奴ら、終わらせてはくれないか・・・
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いい奴も、クソ野郎も逝っちまった。
「奴ら」との戦いで……
オレもまたそう遠い未来じゃないだろう、
クソッタレの戦友共とあの世で酒を飲む日まで。 「奴ら」との戦いは苛烈を極めた。
初めはほんの違和感だった。
かつて“喪男”と呼ばれた連中は静かに抹殺されていった。
謎に挑んだある男は遂に謎を突き止める
「奴ら」=yatsura = astray U… 「奴ら」の脅威に気付いたもの達が街道で崇高な理念を高らかに謳い
美しい邪悪はけたたましかった
はした金で命を賭けるのはいつだって
野心家や純粋な奴、それとただの馬鹿たちと死にたがりだった
そいつらは美しくなんかはなかったが、
どこまでも不細工で正直だった。 訓練施設で一緒だった戦友も
名前も知らねえあいつも
簡単にふっ飛ばされちまった。
今でも思い出すのは鬼教官の最後の言葉だ
「いいかクソ野郎共!
戦場じゃあてめえ等の命なんがボロ切れ同然だ!!
弾除けにすらならねぇ!!
わかったら…
そのボロ切れを絶対に離すんじゃねえぞ!!」 「奴ら」が大人しくなったと思われた頃に始まったのが“ネ喪―戦役”だった
そいつらは喪男達に偽装し、リア充達と結託し
巧妙かつ確実に仲間たちを殺していった。
背後にいた「奴ら」の動きを捉えられなかった上層部の焦りと失態の間隙を縫うような侵攻に戦線は急拡大し
連携を取れずに自律した判断を下した各地駐屯軍に
名誉ある逸話も、
…あるいは悲劇も生まれた。
ヴァンアレン隊の二月革命
Xmasゲリラによる包囲と全滅報告
情け容赦なく轟音を上げる多塔砲に
多くの仲間が殺られた
…焼月の神石。 あの頃のオレは何もわかっちゃいなかった。
いつまでもクソッタレの仲間たちと生きていけると思って…いた。
とんだアマちゃんの勘違いだったわけだ。
共に戦った仲間たちはどこに行っちまったかも知れねえ、
喪軍から抜けられたのなら二度と顔を見せるなと言ってやりたいが
それも叶うかわからねぇ。
ただ。
オレはあの時
カッコつけて死んだから受け取った叫びを
次の時代に渡してから…
渡してからじゃねえと…
死んでも死にきれねえ。 さぁいつまでこのスレも持つか…
ここはオレがやる
お前らはオレに任せて先に行け。
たまたまお前らがここに来たとき
お前らは
お前らの道を行く事が決まったんだ。
幸運をな クソ野郎 美容整形…
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3P8V4 会社のイベントで上野公園に行かなくちゃならなくなった…
あばよ…クソ野郎ども…
うおおおおおおおおおおぉッっ!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています