〇〇好きの人集まれ
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みんながムカつく同人誌貼っていきます同人誌撲滅しよーぜ! 多くの人がやるべきことは、自らの知識と才能を使って、人類の幸せに繋がる事と、人類の意識の進歩を助ける事だそうです。
自分のやりたい事やできる事に、これらの条件を満たすものがあれば、是非やるべきです。 ひふみ祝詞を心を込めて毎日唱えれば、どんな災難・困難からも、宇宙の造物主が守護してくれると言われています。
この祝詞を毎日唱え続けて、奇跡的な好転現象が起きたという話も、枚挙に暇がないほどたくさんあります。 水の巻~第7帖
皆病気になっていることわからぬか。
一二三祝詞で直してやれよ。神示読みて直してやれよ。
自分でもわからぬ病やまいになっているぞ、
早う直さぬとどうにもならんことになって来るぞ。 本物の宝は、魂に宿る。
積み上げた経験が、魂を磨き上げ、
宝玉と成すのだ。
外にいくら宝を求めても、見つかりはしない。
宝は既に自分自身に宿っているのだから。 一時は、天も地も
混ぜこぜにするのだから
人は生きてはおれん
それが済んでから
身魂磨けた人間だけを
神が拾い上げて
弥勒の世の民とする
この大峠で生き残るのは
身魂の磨けた者ばかり”
よひとやむみな 五六七(弥勒)の世となれば
虎と羊が共に眠るぞ
これから獣のような人間と
身魂を磨いた人間とが
ハッキリ区別され
それぞれの本来の力を
出す時が来る
見えない境界線ができるのじゃ
今度は、永遠に変わらぬ仕組みとなる
今度お役が決まったら
そのままいつまでも続くぞ”
よひとやむみな “嫌な気持ちになったら
鼻高な気持ちになったら
曇っておることを
知らせる仕組みじゃと理解せよ
それを指針にせよ
早く曇りを取っておくれ
早く幻から目覚めておくれ
草を見て神が見えるか
雨を見て神を感じるか
人を見てその人の中に
神が見えるか”
よひとやむみな “人間たちよ
心得ておいておくれ
物を持たぬ者は
持つ者より強い
執着がないからじゃ
今は泥棒が多くなれば
泥棒が正しいと言う世じゃ
数の多さに従うのが
御魂のない人間の本性
今は泥棒ばかりではないか
それが悪の仕組みであるぞ”
よひとやむみな 【よひとやむみな】
☆眠っている人間
☆エゴからくる不調和☆
得を欲しがるから、取り合う
勝とうとするから、踏みつける
安定をもとめようとするから、成長がない
これは生命を正しくそだてる喜びではないぞ そう。ワクチンや治療薬と名のつく物は一切体に入れない方が良い。病と薬はセットだよ。
知ることが出来たのは運が良いよ。恐れなくていい。出来ることを一つずつ。
直感を信じ、行動し続ける。そうすれば希望は必ず実るよ。それと、よひとやむみなの購読を勧めます。 ホピの予言は、ホピ族の住む、オライビという場所に、岩絵の1つとしても残されています。
道は二つに分かれています。一方は、おそらくは多くの白人社会の文明を表し(GからN)、そのさきの道はジグザグになり(N,J,I)
谷底に落ちていく絵であり、もう一方は、自然に添った生き方をし、とうもろこしを植えている絵。(KからL) <ホピ族>
アメリカ大陸最古の住人とされるホピとは、「平和に満ちた人々」という意味であり、 彼らは、グレート・スピリットたる彼らの創造主、(タイオワやその甥(子)のソツクナング)の言葉を今日まで守りつづけている人々です。
つまり、精神文明の世界に生き続けている人々というわけです!その根底にあるものは、精神的、霊的なものの見方で、物質より精神(心)を重視する考え方であり、金銭経済や土地の所有という現代文明発展の基礎となった制度を取り入れずに、自然や大地と共に生き、相互扶助の生活を維持する生き方をしています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています