-2.0%の加入者はインフレに負けて必ず損をするけど、
今年からNISAに積み立てていけば、今年から配当金が支給される上に、株価はインフレに合わせて毎年に上がっていくので、良い銘柄を選べば今年から生活が楽になるよ。
具体的には、絶対に倒産しない半国営のNTTや電源開発や中部電力がオススメです。国民年金基金では得られない老後資金の安心感は偉大です。
>>1-999 テンプレ
今年から国民年金基金からNISAに切り替えて今年から配当金をもらって、その配当金を来年のNISAで再投資するのが自分年金を雪だるま式に上手に作るコツだ。
国民年金基金に大切なお金を積み立てても高確率で必ず損をするので、岸田総理が作った新制度NISAの1800万円枠に積み立てるべきです。
NISAの1800万円枠で
夫はNTT株、嫁は電源開発株
などの政府系株を安い時に買えば、絶対に倒産しないし、
配当利回り5%で毎年90万円(毎月7.5万円)の配当金を受け取って翌年のNISAに積み立てる資金にしてます。
夫婦で3600万円のNISA枠が埋まったら翌年にNISA投資しなくていいので、毎年180万円(月15万円)の配当金を生活費に充てることができます。
もし夫が亡くなっても、妻が株を相続できるので、毎年180万円(月15万円)の配当金を遺族の妻子は受け取れるので、子供も貧困にならずに済みます。
インフレが進めば、自然に株価が上がるだけでなく、自然に配当金も増額されるので、インフレ対応もされています。
株価が暴落したり不景気になっても、政府系の企業は業績に影響しないので、配当金を出し続けることができます。
NISAが開始された2014年以降のNTT株は右肩上がりなので、株価は4倍です。
そして、毎年に配当金が増えるので、NISAの配当利回りは8%になりました。
受け取った配当金で翌年のNISAを買うと、雪だるま式に増えていきます。
NTTは世界中にiown6Gネットワークや6Gスマートシティを輸出するようになるので、2050年頃まで右肩上がりと予想されています。
https://i.imgur.com/KaucIk7.jpg
https://i.imgur.com/DfytAr9.jpg >>649
2万円の差はでかいと思うが
年金額の総額に対する税金 保険料 医療負担など
2万円が増えたために
負担が増えてしまった状態にならないように
とりあえず調べてみたほうがいいよ。
もちろん年金をもらう頃になって現在と同じ税制だとはいいないけどさ >>637
国民年金基金は、受給年齢から15年間?10年間?の確定年金と終身年金があります。 国民年金基金は止めとけ
せっかく新NISAができたのだから、今年から配当金を受け取りながら楽しく老後資金を増やそう!
国民年金基金は日本国民のために設計したのではなくて厚労省官僚の天下り先を作るために設計されているので、新NISAのように効率的に老後資金を作れませんよ。 >>656
いくら払っていくら特になるか何歳から得になるか
厚生年金の計算はわかるけど
国民年金基金の終身年金の支払いとリターンがわからん。
厚生年金なら月収10万で10年払えば年金年額6万ぐらいが得になる
>>657
所詮株なんで、あぶないから厚生年金みたいなのが安定リスク分散 >>658
国民年金基金の掛け金も年金額も加入時点で決まってるので、あとは簡単に計算するだけでしょ? ずっと昔に東洋経済の雑誌で国民年金基金破綻を読んで掛け金停止中にしたんですよねぇ。
脱退はできないんで。国民年金の封筒に案内パンフレットいれるなっちゅうねん。
不安しかないなぁ。あの頃は日本国家を信じていた。 破綻の話はずいぶん前から言われてるけど、まだ何も起きてないんですよね。いつ破綻するんですかね?
預金封鎖に新円切り替えと資産税で財産没収とか、日本国債暴落の金利上昇で固定じゃない住宅ローン返済額が何倍にもなって家を失うとか、少子高齢化で国の年金がもらえなくなるとか、こういう話、もう20年以上前からずっと何度も繰り返し言われ続けています。
当時これらの話を真に受けた人たちは、今何してて何を思ってるんでしょう? >>661
シンガポールとかドバイ移住でしょ?
チャイナ破綻本とかも沢山あったね、所詮商売 計算したら、終身だと払込額を取り戻せるのは80歳前後だった。
80歳以上生きたら得になる感じ 計算したら、終身だと払込額を取り戻せるのは84歳だった。
84歳以上生きないと元本回収できない。 年齢や性別によって具体的な年齢は違ってくるけど、どのケースでも単純計算すると、平均余命よりは早いタイミングで収支はプラスになる。
平均よりちょっとぐらい早死することになっても、損じゃなかったとは言えそう。
平均よりも長生きすればするほどまる得になる。 >>666
そのかわりこれまでのデフレ時代で減額なんてこともなかったから、デフレ時代に年金もらっていた人はお得だった。 その代わりに、
これからインフレ時代なにに増額なんてこともいから、インフレ時代に積み立てる人は大損だね。 >>668
国民年金基金にはインフレ完全連動ではないけれども、インフレになったら年金が増額されることになるボーナス給付という制度があるよ。 >>669
責任準備金が不足しているのに、支給額を増額するはずがないよ >>670
インフレ傾向などに刺激を受けて資産運用環境が良くなる結果、資産額が責任準備金額を上回ってきたら、ボーナス給付が十分期待できますね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています